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税金Q&A

歯列を矯正するための費用
【Q】

将来の就職や結婚を考慮して歯並びを矯正するための費用は、医療費控除の対象になりますか。


【A】

医療費控除の対象とはなりません。

発育段階にある子供の成長を阻害しないようにするために行う不正咬合の歯列矯正のように、歯列矯正を受ける者の年齢や矯正の目的などからみて社会 通念上歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象となりますが、容姿を美化し又は容ぼうを変えるための歯列矯正の費用は、医療費控除の対 象とはなりません(所得税法施行令第207条、所得税基本通達73-4)。
将来の就職や結婚を考慮しての歯列矯正は、一般的に容姿を美化し又は容ぼうを変えるためのものであると認められ、この場合の費用は、医療費控除の対象とはなりません。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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