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税金Q&A

印刷業者が郵便はがきに印刷を行う場合
【Q】

印刷業者において、郵便はがきの印刷について次のような取引を行っていますが、消費税の取扱いはどのようになるのでしょうか。

1 郵便局で購入した郵便はがきに、当社で選定した文字、図柄を印刷し、これを5枚セットにして文房具店に販売します。

2 郵便局から購入して在庫としている郵便はがきに、企業や個人からの注文に応じて、企業名等を印刷して注文者である企業や個人に引き渡します。

3 注文者が持ち込んだ郵便はがきに注文者の指定する文字、図柄を印刷して引き渡します。

【A】

1 印刷業者は、自ら選定した文字や図柄を印刷した後の郵便はがきを自己の商品として販売していますから、文房具店等から収受する印刷後の郵便はがきに係る対価の全額が課税の対象となります。

2 注文者から収受する対価の全額が課税の対象となります。
ただし、印刷業者において、郵便局から購入した郵便はがきについて仮払金として経理し、注文者への請求の際には郵便はがきの代金と印刷代金とを区分の上、郵便はがきの代金について立替金として請求している場合には、印刷代金のみを課税の対象として取り扱います。

3 印刷代金のみが課税の対象となります。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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