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吉田信康税理士事務所ブログ

夢をかなえるゼイ 炎の受験生編 その13

2011.08.17

ホップ ステップ ハイジャンプ!


入学して4ヶ月くらいは本当にあっという間でした。
税理士の専門学校は、当時

基礎期 9月から12月の4ヶ月 
錬成期 1月から 4月の4ヶ月
直前期 5月から 7月の3ヶ月 

3クールに分けられていました。
基礎期は名前の通り、徹底的に基礎を叩き込まれます。
そういう意味であまりキツクはないのです。
何となく終わってしまったというのが実感でした。
でも、本当の厳しさは年明けの1月以降なのですね。

12月末にまず最初の関門、簿記論の合格発表がありました。
このときまでに、正直覚悟はしていました。
2ヶ月くらい真面目に勉強しても
簡単に受かるような試験ではないことは
専門学校に通い出して分かっていました。
不合格の通知を受け取って、講師に相談すると、
「やはり簿記論、財務諸表論は基本だから、今年はそれを中心にしたら」
そう言われてしまいました。

講師の目から見たら、「財務諸表論」、「法人税法」、「相続税法」なんて
無理な科目を選択している生徒は信じられなかったのでしょう。
でもこのときの私はまた講師の助言を無視しました。

このときは、税法を勉強しているのが楽しかった。
自分の進むべき道を発見した喜びというのでしょうか。
わざわざ脱サラしてまで飛び込んだ世界でしたが、
どうやらその水は私に合っているようでした。


簿記論の不合格に落胆している間もなく、1月からまた猛勉強の日々が
スタートしました。
でも、税理士試験の本当のキツサは、5月からの直前期なのですね。
三段跳びの「ホップ ステップ ジャンプ」がありますね。
最後の直前期はまさに、「ハイジャンプ」なのです。

この厳しい一年を通じて、税理士試験のなんたるかを身をもって学びました。
この3科目を勉強しきったことである意味自信にもなったのです。

でも何度もいいますが、毎日夢ばかり見ていた楽しかった日々です。

自分の夢をかなえるのが『税』だと発見したからなのです・・・。


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