保険料控除申告書の受理と内容の確認 生命保険料控除3 | 紹介実績NO.1のビスカス 税理士紹介センター

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年末調整のしかた

保険料控除申告書の受理と内容の確認

生命保険料控除3

生命保険料控除の対象となる個人年金保険契約等とは、2の①から⑮までに掲げる生命保険契約等及び一定の要件の定めのある生命共済契約のうち、年金を給付する定めのあるもの(退職年金を給付する定めのあるものは除かれます。)で、次の表に掲げる要件等に当てはまる契約をいいます。


なお、傷害、疾病等の特約が付されている契約の場合には、その特約に関する要件を除いたところで所定の要件等を満たす契約に該当するかどうかを判定します。

区分
契約の範囲
契約の要件
1 生命保険契約

(1)年金以外の金銭の支払(剰余金の分配及び解約返戻金の支払は除きます。)は、被保険者が死亡し又は重度の障害に該当することとなった場合に限り行うものであること。

(2)(1)の金銭の額は、その契約の締結日以後の期間又は支払保険料の総額に応じて逓増的に定められていること。

(3)年金の支払は、その支払期間を通じて年1回以上定期に行うものであり、かつ、年金の一部を一括して支払う旨の定めがないこと。

(4)剰余金の分配は、年金支払開始日前に行わないもの又はその年の払込保険料の範囲内の額とするものであること。

1 年金の受取人
保険料等の払込みをする者又はその配偶者が生存している場合には、これらの者のいずれかとするものであること。
2 保険料等の払込方法
年金支払開始日前10年以上の期間にわたって定期に行うものであること。
3 年金の支払方法
年金の支払は、次のいずれかとするものであること。

(1)年金の受取人の年齢が60歳に達した日以後の日で、その契約で定める日以後10年以上の期間にわたって定期に行うものであること。


(2)年金受取人が生存している期間に
わたって定期に行うものであること。

(3)(1)の年金の支払のほか、被保険者の重度の障害を原因として年金の支払を開始し、かつ、年金の支払開始日以後10年以上の期間にわたって、又はその者が生存している期間にわたって定期に行うものであること。

2 簡易生命保険契約 契約の内容が1の(1)から(4)までの要件を満たすもの

3 農協・漁協等の

生命共済契約

契約の内容が1の(1)から(4)までの要件に相当する要件その他の財務省令で定める要件を満たすもの

4 3以外の生命共済契約

一定の要件を満たすものとして、財務大臣の指定するもの
※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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