税金Q&A 寄附手続中に死亡した場合 | 紹介実績NO.1のビスカス 税理士紹介センター

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税金Q&A

寄附手続中に死亡した場合
【Q】

特定公益増進法人に寄附を予定していた者がその手続中に死亡し、相続人がその履行をした場合、寄附金控除の適用を受けることができる者は、相続人又は被相続人のいずれでしょうか。


【A】

寄附金控除の適用を受けることができる者は、相続人となります。

寄附金控除は、特定寄附金を現実に支払った場合に適用されるものですから(所得税法第78条、所得税基本通達78-1)、単に贈与契約が成立しただけでは「支出した」ことにはなりません。
したがって、現実に寄附を履行した者(本件の場合は、相続人)が寄附金控除の適用を受けることとなります。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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