税金Q&A 定例総会等の費用を賄うために徴収する特別参加費 | 紹介実績NO.1のビスカス 税理士紹介センター

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税金Q&A

定例総会等の費用を賄うために徴収する特別参加費
【Q】

(1) 団体、組合等が定例総会又は地区別ブロック大会(大会後懇親会を催すこともあります。)を開催するに当たり、当該総会等に参加する会員から特別に参加費を徴収することとしている場合、この参加費は課税の対象となるのでしょうか。

(2) また、宿泊を希望する参加会員から別途徴収する宿泊費の実費相当額は課税の対象となるのでしょうか。

【A】

(1) 団体、組合等が、自己の組織的活動の一環として催す総会又はブロック大会に際して、その費用を参加者に負 担させているものであり、明白な対価関係があるとは認められないことから、不課税として取り扱います(基通5-5-3)。なお、法別表第三に掲げる法人の 場合、この参加費収入は特定収入となります。

(2) 宿泊費として別途受領している場合には原則として課税の対象となりますが、当該宿泊費を預り金経理しているときは、その処理は認めるものとします。
なお、宿泊費が参加費の中に含まれている場合には、上記(1)と同様に取り扱います。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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