税金Q&A 肉用牛の5%課税の適用を受ける場合の住宅借入金等特別控除 | 紹介実績NO.1のビスカス 税理士紹介センター

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税金Q&A

肉用牛の5%課税の適用を受ける場合の住宅借入金等特別控除
【Q】

肉用牛の売却による農業所得の課税の特例(租税特別措置法第25条第2項第1号)の適用を受けた所得税額から住宅借入金等特別控除額を控除することができますか。


【A】

肉用牛の売却による農業所得の課税の特例の適用を受けた所得税額から住宅借入金等特別控除額を控除することはできません。

租税特別租税特別措置法施行令第26条第25項において、住宅借入金等特別控除額は所得税法第92条第1項に規定する所得税額(所得税法第2編第 3章第2節の規定による所得税額)から控除すると規定されていることから、住宅借入金等特別控除の規定は所得税法第2編第3章に定める税額計算の特例規定 です。
したがって、租税特別措置法第25条第2項第2号における「所得税法第2編第3章の規定により計算した所得税の額」は、住宅借入金等特別控除額を控除した後の額とされ、同項第1号による5%課税相当額から別途住宅借入金等特別控除額を控除することはできません。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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