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吉田信康税理士事務所ブログ

夢をかなえるゼイ! 脱サラ編 その13

2009.03.24

麻生さんにいつまでも文句言っても仕方ないので「株屋」の営業のお話を。
高崎支店で3年の営業とそのあと横浜でも1年間、都合4年も
証券の営業をやりました。

税理士として営業のお話を「偉そうに」いうのは私くらいでしょうか・・・。
でも、せっかくの営業経験を何か役立たせたいし、
営業面で悩んでいるお客さんの何か良いアドバイスができたらと
常に思っています。

では、証券営業の何がキツカッタか。
これも本当によい経験をしたと思うので、少しご説明してみましょう。
また少し、夢のお話につながることでもあります・・・。(ちょっとコジツケ・・・?)

証券の営業も本当に、「夢を売ること」だと思っていました。
例えば私が車のセールスマンだったら、普通はパンフレットを見せて、
「この車の特徴はこうです・・・。他社との違いは・・・」
と営業するはずですよね。

では株式のセールスにはパンフレットなんてありませんね。
「××の株は・・・という理由で上がると思います。」
と口で説明するしかありません。
それを補足する意味で、金利為替など経済情勢の見通しなども説明し・・。
でもこれも全て口頭なのですね。
なお、今も昔もパンフレットなどの断定したもので説明することも
法律により禁止されているのですね。

ですから、車のセールスマンの方が楽ではないかとよく思っていました。
結局、自分自身を売り込むこと、つまりお客さんとの信頼関係を
構築することがまず大前提なのです。
そうしないと、確かに麻生さんのように「怪しい」職業とされてしまうのです。
怪しいどころか、「競馬の予想屋」と同じように「株屋さん」と
また言われてしまうのですね。

でも世の中では、競馬の予想屋と株屋を混同している人が
まだまだ多いのです。

でも、株の営業とはその「株式の夢」を売るのです。
面白いセールスだと思いませんか。
「この株式が2倍3倍、それこそ10倍にもなる夢」を売るのです。
今の経済情勢では想像もつきませんか。

誰でも自分の手持ちのお金が10倍になったら楽しいですね。
宝くじを買ったときの夢とも似ています。
「3億円当たったらどうしよう。」
そう買うときに夢を見ますね。

でも株式投資は、馬券や宝くじを買うのとは根本的に違う
そう自分でも信じて営業してきました・・・。しかし・・・。


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