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全酒類卸売業免許の申請手続き

全酒類卸売業免許については、最近1年間 の当該卸売販売地域の卸売数量又は小売数量、酒類消費数量の増減率及び既存の卸売販売場数等により、免許可能場数を計算します。免許可能場数が算出されな い卸売販売地域には、申請しても免許は付与できません。(詳しくは税務署の担当酒類指導官にお尋ねください。)。申請は、申請販売場の所在地の所轄税務署 で受け付けます。何時でも申請することができ、原則として、その受付順に審査を行います。
ただし、同一日に、2以上の申請書が到達した場合には、適正・公正な審査を確保するために必要と認められる場合に、抽選によって審査順位を決めます。

免許付与の審査は、審査順位に従って、

○申請書及び添付書類の内容に不備がないか

○申請者等及び申請販売場が免許の要件に合致しているか
などの点について、詳細な審査を行います。審査の結果、免許の付与は、免許可能場数に達するまで行われます。免許可能場数に達したその余の申請者は免許を受けることができません。同様に、免許可能場数がない場合にも免許を受けることができません。
なお、全酒類卸売業免許を受ける場合、登録免許税9万円を納付することが必要です。
(酒類小売業免許からの条件緩和又は条件解除の場合は6万円)

免許の審査に必要な標準的な日数(標準処理期間)は、申請書等の提出のあった日の翌日から起算して、原則として、4か月です。
ただし、抽選により審査順位が決定された申請書等についての標準処理期間の起算日は、別途その申請者に通知する「審査の開始日」となります。
なお、添付が漏れていた書類や追加の参考書類の提出をお願いした場合には、その書類の提出があるまでの間は、標準処理期間の進行は停止します。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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