税金Q&A 過去にそ及して扶養手当を返還させた場合の源泉徴収税額の再計算 | 紹介実績NO.1のビスカス 税理士紹介センター

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税金Q&A

過去にそ及して扶養手当を返還させた場合の源泉徴収税額の再計算
【Q】

従業員Aについては、扶養手当の支給基準に該当しないことが判明したため、過去3年分の扶養手当を返還させることとしました。この場合、従業員A の所得の計算に当たっては、各年分の所得が減少したこととなりますか、それとも実際に返還した年分の所得のみが減少したこととなりますか。


【A】

扶養手当を返還した各年分の所得が減少したこととなり、源泉徴収税額の再計算が必要となります。

通常、扶養手当については、一定の条件に該当する場合に限り支給することとされており、その条件に該当しない場合には扶養手当の受給権が存在しないこととなります。
したがって、返還させた各年分ごとに源泉徴収税額の再計算をし、過誤納金については還付請求をすることとなります。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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