税金Q&A 配偶者控除と寡夫控除の双方適用 | 紹介実績NO.1のビスカス 税理士紹介センター

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税金Q&A

配偶者控除と寡夫控除の双方適用
【Q】

A社の従業員Bは、妻を控除対象配偶者としていました。ところが、その妻は本年9月に死亡しました。
このような場合、Bの年末調整に当たっては、配偶者控除と寡夫控除を併せて適用できますか。
なお、Bは寡夫控除の対象となる「寡夫」の要件は備えています。


【A】

配偶者控除と寡夫控除の両方について適用できます。

控除対象配偶者あるいは寡夫に該当するかどうかは、通常その年の12月31日の現況により判定することになっていますが、控除対象配偶者が年の中途で死亡した場合には、その死亡時の現況により判定することとされています。
したがって、まず、配偶者控除については、Bの妻が死亡した時点で判定することとなりますので、この時点で、生計を一にしているなどの控除対象配偶者としての要件が満たされていれば配偶者控除が受けられます。
次に、寡夫控除については、12月31日の時点で判定することとなりますが、寡夫としての要件を満たしているとのことですから、これも受けられることとなります。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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