平成22年分の給与の源泉徴収事務 所得税源泉徴収簿の作成 | 紹介実績NO.1のビスカス 税理士紹介センター

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年末調整のしかた

平成22年分の給与の源泉徴収事務

所得税源泉徴収簿の作成

(1) 給与の支払者において月々の給与に対する所得税の源泉徴収や年末調整などの事務を正確に、しかも、能率的に行うためには、一人一人から申告された扶養親族等の状況や月々の給与の金額、その給与から徴収した税額等を各人ごとに記録しておく帳簿が必要です。
そのため、税務署においては、その帳簿として所得税源泉徴収簿を作成し、給与の支払者に配布していますので利用してください。
なお、この所得税源泉徴収簿は、源泉徴収事務の便宜を考慮して作成したものですが、給与の支払者が使用している給与台帳等であっても、毎月の源泉徴収の記録などが分かり、年末調整のためにも使用できるものであれば、それを利用して差し支えありません。


(2)給与の支払を受ける各人ごとに、平成22年分の所得税源泉徴収簿の次の各欄を記入します。
①「所属」、「職名」、「住所」、「氏名」の各欄
②「扶養控除等の申告」欄又は「従たる給与から控除する控除対象配偶者と扶養親族の合計数」欄
③「前年の年末調整に基づき繰り越した過不足税額」欄
④ 税額表の適用区分(左肩の「甲欄」、「乙欄」の表示)


(注)「前年の年末調整に基づき繰り越した過不足税額」欄には、平成21年分の所得税源泉徴収簿の「翌年において還付する金額27」欄又は「翌年に繰り越して徴収する金額29」欄の金額を転記します。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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