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酒税関連情報

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測定方法の概要

アルコール分の測定
蒸留した検体をシリンダーに取り、酒精度浮ひょうを浮かべてその示度(液面の目盛)を読み、アルコール分の度数とします。


(注1) 液体は、温度により膨張等し、比重が変化するため、検体の調整やアルコール分の測定に際しては、測定する検体の温度を15℃として行ってください(検体の温度が15℃でない場合は、補正する必要があります。)。


(注2) 検体の採取量(100~150ミリリットル)は、使用する浮ひょうによって適宜増減してください。なお、検体がエキス分等、比重測定に影響を与える物質を含まないことが判明している場合は、蒸留操作を省略できます。


(注3) 検体の採取容器は清浄で乾燥したものか、検体で共洗いしたものを使用してください。


(注4) 酒精度浮ひょうは、基準器によって器差を補正したものを使用してください。なお、示度の読み方は、メーカーによって異なる場合がありますので注意してください。


(注5) 上記方法の特例として、蒸留機から留出される酒類を流量計によって測定する場合の留出アルコール分については、蒸留機から酒類が留出する箇所にその留出した酒類のアルコール分及び温度が測定できるように設置されているガラス張りの箱(通称「メートルボックス」といわれています。)の中に酒精計及び温度計を入れ、一定時間の間隔をおいて測定したアルコール分の平均値でもって、その留出した酒類のアルコール分として差し支えないこととしています。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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