税金Q&A 2以上の所得者がいる場合の扶養親族等の所属 | 紹介実績NO.1のビスカス 税理士紹介センター

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税金Q&A

2以上の所得者がいる場合の扶養親族等の所属
【Q】

A社の従業員Bは、いわゆる共働きで妻は別の会社に勤務しています。Bには長男と長女がおり、いずれも小学生ですが、長男はBの扶養親族とし、長女については妻の扶養親族とすることはできますか。


【A】

重複しない限り、いずれの者の扶養親族としても差し支えありません。

同じ世帯に所得者が2人以上いる場合には、これらの者の扶養親族等を、その夫や妻若しくは同じ世帯の他の所得者のいずれの者の控除対象配偶者や扶 養親族とするのかといった疑義が生じますが、このような場合には、「給与所得者の扶養控除等申告書」に記載されたところによることとされています。
したがって、長男はBの扶養親族に、長女はBの妻の扶養親族にする場合には、その旨を記載した「給与所得者の扶養控除等申告書」をそれぞれの勤務先に提出すれば認められます。
このように、同じ世帯に所得者が2人以上いる場合には、同一人をそれぞれの所得者の控除対象配偶者や扶養親族として重複して申告しない限り、どの所得者の扶養親族等としても差し支えありません。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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