税理士コラム | 税理士紹介25年、税理士紹介のパイオニア「税理士紹介センタービスカス」

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税理士コラム

吉田信康税理士事務所ブログ

3年間ありがとう!ありがとうビスカス!
2011.12.29

本日で仕事納めです。よって「ブログ納め」でもあります。
この1年間は大変な年でしたね。
それでも、おかげさまで無事に終えることできました。
どうもありがとうございました。

また告知のとおり、3年間大変お世話になりましたこのブログサイトが
今月をもって残念ながら終了いたします。

よって、このブログを毎日楽しみにしていただいている皆様には
大変申し訳ないのですが、このブログは一旦閉鎖となります。

振り返ってみれば、3年前、人から紹介され、始めてみたのが
この「ビスカス・サイト」でした。
これも毎日頑張って書いては見たものの、なかなかアクセスが伸びなかった・・・。
毎日ランキングをチェックしながら、毎日反省していました・・・。
「どうしてアクセスが伸びないのだろう・・・?」と。

その頃、アクセスが常に上位の先生で、頭文字Tがつく3人の先生がいました。
「3Tに絶対追いつくぞ!」
それが当時の目標でした。(すいません。3T「スリーティー」とは私の造語です)

初めてアクセスランキングがトップを取ったのはそれから3か月くらい
経ったころだったと思います。

「自然体で力を抜いて、普通にしかも正直に書く」

なんとなく悟ったのはその頃でした。

3年間ブログやって本当に良かったと思うのです。
文章作成が格段に速くなりました。
頭の中に文章のメロディーが流れてくるのですね・・・。


それとこれもアップしましたが、ブログで「公約」すると
どうしてもそれをやらざるを得なくなりますね。
「毎日走ります!」
「毎日本を読みます!」

こんなことを無理して毎年発表してきたからこそ、毎日走ることで
これが、つい「のりで」フルマラソンにまで進化してしまいましたね。

「東京マラソン完走記」や私のライフワークの「経営に役立つ本」シリーズは
まだまだ続けようと思っています。

そんな私のブログを毎日楽しみにしている方々のために
最後に「メジャー」?の移転先を発表します!
多くの入札の結果?落札したのは「nifty」でした。
niftyの「ココログ」で来年からは心機一転頑張ろうと思っています。こちら

皆様本当にありがとうございました。
最後にこの「ブログ」という素晴らしいお仕事を紹介してくださった
ビスカスにお礼を言ってお別れしたいと思います。

皆様さようなら!良いお年を!!

                   吉田信康


今年の仕事の反省
2011.12.28

「もっとやれたのではないか?」

そう反省することしきりです。
今年は口々に皆いいますね。
「大震災の影響でひどかった・・・」と。
こんな年は過去なかったですからね。
確かに4月以降業績が落ちこんだ会社も多かったですが、
よくないのは、すぐ大震災や景気のせいにしてしまいがちだったのですね。
厳しい状況の中で、企業努力により実は回復した企業も多かったのです。
言い訳ばかりでなかったか自分自身を反省しております・・・。

しかし、5月以降は資金調達のお話、ご相談が実に多かった。
なんとか企業防衛のためにも資金繰りを確保しなければならない。
本当にこの資金調達のお仕事に忙殺された一年でした・・。

でもここでまた正直にアップしますが、
今年は後ろ向きの資金調達のご相談も多かったのです。
やはり企業生き残りのために、生きた必要資金と、
単なる赤字補てんのための資金は別のものなのです。

「いったん会社をたたんで一度サラリーマンに戻ったら?」

こういうことをハッキリ言う税理士も少ないかもしれませんが
これは顧問税理士として非常に大事なことだと思うのですね。
赤字が際限なく膨らんで、借金まみれになる前に
予防線を張っておくことも重要なのですね。
どんな経営者も強気です。
昔好調であったときが、忘れられないものなのです。
でも産業構造そのものが変革している場合もあります。
昔よくても今やまったく振るわなくなった業種業態も多いのです。
議論を重ねた上で、あえてビジネスモデルの再構築を検討していただくことや、
それこそ廃業の説得することも重要な仕事だと認識しております・・・。


あと今年の反省として、本をもっと出版したかったですね。
結局昨年2冊出版した本の重版だけにとどまりました。
来年は世の中的には増税ムードですから
「節税ネタ」の本をぜひ書きたいですね。

いろいろ反省することは多くありますが
とにかく来年はもっともっと頑張ります!!

(いよいよ明日でブログは最終回!)



今年の反省
2011.12.27

もうあと数日ですね。
毎年恒例の「今年の反省」をしましょうか。

年初に発表した今年の課題は「AKB」
でした。
今年のAKBのブレイクを予感したような実に見事な課題でしたね!?

課題1 A=「毎日早く起きる」(アーリー・ライジング) 
課題2 K=「毎日健康に走る」             
課題3 B=「毎日ブログを書く」              

課題1は
毎日5時にはさすがに起きられなかったですが、課題2を実行するために
5時半か6時に必ず起きていました。
毎朝1時間走るには、それなりに早く起きなければならなかったのですね。
これはクリアしたと思います。

課題2は
本当に走りましたね。
3.11までは実は毎朝3キロ程度しか走らなかったのですね。
それが4月から本気で走りました。毎朝6キロ~8キロです。
正直走らなければいられなかった感じで。

ただ駅伝選手みたいに高速で必死に走るのではなく、
楽しみながら健康に走りました。
震災の影響で、あまりマラソンには参加できませんでしたが
走力はかなりついたようです。
何度もアップしたようにフルマラソン2回完走しましたしね。
月間200キロ。年間では2000キロを超えたと思います。
こんなに走った税理士は全国で私くらいでしょうかね・・・。

課題3は
このブログ見てのお分かりの通りです。
土日祭日以外はすべて書きました。
休日は絶対書かない私の方針なのですね。
「オンとオフのスイッチを切り替えること」これは大事なのですね。
内容のご判断はお任せします。
途中で「頑張れ日本!」ということで「夢をかなえるゼイ!」を書いていて
本当に楽しかった・・・。
ランキング一位を連続して夢のアクセス1000まで迫りましたね。

課題は3つすべてクリアしたような感じです。
でも一番肝心の仕事はどれだけクリアしたのでしょうか・・・。
これが一番の反省点でしたね・・・
これは反省を込めてもっと書きます・・・。(つづく)


(ブログ最終回まであと2日)


メジャー挑戦!
2011.12.26

日本ハムのダルビッシュ投手がポスティング制度を利用して
大リーグに挑戦しますね。
高卒でプロ野球で入ってわずか5年あまりで、結構簡単にメジャーに
行けるような時代になったのですね。
昔は行きたくても球団事情からなかなか行けなったものですね。

思い出すのは、巨人軍の桑田真澄投手が、球団から事実上解雇されてから
メジャーに渡ったのでした・・・。
ピークの時に移ったら大活躍したかもしれませんが、
やはり「天下の」ナベツネさんが許さなかったのでしょうね。
でもメジャーで投げてみたいという「夢」を実現させたのは
立派でした・・・。


現行の制度ではFA権を行使してメジャーに移るのは
最低9年かかってしまうのですね。
普通の選手なら30歳前後です。
だからこそ、「実力も体力もある」今こそメジャーに挑戦するのでしょうね。

世界に挑戦する「夢」を応援したいと誰でも思いますからね。
昨日の浅田真央ちゃんの「涙の逆転V」にも感動しましたし、
世界に挑戦する、「なでしこジャパン」や「石川遼選手」も
心から応援したくなりますね。
閉塞感のある2011年だったからこそ、皆そう思うのでしょうね。


ここで重大発表です。
私も来年から「メジャー」に挑戦しようと思っています。

このブログを続けて早くも3年にもなりました。
おかげさまで「毎日楽しみにみています」というメールや
直接そう言われたりすることもよくあるようになりました。
3年間は本当にあっという間でしたね。

サラリーマン時代に、同じ職場に3年もいると
必ず移動がありました。
親しくなったお客様と別れるのはつらかったものの
「また新しい職場でがんばろう!」
とよく思ったものでした。
移動や転勤というものは、組織を活性化するには
ある意味で必要なものなのですね。

この会計事務所という業界は、よほど大きな事務所でない限り
「転勤」などはまずありえません。
一生同じお客様とお付き合いできるのですからそれはそれでよいと思います。
でも同じことを3年もやり続けてはやはり進歩がないのです。

まだまだ自分も若いつもりです。FA権?なんて待っていられません。
自分自身を改革するためにも、新しいブログサイトに移って、
また新しいやり方を構築していくつもりです。

3年間どうもありがとうございました。
いきなりいなくなっては失礼なのであらかじめ告知しておきます。
移転先は年内に発表します。
ただ今「ポスティグ制度」を利用して、入札を?受け付けております・・・。


ソニーReaderを購入!
2011.12.22

またついつい衝動買いしてしまいました。
発売されて気になっていた製品があったのですね。
ソニーのReader。
ご存知ですか?

ソニー リーダー.JPG

電子書籍を見る専用機ですね。
Ipadにも同様の機能があるのですが、持ち運ぶにはちょっと重い。
ソニーのReaderも以前からありましたが、文庫本サイズ。
これでは持ち運ぶのは便利ですが、小さすぎる・・・。

それで今度の新製品は「新書版サイズ」
ちょうどいいサイズではないでしょうか。
背広のポケットに入ります。

画面があまり光らないので、Ipadで読むより楽ですね。
購入するとき、ページをめくる際に一瞬「暗転」するのが気になったのですが
数ページ読んでみたらすぐ慣れました。

まだ使いこなしていないので
そのうち「うんちく」を含めて再アップしますが
今後こういう電子書籍は拡大していくのでしょうね。

まずなんといっても書籍の保管が飛躍的に楽になります。
今までたくさんの書評をアップしてきましたが、
毎月10数冊は購入しています。結構本の保管場所もばかにならないのですね。
それだけでなく処分するコストや手間も。

今や机の上には本の山も・・・。
電子書籍なら無限に購入でき保管場所もいらないのですね。

これから積極的に購入していこうかと思っています。
写真でお分かりのとおり、まずベストセラーの「スティーブ・ジョブス」が
入っています。
この本も前から購入したかったのですが、書店で手に取ると
ずいぶん分厚いと感じますよね。
しかも「Ⅰ」と「Ⅱ」の上下巻。

「買いたいけど保管場所が・・・」

とか思って購入をためらってしまうのですね。
その点電子書籍はかさばらないのですね。

あと写真でお分かりの通り、専用カバーも買いました。
真ん中に「ライト」もついているのですよ。
これなかなかのすぐれものです。

夜に寝床に入ってからの楽しみも増えました。
どうですか?
クリスマスプレゼントに最適です。


虚礼廃止と日本文化
2011.12.21

今年もあともう少しですね。
年賀状はもう書きましたか?
本当に毎年悩むのが年賀状ですね。
慌ただしい年の暮れになんとか書き上げている人も多いでしょう。

「虚礼廃止」

ということが言われて久しいですね。
メールが日常となった今は10年くらい前から
年賀状を出さない人も若い人を中心に多くなりましたね。
「あけおめメール」で済ましてしまう人も・・。
それはそれでよいのでしょうけど、まだまだ日本文化を愛する「古風な」私としては
せっせと出し続けています・・・。

もう一つ「虚礼」といったら大変失礼かもしれませんが
「お歳暮」も伝統的な日本文化ですね。
初めてお歳暮をいただいたのが、まだサラリーマンだった20代の頃。
もう20年以上前のことで時効?だから白状しますが
当時会社の「出入り業者」の方からいただいたものでした。

「お歳暮をもらうようになっかた!俺も偉くなったな!」

と素直にうれしかったですね。
もちろん社内的に贈りあう中元歳暮などのまさに「虚礼」はやったことは
なかったですが・・・。

税理士になってお客様からお歳暮いただくことはあります。
素直にこれはうれしいものです。
従業員に配るとまた従業員も喜んでくれる・・・。
昔会計事務所の職員だったころ、この中元歳暮の「分配」は
楽しみでしたからよく分かります。


税務的なお話を少し。
中元歳暮を支払った側は「交際費」ですが、もらった側はどうなのでしょうか?
非課税なのでしょうか?

この中元歳暮の税務的な取り扱いということで、
よく思い出すのが高杉良著の「不撓不屈」
ご存知TKC創始者の飯塚毅さんの半世を描いた名著すね。
以前も取り上げてアップしたことがありますが、
本当に3回も読み返したくらいのすばらしい本です。

この書の中で飯塚先生は、
中元歳暮をもらうと必ず「雑収入」に計上していた・・・というくだりがあります。

「本当かよ・・・」

これは素直に感動しました。
それくらい「叩いてもホコリがでない」という強調するために
あえて書かれたのかもしれません。
ただ私は正直そこまでは指導できませんが・・・。

一度お聞きしたいと思っていますが
TKCは中元歳暮を雑収入に計上するよう指導されているのでしょうかね。
税理士として見事なご指導だと確かに思います・・・。


消費税2013年から8%?
2011.12.20

北朝鮮の訃報で驚いているときに消費税増税のお話が
こっそり報じられています。

「消費税率の引き上げについて、
2013年10月に8%、2015年4月に10%
とする案を軸に調整に入った。」

民主党の藤井税制調査会長がそれを語ったらしいですから
どうやら本気でそうなりそうな状況みたいですね。
以前アップしたとおり、消費税税率アップへと秒読みに入ったと
いうことなのでしょうか。

2011年をあとわずかというところの年末、
2013年10月まではあと1年半しかないのですね。
何度もアップしていますが、消費税の構造をよく理解していただかないと
大変なことになりますね。

「個人なら判定期間は2年前」
「法人なら判定期間は2期前」

ということは消費税が平成元年に創設されたからの規定でした。
ところが、これが2013年の判定期間から改正されているのですね。

私の読み通り、やはり2013年に増税しようと
政府は「企んでいたの」ですね。

でも10月からというのは中途半端ですね。
まだ確定ではないのでしょうけど、
2013年中に増税しようとするには2013年4月では
間に合わなそうなので、間を取って10月からということに
しようとするのでしょうか?

ただし、政治が混迷して消費税増税が
必ずしもすんなり決定しそうもない雲行きですが
「消費税増税も仕方がない」
という雰囲気も一方でありますね。


今月で個人事業の方々は決算です。
2011年に売上1000万円超えている方は要注意ですね。


では、本日12月20日まで計算して999万の売上だったらどうしますか?
もう今日で仕事納めして、明日からハワイでも行かれたら
どうでしょうか!?・・


行政の無駄と電子申告
2011.12.16

今週は税務署をヨイショしたり、業界を告発したり
もう上げたり下げたり忙しいですね。

電子申告が進めば進むほど行政の無駄が省けると確かに思うのです。
住基ネットのことは先日触れましたが
昔「国民総背番号制」という議論がありましたね。
「人間に背番号を振るのか!」
と人権擁護団体から猛反発を受けていた・・・・。
なんとなく分かりますよね。
「コンピュータ化がいくら進んでも、人間自体までも
すべてコンピュータ処理されてしまうのはイヤだ!」と。


実は国税に関しても電子申告の開始届を出すと、個人でも法人でも
16ケタの「利用者識別番号」
がふられているのです。

利用者識別番号なんて「背番号と一緒だ!」
と反対する人ももはやいなくなりましたね。
背番号ではないですが、今まで税務署でも
「納税者番号」
というのがふられていたのをご存知ですか?
税務署単位ですから、個人でも法人でも、事務所の移転の際、
別の税務署でまた別の「納税者番号」がふられるのですね。
税歴という過去の税務DATAも引っ越しになるそうですね。

何となく想像できますが、我々が行う引越し以上に、
かなり行政的には手間がかかっていた思いませんか?
これを「利用者識別番号」で国税庁のホストコンピュータで
一元管理されたら、かなりコスト削減になってくるはずですね。

同様に地方税に関してもeLTAXで一元管理されたら・・・。
市区長村に関しては莫大な人件費が浮くのでしょうね。
それこそ将来総務省が直接「住民税受付センター」を作ったら・・・。


行政の批判してばかりいないで我々も考えなければいけないのでしょうね。
そのうち「年末調整受付センター」を国が作るかもしれませんね。
もし、作らないのなら「TPP」でもなんで海外から
そんなサービスがいずれ輸入されてしまいますよ!

これ私も考えているのですが、民間でもすぐできるはずなのですね。
「給与データをお送りただくだけであとは全部こちらでやります。」
「料金は格安・・・です!」

20年も30年も変わらなかった仕組みなんて、
変わるろうという気があれば
数年で激変するかもしれないのですね・・・。

「昔12月に年末調整というのがあって、
我々業界はクリスマスもないくらい忙しかったな・・・」

そんなことを思うときがいつかくるのでしょうか。
この年末調整という忙しいときに
こんなことを真面目に考えている税理士は私くらいかもしれませんが・・・。


総括表提出が電子申告で超簡単に
2011.12.15

昨日の「内部告発」?の効果がもう出たのでしょうか?
eLTAXの担当者が私なんかのブログを読んだとは絶対に思えませんが
今月から急にeLTAXで総括表が提出できる市区町村が増えるようですね。

今月19日から対応してくれるそうです。
東京では今まで対応していなかった
渋谷区、豊島区、台東区、江東区
が対応してくれるのは本当にありがたいですね。
これで23区の個人住民税の申告はすべてeLTAXに対応することに
なりました。

これで如何に便利になったかお分かりになりますか?
経理担当者としては涙が出るほどうれしいはずです。

どういうことか説明してみましょうか。
都内に従業員の100人の会社があったとします。
12月に100人分の年末調整をするのですね。
それを経理担当者が行うのか会計事務所に外注するのか別として。

それまではよいのですが、1月末までにその各人の「源泉徴収票」を
従業員の住んでいる市区町村にすべて提出しなければならないのです。
今まではすべて郵送でした。
中野区に住んでいる人10人、杉並区に住んでいる人8人
渋谷区に住んでいる人15人、豊島区に住んでいる人7人・・・。
とまとめて送るのですね。その表書きを「総括表」というのです。
ですのから、従業員100人の源泉徴収票を市区町村ごとに集めなおすのですね。
これは実際にやってみると結構メンドウなのです。
これは業界用語で「カルタ取り」というのです。
何となく分かりますよね。
会計事務所では正月の「風物詩」なのですね。


電子申告が始まってその総括表が電子申請できるようになったのは
便利な話なのですが、実際には電子申告に対応していない市区町村が
たくさんあったので、これまた余計に厄介になっていたのですね。
例でいえば
中野区と杉並区は電子申告できるから「超簡単」になったけど、
渋谷区に住んでいる人15人、豊島区に住んでいる人7人は今まで通りの
「カルタ取り」です・・・。
対応している市区町村とそうでないところを区別しなければならない。

実は、東京以外でもまだまだ対応していない所も多くあるのですね。
東京近郊では、八王子市や多摩市、小金井市はまだですし、
千葉の我孫子市や浦安市などもまだのようです。

行政サービスが住んでいる地で異なるということに、疑問を思うのは
私だけでしょうか・・・。


年末調整の未来形
2011.12.14

昨日
「ダイレクト納付ってすばらしいですね」
と思いもよらぬ「税務署へのヨイショ」をしてしまいましたが
一方で「超アナログな」年末調整を、いまだにやっておりますね。

私がこの業界に飛び込んでかれこれ20年近くになりましたが、
多分それ以前からこのスタイルでずっと年末調整は行われています。
今日は業界の人にいうと怒られそうな清武さんみたいな「内部告発」でも
してみましょうか・・・。(マズイか?)

つまり、毎年
「扶養控除申告書を提出してください。保険料控除証明はありますか?」
などなどまったく同じスタイルです。
ここ20年、30年のコンピュータの進歩具合に比べたら
なんと旧態依然としたことをやりつづけていると不思議に思いませんか?


素朴な疑問ですが、サラリーマンの方々はよく怒りませんね。
「毎年同じことやるなよ!住所・生年月日なんてそっちで分かっているだろ!」
と・・・。
またわざわざ紙に書かなくても、
「前年と同じな方は、この画面にチェックいれてください・・・」
そんな方式は考えられないのですかね。
携帯からでもスマホからでも簡単にできるような。

もっと分かっている人は
「電子申告すれば保険料控除証明は添付しなくていいのになぜ必要なの!」
とまで思いませんか。


それこそ「年末調整の簡略化」を反対する人がいるのではないかとさえ
思ってしまいますね。
また、別の次元で反対しているの勢力があるのではとも思ってしまいます。

例えば電子申告に対応していない地方自治体がまだまだ多いのです。
つい登記の電子化を登記所の労働組合が反対していたことを
思い出してしまいます・・・。

年末調整と同時に住民税も申告するのですが、各会社に市区町村から
総括表が送られてきますね。
それだけでも膨大なコストがかかっているはずです。
それを処理する各自治体の「特別徴収係」の方々は
全国で数十万人くらいはいるのでしょう。

それがもし、すべて電子化されたら・・・。
徴収コストはまだまだ削減できるはずですね。
大阪の橋下市長に教えてあげましょうか。

電子申告の普及とともに「住基ネット」を利用して「電子政府」を
作ろうとしたのはつい5,6年前の話です。
これもまったく普及していないですね。
当然ですが電子政府にはアナログの職員は必要ないですからね。

技術革新の進歩に伴って発生してくる行政の無駄削減など、
消費税増税の前に、もっと他にやることはあるのではないかと
「年末調整に忙殺されながら」ついつい考えてしまいます・・・。


ダイレクト納付
2011.12.13

12月も押し迫ってきて何かと忙しいですね。
会計事務所としては、そろそろ年末調整の準備に追われます。

ところで、毎月給料の支払いのある会社ですと、源泉所得税の納付が
ありますね。
ご存知ですか?
給料の支払いのあった翌月10日までに納付しなければならないのですね。
経理担当者としては実に面倒な手続きです。
会計事務所側としてはそれをフォローして差し上げるのも
大事な仕事なのですね。
でも月末に支払いのある会社ですと、それからデータをいただいて
本当に10日もないので結構あわただしいのです。

しかも実際に今月そうだったのですが、
先月30日に支払いがあった会社にとっては、
12月10日まで(実際は土曜日なので期限は12日)
わずか7日間の稼働日に処理しなければならなかったのですね。

実務的にはその7日間で給与の源泉税の確認をしたうえで
納付書を作成してお客様にお渡ししなければならないのですね。
手渡しできればよいのですが、郵送ですとさらに2日間くらい余裕を
みておかなければならない。
その納付書わざわざ銀行などにもっていって納付しなければならない。
実にこのご時世に「前近代的な」手続きだと思いませんか。


そこで、これを改善するためにお客様によくご説明したうえで、
「ダイレクト納付」の手続きをあらかじめしておいたのです。

ところで、この
「ダイレクト納付」ってご存知ですか。
簡単に言えば「納税の自動振替」の手続きですね。
税金の納付というのは、不思議なことに「振り込み」というのが
ないのですね。
ネットバンク全盛の今や、この「振込ができない」というのは
とんでもないことだと前から思っていました。
ネットバンクしか使わない若い経営者などから、
文句言われることもよくあります。
各銀行の本店に国税庁の口座を作っておけば簡単だと思いますが
できないのでしょうかね。

それにしても、この「ダイレクト納付」は実に簡単です。
納付書を会計事務所側で作成して、電子申告してしまいます。
さらに、肝心なのはそのまま電子納税も即できてしまうのでね。
お客様にとってはわざわざ銀行に行かなくて済むのですね。
これは本当にお勧めですね・・・。


なんだか今日は「税務署の回し者」のようでしたね・・・・。

年末調整はお早めに。


個人事業者フリーランスの青色申告 発刊記念大特集 その1
2011.12.07


はじめてでもできる青色申告 2012.JPG

お待たせしました。
もう早くも全国書店の本屋さんに売られています。
多分本屋さんの入り口あたりに「平積み」であるのではないでしょうか。
「確定申告コーナー」でもあれば間違いなくあるはずです。

毎日マラソンや囲碁など遊んでいる訳ではないのですね。
平日はもちろん真面目に税理士やっております。
もう心は早くも来年の確定申告のことで一杯なのです。

昨年初めて「成美堂出版」から出せてもらって、ありがたいことに
大変好評だったらしいので、また出版されることになりました。


少しだけ「手前味噌ながら」見どころ、読みどころをご紹介しましょう。


お勧めポイント その1 図とイラストが豊富

本当にイラストが多いのですね。
プロの方が四コマ漫画風に描いていただいております。
これは分かりやすいですよ。

私も登場しています。
「七三にぴちっとした髪型でメガネ」をかけています。
何となく雰囲気が似ていますが、かなり若作りです・・・。
(これは吉田だと思っているのは私だけでしょうか・・・)

字を読むのが面倒な方はイラストだけ見るだけで分かります。
これ本当ですよ。


お勧めポイント その2 超カンタン経理5箇条

今年もあります!
この5箇条のご誓文!


1 事業とお金とプライベートのお金をはっきり分ける

2 できるだけ口座を通した支払いと入金を心がける

3 パソコン会計を導入する

4 余分な帳簿は作らない

5 領収書はしっかり保管しよう


読んだだけでだいたい想像つきますか。
これ以上書くと著作権に触れるので?書きません。


お勧めポイント その3 1300円と安い!


この厳しい経済状況を踏まえ1300円(別途消費税)となっています。

さあ!今すぐ書店へ!
(もちろんamazonですぐ送料無料でご購入いただけます)

がんばれ!青色申告!!


消費税増税の節税対策 その9
2011.11.22

人材派遣業はこれから大変でしょうね。
この業界はリーマンショック後、かなり厳しい状況になっています。
それがこの消費税増税でさらに厳しいパンチを受けることになると
思うのです。

「中野スタッフサービス」(仮称)を例に挙げましたが、
リーマンショック前までは、メーカーから1億円の受注を受けて
派遣スタッフを総額8000万円のコストに抑えることで
2000万円もの利益を確保できたのです。

厳しい経営環境下で、発注元のメーカーから
「デフレでもうどうしようもない。9000万円に抑えられないか・・・」
そんな打診を受けたことで苦肉の策?として脱法行為を励行?
してきたのかもしれません。

これで消費税が10%になったらどうでしょう?
単純に倍の800万円の納税義務が生じてしまいます・・・。
消費税分をうまく添加できるかどうか・・・。
これだけで大変ですね。

一方で、一般事業会社の社会保険の加入義務が
現在かなりうるさくわれています。
昔は人材派遣会社では「社会保険はなし」ということが
当たり前のように横行していました。

現在「パート従業員まで社会保険に加入すべし」という
世の中の流れです。
また「交通費もなし」というところも多かったですね。
それも「交通費支給」という派遣会社も多く出ていている以上
追随していかなければならない状況です。
これでさらに消費税分が上乗せされたら・・・。

具体的に数字で見てみましょうか。
月額30万円の派遣スタッフがいたとします。
社会保険料が会社負担分約13%で3万9000円、交通費1万1000円とします。
ここで実際の会社負担額35万円と分かります。
会社の利益を2割=6万円乗せて派遣したとすると、合計41万円。
これに消費税10%です。45万円くらいになりますね。

会社側が普通に雇うとしたら35万円の実コストに比べ
派遣会社からの請求が10月万円も高い45万円もするのなら、
この厳しい経営環境下直接雇用を選択しないでしょうか。

人材派遣会社側は利益率を落として受注するか、
派遣スタッフの人件費を削るしかありませんね・・・。
派遣スタッフの待遇がますます悪くならないでしょう。
これはやはり大変です・・・。


今日の日経新聞にも掲載されていましたが
いよいよ消費税10%へカウントダウンです・・・。

※これ以上、「増税ネタ」をアップすると、アクセスは増えるのでが
マスコミの依頼(執筆ではない取材・・・)が殺到するのでこのへんで・・・。
続きはまたそのうち・・。


消費税増税の節税対策 その8
2011.11.18

消費税を500万円も納税しなければならない中野スタッフサービスは
登録している派遣スタッフを新宿スタッフサービスと杉並スタッフサービスに
登録させ両社に合計8000万円で人材派遣を再度依頼したとします。
今度は消費税かかりますね。8000万円の5%の400万円です。

そうなると、500万円から400万円控除できて、
納税額はなんと100万円で済みます。

新宿スタッフサービスと杉並スタッフサービスにも
消費税の納税義務が発生しますが、資本金1000万円未満なら
設立して2年間は免税です。
結果的に400万円を納税しなくて済んだのですね。

しかも、この図によると派遣スタッフの登録を
新宿スタッフサービスと杉並スタッフサービスを交互に繰り返していたと
いうのです。
「2年間は新宿スタッフでそのあとは杉並スタッフでお願いします・・・」

こんな感じなのですね。
そうなると永遠に消費税を逃れられると・・・。


こんな「脱税スキーム」ですね。
でも人材派遣業に詳しい方ならすぐおかしいと気が付きますよね。

そもそも「二重派遣」なのですね。
数年前に社会問題にもなったのでご存知の方も多いでしょう。

こんないい加減な会社こそ罰せられて当然なのでしょう。
派遣スタッフに社会保険の加入どころか交通費さえ支払っていないかもしれません。

それと人材派遣業に詳しい方なら
「派遣業には資本金基準があって・・」
とすぐ分かりますね。
派遣業には「一般派遣」と「特定派遣」の二種類があって、
「一般派遣」なら資本金が1000万円未満では基本できないのですね。

そもそも派遣業の免許さえない会社かもしれません。
これは税法の問題というより、派遣スタッフの人権を守るために
労働者派遣法を改正し、強化すべき問題ではなかったのではないでしょうか。

なんとなくそんなことも議論されずに、この法案が通ってしまったように
思うのですね。
もちろん、キチンとやっている人材派遣会社も圧倒的に多いはずです。
本当に人材派遣業の皆様。国税庁長官になり代わりお詫びします・・・。


消費税増税の節税対策 その7
2011.11.17

「性悪説」なんて問題発言ですかね。
でも今後「悪いことしないように」懲らしめる改正なのですね。
性悪説とは「誰もがきっと悪いことをするハズだ!」と
いう考えですね。
でも失礼な見方ではないでしょうか。

消費税改正.jpg

昨年末に提出された「税制調査会」の資料です。
「その他の要望事項」の中の最後の方に付けられていた図です。

ちょっと見にくいですか。
この税制調査会の資料は誰でも今見られますし、
議事録までもすべてアップされていますので、ぜひそれでご確認ください。

でも議事録には、このことは書かれていないのですね。
外の資料を見る限り、
「最近消費税の不正還付が多い!もっと罰則を強化すべきだ!」
そんな論調なのですね。

その議論の過程の中で、
「最近、人材派遣業で消費税の不正還付が多い!」
そうなったのでしょうね。
「人材派遣業はきっと悪いことをするはずだから」という性悪説なのですね。

人材派遣業の皆様。申し訳ございません。
国税庁になりかわりお詫びします・・・。


しかし、この図よく見るとなかなか良く考えましたね。
税理士が「脱税の手段」に関心?してはいけないのですが、
詳しく解説してみましょうか。


あるメーカーが、人材派遣会社に人材の依頼をしたとします。
具体的に、派遣料1億円で「中野スタッフサービス」(仮称)に依頼したとします。
中野スタッフサービスは人材を集め人件費(社会保険料含み)8000万円を
支払うことになりました。ということは2000万円の儲けですね。

中野スタッフサービスはメーカーに請求しますね。
その際大事なのは、一億円の5%の消費税を乗せて1億500万円の請求を
するはずです。この消費税については「人材派遣料は課税」と
税法でバッチリ定められているのですね。
中野スタッフサービスは給料や社会保険料を支払いますが、お分かりの通り
給料や、社会保険料には消費税はかかりませんので、消費税はなしです。
ということは、もし中野スタッフサービスは、これだけの取引だけとすると
2000万円の利益(儲け)はいいとして、消費税500万円も支払うことに
なるのですね。
実際に、人材派遣会社の消費税の納税は本当に大変なのです。

そこで、「悪いことを考えた」中野フタッフサービスは、
資本金1000万円未満の
「新宿スタッフサービス」と「杉並スタッフサービス」(仮称)を
設立して、再度人材派遣を請け負わせることにしたのです・・・。


(良い子のみんなはマネしないように・・・)


消費税増税の節税対策 その6
2011.11.16

今回の消費税で「一番分かりにくいところ」をご説明してみましょう。
私自身も最初何度読んでも分からなかった・・・。
こんな改正は一般の方々に分かる訳ないと思うのは私だけでしょうか・・・?
知らないと絶対損する「抜け穴」のお話です・・・。

今回の改正をもう一度説明してみましょう。
今まで「判定期間は2年前」だけであったのが、さらに「1年前」が加えられたのでしたね。
つまり、
「2年前もしくは2期前で売上1000万円未満で免税事業者」であった方も
「1年前もしくは1期前の前半(6か月)で売上1000万円を超えたら」
やはり課税業者になってしまうという改正なのです。

でもここで大事な「抜け穴」があるのです。
課税当局に言わせたら
「実務上を考慮し・・・」
ということなのですが、これは余計混乱しないでしょうか・・・。

簡単に言えば
「売り上げがあっても給料をたくさん(1000万円)払っていないのなら
セーフにします」
いう「抜け穴」なのですね。
でも法律はことさら難しく表現しています。

「1年前もしくは1期前の前半(6か月)で売上1000万円を超えたら」
に変えて
「1年前もしくは1期前の前半(6か月)で給料1000万円を超えたら」
とすることも『できる』

となっているのですね。
この『できる』というのが曲者ですね・・・。
どちらも選択できるというのです。

一般論として、というか当たり前ですが
「税金をたくさん払いたい」人はいません。
知らないで「1年前もしくは1期前の前半(6か月)で売上1000万円を超えた」
ということで翌年消費税を計算して税金を納めて人がいるとします。
この「給料の判定」を知らないで・・・。

こうなったら、
税務署は「御社は給料をたくさん払っていないので大丈夫ですよ!」
といってくれるのでしょうか?

やはり「何だ!この改正は!!」
と思いますよね。
実は、この半年間の追加の判定は来年の1月から6月から始まってしまうのです・・。
こんなこと理解しようと思ってもできません・・・。


「売上以上に給料を払う会社がある訳ないではないか!」
誰でも思いませんか!

この背景は昨日申し上げた「性悪説」に基づくから分からないのです。
「売上以上に給料を払う悪い会社」があるから
こんな分かりにくい法律ができてしまったのです・・・。


消費税増税の節税対策 その5
2011.11.15

すいません。私の自慢話なんてどうでもよかったですね・・。
大事な消費税のお話に戻しましょう。


2011年11月1日に会社を設立したことをご報告しました。
さてこれがどうして消費税の節税のお話になるのか
ご説明しましょう。

今度の消費税の改正「判定基準の追加」はいつからかご存知ですか?
税制改正というのはこの「いつからか」というのが本当に大事ですね。
改正案が出されたあと、大震災が起こり、法案成立が延び延びになって結局

「2013年1月から」

ということが決まったのです。
つまり、個人では2013年からで、
会社では2013年1月開始事業年度からです。

ということは、もし会社を設立するには
「2012年12月開始事業年度までは」
この改正の影響を受けないのですね。
ということは、2011年11月1日に会社を設立して決算を10月とすると、
1期目は2012年10月に終了して、
2期目は2012年11月に開始しますから
この改正の影響は受けないということになるのですね。
まるまる2年間は免税になるのですね。

同様に、来月の12月に設立して決算を11月にしてもよいでしょう。
1期目は2012年11月に終了して、
2期目は2012年12月に開始しますから
大丈夫ということなのですね。

12月設立もいいですね。
2011年12月1日(大安)あたりがお勧めですね。
あと大安は7日、13日、19日ですか。

「ごろ合わせは」各自で好きに考えてください・・・。


さてこの消費税の改正で一番わかりにくいところをお話ししましょうか。
ここを解説するとかえって分からなくなると思っているので
あえて触れなかったのです。
この改正の「とんでもない」理由が分かります。
言い方悪いかもしれませんが、「性悪説」に基づいているのです。
だから「とんでもない」と申し上げているのです・・・。
(また言い過ぎでマズイか・・・)


消費税増税の節税対策 その4
2011.11.11

「消費税の判定は2年前」
ということが、消費税が制定されて約20年ずっと続けられていました。


実は今回の改正で
「消費税の判定は1年前」
ということも「震災のどさくさで・ついでに」加えられてしまったのです。

「誰がこんなことを決めたのだ!」
ということにならないでしょうか。

判定期間が2年前に1年前も加えられた改正の意味をもう少し
分かりやすく説明しましょうか。


個人事業を営んでいる方で
2011年の売上がもし1000万円を超えていたら、

税務署から
「すいませんが、2013年から消費税を納めてください」
と言われるのでしたね。

「すいません。」と謝られるかどうか知りませんが・・・。
でも実際に、2011年の売上が分かるのは
2012年の3月に確定申告する際ですね。
個人事業の方は、忙しくて自分の売上なんか普段から計算していられないですからね。

2012年の3月に
「やっとうちの商売が軌道に乗り、売上が1000万円を超えたか!
これからもっと頑張ろう!」

そう思いますよね。
しかもここで大事なのは、
(ここで気が付いて欲しいのですが・・・なかなか気が付かないですね・・・)

「でも来年の2013年から消費税を払わなければいけないのか。
年末に販売価格の見直しをしたり、消費税分を積立したりしなければいけないのかな・・・」

と来年からの対策も考えられるのですね。
そのあたり指導するのも税理士の役目だとは思いますが・・・。

でもこんな個人事業の方もいるでしょう。

「今年は1000万円届かなかった、今年は震災の影響で仕方がないか・・・
でも2013年は仮に増税になっても消費税は納めなくて済みそうだし・・・」

「でも来年はもっと頑張ろう。日本復興のために死ぬ気でやろう!!」

そう決意を新たにされた経営者が
2012年本当に死ぬ気で頑張って、前半だけでもう1000万円を超えたとします。
そうすると個人事業者の方に思いもよらないことが起こってしまいます。

税務署から
「すいませんが、やはり来年の2013年から消費税を納めてください」
と言われるのですね。

本当に「すいません。」と謝ってほしいのは私だけでしょうか・・・。


消費税増税の節税対策 その3
2011.11.10

「消費税の判定は2年前」
ということをしつこく説明しましたね。
すいません。あえて「クドクド」説明したつもりです。

「そんなこと知っているよ!」
という人も多いでしょう。
でも知らない人もやはり多いのではないでしょうか。
政治家にも・・・。
野田総理も多分知っているとは思いますが・・・・。

野田総理は
「2010年代の半ばまで段階的に10%」
と世界公約してしまいましたね。
「段階的」というのも「謎」ですし、「2010年代半ば」とは
いったい、いつのことなのでしょうか。
常識的に「段階的」とは「8%」か「7%」に引きかげてから
次は「10%」ですよね。
「2010年代半ば」とは、これも「2014年から16年くらい」を
常識的には考えるのでしょう。

ということは、「勝手な推測ですが」
2013年から8%に、2015年から10%くらいを考えているのでしょうか。

では、ここで問題です。2013年に消費税を納める人は
いつの売上で判定するのでしたか?

もうお分かりですね。
2011年。つまり今年です。

「本当かよ!早く言ってくれれば・・・」
と言われないために、昨日から「クドクド」説明しているのです。
今年売上1000万円を超えた方が、急に増税の「カウンターパンチ」を
浴びせられる可能性もあるのですね。

急に税率アップはないかもしれませんが、その方向に動いているのは
間違いないのです。

さあ、そんな背景から、消費税の増税をもう一度考えてみましょうか。
今回の税制改正でその「1000万円基準」に「知らない間に」メスが
入ってしまっていたのです。
昨日
ご説明したように、
個人なら開業から2年間、会社なら設立から2期間消費税が
免税となることができました。
でも、さらに厳しい基準ができてしまっていたのです。
それがいつからかご存知ですか?
2013年からなのです。

「なんだ?この改正は?」
と税理士なら誰しも思ったでしょうし、
あまりにもタイミングが良いのですね。

でもここをきちっと押さえておかないと大変なことになるのですね・・・。



消費税増税の節税対策 その2
2011.11.09

昨日のブログで問い合わせがあったのですが
会社の設立日というのは、「登記申請日」なのですね。
ということは、登記所がやっていない「土日祭日」は設立できないのですね。
だから11月23日は勤労感謝の日でお休みですから
「1123」(いい兄さん)はできないのですね。
あと「1113」(いい父さん)も。

でも「1116」(いい色)も「1129」(いい服)もできそうですね。
昨日からいろいろ考えています・・・。


さて、「会社を作るとどうして消費税対策になるのか」
これをまず分かりやすく解説してみましょう。

消費税を納めなければならない個人または会社を「課税事業者」と
いうのですが、この課税事業者に該当するには、よく
「売上1000万円」ということが言われますね。

でもここが難しいところなのですが、
売上が1000万円を超えたら急に消費税を納めなければ
ならないかというと、そうではないのですね。
ここ知らない人、分からない人が実に多いのです。

「先生!今期はどうしても1000万円は売上超えてしまいます。
消費税どうしたらいいのでしょう?」

よく聞かれるのですね。

「今期は大丈夫です。消費税を納めなければならないのは翌々期ですから」

何度お答えしたでしょうか。
でもここ本当に分かりにくいのですね。消費税の構造上、仕方がないです。
消費税を納めなければならないかどうか、つまり課税事業者に該当するか
どうかは、常に前々期で判定するのです。
個人であるなら前々年なのですね。

ですので、ここで誰しも思うことがあります。

「そうなると、当社は開業したばかりだから前々期がない?どうなる?」

そうなのですね。開業して1期目と2期目、個人なら1年目、2年目は
判定する期間がないから消費税の「課税事業者」にはなりえないのです。
だから今まで消費税を納めなかったのですね。

消費税を納めなくてもよい人または会社を「免税事業者」というのですが
開業して2年間はまさに「免税」だったのです。

ところがここに今回の「税制改正」で「とんでもない」メスが
入ってしまったのです・・・。


消費税増税の節税対策 その1
2011.11.08

野田総理が海外で消費税増税を公約してこれからどうなるのでしょう?
所得税もどうやら増税されそうだし、これから大変な税制になりそうですね。
マラソンや囲碁ばかりやって遊んでいる訳でもないのですね。
これからのことを真面目に考えています。
税理士として枕を高くして寝られない日々が続くかもしれませんね・・・。

税理士の役割がますます重要になっていくのでしょう。
国の財政を考えたら増税せざるを得ないのでしょうし、
これから日本復興の財源をなんとしてもねん出しなければ
ならないのは自明の理です。

我々の税金が、気仙沼の小学校や中学校の建設費用に充てられるなら
納得しますけどね・・・。


でも税の現場を見ている税理士としては、確定申告の際に
お客さんに消費税の納付書を渡したときのことを
つい考えてしまいます。

「今年までなら100万円で済んだのですけど
10%になりますと200万円納付することになりますね・・・。」

気仙沼の喜ぶ小学生の顔も浮かびますが、
中小企業経営者の苦悩する顔も浮かびます・・・。
厳しい現実がこれから中小企業を襲うのでしょう。

節税策も真面目に考えておく必要があるのではないでしょうか。
よく税理士試験をたとえて言いますが、
「税理士試験は一定条件のもと、いかに合法的に税金を少なくするかを
計算する試験です」
税金を多く払わせたら不合格で、税理士になれないのです。
つまり、これから税理士の腕の見せ所なのですね。


2011年11月1日に、お客様の会社を数社設立しました。
一並びで実にいい数字ですね。

2011年11月11日(オールワン!)
というのもこれからありますし、

2011年11月22日(いい夫婦)
なんて車のナンバーでは、「1122」なんて一番人気の数字なのですね。
つまり今月は会社設立にはもってこいなのです。

どうして、そうなのか。
それがなぜ節税なのか真面目に考えたいと思います。


ちなみに私の車のナンバーは1511(囲碁いい・以後いい)
これはまったく関係ないですか・・・。


全日本大学駅伝と錦織圭
2011.11.07

ここ一か月毎週マラソンにエントリーしていましたが
さすがに今週はお休みです。
全日本大学駅伝をテレビ観戦して、「イメージトレーニング」と
「フォームチェック」ですね?

出雲駅伝で東洋大に負けた駒澤大学が雪辱を果たしましたね。
最終区で「山の神」柏原選手の追い上げが実に見事でした。
「山の神」は平地でも実に強いですね。
ゴールしてから大泣きしていた根性に感動しました。

4年生ですから今年で卒業ですね。
あの根性があればフルマラソンも期待持てますね。
ぜひ埼玉県庁に入って?オリンピックを目指してほしいですね。

今回の大震災で身内を亡くされた青山学院大学の一年生が
快走していて思わず目頭が熱くなりました・・・。

ところで早稲田大学はどうしたのでしょうか。
箱根駅伝に期待しましょう!


錦織.jpg

錦織選手もすごかったですね。
世界ランク一位のジョコビッチ(セルビア)に勝ったのは
本当に驚きました。
日本人でも世界ランク一位に勝てる時代が来たのですね。
その歴史的な勝利を心から喜びたいですね。
でも決勝のフェデラーは負けても仕方がないですか。
地元のフェデラーですからね。
完全アウェーでやりにくかったでしょう。

これでいずれベスト10に入ってくるかもしれませんね。
シードの大会が多くなって、大会出場が増えるでしょう。

これからは、ぜひテレビ中継をやってほしいですね。
ユニクロがスポンサーならいい宣伝になるはずですから。
ユニクロの「錦織圭モデル」なんか販売したら
間違いなく売れますよ。


ゴルフあり野球ありのテレビ観戦三昧の一日でした。
でもスポーツはやはり自分がやるのが一番ですよ!


つくばフルマラソン挑戦まであと20日!


人生の主人公
2011.11.02

マラソンの魅力を書きながら、昔学生時代に聞いた
「さだまさし」さんの「主人公」という曲を思い出しました。
すいません。また得意の昔話です。
今の方にとってはフォークソングという根暗なミュージックかもしれませんが、
あの頃は流行っていたし、結構好きでした・・・。

私の人生の中では~♪
私が主人公だと~♪


この歌詞が本当に好きでした。
そうなのですね。自分の人生ですから、自分が主人公で
あり続けたいですよね。

30代、40代のサラリーマンには、今はつらい世の中なのでしょう。
円高で、大震災あり、大洪水あり、TPPあり・・・これから先の人生どうなるか
分からないし、自信が持てないのかもしれません。
昨日書いたように、それでマラソンを始める人も多いのでしょう。
先日の「大阪マラソン」をきっかけにまたマラソンの魅力に取りつかれる方も
たぶん急増するでしょう。


マラソンは自分が「主人公」だと常に感じます。
ただ市民ランナーで自分が優勝するなんて思って走る人はいません。
でも走っているとき、沿道の方から「頑張れ!頑張れ!」と応援されると、
自分がマラソン選手=主人公 にでもなったような気もするのですね。
あれが、一つの「達成感」であり、「満足感」でもあると思うのです。


ところで、最近飲食業ネタが多いですよね。
実は、飲食業の独立開業相談が急に増えてきたのです。
不景気で都心の店舗賃料が下落しています。
そういう意味で、店を持って独立する方にはチャンス到来なのですね。

料理人にとって、独立開業は一つの夢です。
でも先が見えないこの世の中にあって、独立は常にリスクを伴います。
「でもいつか店を持ちたい。自分のオリジナルの料理を作ってみたい・・・」
料理人なら誰でも思うのですね。
サラリーマンとして毎日同じ料理ばかり作らされると余計思うそうです。

そういう人にこうアドバイスするのです。
「あなたの人生はあなたが主人公ですからね。」

料理人でマラソンをする人も多いと良く聞きます。
自分の人世の主人公になるために、そして夢を実現するために
一度走ってみませんか・・・・。


確定申告の準備はお済ですか? その3
2011.10.28

「1月1日から申告するということはどういうことか」
冷静に考えてみてください。

個人事業主の方ならお分かりですが、例年確定申告書が税務署から
送られてくるのがだいたい1月の20日頃ですよね。
源泉徴収票や支払調書、また控除証明書が送られてくるのもその頃です。

現実には1月1日になんか申告できないですよね。
でも「電子申告」なら申告書はもちろんいらないし、
源泉徴収票も控除証明書も添付不要ですね。

ですから、1月1日提出は電子申告を前提に税務署は考えているという
ことではないでしょうか。
「還付申告は電子申告でやってください」
と推奨していることなのでしょうね。

来年1月1日に電子申告で還付申告を提出したら、税務署は喜んで
それこそ「1月中旬」に還付されるのではないでしょうか?
毎年私は2月16日には提出していますが2月中に還付されますからね。

これは想像ですけど、
「電子申告をしたらもう還付された!」
なんてことが、口コミやそれこそネットで広まったら電子申告の
普及がいっそう進みますからね。


ただ、源泉徴収票や控除証明の添付がいらないからと言って
「想像で」勝手な数字を書くのはもちろんご法度です。

今年は寄付金控除を受ける人が多いと思いますけど、
控除証明書がまだ来ないところも多いですからね。
年内に発行してくれることを望みますね。

あと業界の者として、何度も書きますが、
平成23年分の「源泉徴収票」や「支払調書」は、
こちらも努力して年内に作成してご本人に交付して
あげなければいけませんね。

「日本復興のために、源泉徴収票と支払調書を年内作成を!」

と業界をあげて運動しなければいけませんかね。
やはり今年は紅白歌合戦はとても見られないし、クリスマスもない・・・?


狐狸庵先生とマンボウ先生
2011.10.27

既報の通り、作家の北杜夫さんがお亡くなりになりました。

どくとるマンボウ.jpg

感傷に浸り悲しい思いももちろんありますが、忘れていたあの頃の気持ちが
よみがえったような懐かしい感じもしています。
うまく言い表せないのですが、青春の扉が急に開け放たれ、身体の中に
甘酸っぱい風が吹き渡るような不思議な感じですね・・・。

実は中学生の頃、北杜夫さんの作品を夢中で読んでいました。
北杜夫さんは、ご承知の通り「楡家の人々」など純文学もありましたが、
やはり「どくとるマンボウ」シリーズなどユーモアあふれる本が
多く大好きでした。
「どくとるマンボウ青春記」や「どくとるマンボウ航海記」なんて
中学生のあの頃、わくわくしながら読んだ記憶があります。


また当時、北杜夫さんが「マンボウ先生」として人気作家でしたが
同様に、「狐狸庵先生」として、故遠藤周作さんも人気がありました。
狐狸庵先生も「キリスト教」を題材にした固い本も多かったのですが
マンボウ先生同様、ユーモアあふれる本が多かったですね。
特に、狐狸庵先生の「ぐうたらシリーズ」なんて本当に
好きでした。

まだ中学生の当時、本屋で書籍を買ったことは
ありませんでしたので、図書館でこのお二人の本を
見つけると必ず読んでいました。
たぶん、図書館にあったお二人の本は「全部」読んだと
思います。


考えてみたら、中学生というのは自我が芽生えてくる時期です。
あの頃読んだ本、特に好きになった本というのは、
その後の人格形成に重大な影響を及ぼすのでしょうね。
この両先生のおかげで、私は本が大好きになったし、
ユーモアを理解する心も教えてもらったのですね。

きっと私の文章もこのお二人のユーモアあふれる書きぶりに
少しは影響をうけたのかもしれません・・・。
(大変僭越なことでしょうが・・・)


あの頃のように、「どくとるマンボウ青春記」や「どくとるマンボウ航海記」を
また読んでみようかと思っております。

あれから、40年近く経ってしまって、世の中の見方も変わってしまったかもしれません。
でもあの頃のように、「わくわくしながら」本を読む楽しさも
忘れてはいけないと思います。

マンボウ先生ありがとうございました。

合掌。


確定申告の準備はお済ですか? その2
2011.10.26

昨日の提出期限のお話お分かりになりましたでしょうか?
会計事務所が訴えられる?なんて恐ろしい話を書いたから
返って分かりにくくなりましたね。すいません。
若干反省しつつ、もう少し詳細に分かりやすく説明しておきましょう。

「確定申告の義務のある人」というのがまず分からないでしょうね。
確定申告の義務のある人とは、サラリーマンを例にあげたら
分かりやすいですね。
通常サラリーマンは「年末調整」をやりますから
もうすでに税金の精算はそこで完結しているのですね。
まさに「確定申告の義務のない人」です。

ただ念のためいうと、サラーリマンでも年収2000万円を
超える方と「副業」などで20万円を超える所得がある人なんかは
確定申告しなければならないのですね。
まあ年収2000万円を超えるような「高級」サラリーマンは
年末調整はできませんし、副業をされている人は「自覚症状」は
きっとあるはずでしょうからそのあたり大丈夫でしょう。

ではサラリーマンのような「申告義務のない人」の還付申告の期限は
どうなのでしょうか?
よくご質問を受けるので書いておきますと、
「翌年1月1日から5年間」
です。
よく「医療費控除って何年まで遡れるのですか?」と聞かれますが
このとおり5年です。
今年はサラリーマンの方でも「寄付」された方が多いと思いますので
来年から5年間還付申告ができるのですね。

ということは、サラリーマンの方は今回の改正は関係ないということに
なりますね。
もう一度おさらいしておくと
 申告義務のない者の還付申告の提出期限は「翌年1月1日から5年間」
 申告義務のある者の還付申告の提出期限は「翌年1月1日から3月15日」
ということなのですね。

まあ還付申告、つまり「税金返してね」という申告は
1月1日から提出できるということはお分かりいただけたでしょうね。


ですから、来年から税理士は1月1日から仕事しなければならないかも
しれませんね。

一日も早く還付金額を望んでいる方のため、
そして一日も早い日本復興のためにがんばりましょう!

よって今年から私は「紅白歌合戦」は見ないことにします・・・。


確定申告の準備はお済ですか? その1
2011.10.25

「はじめてでもできる青色申告」の出版作業が大詰めです。
もう毎日確定申告のことばかり考えています。

はじめてでもできる青色申告.jpg

実は昨年出版した同書がおかげさまで好評だったので
「はじめてでもできるシリーズの2012年版」
を出版することになっているのです。
青色申告の本は実は11月中旬には全国書店で「平積み」に
されるのですね。
ということは10月中には書き終えないと間に合わないのです。

本当にマラソンのことばかり考えているのではないですよ。
月末で法人の決算もしなければならないし、もう寝る暇もないですね。


結局平成23年度の改正はどうなったかご存知ですか?
今年は大震災の影響で改正法案の審議が伸びに伸びたのでしたね。

まず何が大事か分かりますか?
少しご紹介していきましょう!


(1)申告義務のある者の還付申告の提出期限の変更

これは実に大事ですね。
確定申告の提出期限というのは、昔から
「翌年の2月16日から3月15日」
ですね。

でも、「税金を返してください」という、いわゆる「還付申告」なら
「翌年の1月1日から3月15日」
と1月1日からということになったのです。

予想される人は、
報酬から源泉が10%取られている人
つまり、税理士、弁護士など仕業、デザイナーや文筆業など
フリーランスの方ですね。

でも、もっといるのではないでしょうか。
あとは昨年売上があって、予定納税を多額に支払ったけど、
今年は売上が下がってそれが還付になりそうな人。
大震災の影響で結構いらっしゃるのでしょう。
それこそやむを得ず廃業された方なども、今年は多いのかもしれません。
それと震災の影響で寄付金控除や雑損控除される方も多いでしょう・・・。
そういう方々は一刻も早く還付して差し上げたいし・・・。


そんなことを考えていたら、今年の会計事務所は年末も年始もないですね。
早く確定申告を提出してあげなければならない。

それこそ、確定申告の元になる、「源泉徴収票」や「支払調書」を一刻も早く
作成して、還付申告をされたい方に渡さなければならない・・・・。


「弁護士先生から還付申告を依頼されたらどうしよう?」
なんてまで考えてしまいますね。

「1月1日に提出できたのに、なんで3月に提出した! おかげで還付金額が
遅くなったではないか!
還付金額の遅延損害金を賠償請求するぞ!!・・・」

来年の正月にハワイなんかのんびり行っている税理士はきっと訴えられますよ・・・?


パソコンの総入替え
2011.10.04

ようやくウインドウズXPからウインドウズ7に
切り替えができました。

遅かったかもしれませんが
事務所のパソコンがすべてLAN環境にあったのです。
設定変更やら何やら非常に大変なので実はそのままだったのです。

月末から月初にかけてパソコンの入れ替え作業。
もう大変でしたね。
現在仕事がいかにパソコンに依存しているかわかりますね。
必要なDATAの選り分け作業が大変ですから。
でもいま一括返還ツールなど便利なものもできましたね。

また、「パスワード地獄」も味わいました。
ソフトの変更やユーザー登録などすべてこれを聞いてきますからね。
たとえばLAN環境の設定など再変更するにも
その機器にもパスワードが必要なのですね。
当たり前のようにパスワードを聞いてきます。

「何だっけな?」

こんなことよくありますせんか?

ところで、このワードどうやって管理していますか?
パスワードを管理するソフトもあると聞いたことがあります。
「パスワードを管理するソフトのパスワードを忘れたら・・・。」
私なんかそんなことまで心配までしてしまいますね・・・


現在は事務所のDATAをすべてサーバー管理して、
Web上でそのDATAを見たりすることも可能です。
顧問先など出先から、自分の事務所のサーバーにアクセスして
確認する・・。そんなことが当たり前になってきてますからね。
それもiPadでもスマートフォンからでも容易にアクセスできて。

ですから、そのパスワードが他人に漏れたら、大事な個人情報が
まさに情報漏えいになってしまいます。
これは気をつけなければならないことですね。


とりあえずきれいなパソコンの前で快適アクセスです。
入力もサクサク。実に快適ですね。

PCをバージョンアップして仕事もバージョンアップしていきましょう!


ホームページ・リニューアル大作戦 その3
2011.09.22

ホームページ(HP)制作のうんちくを少し。
税理士事務所のHPを作成する際に、
常に他の事務所との差別化を考えますね。
要するに自分の事務所の「特徴・ウリ」は何なのか?
そこを明確にしていない事務所のHPも多いと思うのですね。
ここは訪れる方が知りたいところですからね。

以前業者の方にHPの制作を依頼したことがありました。
打合せでこういわれたのです。

「では吉田事務所のアピールしたい点を100個あげてください」

これは本当に難しいですよ。
どこの先生でも、これをすらすら言えないのではないでしょうか?
結構一生懸命考えて100個あげてみたのですね。
それをまとめてHPにしてもらったのです。

でも、こういうと失礼かもしれませんが、やはりいくら優秀な制作業者であっても
なかなか本人の意図したことがアピールできていないと思ったのですね。


それで今回のリニューアルで

吉田事務所が選ばれる理由.gif

これを明示することにしたのです。
読んでみてください。
こんなことアップしている税理士HPも少ないでしょうけど。
そういえばリンクボタン作るの得意になりました・・・。


最後に今回のリニューアルの目玉をご紹介。
吉田事務所の目指す方向です!
これです!

日本で2番目の会計事務所.gif


「吉田事務所はこうなりたいのだ!」

そう自ら叫んでみたのですね。
NO1になれないかもしれないけれどNO2を目指すのです。

もう「オチ」がお分かりになりましたね。
北京でも大人気だったSMAPのあの「世界的な名曲」です。

「世界上唯一的花」 (世界に一つだけの花)


そうさボクらは♪ 世界に一つだけの会計事務所 ♪♪

ナンバーワンより♪ オンリーワン♪


ホームページ・リニューアル大作戦 その2
2011.09.21

ホームページ・リニューアル大作戦 その2


どうですか?ニューHP。
まず写真を撮り直しました。

OPS_0006r HP用.jpg

どうも昔の写真から顔つきが変わったようで・・・。(少し太った??)
わざわざ日比谷シャンテにある有名店まで行って撮ってもらいました。
そんなことまでする税理士は少ないでしょうけど・・・。
面白かったですよ・・。お化粧までして・・・。(内緒)

でもHPはトップページの見た目が大事なのだそうですよ。
「一秒で判断される」とあるHPセミナーで言っていました。


あと過去の豊富なブログコンテンツを再編成してアップしたのですね。
右端のアーカイブ見てお分かりの通り、過去3年もの
膨大なコンテンツがありますからね。
ただ書きなぐったわけでもなく、
一日一日真剣に書いたものですから。

まず「夢をかなえるゼイ」をすべて再編成しました。
先週までアップしていた「炎の受験生編」も組み込んでみました。
好評のシリーズぜひ読み直してください。
税理士を目指す受験生や、税理士開業したばかりの方に
参考になるかなと思います。

もうこれだけで出版も可能ですかね。
出版社の方。問い合わせ受け付けています・・・!?


それとこれは前からアップしてみたいと思っていたことですが、
「経営に役立つ本シリーズ」もすべて再編成してアップしました。
昔から、このブログは
「読書感想文みたい。」とよく言われましたから。

編集してみるとなんと約30冊!三年間でこれだけアップしたのですね。
どの本も思い出深いものです。
平均すると3回は読み直していますから。
中には5回も読み返したものもあるのですよ。
実はこのご紹介した本以上にあれこれ読んでいますから
このブログのおかげで飛躍的に読書量増えましたね。
この「経営に役立つ本シリーズ」は私のライフワークにしたいですね。
これもいつかは出版・・・??はできないでしょうね。

ところで、今回はアマゾンにリンク張ってみました。
これ全部自分でやってみたのですね。
アマゾンにリンク貼れる税理士は少ないですかね。

new021_11[1].gif
こんなのも作れるようになったし・・。

いつか税理士を定年?でもなったら、ホームページ制作業でもやろうかと・・・。


ホームページ・リニューアル大作戦 その1
2011.09.20

「夢をかなえるゼイ」を少し力を入れて書きすぎました・・・。
8月の暑い盛りから、まさに「熱い思い」をぶつけたつもりでしたが
長々と書きすぎて終わってみたら、かなり涼しくなってしまいましたね。
いろいろ面白いメールや感動したメールもいただいたので、
のちのちアップしていきましょう。


さて、ここ数ヶ月間なのですが、私のホームページ(HP)をコツコツ
リニューアルしてきました。
熱心な私のブログファンの間では?知れ渡っていることかもしれませんが・・・・。

HPというと、普通の税理士は、専門業者の方にお願いして
作るみたいですね。
私も10年ほど前、まったく素人だった頃は確かにそうしました。
でもそうすると、なかなか更新などできないのですね。
忙しい税理士のこと、そんな暇はないかもしれませんが、
どうもHPというのは変化がないとまったく面白くないのですね。

それでブログなど毎日情報発信すると、
確かにアクセスが増えていくのです。
ただ現実の問題として、更新など業者に依頼すると、料金がとてつもなく
かかってしまう。

一番最初にブログを始めたときは、原稿を業者に送ってそれをアップして
もらっていましたが、かなり手間ですね。
しかも毎月料金がかかる・・・。

それで、その後あれこれ苦労しながら、このブログや、また現在のHPに
たどり着いたのですね。

最初、ホームページビルダーという専門のソフトも買って挑戦したのですが
どうもあれは難しいですね。
ゼロから全部作るのはどうもセンスがないと、「素人臭く」なってしまう。

それで、専門業者の作ったテンプレートに、自分でほとんど更新するタイプに
落ち着きました。
でもそうなっても、ある程度知識が必要なのですね。


このスタイルに変えて、3ヶ月あまりいろいろ動かしてみて
かなり勉強になりました。
リンクの貼り方や、写真のアップのやり方はこのブログで、
マスターしていましたが、HPは結構奥が深いのですね。

因みに日々のアクセス数は3倍以上になったのですね・・・。
専門業者も真っ青ですね。


どうしてそうなったのか、一度私のHPをのぞいて見て下さい・・・。


海外進出リスク
2011.07.28

まだまだ海外ネタ。
海外進出の成功のポイントは国民性をよく知ることらしいですね。

中国では
「税金は勿体ない」という考え方の人がほとんどらしいです。
日本でも、「税金を払うのはイヤだ」という方は確かに
商売柄多くお見受けしますが、中国ではそれが極度に強いそうです。

節税は能力?や工夫?が大事とされます。
「税金を節約するために、香港に会社を作りました」
とか
「税金を節約するために、別会社を作りました」

子会社作ったことで、大丈夫か確認を求めても、例の
「没問題」(メイウェンティ) 

またそれを真に受けて日本本社から送金すると・・。
ここでまたよくトラブルになるらしいですね。

また節税でなく、国民性も良く理解しないで起きるトラブル。
日本本社の意向で中国子会社を設立したとします。
利益が出て、税金を支払ってから、日本本社に配当をするとします。

でもここで現地スタッフが必ず反対するのだそうです。
「我々の力で利益を上げたのだ!配当に回すくらいなら
ボーナスが欲しい。給料を上げて欲しい!」

なかなか難しいですね。


また、大震災以降、日本で働く中国の方は、極端に減ったらしいですが、
ここ数年、働いている方の年末調整でよく聞くお話。

日本で働いている方は、中国にいるご両親を必ず扶養に入れてくるそうです。
本当に海外送金して、扶養しているのだったら控除できるのでしょう。
でもなかなか難しい問題なのですね。

これは節税好きの中国の方の中で広まった「裏技」なのでしょう。
でも、昨年くらいから税務署から呼び出しを受けて、本当に扶養しているのか、
海外送金の実態など、確認を求めるようになってきたのですね。

ただ最後に、特定の国の特定の民族の方を批判している訳ではないのです。
世界は広いのです。日本的な発想や思い込みは失敗の元なのです。
よくそこの国民性を理解するということなのですね。
そこを踏まえれば海外進出は怖くないということなのです・・・。


チャイナリスク
2011.07.27

今回の中国高速鉄道事故で、先週参加したセミナーで聞いたこの言葉が
すぐ思い浮かびました。

 「没問題」 (Mei Wenti  メイウェンティ) 

意味は「問題ない」です。
英語の「No Problem」と並びが同じだから、何となく想像はつきますよね。
中国に進出した企業で、トラブルになることで、まず最初にこの「没問題」が
あるということをまさに先週聞いたばかりでした。

どうやって使うかは、今回の事件でよく分かりますよね。

「事故車両をすぐ地中に埋めて問題ないのですか?」

  「没問題」(メイウェンティ) 

「事故から38時間で運行を再開して問題ないのですか?」

  「没問題」(メイウェンティ)
 
「経験の少ない新幹線の運転手が多いそうですが問題ないのですか?」

  「没問題」(メイウェンティ) 

もちろん、すべて「問題ない」と訳せばよいのでしょうけど、
背景にある「プライドの高い中華思想」をよく理解しないとダメなのだそうです。
進出した日本企業が現地採用した従業員と、必ずこの言葉でトラブルに
なるのですね。

「現地子会社に問題ないのですか?」

  「没問題」(メイウェンティ) 

そいう聞いていた日本本社が現地に行って監査すると
必ず問題が起きている・・・。
日本人の勤勉さ、真面目さから考えたら
「問題ない」とは、まさに「まったく問題ない」はずですよね。
でも、それを真に受けた日本人が必ずトラブルになるそうです。


これは「没問題カルチャー」がある国民性の問題だと
最初から理解しないといけないらしいです。
プライドの高さから、「できません」とか「分かりません」という言葉が出ない
そうです。

「今は問題ない」とか、「私には問題ない」くらいに訳すべきなのでしょうか。

もし、また新幹線の事故が起きたとしても、
「あの時点では問題はなかったのだ」と、彼らは主張するということなのです・・・。


海外進出の難しさをこの一週間で実感しましたね・・・。


カントリーリスク
2011.07.26

昔証券会社にいた頃(すいません。20年も前のお話)、
よくこの言葉を使いました。

発展途上国に対するリスクを表す言葉で、よく国債の購入の際に
これを数値化していましたね。

「この国債は金利は高いけど、カントリーリスクもあります」
そんなセールストークだったでしょうか・・・。


先週、「東南アジアに進出しよう!」とアップしたばかりですが、
中国高速鉄道事故のこんな大惨事を目の当たりにすると、
そんな言葉を、ふと思い出しました。

事故車両をすぐ埋めてしまうなんて、日本では考えられないですね。
まだ不明者が多数いるらしいですから。
それでも運転再開を優先した・・・。
遺族の方々にとってはいたたまれないような気持ちでしょうね。
日本で言えば東北大震災でできた瓦礫の山を、
すぐ穴を掘って埋めてしまうような、許されがたいとんでもないこと・・・。


「カントリーリスク」とは、相手国の政策変更や、
政治社会経済環境の変化により、投融資した資金が回収不能に
なることをいいます。

でも中小企業の立場でも、海外進出して失敗するリスクもあるのです。
先週のアジア進出セミナーでも、海外進出に伴って、
現地での生活習慣、思想信条の違いなどからのトラブルも
結構多いと聞きました。

カントリーリスクどころか、ずばり「チャイナ・リスク」という言葉を
最近よく聞きます。
尖閣諸島の問題をここで取り上げたくはないのですが、
中国にはやはり潜在的な「反日感情」は根強くあるのです。

また、中国は現在バブル期が続いているといわれていますが、
2008年の北京オリンピックや2010年の上海万博が一つの
ピークとなるのではと、評論家の中では予想されていました。
しかしまだ不思議とバブルは続いているのですね。
こういうことをきかっけにバブル崩壊にならないよう心から祈ります・・・。


地デジ協奏曲
2011.07.25

長いことかかっていましたがようやく終わりましたね。
昨日歴史的な「転換点」を、捨てるに捨てられないアナログテレビで
見ました。

「パチッ」と消えるのをじっと見つめていました。
一つの時代が終わった感じがしましたね・・・。


もちろん地デジ対応のテレビには、数年前に「無理やり」
買換えさえられていました。
数年前、ちょっと故障したと思って電機屋さん呼んだら、
「これはもうダメですね。買い換えた方がいいですよ・・・」
と修理してくれなかったのですね。
それで仕方がないので、新機種を買っていました。

この業界では、ここ数ヶ月では、「特需」が発生したのでしょうね。
実は、ここ一ヶ月で、不動産賃貸経営の方から、この「地デジ」の
ご相談を数件受けました。
やはり慌てて駆け込んでいる方も多いのです。

しかし何度か、一緒に電機屋さんに足を運んだのですが、
もう分からないことだらけですね。
電気屋さんは「総務省の仕事だから・・・」とあたかも
公共事業のような口ぶりです。

一方では地元のケーブルテレビ局も「特需」の恩恵をこうむろうと
必死なのですね。
ケーブルのままでいくかアンテナを取り付けるかによって
値段もかなり差があります。
これでは高齢の不動産経営者の方々にとって、よく分からないです。
見積もり80万円!にはビックリしましたけど。

不動産賃貸経営の方々も、不景気で賃料を下げるところも多く、
非常にピンチですね。
地デジ対応は原則大家さんの負担なのですから。

慌てていくつか電気屋さんを回っても
「もう7月は一杯です・・・」
「8月のお盆明けでないと・・・」
「もう部品もないのです・・・」

結構素っ気無いですね。

それでも、これに対応できない不動産経営の方々も多いのですよ・・・。
電機屋さんもコッソリ言ってくれました・・。
不動産経営受難の年ですね・・・。


海外進出で節税?
2011.07.21

昨日、「海外進出することによって節税しよう!」
と私が主張しているのではと、「間違って」思われた方のために
少しフォローしておきましょう。

講習会では講師の先生が言っていたことですが、
「日本で実効税率が40%で香港なら15%。
そこを利用してうまくやれないのですか?」

そういう「不純な動機」で海外進出を検討される方もやはり
多くよく相談を受けるそうです。

「日本で1億円利益出して4000万円を出している企業が
香港に子会社を作って、子会社に1億円の経費を発生させる・・。
そうすると日本の企業の税金はゼロになって、香港で1500万
納めればすむ・・・。」

そうやって「素人考え」ですぐ思いつく人も多いのですね。
大企業の企画部あたりにいる人がすぐ検討して、「大発見」とばかりに
会議に提案しそうなお話です。
私の企業の企画部にいた時にそんなことを考えるのは大好きでしたから・・・。

税法を勉強してくると、そんな「素人考え」は税務署には通じないと
すぐ分かるものです。


講師の方も言っていましたが、
「単なる節税目的でなく、これからのアジアの成長性を考えた時
経済的に閉塞感のある日本よりアジアに出て行かざるをえない・・・」

まさにそう思います。
事実、私のお客様でも必然的に、中国、ベトナム、カンボジアに
進出されているところも出てきました。
間違っても、顧問税理士の節税指導ではありません。
これは時代の流れを考えたら必然なのですね。
私がしつこく「ユニクロネタ」をアップしている理由もそこにあるのです。


では、最後にこれからは、その東南アジアのどこが注目か?
これは勉強になりました。
香港は、上海とともにもうピークを迎えているそうです。
物価もかなり上がってきて、これから進出するにはもう遅いそうです。

タイ、ベトナムが急成長していているのは良く報じられていますね。
もっといい候補地も聞きました。
インドネシア、ミャンマーだそうです。

ちょっと怖そうですが、これから良くなっていくのでしょうか?
どうですか?一度ミャンマーにでもご一緒しますか・・・。


海外進出の勧め
2011.07.20

昨日ご紹介した会計士の方は、香港を拠点に海外展開されています。
どうして香港か分かりますか?
これは勉強になりましたね。


まず場所的に中国、台湾、ベトナムにも近いし、
東南アジアの拠点に相応しいところです。
でもそれよりももっと重要なことがあるのです。
「香港の税制」
です。

まさに「タックスヘイブン」なのですね。
まず法人税が安い。なんと16.5%!です。
中国やベトナムの25%に比べても安いし、日本の税率30%なんて
とんでもないですね。
先日税制改正が先送りになってしまいましたが、
どうして法人税税率を5%下げようとしたか、これでもうお分かりですね。
これでは、日本の企業がこのままの税率では、
世界へ出て行ってしまうからなのですね。

「タックスヘイブン」をもっというと、香港は事業税、住民税がなく、
しかも消費税がないそうです。
もうこれを聞いただけで香港に拠点を移したくなりますからね。

日本の税制がこのままで消費税が10%になったら、
日本でいくら頑張ってもおカネが残せないのでは
と誰でも思ってしまいますよね・・・。


講習会で勉強して知ったことですが
個人の所得税の最高税率は15%なのですね。
日本の税率は40%ですからね。
もっといえば、相続税も贈与税もキャピタルゲイン課税ない。
個人で起業し蓄財し、子孫にカネを残すには
香港しかないですね・・。

あと香港では交際費は全額損金に算入されます。
日本では600万以上は課税ですよね。
また欠損金も無期限に繰り越せます。
日本では7年間だけです・・・。


いろいろ聞いてくると、本当に日本で税金で苦しめられている
高額納税者の方は、香港に拠点を移したくなるはずです。

どうでしょうか。
私とご一緒に香港に会社でも作りませんか・・・。


中小企業のアジア進出セミナー
2011.07.19

なでしこジャパンすごかったですね。
ここで私がサッカーのうんちくを語っても誰も読まないでしょうから
世界進出のお話。

スポーツだけではないのですね。
世界に挑む中小企業は多いのです。
特に大震災以後、大企業もさることながら、日本の中小企業でも
世界進出しているところ、またその計画をしているところも
数多く報道されていますね。
とくにアジアが注目されているのです。

そういうサポートを会計事務所で行おう!というセミナーに
行ってきました。

アジア進出セミナー.JPG

私がお世話になっている「名南経営」が主催するセミナーだったのですが
題名が注目です。

「ゼロからの香港事務所開業から、中国アジア最大級の会計事務所に
至るまでのストーリー」

10年ほど前の1999年。会計士の講師の方は、勤めていた監査法人を
退職し、まさに「裸一貫で」香港に渡りました。
その後苦労しながら、今やなんと顧客数1000社!の巨大会計事務所を
築き上げたのです。

日本の企業でアジアに進出している企業数は
中国3万社を筆頭に、インド、香港、シンガポール、ベトナムなど
各1000社あまりいるそうです。
それがここ10年で急拡大してきたのですから、
その会計事務所の急成長振りは驚きでした。

私も東京だから大丈夫と、変に安心してはいけないのですね。
もっと世界を見ないといけないのですね。
その会計士の方のお話に正直感動しました。


なでしこジャパンの活躍は、
「日本はもっと強い!もっと世界に進出しよう!」

そんな熱いメッセージだと感じたのは私だけでしょうか・・。


お値段以上 ニトリ
2011.07.12

一年以上前になりますが、都内板橋にニトリができたのですね。
成増にあり、自宅から車で20分くらい。
ちょっと遠いのですが、週末たまに行きます。

ニトリ.jpg

ずいぶん前ですが、このブログでIKEA(イケア)を取り上げた
ことがありました。こちら
スウェーデン発祥の家具の製造小売業(SPA)でしたね。
もうお分かりだと思いますが、ユニクロの研究?の一環でした。
新三郷までわざわざ行ったものでした。
その新三郷店の隣にもニトリがあるのですね。

それで都内にも、ないものか探したら、なんと成増にニトリがあるのを
探し出したのです。

実は先週何を買いに行ったかというと、
「涼感ジェルマット」
しかし、何と売り切れ!一ヶ月待ちには驚きました。

しかし、ここは安くて面白いものがたくさん売られています。
まさに、「お値段以上~♪ ニトリ♪」

でも、最近このブログでアップしているように、「小売業評論家」!として
かなり面白い題材でもあるのですね。

まずは人事管理。
これはユニクロでも学んだことでした。
巨大店舗に、実に少ない従業員です。そのうち「アルバイト」と一目で分かる
「見習い中」の札を掲げた若い従業員もたくさんいます。

オーダーカーテンなど専門的なアドバイスが必要とするところは
正社員のようですが、あとはほとんどアルバイト。
これは感心しました。

ただ、ニトリに通って思ったのですが、何か商品の質問があるのなら、
アルバイトは意識的に避け、正社員に聞くことなのですね・・・。これはコツです!

イケアと比較すると分かるのですが、イケアは家具を注文すると、
敷地内の巨大な倉庫に行って、自分で見つけて運搬するのでした。

ニトリは家具を注文してもすぐ買えません。2週間待ちなのですね。
よってたぶん在庫を持たないのでメーカーから直送なのでしょう。
まったくビジネスのスタイルが違いますね。

でも行くたびに思いますが、成増店の巨大な駐車場はいつもガラガラです。
でもきっとそれでも利益を上げているのでしょう。
やはり、さすが お値段以上!


電子申告の進化形 その2
2011.07.11


税理士は税務署の「出先機関」ではないので、
ここあたりでハッキリ申し上げておきましょう。

もちろん電子申告で税務行政がより効率化していくことには
大賛成です。
もっといえば、これにより税務署側の合理化が進み、
税務署内のリストラが進むことを望みます。(マスイか?言い過ぎ?)

でも電子申告は何のためにあるのか?という哲学的な?
疑問もあると思います。
多額の税金(数千億?)を使って構築している以上、
やはり「納税者」つまり国民の利便性が飛躍的に向上しなければ
意味がないと思うのです。

先日来申し上げてきた「ノートク」の納期限が本日です。
今日、銀行や郵便局に並んで納める方も多いでしょう。
今日は、労働保険の納期限でもあるので必ず混むはずです。

「何とかならないの?」
と大行列を前に今日は誰でも思うのでしょうね。

電子申告は普及し出してきたものの、電子納税はどうなのでしょうか?
これはこれからの日本を考えた時に重要な問題だと思うのですね。

大震災から早くも4ヶ月が過ぎ、被災地でもなかなか進まない復旧状態に
世論も高まってきています。
きっと消費税を増税して、復旧財源に充てざるを得ないのでしょう。

でも消費税が5%なら払えた企業が、10%もしくは8%になったとき
滞納が急増することは十分予想されます。
ご存知でしょうか。消費税の滞納率は、所得税や法人税よりはるかに
高いのですね「。

「日本復興」という美談のもとに、消費税の滞納に苦しめられる企業が
急増するのでしょう。
そうならないように、消費税の毎月納付制度など、徴収制度の変更が
必要ではないでしょうか。

特に売上1000万を少し越えるくらいの個人事業者の方々は
本当に苦しめられると思うのです。

この電子申告と電子納税で、もっと簡単に納税できる仕組みを考えないと
本当の意味で日本は復興できないと私は思うのです・・・。


電子申告の進化形
2011.07.08

昨日の「電子申告は実に便利ですね」という発言はどうも
「税務署の回し者か!」と突っ込みを入れられそうなので、もう少し補足を。

「納期の特例」ってお分かりになりましたか?
税実務を知っていないと分からないお話ですね。
これも以前、自分の本に書いたネタですが、脱サラして一年あまり、
簿記学校に専念して勉強しました。その後すぐ実務についたのですが、
会計事務所に飛び込んで、訳もわからなかったときに、
ひと回り年下の女性の同僚に聞いたのがこの言葉でした。

「ノートクって何?」
本当に「そんなこと知らないの?」という、かなり驚いていた顔を
今でも覚えています。
簿記学校でも、税理士試験の科目(所得税法)でノートクの実務は
勉強しないのですね。
これはどなたでも知らなくて当然です。(反省を込めた開き直り!)

サラリーマンの方なら分かると思いますが、給与をもらう時
源泉税が天引きされますね。その天引きされた源泉税は
会社側が実は毎月税務署に納めなければならないのですね。

でも毎月税務署(もしくは銀行)に納めに行くのは面倒なので
支給対象者が10人未満の小規模な会社は、年に二回(7月と12月)の
納付でいいのです。

これを「納期の特例」、つまり業界用語で「ノートク」って言うのですね。
小規模な会社は基本的には会計事務所に「丸投げ」がほとんどですので
実際にこの源泉税の計算「ノートク」が面倒なのです。

今までの会計事務所は、ここ数十年間はこの7月に、
1月から6月までの源泉税を計算して、
お客さんにその納付書を送付して、
「7月10日までに納めてください」
というのがお仕事だったのです。
ですので、この時期は、会計事務所としては結構繁忙期なのですね。

でも時代も変わりました。これも以前アップしましたが、
「今やネットバンキングが主流になってきたのに
納付書なんて送りつけてくるのは時代オクレではないの?」

お客様からこう言われてしまったのです。
これは本当に反省しました。だからこそ電子申告にすべて変えたのです。

でもこの電子申告で、会計事務所側から申告できてしまうのですね。
納付書なんて送らなくてもよいのです。
そうすると、その納付についてもネット上でカンタンにできる仕組みもあります。
また「ダイレクト納付」というのもあるのですね。

・・・なんかまた「税務署の回し者?」


電子申告でエコ!
2011.07.07

少しユニクロ・ネタで熱くなりすぎたので、久しぶりの業界ネタ。
4月に
「大震災を契機にすべて電子申告にします!」
と宣言してから早3ヶ月。
おかげ様ですべての関与先、顧問先から電子申告の同意書をいただきました。
よって、「電子申告100%」の事務所となりました。

もう税務署が聞いたら泣いて喜びそうなお話ですね。
でもやはり税務署のためというより、世の中の変化に対応していくためです。


大震災以降、電子書籍が伸びているそうですね。
何かをきかっけに人々の思考が変わっていくことはよくあることです。
毎朝思うのですが、新聞を読み終わるたびに、大量のゴミを排出しています。
何とかならないかと思いますからね。
大手新聞が電子版を開始しだしましたからね。

今後ますます世の中の「電子化」が進むでしょう。
印刷業界は紙業界は死活問題なのかもしれません。
でも厳しい意見かもしれませんが、大きな時代のうねりの中で、
自ら生き残りを考えていくべきなのでしょう。

我々税理士業界も古い体質?に拘らず新しい文化を取り入れなくては
生き残れない時代のように感じています。
三月に被災地だけでなく、東京の事務所でもパソコンが倒れてデータが
無くなって困ったというお話を結構聞きました。
三月以降、毎日バックアップデータを自宅に持って帰っている
「神経質な税理士」も知り合いに実際にいます。

東京の事務所が、今後津波で流されることは多分ないと思いますが
地震や火災でデータがなくなることも今後想定していかなくては
いけないのでしょう。

そう考えると紙ベースで保管しておくことに
それほど意味があるとは思えなくなってくるのですね。
今年から、お客様すべてにPDFで申告書や決算書、総勘定元帳まで
お返ししていくサービスを始めました。

事務所側でも保管しておきますが、お客さん側の保管の問題はこれで
かなりクリアできるはずです。


一方で電子申告の便利さを実感してきました。
現在、1月から6月までの源泉税の納付(これを納期の特例といいます)の
手続きをしていますが、電子申告で「超簡単」なのですね。
昔は、税金が出ない方でも、納税額ゼロの申告書を税務署にわざわざ送りつけて、
返信封筒までいれて戻していました。

今年からワンタッチでオシマイ。切手も封筒もいらない!まさにエコ!!


残念!ユニクロの錦織圭!!
2011.06.24

ユニクロのお話で一人で熱くなっていたら、
錦織(にしこり)圭選手がウインブルドンで残念ながら緒戦敗退
してしまいました。

相手はかつてウインブルドンを制したことのある
レイトン・ヒューイット(30歳・オーストラリア)ですから
仕方がなかったでしょうかね。

錦織圭ユニクロ.jpg

でも、錦織選手のユニフォーム見て驚きますね。
まさにユニクロを着ているのです。
実はユニクロと錦織選手が今年の1月から5年契約を
結んでいたのですね。
それまでは彼はアディダスを着ていたのです。
結構似合っていてカッコ良かったと思っていたのですけどね・・・。

「ユニクロってスポーツウエアあったの?」
と感じる人も多いでしょうね。
正直あまりカッコイイウエアだとは思いませんでした・・・。


でもどうなのでしょうか。
スポーツ選手にとってウエアは本当に大事だと思うのです。
その機能性など、大丈夫なのでしょうか。

「世界を目指すユニクロ」と「世界で活躍したい錦織選手」の
両社の思惑が一致したと報道されましたが・・・。
でも私のブログを熱心に読んでいる方なら
どうして柳井社長がテニス界に進出したか分かりますよね。

男子テニスで世界のトップは、『スペイン』のナダル選手なのですね。
SPA企業世界トップが『スペイン』のSARAであることは
ちょうど説明しているところでしたからね。
錦織選手がグランドスラム大会で大活躍してくれれば、
本当に宣伝になるでしょうし、
いつか、スペインのナダルを破ることがあったら・・・。
もう柳井社長の喜ぶ顔が目に浮かびますね。

ヒューイットが「日本の」ヨネックスを着ていたのが
皮肉に見えました。
しかもヨネックスのウエアも本当にカッコイイものでしたからね。
そういえば、男子ゴルフの石川遼選手もヨネックスを着ているのですが
ヨネックスの売上に結びつくほど効果があるのでしょうか・・・。


でもスペインのSARAは絶対にナダルにウエアは提供しないと
思いますよ。そういうことを考えない会社だと思うし、
ナダルもフェデラーもナイキのウエア姿がはまり過ぎていますからね。


私は今のところ、ユニクロのテニスウエアを着たいとは思わないのですが
ユニクロのテニスウエアが人気がでるかどうかは
やはり、今後の商品開発と錦織選手の大活躍に期待するしかなさそうです・・。


銀婚式
2011.06.13

まったくのプライベートなお話で恐縮です。
25年前の6月に私は結婚しました。

週末に、昔結婚式を挙げたホテルで、身内だけでささやかながら
お祝いの食事をしました。
家族に心から感謝するとともに、子供達も無事成長して
皆全員健康でいられたことは何よりも幸せなことなのでしょう。

本当に早いものですね。その間確かにいろいろありましたが、
あっという間でしたね。


ところで、業務案内に
「よろず相談業務」
を追加しました。こちら
人生相談、脱サラ相談、結婚相談・・もう何でもありですね。
税理士として長年やってきましたが、やはり単に税金の相談だけでも
ないのですね。
人生や生き方そのもののご相談もあるのですね。
杓子定規に税金のご相談だけです、というのも正直でないかなと思って
追加してみたのです。ここまで掲げる税理士事務所もないとは思いますが・・。
ただその時々、真剣に考えてきたつもりですが、
正しいアドバイスができたか、これは難しいところです・・・。


まだまだ人生修行が足りないのかもしれません。
税理士として人間としてもっと経験を積み、もっと修羅場をくぐっていかなければ
より明確なアドバイスはできないのでしょう。

実は「離婚相談」というのも何度も経験しました。
実際に結婚の時より、離婚の時の方が「財産分与」など税金が
深く関わってくるのですね。
だけど、業務案内にはさすがに「離婚相談」はかかげられないので・・・。

東北の被災地のことを思えば、こんな「プチしあわせ」は
本当にありがたいことなのだと心から思います。

自分に関わっていただいた方々を幸せにすること、これが
税理士としての仕事なのだと今はしみじみ思っております。


もっともっと人生修行し、あと25年金婚式までは頑張るつもりです。
これからもよろしくお願いいたします。


囲碁は経営に本当に役立つか?
2011.06.10

ドラッカーやビルゲイツ、ついにはイチローまで出てきて
本題とはかなりそれてしまいましたね。

ドラッカーがもし生きていたら、今の日本の現状をどうとらまえて
どんなアドバイスしただろうと本当に思いませんか。

ドラッカーがもし囲碁を打てたら、
まさに、日本経済のどんな「形勢判断」をし、
どんな「次の一手」を打っていたか。
やはり今だからこそ考えますね。

経営に絶対に役立つという信念から、このテーマで解説しているのです。
囲碁というのは、単なるゲームではないのですね。
すべて自分の頭で考え、自分の力で打つ。
そこに偶然性が入り込む余地がまったくない。
そこが実に面白いし、囲碁の良さだと本当に思うのです。

テレビゲームとは違うのです。
よく麻雀と比較されますが、麻雀はまさに「運」という偶然性が
強よすぎますよね。
囲碁はまさに初手から自分の力。
運に頼るなど絶対にありえません。
麻雀ならプロに偶然勝つことはあるかもしれません。
でも私が井山名人に1000回打っても一回も勝てないでしょう。
(絶対に1000回も打ってもらえないでしょうけど・・・)

囲碁は経営に本当に役立つか?
これは今後実証していきます。

しかし
「もしドラッカーが囲碁を打ったら」
これ我ながら面白いこと思いついたと思うのです。

「ヒカルの碁」という人気アニメが昔ありましたね。

ヒカルの碁.jpg

主人公のヒカルに最強の天才棋士の霊が乗り移って
ヒカルを強くしたのですね。

こんなストーリーの本はどうでしょうか。

『新ビジネス版 ヒカルの碁』

『ヒカルが大人になって、今度はドラッカーの霊が乗り移る・・・。
囲碁を打ちながら、今度は最強の経営を学ぶ。
プロ棋士として囲碁も勝ち続けながら、東北地方に最強の企業を築き上げ、
日本を復興していく。』

どうでしょうか。題名は
もしヒカルがドラッカーのマネジメントを学んで
東北で囲碁を打ったら

脚本書きましょうかね・・・。


もしビルゲイツが囲碁を打ったら
2011.06.09

実は、マイクロソフトの創業者ビルゲイツが囲碁愛好家であることは
囲碁ファンの間では知られているお話です。

今から10年も前のお話ですが、立教大学で講演を受けたときに
ビルゲイツが話した内容が今でもネットで出ています。
韓国からの留学生から教わったそうで、当時在籍していたハーバード大学には
強い相手がいなかったのでMITまで行って打っていたそうです。

しかもその講演で
「碁のソフトウエアはあまりよくないですね。」
といっていたのが衝撃的ですね。
かなり強いような口ぶりですね。
10年前の囲碁ソフトは棋力はせいぜい初段くらいですから
それ以上の棋力だったのでしょう。

その頃ウィンドウズが爆発的に売れていた頃ですよね。
ウィンドウズ2000でもMEでもプログラムに
「アクセサリ」で面白くないゲームがついていましたが
ビルゲイツがもう少し本気だして、すべてのウインドウズPCに「囲碁ソフト」が
プレインストールされていたら飛躍的に囲碁ファンが増えていたでしょうね。

実は、現在でもビルゲイツがかなりの囲碁好きであることを
あるプロ棋士から聞いたことがありますので、
すべて本当のことなのですね。
今はボランティア活動なども熱心にされているようですから
世界中の子供達に囲碁を広めるような施策を彼自身から
積極的にやってもらいたいですね。


ついでにネット検索していたら
あの大リーガーのイチロー選手も囲碁をやることを見つけてしまいました。
本当なのですね。
こちら

プロ棋士が代表を努めるサイトですから、これも本当のお話なのでしょう。
マリナーズのオーナーは任天堂ですから、
囲碁ソフトをどうして作らないのでしょうか。

「イチローとレッツGO(碁)!」
なんて・・・。


もしドラッカーが囲碁を打ったら
2011.06.08

これはご存知ですね。
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」
の完全パクリですね。

もし高校野球.jpg

この本は今から1年以上前にこのブログで取り上げたのですね。こちら
そのときはそんなに売れると思わなかったのですが、
なんと大ベストセラーになってしまいました。
AKBが主役で映画化もされるそうですね。

これは都立程久保高校の野球部のマネージャーであるみなみちゃんが
ドラッカー理論により甲子園に出場するという「涙のスポコン物語」!?

ドラッカー理論と高校野球というミスマッチが良かったのですね。
それなら、ドラッカーと囲碁の方がはるかに自然です。

少し「独創的」に解説してみましょうか。
ドラッカーの理論では、「マーケティング」と「イノベーション」が重要です。
「マーケティング」のためにマネージャーのみなみちゃんが、
程久保高校野球部を一つにしようと、
野球部全員に会って話を聞きましたね。

ドラッカーのいう「マーケティング」とは結構難しい理論では
ないかと思うのですが、日本語でいうと「マーケット」とは「市場」ですから
市場調査ということでしょうか。それから発展的に「顧客創造」なんても
訳されていますね。

では囲碁で言うとどうなるか?
「形勢判断」
なのですね。
もっとカッコイイ言い方では「大局観」でしょうか。
囲碁は常に「勝っているか負けているか」読む力が要求されます。
もっと言えば、「相手の力を見抜く力」も。
マーケティング=大局観と訳せないですかね?

では「イノベーション」はどうか。
ドラッカーの経営学ではこの「イノベーション」も重要ですね。
独創的なやり方で他社を圧倒する。これができたら経営的に有利であることは
誰でも理解できるでしょう。
マネージャーのみなみちゃんは、常識的な野球では絶対ありえない
「ノーボール・ノーバント」作戦という「イノベーション」を行いましたね。

では囲碁では?
囲碁の必勝法は「局面で最善手を打ち続けること」です。
当然相手が気がつかないような最善手ですね。

イノベーション=最善手・独創手ですね。

どうでしょうか。
「もしドラッカーが囲碁を打ったら」
きっとこれも映画化されますかね・・・?


囲碁は経営に役立つか?
2011.06.07

さあ!囲碁つながりで「新ネタ」をご披露しましょうか。
私は囲碁暦40年の大の「囲碁好き」でありますが
本業とどう関わるか、経営に役立つか結構真面目に考えていたのですね。
単に趣味だけでやっているのではないのです。

囲碁をやられたことのない方のために、囲碁を少し解説してみましょう。
誰でも知っている戦国武将、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康。
この三人が囲碁好きであったことは有名なお話なのですね。

本能寺の変の前日に織田信長が囲碁をたしなんでいたことも
本当らしいです。
戦国武将が好んで囲碁をやっていたことは、兵法にも
つながるからでしょうか。
このあたり何となく想像つきますね。
明治に入って西郷隆盛も囲碁好きで有名でした。
西南戦争で大敗したあとも、逃げる最中にも囲碁をやっていたそうです。

では、本題に入って「経営に役に立つ」のでしょうか?
この命題は、私の「ライフワーク」なのですね。
今後小出しにしていきます。


ではまず「イントロ」から。
まず、囲碁は、序盤、中盤、終盤の局面に分かれます。
会社経営も、設立、発展、など様々な局面がありますね。
私も職業柄、企業経営の終盤=廃業に多く関わってきました。

ということは、囲碁の序盤、中盤、終盤の三局面があるとしたら
企業経営にも、「設立、発展、廃業」など局面があるということなのでしょう。

それぞれの局面において、形勢判断をし、構想をめぐらし最善手を打つ。
やはり経営に通じるものがあると思いませんか・・・。


書きながら、オチを思いつきましたが、熱心なブログファンなら
もうお分かりですね。
私もそんな本をいずれ書きたいのですね。

「経営に通じる囲碁」
「経営と大局観」

どうでしょうか。
でも今書くとしたら、やはりこれでしょうねね。

もしドラッカーが囲碁を打ったら


かもめの玉子
2011.06.03

岩手県を代表する銘菓「かもめの玉子」をご存知でしょうか。
東北のお土産ならこれ!というくらい有名ですね。

かもめの玉子.jpg

その銘菓を製造する「さいとう製菓」の本社は岩手県大船渡港から
わずか100メートル。
今回の大津波で本社だけでなく、工場や直営店が甚大な被害を受けたそうです。

でも従業員250人全員が無事だったのですね。
YouTubuでその社長さんが地震直後的確な指示を出して
社員を誘導する動画が出回りましたね。
ご覧になりましたか。こちら
しかし、そのあとの行動も素晴らしかった。
これは週刊誌で読んだのですが、この「かもめの玉子」の在庫2万箱、
約2000万円相当!を避難所に奥さんと二人で回って配ったそうです。
もちろん、代金なんかとらずにです。

「寄付金だ!交際費だ!」
なんてつまらない税務署の突っ込みなんか関係なしです。
(すいません。職業柄ツマラナイお話・・・)


このお話に感動して、先日通販で大量に購入してしまいました。
「頑張ってください。」
とメールに書きましたが、すぐ商品が届きました。
製造ラインも復旧したのでしょうか。
なんだか社長さんの復興への心意気を届けていただいた思いです。


カステラ生地で黄身あんを包んで卵型に焼いて、ホワイトチョコレートで
コーティングして玉子にみたてたお菓子です。

似たようなお菓子は確かに多いのですが、これは本物です。
あんがしっとりして甘すぎず実に美味しいです。


先日陸前高田の海苔を通販で購入したことをアップしましたが、
こういう「美味しい」復興支援はいいですね。

義援金もなかなか被災者に届かないようですし。
がんばれ東北!かんばれ かもめの玉子!!



クールビズとサマータイム制導入!
2011.06.01

今日から6月ですね。
ブログも夏バージョンに衣替えです。

5月からもうすでに「勝手に」実施している「クールビズ」も
本格的に本日から実施します。

6月1日から10月31日まで
『私はネクタイをしません!』
『上着も着ません!』
日本復興と節電・エコに協力するためです。どうかご理解ください。

よって、当事務所に御来所される方は、ご遠慮なく
「ノータイ・ノージャケット」でいらしてください。

ラフな格好でそれこそTシャツ・ジーパンでも結構です。
作業着はまさにフォーマルウエアですから、
もちろんそのままいらしてください。
弱冷房で手動扇風機(俗に言う"うちわ")もご用意しております。


『サマータイム制』も導入します。
といって始業時間を始めるとか、夕方4時までとかする訳でもありません。
当事務所のサマータイム制は

『日没以後は訪問はご遠慮いただきます。』
『午後5時以降は職員は誰もおりません。』

それだけですね。
もともと朝は早いですから、8時までには来ています。
職員は早く帰して、あとは所長の私が頑張るだけですね。
午後の5時以降は私の机の電気だけつけてあとは全部消そうかと
思っています。(もちろん。クーラーも)

節電に協力するため、エレベーターホールも少し暗いです。
できることからすぐやってみようと
本気で思っております。

仕事の段取りや要領を考えて、時間内に絶対に終わらせようと
集中することですね。

ただ、日没以降の訪問はお断りしますが、
ビアホールでの打ち合わせは大歓迎です・・・!?


衣料品下取りチャリチィー
2011.05.31

当事務所の隣には、中野マルイがあります。
マルイ発祥の地、旧本店なのですね。
そこで本日まで、「衣料品の下取りチャリティー」をやっていますね。
マルイ全店でやっているのでご存知の方も多いでしょう。

どういうことかというと、
「東日本大震災の支援として、新品の衣料品を一点200円で
下取りする」
というチャリティーです。
要するに、不要な衣料品をマルイが引き取って、被災地に送ろう!
ということなのでしょうか。

ただ問題は、なんでもいいから、引き取りますではなくて、
1 新品もしくは同等のもの
2 下着、子供服、スポーツウエアなど
だけなのですね。
古着はもちろんダメだし、冬服もダメなのだそうです。

どこの家庭にも、もらい物などの新品の着ない服があるからでしょうか。
子供が小さい時にお祝いなどによくもらいましたね。
成長が早いのですぐ着られなくなる・・。
私も、マラソンレースの参加賞で「将来絶対着ない」Tシャツを
何枚ももらいました。
テニスの参加賞のソックスなんかもそうですね。
着ない理由はサイズが合わない、色合いが悪いからでしょうか・・・。
でも気に入らない服をチャリティーに出すのも気が引けるものなのですね。

〇〇マラソンのロゴが入ったTシャツを被災地の方々が
喜んで着ていただけるのでしょうか・・・。

そのあたり割り切って出したら、マルイから一点につき200円の金券をもらいました。
でもこの金券の使い方が難しいのですね。
6月一杯までの期限で、一人1回一枚まで、レストランは使えないなど・・・。
しかしチャリティーそのものには賛同するのですが
どうも「チャリティー・ビジネス」のように感じてしまうのですね。

チャリチィーとはやはり「無償」が大前提だと思うのです。
被災地の方に慶んでいただければそれでいい。そう思いませんか。
そこにどうも企業の戦略が入ってくると、少し色褪せてきてしまうのですね。

今後こういうチャリティー・ビジネスがはやっていくのでしょうか。
「商魂」というベースで、復興支援を考えてしまうのも、
企業の悲しい性(さが)なのでしょう・・・。



ホームページ・リニユーアル その後
2011.05.27

HPを変更して、ついあちこちに「自慢げに」言いふらしています。
お得意さんにHP関係の方がいるので、ついメールをしたら
驚いていました。
「本当に先生が作ったの?」

「実は・・・」
と多少種明かししたけど、大方を自力で作ったことに
感心していましたね。

熱心なファン?はお気づきでしょうけど、
毎日のように変えているのですね。。こちら

「事務所案内」なんか毎日のようにいじっています。
だからだんだん変化(進化?)しているのですね。
なかなか気がつかないでしょうけど・・・。
特にトップページは何度も動かしてみました。
でもまだまだ物足りないのですね。
ここに「キラーコンテンツ」へのボタンをつけると面白いと
今真剣に考えています。

「吉田信康経営語録」
「経営に役立つお話」
「顧問料引き下げ法」
「全国2位の会計事務所を目指す!」
「東京で一番のアクセスの理由」

どうでしょうか。
そんな「キラーコンテンツ」

もう一つ「種明かし」ついでで、このHP名古屋最大の
会計事務所の名南経営のサーバーを使っています。
豊富なコンテンツが使い放題なのですね。
これも当初から提携しているのですが、
職員数2000人を越える巨大事務所が、税務会計で
日々起きている様々事象、経験などがすべて共有化され
データベース化されているのです。
私があと100年税理士やっても経験できないような事柄が
すべて網羅されているのです。
すごいですね。「名南経営」は。
東京にはそんな気前の良い巨大会計事務所は存在しませんね・・・。

でもその名南経営のHP担当の方からメールもいただきました。
「税理士事務所は、自作HPには吉田先生ほど熱心に『 仕込みの計画』を
しないので、私もHPの 進化をみていて楽しみです。」

ありがとうございます。「名南経営」のためにも頑張りましょう!


東京都「災害緊急融資」のつづき
2011.05.25

先日アップした災害緊急融資なのですが
東京都のHPをご覧になった方は何かおかしいと思いませんでしたか?

「震災後の3ヶ月の売上高が前年同月比15%、もしくは10%減少」

これが借りられる要件に書いてありましたね。

「震災後の3ヶ月というと、4月、5月、6月?
では申請は7月でないとできないの?」

そう思いますよね。
どうも役所のHPというのは不親切ですね。
23区のHPをあちこち除いてみましたが、不親切なHPは
概要だけ書いてあって、東京都や中小企業庁のリンクを張るだけです。

実際に困っている中小企業を親切に指導して欲しいものです。
昨日お客様と話し合って分かったのですが、
もっと詳細に分かれていて、
例えば、4月の売上が前年同期の売上高に比べて10%減少して
その後の2ヶ月、つまり5月と6月の「見込み」を含んだ3ヶ月の
前年同期の売上高に比べて10%減少で可能なのですね。

つまり「見込み」でよいということが大事ですね。
それの根拠となる数字は固めなければいけませんが、
このあたり詳細に説明して欲しいところです。

あと前日もアップしたように「理由書」が大事のようです。
「それはやむを得ないですね」
と役所が認めてくれるような理由です。

お隣の杉並区のHPから、理由書の雛形を見つけました。こちら
読んでお分かりの通り、
誰でも「それはそれはお気の毒ですね。頑張ってください。」
という書き方です。

単なる例示かもしれませんが、実際にそのような企業も多いのでしょう。
何とか復興のために我々も頑張らなければなりませんね。
因みに当然ですが、直近の試算表が要ります。

常日頃からキッチリやっている会社さんには関係のないお話でしょうけど・・・。



ホームページ・リニューアルのお知らせ
2011.05.24

連休中から、先日アップした「日本復興計画」とともに、
密かに企画していたことがありました。

実はなんと吉田信康税理士事務所のホームページ(HP)を
リニューアルしようと企てていたのですね。こちら
このHPができたのは実はもう8年も前のことでした。
このあたりの地域では、税理士のHPとしては
結構「先駆け」だったのですけどね。

それでも数年そのまま更新しないでいると
さすがに「陳腐化」してしまいました。
何よりも自分で飽きてしまった・・。
それで直そうと思って、これも4年位前にホームページ業者の方に
「大金を支払って」手直ししたこともありました。

しかしながら、専門業者に依頼してみて思ったのですが、
業者の方を使うと機械に弱い素人にとっては良いのかもしれませんが、
あとのメンテナンスが簡単にできないのですね。
仕組みがまったく分からないですからね。

例えば
「細かい修正をしたい」
「アップデートしたい」
「リンクボタンを追加したい」

それも実際困るのですね。
手直しするたびに料金が発生したり・・・。

今回は大方自力でやってみてずいぶん勉強になりましたね。
「フラッシュ」というものご存知ですか。
トップページで変わる写真のことです。
これも面白いですね。
でもさすがに自力では作れなかったのですが、
(ここだけのパーツで外注しました)
これはこれで勉強にもなりました。

アマゾンのリンクも自分で貼れましたね。
今後書籍の紹介した際に全部リンク張って見ましょうか。

取り合えずのHPは、作ってはみましたが、
まだまだ手直ししていきますよ。
ブログの一覧は見やすくなったとは思いますが、
豊富なブログのコンテンツをどうやって盛り込んでいこうか
あれこれ考えています。

例えば、人気の?「経営に役立つ本」シリーズをコンテンツとして
見やすくアップしていこうかなど考えています。
個人的には趣味のページ、「マラソンの部屋」、「囲碁の部屋」
なんて作ると面白いかなと・・・。


業務内容に「HP制作」も加えましょうか・・・。


東京都「災害緊急融資」取扱開始!
2011.05.23

日本の復興のためには、まず何といっても「カネ」が必要です。
震災から2ヶ月たってようやくというか、やっと始まりましたね。
東京都は本日23日から取り扱い開始です。こちら
先週発表されてから、一生懸命金融機関も動いていますね。
取引金融機関から、「どうですか?」と打診がかなり多かったようです。

特徴は、3つ。

1 最優遇金利を適用。2%以内ということから、低金利です。

2 東京都が信用保証料の2分の1を補助してくれます。
  低金利!といいながら実は保証料が高かったりするのですが
  これは有利ですね。

3 一般保証枠とは別枠
  これは大きいですね。借入がたくさんあるところは、すでに保証協会の枠が
  一杯というところもありますが、取り合えず別枠ということです。

先週から急にご相談が多くなっています。
直接被害を受けられた方はいうまでもなく、今回は被災地以外でも

1 特定被災区域内の事業者との関係取引により
  業容が悪化している

2 震災被害により風評被害による契約解除等の影響で
  急激に売上が減少している

こういう理由なら、借りられそうです。
具体的には、市町村から認定を受けるのですが、今までのセーフティーネットによる
緊急融資と同じですね。


問題は、間接的な被害がどこまで認めてくれるかということですね。
例えば、建設業で実際にあるのですが、震災の影響で、
工事資材が納入できなくなってかなり工期が遅れているようです。

こういったことまで理由として認められると金融機関も言っていました。
これは大変ですね。
震災後の3ヶ月の売上高が減少していることを証明するには
急いで試算表を作成しなければならないのはもちろんですが、
なんとか、日本復興のために、この「理由書」を書いて
あげなければいけないですね。

日頃から「ブログ」で文章作成はお手の物ですから。
なんとか「もっともらしい、でももちろん合法的な理由」を
必死に考えてあげましょう・・・。


消費税増税論議 その8
2011.05.13

では一応『税理士ブログらしい』
解説もしておきましょう。

昨日の
290円(税込み304円)
表示上、実は問題なのですね。

平成15年に消費税の総額表示が導入された際に
「税込みの表示を小さくするなど消費者が錯覚しないように」
というような指導が確かにありました。

つまり、このように290円を目立たせたり、(税込み304円)を小さく表示することは
やはり問題だと思うのです。
でも残念ながら、罰則はないのですね。
もし消費税が増税されたら、消費者保護の観点から
国税庁でなくて、「何をやっているか分からない」(失礼!)消費者庁が
取り締まらなければならないのでしょうか・・・。


ラーメン290円で思い出すのは
最近280円均一の居酒屋も増えましたね。
最近中野でも事務所のそばに新規オープンしました。

あれこそ、「総額表示違反だ!」という人もあまりいませんね。
280円均一といいながら、税込み294円なのですね。
消費税が8%になると302円ですから、
消費者がまさに誤解しますね。
これは問題提起しておきましょう・・・。


最後に消費税増税対策の秘策を。
最近、お財布携帯に始まり、コンビニのプリペイドカードなどの
キャッシュレスのサービスが増えたと思いませんか。
私もセブンイレブンはナナコカードでスタバもカード使っています。

大手コンビにも行くと必ずカード購入を勧めますからね。
大資本にも負けないように、中小企業もこの「キャッシュレス作戦」を
敢行するしかないですね。
キャッシュレスですから、消費税が多く取られても、それほど実感わかないのでは
ないでしょうか。


(消費税増税シリーズ 取り合えずおしまい。)
でもまだまだ言いたいことたくさんあります。
またコッソリ、アップしますのでお楽しみに。


消費税増税論議 その7
2011.05.12

過去の経験則を踏まえ消費税が増税の対策を考えてみましょう。

やはり増税されても「価格転嫁」の方策は大事だと思うのです。
昨日もお客さんとこんな話をしました。

(吉田)
「例えば商品を税込み630円で売っていたとしますね。
8%になったらどうしますか?」

(商店主)
「8%なら48円分が消費税だから648円で売るか。
でも端数が出るとつり銭が面倒だから、650円にするかな・・・」

(吉田)
「でもお客さんは648円なら納得するでしょうけど
650円にしたら『便乗値上げ』だと批判されないですかね。
それどころか、もっと安いところを探して客足が遠のくかもしれないですね・・・」

(商店主)
「・・・・」

結構難しい問題でしょうね。
価格転嫁できなかったら、結局増税分はすべて店の負担になってしまいますから・・・。

ヒントになるか分かりませんが、
講習会でよく取り上げるラーメンチェーンがあります。
名前も出さなくても分かるでしょう。あの「290円ラーメン」です。
平成15年の消費税の「総額表示」が義務付けられてから、
このラーメンチェーンはどう対応したでしょう。

290円(税込み304円)
としましたね。
ここで290円を赤く強調しているのがミソです。
600円なら「暗算で」すぐ消費税30円と計算できますが
290円だとすぐ消費税額は計算できないでしょうね。
多分8%となっても
290円(税込み313円)

とするのでしょうね
なんとなく分からないと思いませんか。
あと大事なことは
「つり銭が面倒だから」
という発想はないのです。
一円単位までしっかりもらっていますね。
見習うべきでお見事です・・・。


消費税増税論議 その6
2011.05.11

そろそろ私の説明に対して、こんな「突っ込み」が出てくるでしょう。

「納税額が増えても、お客さんから余計に消費税分もらうから
大丈夫ではないの!」

分かりやすくいえば

「消費税が5%から8%に増税されたとしても
100円ショップならお客さんから、105円でなく108円もらう
ことになるから大丈夫では?」と・・・。

多分そうくるでしょうね。それにお答えましょうか。
でも中小企業の問題は、その108円をキチンともらえるかなのですね。
ここで今から14年前の平成9年の消費税率の引き上げのときを
思い出してください。

3%から5%に引き上げられましたね。
実は多くの中小企業が、この引き上げ分を価格に転嫁できなかったのですね。
当時は、「便乗値上げ」とまで言われ価格に転嫁しづらかったのです。
100円ショップをチェーン展開するような大手企業なら、
レジの代金を自動的に引き上げれば良かったのです。
でも多くの中小商店は、値上による売上ダウンを恐れて
価格を引き上げられなかったのですね。
でもそのときはそれですんでも、翌年の確定申告の際に驚くことに
なります。

「こんなに消費税支払うの!」

さらに追い討ちをかけるように、消費税の免税点が売上3000万円から
1000万円に平成15年から一気に引き下げられましたね。

これによって課税事業者(つまり消費税を納めなければならない会社や人)が
140万人も増加したとされます。
思い出してください。
平成9年以降から長らく景気が悪化したと思いませんか。

ここで経済学者もあまり言っていないお話。
「消費税増税不況」
だと私は思うのですね。
経済学者は税金なんて「バカにして」それほど勉強していないから
こんな言葉ではもちろん言っていません。

消費税の増税がボクシングのボディブローのように
中小企業にジワジワ効いていたと思うのです・・・。


消費税増税論議 その5
2011.05.10

税理士としていろいろな会社をご指導してきましたが

「消費税は『預り金』だからいずれ税務署に納めなければならないものなのです。」

これをいくら言っても実際に難しいのですね。
ほとんどの会社は、預り金であるはずの消費税は売上代金と一緒にされ、
日々の運転資金になってしまいます。

頭で理解してはいたとしても、なかなか消費税を別に
取っておくようなところは、ほとんどなかったと思います。
だからこそ「消費税の納税がいかに大変か!」を
知っていて欲しいのです。

税金の中で儲けに対して課税される「法人税」や「所得税」は
儲かっているから納税する資金はもともとあるのですね。
でも消費税は、損益計算で赤字でも、絶対に支払わなければならないのですね。
ここが肝心なのです。


さあ!消費税の計算構造をくどくど説明してきましたが
消費税増税論議にお話を戻しましょうか。

では現行の5%が仮に8%に引き上げられたらどうなるのでしょうか?
くだんの100円ショップでもう一度説明しましょう。
「売上」が5000万円で、「仕入れ+経費」が3000万円の例でしたね。
8%なら

売上5000万円×8%=400万円

仕入れ+経費3000万円×8%=240万円

ということは400万円-240万円=160万円

なんと5%なら納付額が100万円なのに
なんと「160万円」に跳ね上がるのですね。
冷静に考えたら分かるのですが、(差額2000万×8%)
「強烈な増税」であると思いませんか!

いま密かにいわれている
「東北の復興支援に消費税を一時的に引き上げよう!」
もっともな意見だと思います。
東北はぜひ復興して欲しいと心から願います。

でも急激な増税を税務署に直接支払うことになるのは、
実際は経営者であるあなたなのですね・・・。



消費税増税論議 その4
2011.05.09

ゴールデンウィークいかがでしたか。
個人的には「自粛」していました。(どこにも行けなかった言い訳・・)
でも消費税のお話を熱く語ろうと思っていたところ
少し水を差された感じですね・・・。

よく講習会で話すネタでご説明しましょう。
「消費税の納税がいかに大変か!」
これをいつもしつこく説明しています。

また100円ショップのお話にしましょうか。
年間売上が5000万円ある100円ショップの会社としましょう。

消費税は今の税率は5%ですから、100円のものを買うと消費税は
5円となりますね。
年間5000万円の100円ショップなら、消費税は
5000万円×5%=250万円
お客さんからもらうことになります。

先日説明しましたが、100円ショップが税金250万円を
税務署に全額納めるのではなかったのですね。
実際には仕入れにも消費税がかかっているのでその分を控除できるのでしたね。
仕入れ代金以外にもその他、家賃や水道光熱費などの経費にも
消費税支払っていますから分かりや安くする意味で
仕入れ+経費 3000万円としましょう。
そうすると 3000万円×5%=150万円
消費税を支払っていることになります。
納める税金は、250万円-150万円=100万円
となります。
「100万円も取られるの!」
そう驚く方も多いです。

実際には、アルバイトの給料など人件費もあるのですね。
人件費には消費税かからないのですね。
ここがむずかしい点なのです。
この100円ショップが人件費2000万もかかっているとしましょうか。
経営的には、利益がまったくでていない状況ですね。
それでも消費税を100万円取られるということなのです。

もしこの100円ショップが、この「震災後の不景気」により、
売上急減で実際に赤字になっているかもしれませんね。
それでも、本当に「赤字でも」消費税は取られるのです。
ここは開業される方にどうしてもご理解していただかなければならない点
なのです。

この消費税の「納税問題」は中小企業の切実な悩みの種であることは
間違いないからなのです。


消費税増税論議 その3
2011.05.02

どうも「消費税」という名前そのものがよくないと、
個人的には思っております。
消費税は「消費者が納める税」と、皆そう思ってしまうのですね。


だから消費税を増税しようとする、そんな政治家がいると
「消費者の敵」
となって悪役になってしまうのです・・・。
政治家も悪役になりたくないから、消費税の問題はタブー視される。

また専門家もマスコミも悪いのですね。
消費税の増税論議が出てくると、マスコミは必ず
「サラリーマン家庭で親子四人の場合、家計への負担は・・・」
そんな論調になってくるのですね。
また我々税理士など専門家も、消費税の問題が出てくると必ず、
本題から外れて「課税仕入」とか「免税事業者」など
すぐ専門用語を並べて、知識をひけらかすだけで
結局問題を分からなくしているのですね。

消費税の仕組みを結局皆分からないまま、
「復興支援」の美談の前に、増税を受け入れてしまうのでしょうか。


お話を戻しましょう。
消費税とは、モノ売ったり買ったりする流通にかかる「流通税」だと
よく講習会でお話します。

また100円ショップの例で言いましょう。
100円の商品一個販売したら、お客さんから105円もらいます。
100円ショップはその消費税の5円を税務署に
納めるかというとそうではないのですね。

実は、消費者側の認識としては、
「100円ショップがその5円を税務署に納めている」
と考えている方も結構多いかもしれません。

その程度しか思わない方、
それ以上はご理解できない方も多いのです。
例えば100円ショップでは、
「60円で仕入れた商品を100円で売っている」
としましょう。
その場合は、60円の仕入れに対してその5%の3円を
仕入れ業者に支払っているのですね。

もしこれだけの取引しかないのなら、
(実際には絶対そんなことはないが)
5円-3円=2円
税務署に納めることになるのですね。
これが消費税の計算構造の基本的な「理屈」なんですね。

「そんなこと分かっている」
そういう経営者の方もいるでしょう。
でも、その「2円」が実際には払うのが大変になってくるのですね。

たかが「2円」かもしれませんが、その「2円」で苦しんでいる
経営者の方々が、現在どれだけいるのでしょうか・・・。


消費税増税論議 その2
2011.04.28

消費税問題を熱く語ろう!と張り切っていたら
突然のスーちゃんの訃報で忘れていました・・・。


では「消費税を納める人は本当は誰か?」ということを
分かりやすく「池上流」解説をしてみましょう。

例えば、100円ショップで買い物したとしますね。
100円に消費税の5%を乗せて105円支払います。
消費者が5%の消費税を払っているのだと実感するところです。

レジの前にある募金箱を見ると、つい、おつりの5円を入れたくなります。
そうすると、110円を支払ったことになり、
「この5円が被災者の役に立てばいいか・・」
そう思ってしまうのですね。
そういう人達が、
「消費税を10%にしてもいいではないか。被災地の復興に役立てよう!」
そういう論拠になるのですね。

消費税をその程度しか考えていない人は、
「消費税の増税を被災者に負担をさせるのは可愛そうだ!」
こういう反対意見もでてくるのです。


でもこういうお話はやはり申し訳ないですが、
「税制の素人」の発想なのです。
ここをぜひ理解しておいて欲しいのです。
税理士として、独立開業されたばかりの方を相手にして
消費税の講義を数多くやってきました。

理屈としては名前の通り、「消費税」ですから消費者が
100円ショップで5円の税金を納めるようなイメージなのですね。

でも、税金を納めるのは、
「100円ショップを開業したあなたなのですよ!」
これを説明してあげるのです。
ここがよく分からないとやはり商売はできないのです。

消費税は簡単なようで実は難しいのです。
「消費税を納める人は本当は誰か?」
この問題を政治家が避けてきたと同じように
税の専門家である税理士も避けてきたのではないかとも
本当に思うのです。

ではそこを熱く語ってみましょう・・・。


さよならキャンディーズ
2011.04.26

解散コンサートがあったのが高校生の頃。
学校が後楽園に近かったせいで、
悪友達が皆見に行ったあの古きよき時代。

キャンディーズ.jpg

学校では「キャンディーズ派」と「ピンクレディー派」に
分かれていましたね。
私はもちろん、「8時だよ!全員集合」のときから「キャンディーズ派」。
それも、「ランちゃん派・スーちゃん派・ミキちゃん派」と分かれていた中で
正統派?のスーちゃん派。

その3人の中では一番健康的で元気そうだったあの方が・・・。

本当にあの頃は、「歌謡曲」のアイドル全盛の時代でしたね。
「スター誕生」というオーディション番組があって
山口百恵など、あまた人気歌手が輩出されていました。

「歌謡曲」、「フォーク」、「ニューミュージック」・・・。
そういえば「ベストテン」なんてTBSの人気番組もありました・・・。
(古いお話ですか・・・)


キャンディーズが良かったのは、その後一度も復活しなかったことですね。
ピンクレディーも良かったのですが、残念なのが復活してしまったことです。
正直に懐かしいというより、がっかりしてしまうのです。

山口百恵もそうなのですが、あの頃のままで永遠にいてほしいというのも、
ファンの願いでもあるのですね。
青春の思い出として、いつまでも若々しく愛くるしくいてほしいのです。


「微笑がえし」なんて今聞いても名曲だなと思います。
あの頃のアイドルは本当に歌がうまかった。
キレイなハモリにウルウルきますね。
(こちら)
今頃、天国で被災者の方々のために歌っているのでしょうか・・・。


ワン、ツースリー~♪ 軽く手を振り私達~♪

お別れなんですよ~♪ お別れなんですよ~♪


合掌。


秩父芝桜
2011.04.25

秩父にお墓がある関係で毎年必ず訪れています。
先月のお彼岸はさすがに行けなかったので、
一ヶ月遅れで墓参りしてきました。

今ではテレビにまったく出なくなった「細木数子」さんが、
当時よく言っていましたね。
「墓参りして祖先を敬いなさい」と・・・。

たまに訪れると確かにすがすがしいものです。
肉親を失った悲しみを思い出し、
ふと手を合わせたくなる世の中ですから・・。

秩父芝桜.jpg

有名な芝桜もついでに見てきました。
7、8分咲きというところでしょうか。
この素晴らしい景色に見とれてしまいました。

でも気になったのが、ヒトの数でした。
ビックリするほど空いていたのです。
本当ならもっと込んでいてよいのでしょう。
やはり「花見」ということで皆自粛しているのでしょうか。

年寄りと一緒に行ったので、駅から往復タクシーに乗ったのですが、
タクシーの運転手が嘆いていました。
「こんなに空いているのも初めてだ」と。

自粛、自粛で皆何でも遠慮していると、
観光産業などこれで生計を立てている人に対しては
ある意味「二次被害」ということになるでしょうか。
いつもなら駅前の飲食店には行列ができるくらいなのですが、
閑散としていて拍子抜けしてしまいました。

観光産業を生業としている人にとっても
本当に死活問題なのでしょう。

「東北の酒を飲んで復興に役立てよう!」
というキャンペーンをやっていましたが
連休はもっと込んで欲しいと祈るような思いなのでしょう。

来週は絶対見ごろですね。
しかも、震災に遠慮してか入場料は無料なので
ぜひ秩父のすばらしい芝桜を見に行ってください。

がんばれ日本!秩父もがんばれ!!



消費税増税論議 その1
2011.04.22

復興財源として消費税を増税しよう!
という動きが最近マスコミでやたら目がつきますね。

確かに20兆とか30兆とか、とてつもなく脹らむ復興財源に
政府も悩んでいるのでしょう。

いままで消費税の増税のお話は何度も出てくるたびに
選挙で「タブー視」されてきたのですね。
消費税の総額主義(いわゆる税込み販売)が変更されたのが
平成16年です。
あのときから消費税を増税しようと密かに準備されていたのだと
思っています。

しかし、この被災地の現状を毎日見るたびに、
消費税に手を付けざるを得ないと
国民に納得させようとしているのでしょうか。
でも税率をあげることで
「被災地にも増税の負担をさせるな!」
反対論者の言い分も十分納得できます。
被災地だけ免税とするわけにもいかず難しい面もあるでしょう。
「還付する」
というようなことも新聞で見ましたが、どうやって還付するのでしょう?


ではここでこの消費税問題を
私の得意の昔話から解説してみましょう。
実は、私の税理士業もこの「消費税」とともに歩んできました!?

消費税が導入されたのが、平成元年。そのときは3%でした。
5%に引き上げられたのが平成9年。覚えていますか?
平成9年の税理士試験に最後の試験科目で消費税に合格し
税理士の免許を晴れてもらえました。
実は消費税の試験は何度も受けて本当に詳しいつもりです。

5%に引きあがられたので、消費税の講習会が何度も税務署で
開かれました。
そのとき「名指しで」講師依頼が何度も来ました。

実は消費税に詳しい税理士がその当時少なかったのですね。
「消費税とは」
という簡単なことを分かりやすく、「池上彰さんみたいに」
説明する税理士は本当にいなかったのです。

「消費税という税金を最終消費者で負担する」
これは分かってもらえるのです。
コンビニで買い物しても消費税を乗せて払っていましたからね。
でも「その消費税を納める人は誰か?」
これを説明するのは本当に難しいと今でも痛感しています・・・。


「持っている」男
2011.04.19

やはり齋藤佑樹は持っている男ですね。
日曜日にテレ朝が急遽生中継をしていたので
思わず見てしまいました。

斉藤祐樹 初勝利.JPG

たまにアップしますが、齋藤投手はずっと応援してきたのですね。
ハンカチ王子と騒がれる直前の東京大会の決勝の
早稲田実業対日大三高戦。
あのときからずっと応援しています。
甲子園は本当にすべての試合見ましたね。

プロでは通用するかどうか、「父親」のような気持ちで
テレビ見ていました。
普通なら井口選手にガンと二発打たれて、
負け投手になるような試合ですよね。
それでも勝ったのだから、やはり「持っている」男ですね。

今年はこれで楽しみが増えましたね。
ただ私の予想では、
「8勝15敗」。
すいませんが、そんなに勝てないかもしれませんね。
ストレートもそんなに速くないし、
コントロールだけのピッチャーですからね。
変化球を読まれたら打たれてしまいそうで・・・。

でもそれがいいのではないでしょうか。
打たせて取るパターンだから、見ていて面白いし、
テンポも実にいい。
ホームランを打たれたときの表情がまたいいですね。
「ガンバレ!」
と思わず応援したくなる・・・。

ガンバレ日本! がんばれ齋藤投手!!


陸前高田の海苔屋さん
2011.04.08

震災後、4月に入っていち早く営業を再開したのが、
陸前高田市の渡辺海苔店でした。

希望の光と報道されましたし、さらには
内定を取り消された高校生を採用したというところで
かなりのニュースになりました。
先日もテレビでやっていましたね。

高校生(正確にはこの春高校を卒業した方)が
一生懸命働いていました。
「初任給をどうするのですか?」
というレポーターの質問に
「貯金します」
という答えも正直でよかったですね。
いろいろ大変でしょうけど頑張ってほしいものです。

テレビを見終わったあと、ネットで検索して
この「渡辺海苔店」を見つけて通販で海苔を
お大量に注文してしまいました。
メールに
「感動しました。頑張ってください。」
と書いたら、
「この度はご注文と応援のメッセージを頂きありがとうございます。」
とすぐ返事が来ました。

ただ現在注文が殺到して時間がかかるそうです。
仕方がないですか。
なんとなく私の注文したお金があの高校生の初任給に回ると思えば
いくらでも待てるような気がします・・・。

正直なお話、海苔をネット通販で買ったのも初めてですが
こんな支援の仕方もあるのではないでしょうか。

先日、「お花見で日本酒の『南部美人』というお酒を買おう!」ということが
ユーチューブで話題になっていることを聞きましたが、
本当に買おうと思ったら、送料が結構高いのですね。
2000円のお酒を買うのに送料が1000円するのはためらってしまいます。
なんとか支援の仕方を工夫して欲しいものですね・・・。



Xperia arc 買ってみました・・
2011.04.07

ありがたいことで、この3月の確定申告でいただいた報酬で
Xperia arcを思い切って買ってみました。

Xperia.JPG

前から買いたいと思っていたのですね。
ただこういう時期にやはり買うのもためらいますね。
でも消費がかなり落ち込んでいます。
ものを買うことで少しは日本経済の復活になればと・・・。

以前iPadを購入したとアップしましたが、
「なんでiPhon4 ではないの?」
と突っ込みがきそうですね。
やはり携帯暦13年の私はずっとドコモでしたので・・・。
「おさいふ携帯」も「ワンセグ」も実はあまり必要ないし、
必要最低限のものがあればいいのですが・・・。

おしゃれなフォルムでしょ。
意外に持ちやすいのですね。
肝心の使い心地なのですが、
あまり「知ったかぶり」はよくないですね。
自慢ではないですが、(まったく自慢にならない?)
結局iPadですら使いこなせなかったのですね。
今度も四苦八苦しています。
まあそのうち慣れるでしょう。
ただこれでブログ書けるのですね。これは便利です。

でもこれもまったく自慢になりませんが、
買ってすぐ電話がかかってきたのですね。
実はどうやって取るのかさえ分からなかった・・・。
Yカメラの店員さんに文句は言えないですが
最低限の使い方くらい購入者に教えてください・・・。

そんな状況ですが、まあそのうち、このXperia の「うんちく」を
アップしますのでお楽しみに・・・。



義援金と法律
2011.04.06

マラソン大会が震災の影響で数多く中止となりました。
それはそれで仕方がないのですが、
参加料を返すかどうか、また、それを承諾なしで義援金に回すことも
結構問題になっているみたいですね。
新聞投書でも見ました。

たかだか3000円とか5000円のお話なので
問題視することもないとは思いますが、
確かに私なんか5つもエントリーしていたのが
全部中止となり、すべて戻ってきませんでした。
被害総額?2万円くらいでしょうか。
被災地のことを思えばどうでもいいことかもしれませんが
法律的にそれを義援金に主催者が承諾なしに使った場合は
どうなのでしょうか。
主催者が勝手に使っていいものなのでしょうか。

「返すべきではないか!」
と主張するマラソンランナーも多いようですね。
でも参加申込みの際に、
「どんな場合であっても返金しません」
と承諾させられているので、多分それは無理なお話なのでしょう。


では上場企業が義援金を支出している場合はどうなのでしょうか。
「会社は誰のものか?」
という私の「ライフワーク」の命題があります。
よくこのブログでも取り上げますね。
社長が会社の資産を勝手に処分してはいけないのは
お分かりになりますね。

義援金という社会貢献のためであっても、
会社の資産であることは間違いのないことなのです。

最近
「会社で義援金をしたいのですが」
という質問も多いのも事実です。
私の受ける質問は中小企業の社長さんからであり、
こういう、「社長=株主」である会社には関係のないお話ですね。

もちろん義援金に反対しているわけではありません。
大いにやるべきです。

ただ、「会社は誰のものか?」という立場では
「会社は株主のもの」であるという「理屈」は正しいと私は思っています。
ある上場企業が
「1億円寄付しました」
「10億円寄付しました」
よく聞きますね。
ソフトバンクが100億円寄付しました。
と聞くと、
「そんなカネがあるのなら配当にまわせ!」
「携帯料金を値下げしろ!」
そういう声もあるのかもしれません。

ただ、何度も言いますが寄付に反対しているのではありません。
寄付することによって
「ソフトバンクはすばらしい会社だな。ドコモから切り替えようか」
そういうことなら「広告宣伝費」になるのでしょうか・・・?

税法的には「広告宣伝費」にはならないのですが、
そんな「つまらないことも」考えてしまうのは
これも税理士のつまらない「性」(さが)ですかね・・・。


チャリティ・ラン
2011.04.05

以前アップしましたが、自分なりの復興支援のために
「チャリティ・ラン」
を始めてみました。

マラソンは「電気」も「ガソリン」も使わないスポーツです。
こんなエコな競技で、被災地に元気を送るのは良いことでは
ないでしょうか。

マラソンの有名なウエブサイトに出ていたのですが、
「この4月に走った距離に応じて募金をしよう!」
という「チャリティ運動」に賛同することにしました。

自分で目標を決めるルールなので、一キロ100円としました。
ソフトバンクの社長くらい儲かっているのなら
一キロ一億円?くらいにするのですけどね・・・。

月間走行距離がここ数ヶ月は100から150キロで
この1月の200キロが最高ですので
頑張って自己ベスト!で記録更新するのが目標です!

いつもの「ホームコース」皇居で走ろうと思いましたが、
わざわざ電車乗っていくのも、また「ナイトラン」も
この「節電自粛」のご時勢ですからね。
よって、今回早朝走るマラソンコースを
自宅近隣に新たに設定してみました。

中野の自宅から環七を走って、杉並の善福寺川公園を走るコースです。
Web上のサイトで「ジョギンシュミレーター」というのが
あるのご存知ですか?
それを使ってキッチリ「5キロ」、「7キロ」と「10キロ」のコースを
設定してみました。

これで毎朝走ろうと思います。
体調と気分でコースを選びます。
本当に早朝の善福寺川公園は気持ちいいですよ。
ちょうど今櫻の蕾が咲きかけてきています。

カネもかからず、電力も消費しない「エコ・スポーツ」
これはお勧めですよ。
「放射能に負けない」体力づくりも必要ですしね!?

再三申し上げているように
「中小企業を元気付けるのも税理士の仕事」
なのです。

震災ショックで、暗い顔して相談に来られる社長さんに
笑顔で

「頑張りましょうよ。
私なんか朝10キロ走ってきたのですよ・・・」


入社式
2011.04.04

4月に入って、ういういしいスーツ姿の新入社員を見かける
ようになりましたね。

ただ、残念ながら入社式そのもの
を取りやめた企業も多いらしいです。
これも可愛そうなお話ですね。
一生に一度しかない社会人としての儀式が受けられないのですから。
学生さんから社会人に変わる日
それが「4月1日」だと、私は昔から思っていたのです。
本当の意味での「成人の日」ではないでしょうか。
おめでたい日というより人生の「区切りの日」だと感じますが・・・。

入社式どころか、内定そのものまで取り消された学生さんが
多くいると報じられていますね。
この震災の影響は計り知れないのですね。
確かに震災被害を受けられた企業にとっては
新人の受入どころか、企業存続の危機でしょう。
でも何とかそういう方々を救う手立てはないものでしょうか。


ところで、一昨年アップして大好評?だった「夢をかなえるゼイ」の
「新入社員編」で当時の新入社員の頃のお話がありましたね。
私のコアなブログファンの中では語り継がれている?お話です。

人生で最も充実した日とは、新社会人としてのスタートの日でした。
これは忘れられない日なのですね。
今でも鮮明に覚えているからこそ、長々としつこいくらいアップ
できたのです。

それが、入社式もないとはまったく残念なことですね。
入社式どころか、新人歓迎会も「自粛」なのでしょうか。
世の中的にお花見も「自粛」ということですから、
そんなこともしないのでしょう。
どうもこの「自粛・自粛」というのも問題だと感じています。
今日の日経にも出ていましたね。
消費こそが日本経済復興のために必要だと。


残念ながら当事務所には、今年新人君は受入られなかったのですが
新人君をぜひ大事に育ててください。

「新人君」こそが、日本経済復興の「礎」であり、
企業にとっての「金の卵」であることは間違いないですから・・・。


復興支援サイト その2
2011.04.01

昨日自分の使っていた机が被災地に届けられないかと
アップしましたが、まさにそんな同じ相談を受けました。

その方は、東京で家を買われて引越しの最中なのです。
「子供達の使わなくなったベットや机などたくさんある。
多分捨てるしかないのだけど、寄付する方法はないか」
そんなお話なのですね。
それら物資を直接必要な方へ届ける方法はないのでしょうか。

復興住宅が建築されても確かに中味は空っぽです。
家具を一つ一つ買いなおさなければならない。
使い古しだけど、役に立つ場があるかもしれないのですね。

そんな情報交換サイトがあればいいですね。
そのサイトがあれば
「二段ベットください」
と書き込みがあれば、直接送れます。
その送料はどうするかという大問題があるかもしれませんが
それこそまさにチャリティーになるのでしょうか。
輸送コストが高くならないように、行政か支援団体で
なんらかのサポートはしてくれないものでしょうか。

また実際に避難生活されているお客様から
電話いただきました。
20日経ってもまだ一度もお風呂入っていないそうです。

「人間なんてフロ入らなくても生きていけるのだよ・・・」
そうたくましくおっしゃっていました。
それどころか、ガスも出なく、トイレもできない不便さ
またやはりガソリンがないことも
言っていました。

どうもマスコミの報道と現場もちょっと違うようです。
復興はまず公共機関が先で、一般家庭までは
まだまだ先の先のようです。それどころか
「実際は・・・・さ」
ちょっとブログでアップできないお話もたくさん聞きました。

どうなのでしょうか。
もちろん義援金を送ることも必要でしょうけど
現地の税理士会あたりが先導になって、
「復興支援サイト」
をぜひ立ち上げてください。
本当の情報をやはり知りたいのです。
心から応援します。


断捨離
2011.03.31

今から23年前、大阪に転勤しました。
初めての大阪が楽しくて、毎晩「新地」や「ミナミ」に行って飲み歩き。

机.JPG

ある日曜日に南千里のデパートで衝動買いしたのがこの机。
2万3000円の値段まではっきり覚えています。
転勤族の家具の購入はためらいますからね。

「遊んでばかりいないでもう少し勉強しよう!」

そう思って日商簿記の2級を勉強し始めました。
その後いろいろあって、脱サラして税理士を目指したのですが、
(詳しくは他のサイト『夢をかなえるゼイ』へ)
本当に税理士試験の汗と涙が染み込んでいる机ですね。
いうなれば税理士を目指すきっかけになった机
でもあります。


それから数年やっと合格。即開業して一年間はこの机が
「所長机」
でした。
今の事務所に移ると不要になったのですが、
我が家では子供の勉強机としての活躍の場がありました。
その子供もようやく社会人になったので、
ついに捨てることにしました。
もう少しキレイなら、被災地の方に送りたかったのですが
もう傷だらけでこれでは申し訳ない・・・。

本当に捨てるのが惜しいくらいなのですが
感謝の記念に写真に収めました。


暗黒の3月が終わり、ようやく春です。
被災地にも本当の春が訪れますように。

サラーリーマン諸氏へ。
この春、思い切って高価な机を買うことをお勧めします。
きっと新しい自分が発見できます・・・。


復興支援サイト
2011.03.30

震災から20日も経っても、義援金くらいしか、
具体的な支援をしたくてもできないもどこしさですね。

一方で被災地だけでなく、計画停電での間接的な影響も
多々でてきました。
本当に工場が操業できないのは困っているようです。
すべてストップしてしまうのですから、売上ゼロです・・・。
昨日計画停電中に、怪我をされたと連絡いただきましたが
病院もほとんど急診に応じられず大変な目に合われたそうです。
本当にお気の毒様です。
まだまだ大混乱していますね。

先日、東京で被災地の方の求人をするのはどうかと
アップしましたが、昨日もそんなお話を聞きました。

昨年から中国から職人を大量に雇用するという計画で進んできましたが、
その社長に
「東北の方々を住み込みで雇うのはどうですか?」
と提言したら、非常に興味を持ってくれました。

連日報道されているように、被災地では本当に職どころか
職場そのものまでなくなってしまったのです。
そんな方を支援する目的と、実際に求人を結びつける何らかの
方法はないものでしょうか。
自治体も公共住宅を被災地向けに提供すると、今日の新聞報道には
ありましたが、実際に職がなければ、東京に来ても仕方がないとも
思うのです。


情報交換の場として、ある大手会計事務所が、昨日「支援サイト」を
立ち上げました。
素晴らしい考えで、これはもろ手を挙げて大賛成です。

でも、個々の立場では限界があるとも思うのです。
税理士会などより大きな組織で何らかの対応をして欲しいと
節に思います。
きっともう対応してくれているとは信じていますが・・・。

ただ最後にいつもの「当ブログらしく辛口コメント」
某税理士会では
「4月の平日に行われる野球大会を開催するかどうか」
この大変な時期の月末にわざわざ会議をしたそうです。

そんな場合ではないと思うのは私だけでしょうか・・・。


上を向いて走ろう♪
2011.03.29

最近歌番組がやたら多いですね。
芸能人が必死になって日本を歌で元気づけようとしています。

私が作曲家なら、今日本を元気にする歌を本当に必死になって
作ろうとしますね。
勇気や元気が出る歌が今こそ必要なのでしょう。

1985年アメリカで発売された
「ウィ ・ アー ・ ザ ・ ワールド」
これあまりにも有名ですね。
アフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で作られた歌です。

印税がすべてこの目的のために使われたまさにチャリティソング。
参加アーティストが45人と多くしかもすべてトップアーティスト。
売れるのも当然だったのでしょう。

「ウィ ・ アー ・ ザ ・ ジャパン」

みたいな歌が作れないでしょうか。
参加アーティストは北島三郎からAKB?
もっと世界中の有名人まで巻き込んだら・・・。

まあこの時期に変なブログを書けませんね・・・
でも確かに勇気が出てくる歌が必要だと本当に思いませんか。


歌もいいかもしれませんが
走るのもやはりいいですよ。
何といってもガソリンも電気も必要もないエコです。
身体を鍛えていることも必要ですね。
震災の日に6時間歩いた、8時間歩いたという話をよく聞きます。
あの日以来、事務所には「折畳み自転車」と「ランニングシューズ」は
常備しています。

これからの世の中は、「折れない心」と「強靭な体力」が
必須ではないでしょうか。

上を向いて♪ 走ろう♪


寄付金を集める究極の法
2011.03.25

最近多い質問です。
「寄付した場合の税金はどうなのですか?」

毎日テレビ見ていると思いますよね。
「何か支援物資送ってあげたい。」
「どうにか力になりたい。」

親を亡くして悲しみにくれる子供達を見るたびにそう思います。

各テレビでも寄付や募金やっていますね。
ぜひ寄付して欲しいところですが、
実際にやってみると分かるのですが、
「領収書の欲しい方は電話ください」
となっていますね。
もしくは、ネット上でやってみると結構その手続きが面倒です。

税務的な、「寄付金控除」は個人でも法人でもその募金をしたという
証明書(控除証明)が必要なのですね。
ということは、街頭の募金に応じた場合はまず控除証明が
もらえないということになるのですね。

しかもとたいていのところは
「領収書(控除証明)は数ヶ月かかります」そう提示しています。
ややこしいのは「日本赤十字を通じて」というような
「代理した」場合ですね。
控除証明が発行されないケースもありそうです。

こういうことをいうと不謹慎ですが
正直、あやしげなNPO団体も出てきているように思えます。
営利目的といったら失礼でしょうけど
あの「日本赤十字」すら、運営費として2割くらいが使われるのも
今話題になっていますね。

自分の善意をすべて、あの悲しみにくれる子供達に確実に届いて欲しい
そう思いませんか。

何を信じていいのか分からなくなる今日この頃ですね。
税理士会や会計士会が率先して、PNO団体を立ち上げるのはどうでしょうか。
もちろん、監査を厳格にしてすべてをディスクローズする・・・。

でももっと究極なことも言いましょうか。
税務署が直接寄付金集めればいいのですね。
寄付したら即時に控除証明書を発行するような仕組みです。

「公務員に勤務中にそんなことをさせるのか!」

という反論がくるのなら、いい方法があります。

e-tax(電子申告)で寄付金を集める仕組みを作ればいいですね。
納付と同時に寄付もできる。
それで即座に還付される仕組み。
2月決算でも3月決算でも申告期限前なら控除でるような
仕組みです。
これから、個人の消費税や所得税の納税、法人の3月決算の納税も
あります。
その支払う税金が、あの悲しみにくれる子供達に渡ってほしいと
本当に思いませんか。

どうでしょうか。
これで本当に「いいータックス!」


計画停電などで休業の場合の助成金
2011.03.24

昨日国の補助金制度に文句を言った私のブログを読んだ訳は
100%ないと思いますが、早速ですが雇用調整助成金がでましたね。
こちら

今回の大地震に伴い、計画停電が実施されたなど「経済上の理由」で
事業活動が縮小した場合が対象となります。
これがポイントなのですが、直接的な理由、つまり、避難勧告、
退避指示など法令上の制限を理由とした場合は除かれます。
ということは被災地以外の東京などは十分当てはまりますね。

しかもその「経済上の理由」とは
・交通手段の途絶により従業員が出勤できない
・原材料の入手ができない
・風評被害により観光客が減少、農産物の売上が減少
・計画停電の実施を受けて事業活動が縮小

もうここまで読んでいただいたら、十分東京近郊の事業会社にも
当てはまるとお分かりいただけますね。
あと今後、「風評被害」という目に見えない被害も
拡大することも十分予想されます。

本当に計画停電で仕事ができない店舗や工場も増えています。
一時的にでも休業しなければならないですからね。
その場合の従業員の給料をどうするかという「切実な問題」も
すでに相談を受けています。
笑い話ではないですが、
「従業員を『5グループ』に分けて休業してもらうしかないのではないか」
と悩んでいた社長もいました・・・。

その場合でも休業手当相当額の8割を助成してくれる制度です。
これからこれ増えると思いませんか?

あと対象として、最近3ヶ月の売上がその直前の3ヶ月または
前年同期と比べ5%以上減少していることが必要だそうですが
これは5%どころではないでしょうから問題なく該当するでしょう。

ただそれを証明するには「試算表」など作成が必要となるのではないでしょうか。
これはこれから忙しくなりそうですね。
事前計画の提出も必要なようですし、会計事務所が十分フォローして
あげなければならなくなります。

被災地も確かに大変でしょうけど、
「経済的な理由で」その影響を受けている企業も多いのも事実です。
労働厚生省のタイムリーな助成金をうまく活用しなければいけませんね。
がんばりましょう!


チャリティー
2011.03.23

昨日、チャリティー・マラソン大会のお話をしましたが
これから「チャリティー〇〇」というのが流行るでしょうね。

ただやたら「義援金」名目でカネを集める輩が
でてくるかもしれませんが・・・。

私がもう少し有名人なら、サイン会や握手会でも何でもやるのですが
私の本のサイン会でもやっても誰も集まりませんからね。

現実のお話として、「チャリティー税務相談会」を税理士会でやるのは
どうでしょうか。
ただ、被災地に押しかけて、落ち込んでいる被災者の方に
「雑損控除とは・・・」
「相続税とは・・・」
なんてとてもできそうもありません。

東京の街頭で、「チャリティー税務相談会」は可能かなとは考えます。
今個人や企業で支援したいけど税金はどうなの?という相談はありますね。
募金箱を街頭において税務相談も応じるのですね。
1回500円でも1000円でも募金してくれる人に
税務相談をしてあげる・・。
どうでしょうか。


昨日、ある企業で採用の相談を受けました。
それも住み込みで働いてくれる人の採用です。

被災地の方を積極的に雇用することで、何らかの補助金でももらえるような
仕組みがあればいいですね。
被災地の方を住まわせるアパートを建築する、もしくは受け入れる
そんなアパートには何らかの補助金でも・・。

またこの大震災や計画停電の影響で売上が急激に落ち込み
資金繰りの相談も増えてきました。
保証協会も通常の保証枠とは別に「震災枠」も設ける準備もしているのですね。

いろいろ情報も教えてあげることもこれからの仕事ですね。
カネ(義援金)だけでなく「チエ」も出すことも復興へのお手伝いの一つです・・。


マラソン大会も中止
2011.03.22

全国のマラソンファンの皆様すいません。
最近マラソンネタをアップしていません。
この時期、遊びネタは不謹慎ですからね。

実は残念ながらエントリーしていた大会が
中止続きにもなっています。
皇居マラソンも自主的に中止しています。

本当は確定申告が終わったら、レースに出ようと3月と4月に
5レース(!)エントリーしていたのですね。

被災地の現状を見ていたらこれも仕方がないですね。
4月には「長野マラソン」や「かすみがうらマラソン」など
結構メジャーな大会があって、それを目標にして
頑張っている市民ランナーも多かったはずです。
プロ野球はなんとか4月に開幕するらしいですが
マラソンは地元の警察や消防署の協力も必要ですし、
何といってもこの交通事情ですからね。

個人的には「チャリティーマラソン」として
何とか開催して欲しかったのですが、無理は言えないですね。
参加費は義援金に回るというのなら中止もやむをえないです。

市民ランナーの間では
「今までの参加賞にもらったTシャツを送ろう」
という運動もあるそうです。

ただテレビ見ていると、なかなか被災地への贈り物は
よく考えて送らないと、かえって迷惑なようですね。
こちらで不用だから送るというのも失礼かもしれませんね。


7月3日に福島県二本松市で「東和ロードレース」という
42年も続く、有名な大会があります。

まだ開催されるかどうか分かりませんが
実はエントリーしようと思っていました。
ぜひ開催して欲しいですね。
「頑張ろう!福島! チャリチィー東和ロードレース」
として。

参加費1万円でもいいですね。
東京マラソンだって。1万円の参加費で30万人も応募したのですから。
同様に「チャリティ枠」も作って欲しい。
ハーフマラソンなのですが、無理なら10キロでもいい。
10キロ走ってから、ランナー皆で労働奉仕するのはどうでしょうか。

もちろん、参加賞なんていらないし、エイド(給水所)もいらない。
水なんか各自持ってくればいい。タイム計測なんて自分で時計持ってくればいいし。

万が一開催できなくなった場合ても、「永久参加賞」に切り替えてもらって
一緒に福島復興を祈りましょう!



早くも1週間
2011.03.18

激動の1週間でしたね。
でも、ものすごく長く感じられました。
本当に人生観の変わるようないろいろなことがあって・・・。

そんな中、お客様から昨日本当にうれしい連絡がありました。
5日間まったく連絡が取れないでいた
被災地にいるご両親の所在がやっと分かったというのです。
テレビやマスコミで報じられるようなお話ですが、
それを目の当たりにしました。
本当に心配していました。
ご本人の気持ちを察したら
とても尋常ではいられなかったでしょう。
「良かったですね・・・」
もう、それしか言葉が出ませんでした・・・。

また今月決算のある方から、こんなメールももらいました。
「当日たまたま長野にいたので、難を逃れました。」
守秘義務があるのでその方の職業を明かせませんが
全国を津々浦々移動される商売です。
その日に、岩手県や宮城県にいても何の不思議のない方
だったのです。
それを思うと、たまたまご商売の都合で、偶然にも被災された方も
きっと多いのでしょう。


最後にショッキングなことをアップしましょう。
一週間後の今日あの時間帯に、あの『九段会館』で
東京税理士会の研修が行われている予定でした。

九段会館はわずか1000人あまりの定員の会館です。
東京税理士会の会員は2万人近くいて、そんな会場を使っていたら
大変だと思いますよね。
いつも入りきれないほど大盛況でした。
2階の観覧席まですべて一杯で、立ち見も出ます。
それどころかロビーや廊下でマイクの声だけ聞く人まで。
それを見越して、スタッフの方はパイプ椅子を
当然のようにたくさん用意していました。

でももしそんな状況であの災害に見舞われたら、
もっと死傷者が出ていたと私は思います。
消防法などの関連法規は知りませんが、
通路に補助椅子が多数出て、まったく逃げ場がない状況です。

「もしそんな状況だったら・・・」
「私がもしその場にいたら・・・」

あまりに恐ろしいので考えたくもありません。
ただ当然のことながら、本日行われる予定の『九段会館』での研修は
中止となりました・・・。


震災により会計事務所のデータが消失したら・・
2011.03.17

今回の地震でまず思ったことは、
「入力しているこのパソコンのデータがなくなったら・・・」
これ正直思ったのですね。
税理士として悲しい「さが」ですかね。
瞬間に家族や実家のことを思ったのも事実ですが、
申告直前のお客様のデータが目の前にあるのです。
その入力データをどうしようか考えたのも事実でした。

パソコンで仕事している人なら誰でもお分かりですよね。
せっかく入力したデータが消えたら、とんでもない苦労が
強いられると・・・。

幸いにして、事務所の被害はあまりなかったのは
アップしたとおりですが、机の前の書棚が倒れてパソコンを
壊さないようにずっと書棚も押えていました・・。
それで、本当に万が一、こんなことはなかったのは幸いなのですが
それで私が逃げ遅れてでもしていたらどうなっていたか・・・。


震災により、直接的な被害を受けた方は、当然のことながら
期限の延長申請はできるのですが、こういった税理士側の
パソコンのデータが消滅したなどの都合により申告、納付が
できなかった場合の救済措置はすでに講じられているのです。

これは国税庁のHPにアップされています。
被災地以外の場所においても

「地震の影響による、①納税者から預かった帳簿書類の滅失又は
②申告書作成に必要なデータの破損等の理由で、税理士が関与先
納税者の申告等を行うことが困難」

な場合ですね。
まさに税理士事務所のデータが震災により破損や消滅した場合
この特例措置が取られるのでしょう。


今回のことで、非常時の会計事務所のデータバックアップが
重要だと感じさせられた税理士はかなり多いと思います。
まだ業界全体の被害状況は分かりませんが
そういう被害を受けた会計事務所もかなりあるのでしょう。

これは一般企業でも言えることでしょう。
一方で、そんな当たり前のこととお叱りも受けるかもしれませんね・・・。


仙台の恩人
2011.03.16

私が税理士の駆け出しの頃、新設法人の説明会の講師をしたことがありました。
そのとき、一番最前列で熱心に私の説明を聞いていたのがAさんでした。
ありがたいことに、終わるとすぐに顧問の依頼が来ました。

Aさんは、ある大手企業を定年退職されたばかり。
もちろん、経営も経理も素人でした。
私も駆け出しながら、持てる知識を最大限に熱心に指導しました。
Aさんも、なかなか商才のある方で、あっという間に事業を拡大していきました。
関連会社を数社設立して、順風満帆で10年経ったときに、
突然商売を畳んで郷里の仙台に帰ると言い出しました。

「良い時に辞めるのが一番さ。」
その引き際の良さに感心もしました。
ただ個人的には非常に寂しい気持ち・・・。

会社の清算手続きがすべて終了した際、仙台の邸宅に呼ばれました。
地元の方しか食べられないような素晴らしい「牡蠣」と「牛タン」を
ご馳走になり、さらに帰り際、持ちきれないほどの手土産までいただいて
感謝の気持ちで一杯になっていたとき、また感激の一言、
「またこっちで会社作るからよろしく」

そんな「税理士としての喜び」もすべて教えていただいた
まさに「恩人」でもありました。

そんなお付き合いを今までしてきたAさん。
11日から電話が通じないので本当に心配していました。

やっと4日ぶりに電話が通じ、元気そうな声を聴いた瞬間に
涙が出ました。
聞くと、幸い怪我もなくご無事だったのですが、
邸宅にかなりの被害。
4日間停電で毎日車の中で寝ていたそうです。
水の食料もあまりなく、ガソリンもなく・・・。
かなり辛い非難生活を強いられているそう・・・。

今すぐにでも行って、暖かい食べ物など届けたい気持ちに
駆られましたが、本当にライフラインが寸断されているみたいです。


自分の無力さに悔しい思いです。
「税金のことは心配しないで下さい。」
そんなつまらないことしかいえない自分が正直情けないです・・・。


もっとも辛い確定申告
2011.03.15

この業界に飛び込んでから、今年で18回目の確定申告を
経験しました。
正直、もっとも辛い確定申告でした。

通常3月11日あたりは、確定申告の山場です。
さすがにギリギリまでは準備はしないで、期限前の11日か12日くらいに
目処を立てるようあらかじめ計画立ててやります。
万が一遅れて申告期限に間に合わなくなって
やはりお客様に迷惑はかけられないですから。

それがまったく計画が狂いました。
大惨事という心理的なショックが続く中、
この余震の続く状況でも、やはり仕事は続けなければならない。
私もそうでしたが、余震の中でパソコンを眺めていると
確かに気分が悪くなるものです。
それとこの通勤地獄。本当に都市機能が麻痺してしまうのですね。
職員の身体に負担はかけられないし、所長自ら無理してでも仕事するしか
なかったのですね。
それとお客様と電話連絡が取れないのも本当に困りました。


ここで正直なお話を吐露します。
私は税理士開業して、お客様との関係で、「三つの誓い」を守っていました。それは

『お金を貸さない。』
『保証人にならない。』
『税金を立て替えない。』

金融機関に勤めた経験のあるかたなら当たり前のことです。
これらはすべて、社則や業法で厳しく禁じられているはずです。

でもついにそれを破ってしまいました。
今回については非常事態です。自分なりの特例措置です。
電子申告をしていると、「納付情報登録」すれば簡単に税金の立替は
できるのです。できるのは分かっていましたが
これはまさに「禁じ手」です。

振替納税を選択していれば、申告さえすれば間に合うのですが
そうでない方は、本当に納付が間に合わないのです。
この郵便事情から郵送も間に合いそうもないし、
遠方の方はこの交通マヒ状態ではどうにもならない。

延滞金や加算税など余計な税金を払っていただくのは
申し訳ないですし、被災地以外の税務署が特例をするような
そんな弾力的な措置もするわけもない。


こんな経験は初めてです。
でもお客様のためということであえて「禁じ手」を慣行しました。

こんな非常事態で、もし「それは業法違反?」という方があれば
私は最高裁まで戦う覚悟です!?


もっとも長い一日
2011.03.14

本当に未曾有の大惨事でしたね。
事務所はビルの4階でかなりゆれました。

幸いにして物が少しおちたくらいで何もなかったのですが
不幸にして災難にあわれた方々に心からお悔み申し上げます。

夜中に帰宅難民となった職員を車で送り届けましたが
車の中で明け方近くまでテレビを見続けました。

まるで映画のワンシーンのようで信じられない光景ばかり。
夢であって欲しいと一夜明けたものの、想像を絶する現実に
それを直視できないほどの悲惨さ。
本当に人生観が変わるほどの出来事でした。

自分には何もできない、何もしてあげられないものどかしさで
苦しめられています。
私が医者であったら、駆けつけてお手伝いでもできそうですが
税理士では何もできない。
これはもう今更確定申告どころではない方々ばかりです。
つらい時苦しい時こそ励ましあい、助けあっていただきたいですね。
自分には今何ができるだろう本当に考えています。

中越地震の時に流行った歌で
KOKIAさんの「私にできること」
ご存知ですか。
私の好きな歌です。こちら


♪一人じゃないよ 何もできないけど
辛い時こそ 誰かと支えあって
がんばってほしい 乗り越えてほしい♪



私のお気に入りの場所
2011.03.11

中野の丸井がリニューアル・オープンして早一ヶ月あまり。
もう行かれましたか?

丸井のカフェ.JPG

キレイでよいですよ。
事務所の隣なもので何度も利用しています。
ただ外見はキレイになっても、昔の丸井とほとんど
作りは同じなのですね。

個人的には恵比寿ガーデンプレースみたいに
まったく趣が異なるようにリユーアルして欲しかったですが・・・。

実はあまり教えたくない良いカフェができました。
事務所の裏側から2階へ直接入る入口があるのですが、
そこを入り婦人服売り場を抜けると、
おしゃれなカフェがあります。

お昼にパスタを食べながら、ゆったりコーヒーを飲む
そんな楽しみができました。
もちろん、読みかけの本をお気に入りのカバーに入れて
持っていきます。

写真で分かるでしょうか。
中野駅南口が見えますね。
ここでコーヒー飲みながら、駅前の雑踏をぼんやり眺め、
本のページをめくる至福の時。
どんなに忙しくても、こんなリフレッシュする時間も必要ですね。

マクドナルドの原田社長も「一日に2時間は空白時間を持つ」
と聞きました。

忙しくしすぎて頭が働かないと困りますからね。
リフレッシュして、あともう少し確定申告頑張ります!



19歳の不幸
2011.03.07

ニュージーランド地震や京都大学不正入試。
最近19歳の不幸な事件が多いですね。
同世代の子供を持つ親の一人として、
毎日テレビや新聞を見るのもつらいです。

遠い異国の地で志と夢を持ちながら、不慮の死を遂げた若者達に
心底胸が痛いです。


京都大学の携帯カンニング事件は同情する人も多いみたいですね。
「京都大学に入って母親を楽にさせたかった」
父親を亡くして頑張っていた姿に共感する人多いでしょう。
逮捕についてはやりすぎだという批判もあるようです。

ただここで、「めったにない」辛口コメント。
やはりルール違反は間違いないし、断罪すべき事件だと思います。

それと、真剣に頑張って入試をしている人に
どれだけ多大な迷惑をかけたのでしょうか。

こんなこと言う人はあまりいないでしょうけど、あえて言います。
またまた古いお話。今から30年も前になりますが、
早稲田大学商学部に不正入試があり、一大事件となりました。
その年にその商学部に入学したのが実は私です。
早稲田に合格したと言うと誰からも、
「まさか商学部ではないだろうね?」
どれだけ言われ、どれだけ悔しい思いをしたか・・・。
きっと回りの受験生も皆迷惑をしているはずです。
3月10日に、京都大学に晴れて合格された方が
「まさか携帯使って合格したのではないだろうね?」
なんて言われてどれだけ悔しい思いをするのでしょう。

センター試験を失敗したからというのが犯行の理由らしいですが、
それがどうしたということなのでしょうか。
「なぜ、京大でなければダメなのでしょうか?早稲田ではダメなのでしょうか?」
(蓮舫風ツッコミ)

自分の19歳の頃を振り返ってみて考えれば、
世の中が見えなかったのですね。
きっと入試がすべてだったのでしょう。
可愛そうですが、そう思い込んでしまったのでしょうね。
その母親は責められないかもしれませんが、
回りが気がついてやるべきだったと思うのです。

ただ、これも時代の流れだと私も思うのです。
30年前の私のときならいざ知らず、
「東大を出て大蔵官僚へ」のような
古くから言われていたエリートコースは、今やどれくらいの価値があるのでしょう。

先日、内緒ですが東京大学を出て脱サラした方から開業相談を受けました。
日本の社長の出身大学のランキングは1位「日本大学」であと早慶と続くそうです。
脱サラする人は出身大学なんてあまり関係なくなるのです。

終身雇用の昔の「古きよき」時代ならいざ知らず、
出身大学だけで人生が決まるほどの
甘い時代ではなくなったと思うのは私だけでしょうか・・・。


電子申告をすると金利優遇!
2011.03.03

昨日の「大きな時代のうねり」のご紹介。
ついに「黒船」がやって来ましたね。
旧態依然とした「竹やり」なんかで戦っている税理士は
「木っ端微塵に」吹き飛ばされそうですね!?

中野の地元に「西武信用金庫」があります。
あの西武デパートや西武ライオンズと同じ名前ですが
まったく資本関係はありません。
中野が本店なので、当然地元の私としても
昔から取引あるところですが、どちらかというと東京の多摩地区に
地盤のある信用金庫なのですね。

そこが、ついに「電子申告をすると金利優遇!」
ということを打ち出したのですね。こちら

実は1月の新年会で知っていたのですが、あまり新聞ネタにもならず
信金自体も広告をしていないせいかあまり知られていないですね。


東京都の制度融資に、利率を最大「0.8%」も優遇するのです!

①e-Tax利用の場合0.2%
②税理士法33条の2の第1項の書面添付の場合0.2%
③会計参与の場合0.4%

会計参与は特殊でしょうから、①と②ですね。
でも変だとも感じませんか?
①e-Taxの信用度合いがどう違うのでしょうか。
申告書を紙で提出するのとe-Taxで提出する場合で
金利差を設ける根拠がよくわかりませんね。

担当者に聞いてみたら、
「電子送信した申告書を打ち出して受信通知もプリントアウトしてください。」
と言っていましたが、何がどう違うのですかね・・・?
実際は「電子申告普及に協力」というところが本音のところなのでしょう。

ところで、②税理士法33条の2の第1項の書面添付って分かりますか?
税務的に判断した根拠などを別紙でつける書面なのです。
これ私は得意でたまにつけますが、ほとんどの税理士はつけませんね。
作成するのは確かに面倒ですからね。
今後はこれをつけないといけないのでしょうね。当然ながらe-Taxで。


この記事読んで
「訴えられる税理士がいないか」と心配になったのは私だけでしょうか?
恐ろしいお話ですが損害賠償ということですね。
0.2%というと3000万円で年間6万円です。5年ローンで30万!
「e-Taxをしてくれなかったから当社は損害を受けた!」

まあe-Taxで送信しなかったからといって不法行為でないから
それはないかもしれませんが(多分です)
「鎖国の」税理士業界についに「黒船」が来ましたね!
時代の流れを感じざるをえません・・・。


13年目の真実
2011.03.02

昔話はしませんが、やはり13年で思うところはたくさんあるのですね。
この13年間でいかに世の中が様変わりしたか。

開業した当日、名刺を一箱配ったネタは言い尽くしましたが、
やはりそれだけ、税理士業界の「広告規制」が厳しかったのですね。

いまや、ホームページもブログもツイッターも何でも?ありです。
テレビCMなんてもっとやればよいのですけどね。
こういう税理士紹介会社が頑張ってもっとガンガンやってくれないとね・・・。

また13年前の開業当初、携帯持っている税理士も少数派だったし、
メールさえ使える税理士もあまり多くなかった・・。
さらにこの13年間でウエブも進化したし、モバイル環境だって
激変しましたね。

でもこれもよくいうネタで、「天動説と地動説」があります。
税理士業界は超保守的な「天動説」です。

「今年も3月15日もあるし、来年もある。翌年も・・・。
ずっと続く限りこの業界は大丈夫だ」と。

つまり、これが「天動説」
「何があっても、世の中は税理士を中心に回っているのさ。」
「携帯なんていらないし、メールも面倒。税理士は忙しいから
連絡なんかつかなくたっていくらでもいい訳ある・・・
電子申告?何それ???」

でも
「世の中自体が変わっているのですよ。税理士の足元から
動いて回っているのですよ。」
これが「地動説」

太古の昔、ガリレオがこの「地動説」を唱えた時のように
13年前の私も「異端視」されました・・・。
でもこの13年で間違いなく変わっているのですね。
そんな「天動説」を唱えていた旧保守派の人も、
今や「電子申告はお任せください」と「白々しく」言う時代に・・・。
でもそういう人に限っていまだにアドレスすら持っていない・・。(内緒)


先日ご紹介したように、私と同時期に開業した「グーグル」は
世界的規模で大躍進しました。
「インターネットなんて・・」
なんて思っている人が多い時にあっという間に事業拡大を
してしまったのですね。


「情報革命」とか「産業革命」と今の時代をとらえている人も
多くいます。
「時代のひずみ」でいくらでもビジネスチャンスがあるということですね。
一方で、時代に取り残された企業群もありますよね。
私のいた「古巣」の証券業界もあっと今に「ネット証券」に追いつかれ
追い越されてしまった・・・。(ちょっと言いすぎか・・・)

言いたいことは、
『 乱世に利あり 』ということなのですね・・・。



おかげさまで13周年
2011.03.01

本日は開業記念日です。
平成10年3月1日。私が開業した日、
税理士としての「誕生日」なのです。

何か13週年記念キャンペーンでもやりましょうか?
実はここ数年、毎年3月1日から記念ブログをやっています。
これを楽しみに待っているファン?の方も多いようです。

特に、昨年にこの「記念日」に2ヶ月にも渡ったロングラン・記念ブログ
「私の独立開業日記」
これが大ヒットでした。
ビスカスのサーバーがパンクするくらい?
なんとランキング1位をずっと続けました。
でも、さすがにもう同じネタはやりません。
興味のある方は、カテゴリー「ガンバレ独立開業」の30回記念シリーズ
「私の独立開業日記」をご覧下さい。

新人の税理士に会うといまだに声を掛けられます。
「読みましたよ」って。
もちろん会ったことのない知らない税理士からです。
今から13年前の状況と違っているかもしれませんが
かなりインパクトあるみたいですね。
こっそり読み続けられるブログのようです・・・。

最近開業する税理士は、あの時よりさらに厳しい状況のようで
なかなか大変みたいですね。
本当に頑張ってほしいものです。

さて、やはりこの記念日を新たな気持ちで迎えています。
「初心忘れるべからず」ということで、自分自身あのころを思い出しています。
でもまた昨年とまた違った感慨もあります。
いつまでも昔を振り返っていても仕方ありません。
30台の「若造」のあの頃とも違います。
歳相応の納得した良い仕事をしたいと思っています。

13年前は確かに、開業初日から駆けずり回って営業するくらい元気でしたが、
もうそんなことはしませんね。
でもあの時よりフルマラソン走れるくらい元気さは変わらないつもりですが・・・。

あの頃とビジネス環境も様変わりしているからです。
ただあの時と同じようにチャレンジ精神は失いたくありませんし、
13年で築いたものを守るつもりもありません。

昨日よりも今日。今日よりも明日と一歩ずつ進んで行きたいですね。
新たな気持ちで頑張ります!


いよいよ確定申告スタート!
2011.02.16

早いものですね。
マラソンに熱入れていたら!?あっという間に2月16日です。

確定申告はお済ですか?
ちなみにもう私は申告を済ませてしまいました。
毎年の恒例行事でしたが、2月16日になると「わざわざ」税務署に行って
申告書を出していましたね。

開業以来10年くらいはそうしていました。
2月16日の税務署に朝一番で行くと本当に面白かったのですね。
地元の青色申告会や納税団体がこれも「わざとらしく」たくさん申告書持って
並んでいました。
構える税務署側も署長以下総出でお迎えです。
いわば「出陣式」のような。
写真を撮るカメラマンが大勢いてかなり活気がありましたね。

あと税務署によっては、有名タレントが申告をしにきていましたでしょ。
これもかなり「わざとらしく」
必ず、16日の夕刊に写真がでますからね。
あのお決まりの文句「確定申告はお早めに」とともに・・。
今年なら松下奈緒さん(ゲゲゲの女房)がきっと申告しに来ているのでしょうね。
残念ながら私の管轄の税務署では、そんな有名タレントにお目にかかることは
なかったですが・・・。

ただもうそれは昔のお話なのですね。
電子申告でもちろん税務署に行かなくなりましたからね。
パソコン立ち上げて送信ボタン一つでオシマイですから。

なんか「業界の」風物詩がなくなったようで、
少し寂しく感じるのは私だけでしょうか。
先週用事があって税務署に行ったら閑散としていました。
昔は2月になると用紙をもらう人でごった返していましたけどね。
これも電子申告だと用紙も要りませんからね。


ただそろそろ慌てている人もきっといますね。
でも大丈夫です。
領収書の山で悩んでいるあなたへ。

「税理士いらず!個人事業者のための超簡単経理」

税理士要らず.jpg

『確定申告で必要なことは、みんな吉田税理士が教えてくれた』



確定申告の楽しみ
2011.02.10

この時期、年に1回しかお会いできない方々をたくさん訪問します。
これもまた確定申告のときの楽しみでもあります。

さかえ通り.JPG

写真は高田馬場の「さかえ通り」です。
以前アップしたことがありますが、
大学時代ここで青春を謳歌した思い出の地です。

この通りを通り抜けた先でご商売をしている方に
お会いするのも楽しみの一つです。

時候の挨拶から始まって、昔話やら子供の話、そして
現在や将来のことなど、ひとしきり四方山話。
元気でご商売をがんばっているのがうれしいですね。

昨日申し上げたように、電子申告という「道具」は
これからも進歩していくと思います。

でも商売の基本は「フェース・トゥー・フェース」だと思うのです。
「確定申告のネット通販」が今後でてくるかどうか分かりませんが
「資料はすべて郵送してください。」
「データはスキャンして添付してください。」
と人間同士のふれあいもまったくなくなってしまったら
本当に味気ないと思いませんか。


資料をいただいた帰りに、このさかえ通りを、
きょろきょろしながら歩くのもまた楽しみです。
写真の右側の角のお店は、もう30年も前になりますが
昼は喫茶店、夜はパブになる、サークルの「たまり場」でした。

安酒を片手に天下国家を論じていた貧乏学生の姿を
懐かしく思い出したりします。
その対面には焼き鳥の名店「鳥やす」が30年経った今でも
あるのがうれしいですね。
毎年この通りで知らない店や新しい店も見つけたりしますが、
当時「新歓コンパ」をやった「清龍」が今もあるのもうれしいです。

あの頃に戻って、またここで安酒でも飲んでみたいなと
ここを通るたびにいつも思うのですね。
「確定申告終わったら・・・」
と。
今年こそ行ってみたいですね・・・。
確定申告頑張ります!


電子申告の伝道師
2011.02.09

年初から「今年はすべて電子申告に切り替えます!」
と宣言したとおり、一斉に変更しています。
本当にソフトの入れ替えが大変なのですね。

logo_e-tax.gif

しかしそれは当事務所のお仕事なのでグチはいいません。
お客さんに「電子申告とは?」
を何度も説明してますが、なかなか分かにくいようです。

「紙で申告するのを電子メールで送るようにするのですよ。」
とはいうものの、実際にやってみせないと分からないですからね。
お客さんの意向を一切無視して、一方的に変更している会計事務所も
多いようですが、私はそんな失礼なことはできないですね。
やはり「池上彰さんのように分かりやすく説明して」
納得していただいた上で、変更していただきたいのです。

以前電子申告を、「税務署のご都合主義」と批判したことがありました。
これは本音ですが、少しこれはお詫びして改めたいと思います。
確かに税務署側としては、電子申告してもらったほうが
処理上好都合なのかもしれません。
ただよく言われるように、お客さん側(税務署のこれも『ご都合主義』で納税者と
非常にそっけない呼び方もあります)の利便性がなければ、やはり意味がないと
思うのです。


最近はこうやって説明して納得していただいています。
次の二点ですね。
「保管の問題」と「時代の流れ」です。

帳簿の保管の問題は、どの会社や個人事業主の方の悩みなのですね。
ですからこうご説明するのです。
「今年から電子申告に切り替えましたので、申告書や帳簿は
すべて電子データでお返しすることにしました。」

これで皆納得して、喜んでいただけるようです。
総勘定元帳を10年分保管するのも、スペース的に大変ですからね。
ですので、申告済みと印字された申告書も帳簿も
すべて一枚のCDにデータに含め、お返しするのです。
これだけでもメリットあると思うのです。

あと時代の変化についても、「お得意の」iPadを使って説明します。
「数年後にはこうやって、クラウドや電子書籍がまちがいなく主流になりますよ。」
「今のうち電子化の流れに対応しておかないと大変なことになりますよ。」
と多少脅かしながら・・・。

「でも電子にして万が一消えてしまうのは不安だ。だから紙の方が安心だ。」
よくこう反論されます。

でも『オチ』もちゃんと用意しています。
「大相撲の問題でご存知でしょう。今の技術は消えたものも
たいていは復元できるのですよ・・・。」


たまには政治ネタ
2011.02.08

マラソンに熱くなりすぎたかもしれませんが
本業はもちろん一生懸命やっております。
個人確定申告はもうすぐだし、決算もあり税務調査もあり
結構忙しいです。
当分マラソンはお預けですね。
しばらくアップしません。全国のマラソンファン?の皆様すいません。


先週名古屋で選挙がありましたし、4月には統一地方選挙もありますね。
混迷する政局で、やはり政治に無関心でもいられないですね。
ブログで「政治ネタ」は意識的に避けてきたのですが
ねじれ国会の中で、今後の「税制改革はどうなるのか」
本当に気になっております。


元大臣の講演会があったので、忙しい中のこのこ出かけてきました。
「解散総選挙」に向け、自民党はかなり鼻息荒かったですね。

しかし政治家はお話がうまいですね。
政治家だから話がうまいのか、話がうまいから政治家になったのか・・・。


『タイガーマスクと某総理との違い』

「子供にランドセル背負わせるのが伊達直人」
「子供に借金背負わせるのがK直人」

「贈与をするのが伊達直人」
「増税するのがK直人」

「フェアプレーで戦うのが伊達直人」
「スタンドプレーで目立ちたいのがK直人」


まあこれはネタなのでしょうね。
ただその元大臣も言っていましたが、
「こうやって自民党が民主党批判し、民主党が自民党批判しあうのはダメだ」
「過去は民主がダメだから、自民が圧勝し、民主がダメだから自民が勝つ・・・。
そんなダメ出し選挙をいつまでも繰り返しては政治も滅びるし、日本も滅ぶ」

これはなるほどと思いましたね。
「ダメ出し選挙合戦」では有権者も白けてしまうのですね。


一方で「社会保障と税の一体改革」という金科玉条も掲げられていますが
税理士としてもどうなるのか見極めていきたいですね。
私も毎日走っているばかりではないのです。
税理士として仕事もして政治や日本の将来も考えているのです。
ということで「めったにない政治ネタ」でした・・・。


「マルイ」ついにリニューアル・オープン。
2011.01.28

中野といえば「マルイ」
マルイ発祥の地であることをご存知ですか?

マルイ.jpg

本日よりリニューアルオープンしました!
本当に事務所の隣なのですよ。
こうしてブログを書いている机の前の窓から、そのリユーアルで
綺麗になったマルイが見えます。

建替えにずいぶん時間がかかりましたね。
前のビルを取壊すのに結構「被害」を受けました。
騒音やら振動やら・・・。
でも建物としての「箱」ができてしまえばあとは簡単なのですね。
あっという間にできてしまいました。
デパートなんてものは中味ガラガラですからね。

これを契機に中野の経済が発展することを祈ります。
「開店サービス」に並ぼうかと思いましたが、
月末なので残念ながらあきらめます。
あとで覗きにいこうかな・・・。

中野は北口にサンプラザも有名で、その隣にブロードウエィという
商店街も古くからあります。
青島幸男さんが住んでいた高級アパートも・・・。
でも中野が新宿や吉祥寺のように発展しなかった理由は、
北の「ブロードウエィ商店街」と南の「マルイ」が
相互に牽制しあっていたからと私は思っています。

本当は新宿や吉祥寺のように便利な「駅ビル」があれば
もっと発展していたのでしょう。
この「南北戦争」のおかげでそれが実現されなかったのです。

ただ実は中野には現在駅前の「大型再開発」のお話があって、
それに伴って南北通路ができるのですね。
当事務所の前にも、なんと駅舎への「入口」ができるのですね。
ということは数年後に本当の「駅前事務所」になります。
これも楽しみですね。


(初のフルマラソン挑戦!いよいよです!)

完走のかぎは前日のサッカーを見ないことですね!
香川選手の分までがんばります!


間寛平さんの偉大さ
2011.01.25

ついにやりましたね。
既報のとおり先週21日に4万キロにも及ぶ「アースマラソン」を
成し遂げました。

間カンペイ.jpg

すごいですね。
だいたい地球を1周しようなんて誰も思いませんからね。
4万キロのうち、ヨットを除き2万キロは走ったそうです。

これは本当に走ったことない方でないとピンとこないでしょうね。
毎日どれくらい走るか想像つきますか?

ビギナーランナーの私はいま月間走行距離が150キロくらいです。
私なんかとは比べようがないでしょうけど、
市民ランナーでサブフォーやサブスリークラス、つまり
ちょっと頑張っている方で月間300キロくらいだそうです。
月間300キロといったら、毎日平均して10キロですからね。
もう少し頑張っていて、毎回入賞しそうな方は500キロです。
こういう人はかなり「入れ込んで」は走っている人達です。

箱根駅伝に出るような大学生のトップ選手は、合宿などで
月間1000キロは走るそうです。
ということは毎日30キロくらいは走るのでしょうね。

では間寛平さんは毎日どれくらい走ったか想像つきますか?
マラソン雑誌で読んだのですが
毎日50キロを8時間から9時間かけて走り続けたそうです。
確かにかなりゆっくりめのジョギングペースです。
ただそれを毎日ですからね。まったく想像がつきませんがすごいことです。
月間1500キロ!
箱根駅伝のトップ選手以上です。
これは正直信じられないくらいです。
しかもガンを乗り越えてという「オチ」も感動的ですね。

これは個人的にはかなり盛り上がりましたね。
ちなみに間寛平さんのシューズは、
私と同じ「ニューバランス」なのですね。

人類初のアースマラソンと
人生初のフルマラソン!


(初のフルマラソン挑戦!まであと5日!)


税務ソフトの思い出
2011.01.21

別に毎日マラソンのことだけ考えているわけでも
ないのですね。
確定申告直前です。日中はもちろん税金のことだけを考えています・・。


年初に「毎日進化する」
と発表したとおり、事務所の税務ソフト全部を今入れ替えています。
初期設定から何やらで結構大変なのですね・・。


また得意の開業当時の思い出話をしてみましょう。
開業時に購入した税務ソフトは「T」とい新興メーカーの
ソフトでした。
そのメーカーを選んだ理由は単に、一番安いソフトだったから。
安い「仕入」なら売値も安くできるということもありますが、
正直、「カネがなかったから」ということも大きかったです。

当時の正直な詳細は以前アップしたとおりです。
税務ソフトを全部の税目の全種類も一度に揃える資金的な余裕が
なかったので、依頼があるたびに買い足していきました・・・。
これは本当のお話なのですね。
知人の税理士に話すとビックリするようですが・・・。

ある企業から依頼されたとき、思い切ってソフトを追加しました。
でも、正直に書くとそのソフト代金がなかなか払えなかった・・・。
実は当時そのメーカーは「掛け」でソフトが買えたのですね。
「掛仕入」は「借金」であることは身をもって分かりました。
なかなかこういう体験はできないですよ。
(それほど自慢するほどでもないか・・・)
でもその苦労が今役に立っています。

よく開業相談で、「開業時に多額の設備投資したい」とか
「品揃えを増やすために多額の在庫を持ちたい」という
相談があるのですね。
それに対して
「掛け仕入れも借金だよ」とか
「身の丈に合った経営をしたら」
と説得するのですね。

開業時は一件ずつ得意先を拡大して、まず基盤を固める時なのですね。
売上の見込みが立ったときに初めて、設備投資や多額の仕入、
人材の採用など考えるべきなんですね・・・。
つまり、「ミエ」や「カッコ」はあとからなのです。


ところで、その当時「T」というソフトメーカーは税理士に対して
掛けで販売していたのですが、一年後「前金制」に変更して
しまいました。
きっと私の件があったからかもしれませんね!?
実はそんな「恩義」があったので、十数年そのメーカーを使っていました。
そういう意味で結構思い入れあるソフトなのです。

でも「進化する」ために、申し訳ないですが思い切って変更します。
これもお客さんのためです。
経営には思い切った決断も必要なのですね・・・。

(初のフルマラソン挑戦!まであと9日!)



マラソン経営術
2011.01.19

マラソンをしている人に対して
「いったい何を考えながら走っているのだろう?」
そう思ったことはありませんか?
私がマラソンをやる前はいつもそう思っていました。

実際に走ってみると、走ることばかり考えているのでも、
「無の境地」かというとそうではないのですね。
結構いろいろなこと考えながらは走っています。
いろんなアイデアがでたり、いろいろ思いついたりすることも
あるのです。

例えば先日のレースではずっと「和民の経営術」を考えながら
走っていました。

渡邉社長は、事業成功の理由は三つ挙げていましたね。

1 明確な目標を持つ
2 人より余計に努力する
3 あきらめない

直前に聞いたお話を走りながら思い返していました。
「なんだ!マラソンと同じか!」と。

1 明確な目標を持つ
マラソンは例えばハーフ2時間を切ろうとかモチベーションを
持たないとダメなのですね。
完走をしよう!でもいいのですが、もっと具体的な明確なものが
あった方がよいのです。

2 人より余計に努力する
これもマラソンでは大事です。例えば一キロ6分で走る人は、同じレベルの人を
追い抜こうとするのなら、一キロ5分50秒で走れる努力することが必要です。
でもそのたった10秒が大事なのですね。

3 あきらめない
これはマラソンそのものに言えることですね。
本当にあきらめた瞬間に足が止まります。
「絶対にゴールしてやる!」という執念が大事です。

結構納得しながら、これは「マラソン経営術」という本まで
書けるかな!とニヤニヤしながら走っていました。


ここで渡邉社長の「成功への三か条」に対して付け加えたいことは
もう一つありますね。
「独立は協立」
という私の持論です。
一人では決して経営できないということです。
そんなことも走りながら思いつきました。


先日のマラソンでなぜ自己ベストが出たか?
それは応援する人がたくさんいたからです。
あの大会はゴール付近で基地内の通路を長く走るため、
米国人や参加者が皆一生懸命に応援してくれるのです。
これは正直本当に感動しました。
「この寒い中で私なんかのために応援してくれる人のために頑張ろう!」
そう思うとアドレナリンが急に体内に湧き出てくるのです。

箱根駅伝の選手がゴール直後に倒れこむ理由がよく分かりました。
応援してくれる仲間、街頭で一生懸命応援してくれる人のために
余計頑張れるのですね。

経営も一人だけではできないのですね。
「独立ではなく協立」つまり
「独りで立つのではなく協力して立つ」のです。

従業員の幸せのため、家族の幸せのため、取引先の幸せのために
頑張ろう!そう思うことで頑張れるのですね。

どうでしょうか。「マラソン経営術」!
書いたら売れそうですかね・・・?


(初のフルマラソン挑戦!まであと11日!)


ご当地どんぶり選手権
2011.01.18

日本各地のどんぶりが東京ドームに大集合した
「全国どんぶり選手権」
ご存知でしたか。今週末まで開催されていたね。

どんぶり.JPG

既報のとおり一位は
「うにめし丼」
でした。
実は先週私も行ってみたのですね。
土日は全くもって大混雑だったので、平日にのぞいて見ました。
写真はそれでもすごい人ですね。

私もそのどんぶり食べたかったのですが、あまりの長蛇の列で
あきらめました。
時間があれば気合をいれて並ぶつもりだったのですが
すごい人気でしたね。
いまやB級グルメ大流行ですからね。
1位は「うにめし」で2位が「白エビかき揚丼」、
3位が「鯛茶漬け」だったので
「どこがB級だよ!」
と突っ込まれそうな高級食材ですね。
しかもそれが皆400円のお手ごろ価格で売られていれば
絶対並びますよね。
「うにめし」と聞いただけで食べたくなりますからね・・・。

実は最近この「ご当地」の食材をテーマにしたコンサルタントの
方とお仕事で知り合いました。
本当に面白い仕事ですね。

「うまくて安くいもの」
を万人が好んでいるのです。

会場にも「どんぶり」以外にも「スイーツ」もあったのですよ。
これもまた大人気。
長蛇の列でした。
「スイーツ」以外にもまさにご当地のグルメが数多く
販売されていました。
あの東京ドームが連日満員になるくらいですから
これは一大ブームですね。
新鮮なものは通販では限界がありますが、
日持ちのする食材なら、まだまだ商機は多いのでしょう。

でも結局、あまりの混雑振りであまり人気のなさそうな商品しか買えず、
「おいしいお土産」を期待していた職員には非常に不評でした・・・。
こんどまた開催されれば絶対に・・・。


和民の経営術
2011.01.14

新年賀詞交換会がピークです。
業界団体から始まって、地元の法人会やら商工会議所・・・
全部出てたら身が持たないのですが、
この時期好きなのが一緒に行われる「新春講演会」ですね。
懇親会なんか出席して不景気のグチを言い合ってもつまらないですが
この講演会だけはハシゴしています。

よい講演会に行ってきました。
ご存知ワタミの渡邉美樹会長。

ワタミ.JPG

「夢をカタチに情熱は成功への出発点」という面白そうなタイトルに
引かれ参加してみました。
最近ではテレビのコメンテーターでもいろいろ出ているし
なかなかしゃべりもうまいですね。

渡邉氏は現在51歳。27年前の24歳で居酒屋を起業しました。
なんとお隣の高円寺でスタートなのだそうです。
その後大居酒屋チェーンを一代で築き上げたのですが
その成功の理由を次の三点挙げていました。

1 明確な目標を持つ
2 人より余計に努力する
3 あきらめない

これを具体的に説明していましたが面白かったですね。
明確な目標で、例えば起業する際に1年間で必死に300万円を
貯めたそうです。
今は1円でも会社起業できますが、当時は最低300万円必要ですからね。
佐川急便で一日20時間!働いて貯めたそうです。
努力するというのは当たり前のお話のようですが
あきらめないというのは大事なのでしょうね。
開業して4年目に最初のピンチに会います。
3店舗まで順調だったけれど4店目で多額の投資して失敗。
2000万どうしても足りなかった・・・。
またその数年後に1億5000万円も資金不足!
普通なら倒産ですよね。
そこであきらめず努力したそうです。

このあたり普通の経営術のようですが
最後にこう本音を言っていました。
「成功の秘訣は運が9割」
なんだ!というオチかもしれませんが
そんな厳しいピンチを救ってくれたのも運だそうです。
たまたま資金援助してくれた酒屋とか多額融資してくれた銀行。
そんな運も必要なのでしょうね。
ただ、どうも彼のお話は宗教くさいと思いましたが、
こどもの頃はキリスト教の影響を受け、今は仏教も勉強しているそうです。
「神が見ていると思って経営している」
そうかなとも思いましたね。
最近では介護事業以外にも社会貢献に熱心に取り組んで
いるのもそんな理由からでしょう。

しかし飲食店経営は今大変ですからね。
「10店開店して5年間で9店は潰れる」
そんな認識だそうです。
まさに「生き残り」ではなく「勝ち残り」の経営術ですね。
焼肉も失敗したし、イタリアンも失敗したと
正直に言っていたのが非常に好感持てました。

寒いので「和民」で熱燗でも飲みたくなりましたね・・・。


税務調査
2011.01.13

また「税理士ブログらしい」真面目なお話。

最近税務調査がやたら多いです。
内容はもちろん公開できませんが、今月これから3件もあります。
この時期は確定申告の準備やら法定調書の提出など
結構忙しいのですけどね。
まあこれは大事な仕事ですから仕方がないです。

さすがに確定申告が始まる2月まで調査が長引くと、
他のお客様にも迷惑になるので
なんとか今月中に全部終わらせようと努力しています。

税務調査が多くなったのは、噂ですが、
「税務署も税務調査の件数のノルマが増えた」ということを
聞いたことがあります。
年間何十件と決められているそうです。
税務署の調査はだいたい9月頃から増えます。
だいたい昔は年内に終わっていたのですが、
件数が多くなったから1月までずれ込んでいるみたいです。
2月は個人の確定申告で税務署も忙しくなるから
どうしても1月まで終えようとするのですね。
とにかく件数だけこなそうとする調査官もいるみたいです。
2日間という予定ながら1日で切り上げたり。
まあこちらとしても早く終わればいいですからね。

でも税務調査は税理士としての職分を全うできるので
結構好きです。
お客さま(専門用語で納税者といいます)を守るために
税務署と戦わなくてはならない・・・。
税務調査に立ち会うのは税理士だけと法律で決められているのですね。
まさに税理士としての醍醐味を味わうことができます。
主張すべきところは主張して納税者を守らなければ
ならないのですね。
医者が手術をするときのように、
また弁護士が法廷に立つ時のように、
まさにその仕事の醍醐味を十分味わうことができる・・・。

日頃からキチッとやっていれば、税務調査なんて怖くないのですね。
それをテレビや映画の影響からでしょうか。
どうもおびえてしまう人も多いのですね。
いきなり朝飛び込んできて金庫を開けさせるなんて
まったく映画のお話ですね。
それを事前に説明しておくことも税理士として
大事な仕事なのです。

忙しいけど、調査というこの緊張感も結構好きです・・・。
マラソンで鍛えた体力でとにかく頑張ります!


タイガーマスクと寄付金控除
2011.01.12

各地で伊達直人が現れているそうですね。
「タイガーマスク」なんて若い人は知らないでしょうね。
古いお話ですが、60年代の我々のヒーローは間違いなく、
星飛雄馬であり、伊達直人でした。

タイガーマスク.jpg

ご存知かどうか分かりませんが、梶原一騎という漫画原作者が
つぎつぎとヒーローを生み出していたのですね。
「巨人の星」、「タイガーマスク」、「あしたのジョー」・・・
「巨人の星」のおかげで、本当に自分は大リーグボールを
投げられると思って必死に練習したし、
「タイガーマスク」のおかげで、「コブラツイスト」、「卍固め」、
「人間風車」(これも古い!)を本気で練習しましたね。

ただ個人的にタイガーマスクはエンディングソングが
非常に暗いのでそこは好きではなかったですね。

しかし、ランドセルを贈る行為というのは、大変すばらしいですね。
自分でも初めてランドセルを買ってもらったことを
まだ覚えています。
あの頃、生まれ育った池袋には大きなカバン屋が二件あって
そこでじっくり見た上で買ってもらいました。
もううれしくて、そのままランドセルで遊んで、一緒に寝ましたね。

あの頃は本皮でなくて、合皮のものが出始めでした。
素材が悪かったのか、6年経たないうちに切れてくるので
5、6年生になると皆ランドセルではなくなっていましたね。
今では素材がよくなってそんなことないですが・・。

ところで税理士のブログらしく!?
寄付金控除のことも触れておきましょう。
税制改正によって2000円以上の寄付は控除が受けられるように
なったのですね。
ただランドセルを贈っただけでは寄付金控除は受けられないのですね。

もっと簡単に寄付ができるような仕組みを考えて欲しいですね。
実は昨日ご紹介した谷川真理ハーフマラソンにも
チャリティが設けられていました。
地雷廃絶のための寄付を募っていたのです。
参加料とともに振込むシステムなのですね。

やはり確定申告時期になると税金の使われ方が
急に気になるようですね。
自分の税金が「官官接待」や「居酒屋タクシー」なんかに
絶対に使われてほしくないですからね。

申告する際に、税金の使い道を指定できたらいいですね。
電子申告の際に、「ランドセル基金」や「地雷廃絶」などに
指定できたら面白いですね・・・。
そうしたらもっと喜んで税金を納める人増えるのですけどね・・。
(そんな楽しい税制改正したら「K直人」さんの支持率あがりますよ・・・)


今年の課題発表! その2
2011.01.07

昨日の「今年の課題AKB」お分かりになりましたか?
ちょっと語呂合わせが苦しいですか。
なんだか「売れない漫才師」のオチみたいですかね。
でも誰でもできる経営改善のための「AKB 3か条」だと
私は思うのですね。

あともう一つの課題も発表しておきましょう。
昨年末に自分自身の一年を振り返り、一文字で表すとしたら
「走」
でした。
今年は最初からその一文字を決めておきたいと思っています。
「進」
としたいと思っています。
つまり、

課題4 毎日進歩する

これです。
日々少しでもいいから、前進して行きたいと思っています。

明治大学のラグビー部で67年間も監督を務めた北島監督を
ご存知ですか。
早稲田対明治の伝統の早明戦。
敵将ながら見事な采配と指導力をお持ちの方でした。

その名将が選手に対して一貫して言い続けていた言葉が
「前へ」
です。
この言葉は今も好きな言葉です。

この「前へ」は決してラグビーのお話だけではないのですね。
間違いなくビジネスにも通じるものがあります。
ひたすら前に進む。
もちろん昨日ご紹介した「負けない心」で進むことも
大事だと思います。


毎日一歩でも二歩でも進みたいと思うのですね。
どうしてこういうことを言うかということを、
もっと詳しく解説しておきましょう。

経理の仕事はとかく「ルーチン・ワーク」が多いのです。
昨年やったことを今年もやる。
昨日やったことも今日もやる。
同じことを続けてやることは実は楽なのです。
やればやるほど慣れてきてそれの繰り返しで
楽をしようと思えばより簡単にできてしまうのです。
例えば毎年、年末調整をやって決算をやって・・・。
同じことを続けていればいいのですが
実はそれではそれほど進歩がないと思うのですね。
昨年よりもっと良く、昨日よりもっとより良く・・・
より簡単に、もっと改善できないか・・・
そう考えることも大事だと思うのです。

それをまず実践しようと、実は年初から事務所の税務のソフトを
全部入れ替えてみました。
電子申告に完全対応するためです。

思い切ってお客様のために前進しよう!
そう思ったのですね。
入れ替えるには費用だけではなく、膨大な作業が要ります。
でも、正直なお話として、今まで電子申告というものは
どうも税務署のご都合主義の権化みたいなものと
思っていたのですね。(内緒ですが本音です)
でも世の中の流れを考えた時、
お客様のためにいずれやらざるをえない時が
やがてくるではないか。
そう思ったトタン、即変更をしてしまいました。
その電子申告ネタはいずれまたアップします。

ということで
今年は毎日、「前へ」進歩していきます・・・。


今年の課題発表! その1
2011.01.06

今年の課題 AKB!?


毎年恒例の新年の課題を発表したいと思います。
これ自分でも結構考えて発表しているつもりです。
因みに昨年あげたのは
「毎日走る」、「毎日ブログを書く」、「毎日朝5時に起きる」
「毎日納得した仕事をする」
の四つの課題でした。
実は、これらの課題はずっと掲げているのですね。
でもそれはそれでかなりのプレッシャーなのですね。
「吉田さんは本当に毎日走っているのですか?」
なんて聞かれても困らないように走らざるを得なくなるのですね。

ただこれは正直に昨年の反省を込めて申し上げましょう。
残念ながら毎日朝5時には起きることはできませんでした。
仕事が忙しくて疲れていたり、前日に深酒したりしていると
どうしても起きられなかったのですね。(少し言い訳がましい?)
新年に決意表明をしていながら、これは反省点です。
でも本当に毎日走ったし、毎日ブログ書きましたね。
走ったかどうか誰も見ていないかもしれませんが
その証拠にマラソンのタイムが少しずつよくなっています。
一方でブログは必ず跡に残りますからね。
正月の年賀状も
「ブログ毎日見ています」
と書かれたものも実は結構多かったのです。
年賀状だけで一年に1回くらいしかコンタクトできない友人にも
ブログでつながっていると思えばうれしいものですね。
このブログを書くことによって、
その知人たちとコンタクトができると思うと
頑張って毎日更新しようと思うのですね。
これはこれでよかったと思っています。

ただ最後に掲げた「毎日納得した仕事をする」
はどうだったでしょうか。
それなりに努力したつもりですが、
なかなか本当に満足した仕事はできないものです。
「これで万全を期しただろうか」
反省することしきりです。

いろいろ課題を考えましたが、まず定番の三つの課題は
今年も継続したいと思います。

課題1 「毎日早く起きる」
課題2 「毎日健康に走る」
課題3 「毎日ブログを書く」

ただ5時に起きるという「お題目」は正直にやめました。
とにかく5時でも6時でも早く起きよう!
そういう意図です。
走るというのも、箱根駅伝のように「1キロ3分」で必死に走るのではなく
健康に楽しく走ろうという意図です。

お分かりになりましたか。
毎日早く起きる(アーリー・ライジング)、健康に走る、ブログを書く。

今年の課題 「AKB」



早稲田優勝!!
2011.01.05

おめでとうございます。
吉田会計2011!
本日よりヴァージョンアップ・スタートです。

箱根駅伝 猪股選手.JPG

新年早々何といっても、箱根駅伝の早稲田優勝ですね。
正直予感めいたものはありました。
というのも、実は私の2011年は箱根でスタートしていたのです。
前から「生で」箱根駅伝を見てみたいと思っていたので
永年の夢がようやく実現しました。
写真は早稲田5区の猪股選手です。
ちょうどゴール前の箱根神社のあたりです。

「山の神」東洋大の柏原選手が通り過ぎたあと
その神に必死の形相で食らい付いていく猪股選手です。

今年の早稲田の優勝は6区の高野選手の功績を褒め称える人も
多いらしいですが、個人的にはこの猪股選手にMVPを
あげたいですね。
エース佐々木選手が故障で出場不能となったのが直前です。
そのピンチヒッターとして急遽エントリーされたのですから。
しかもその相手が「山の神・柏原」です。
普通ならビビルでしょうね。
その代役を見事に務めわずか27秒差でゴールしたのです。

ここに、「ベンチャースピリッツ」を感じるのは私だけでしょうか。
「山の神何するものぞ!」
そう挑んだのでしょうね。
この厳しい環境下、大企業に挑む中小企業の気概を
感じるのです。
猪股選手は進学校である会津高校出身なのですね。
他のメンバーはほとんどが駅伝の有名高校からの
推薦入学です。
「他のエリートメンバーには絶対負けたくない!」
そう思って必死に練習して4年生で初の箱根に
エントリーされたのです。
この「負けない心」に感動です。
本当に彼のベンチャースピリッツにMVPです。


あと渡辺監督の涙に、こちらももらい泣きしました。
18年ぶりですからね。
18年前の早稲田優勝も確かに覚えていますが
その後渡辺監督も本当に苦労しましたからね。
早稲田のエースだったあの頃が彼の人生のピークだったのですね。
社会人になっても故障で泣かされて、期待されるほど
活躍できなかったのです。
しかも監督になってもなかなか勝てなかった・・・。

私もテレビ見ながら自分の18年前を思い出しました。
その前の年に脱サラして不退転の決意で勉強していました。
でも無職のタダの受験生ですからね。
でもあの頃は正月返上で
「絶対負けたくない心」で勉強していました。


いろいろ考えさせられた、また勇気ももらったよい正月でした。
今年も「負けない心で」頑張ります!


仕事納め
2010.12.29

本日で仕事納めです。
この1年間ありがとうございました。

仕事納めといっても実はずっと仕事はしていますが、
けじめをつけるためブログもお休みにします。
このネタはよくアップしますが、「年末の仕事は自分の確定申告をする」
ためなのです。
日頃から個人と法人の確定申告をご指導していますが
自分の確定申告もキチンとできないのにやはり指導はできないですよね。
この話を知り合いの税理士に話すと結構驚かれます。
「毎年3月15日に出しているけど・・・」
そういわれますね。

でも本当に12月31日で決算はできるのですね。
これは理想かもしれませんが、「1月1日に国税庁に電子申告して終わり」
となりたいものですね。
そうするにはどうしたらよいか・・。
これも来年の本のネタになりそうなお話ですね。
1月1日に国税庁に電子申告したって
「確定申告はお早めに」
と毎年言っているのですから、怒られはしないのではないでしょうか?
(ただ今のところは電子申告は1月4日から受付なのですね・・・。)


さて今年一年振替ってみて、
「今年の一文字」
で表現してみましょう。

本家の清水寺で発表されたのは「暑」であることは
ご存知でしょうね。
私なら
「走」
を選びます。
よくアップしていたように本当によく走りました。
今年1月に新宿シティマラソンで生まれて初めて
10キロのマラソンを走ってみて、結構マラソンにハマリましたね。
一年間で、5キロ1回、10キロ3回、ハーフ5回も大会に
出場してしまいました。
来月はついに初フルマラソンにチャレンジします。

ここ3ヶ月の月刊走行距離は平均で150キロくらいですね。
ということは多分この1年間で1000キロ以上は楽に走ったでしょうね。
1000キロというと東京大阪間の往復ですからね。
来年は2000キロくらい走りたいですね。

実際に走ったお話もそうですが、仕事の方も走り続けた年でした。
何とか年末に本を2冊発刊できたのも良かったですね。
まだまだ頑張らばければと思います。
中小企業を元気にするのも税理士の仕事なのです。

ということで来年も走り続けます。
良い年を。


持っているものは「ユーモア」です!
2010.12.09

夕べから新聞、テレビで話題の「ゆうもあ大賞」の表彰式に
行ってきました。
実はこの大賞はお客さんの関係があって、ここ10年参加しています。

ゆうもあ大賞.JPG

今年はあのハンカチ王子こと斉藤佑樹君でした。
あと歌手の坂本冬美さんと由美かおるさんです。
「おのぼりさん的に」一番前で見ていました。
各局のテレビカメラがすべて入っていましたが、
一番前に陣取って背の高い人は実は私です。
報道関係者の皆様「絵的に」すいません。
ちょっと邪魔になったでしょうか・・・。


一応早稲田の「後輩の」斉藤佑樹君には始めて会いましたが、
思ったよりガッチリとした体付きでしたね。
もっと華奢かと思っていたのですが、
さすが「ドラ一」ピッチャーです。
本当に球界を代表するピッチャーになってほしいものです。

あと由美かおるさんの入浴シーンはなかったことと(当たり前か)
坂本冬美さんの「また君に恋している」の生歌を聞きたかったのですが
やはりこれもなかったです。
これは残念でした。

ただ斉藤佑樹君のコメントが、多少教科書的で固かったですね。
ゆうもあ大賞なんですから、
「持っているものは仲間です」
に引っ掛けて
「持っているものはユーモアです」
くらい言ってほしかったですね。
まあ明日入団発表なのですから、緊張していたのでしょうね。
ゲストの野村監督ともかなり緊張して話していました。

ただこれはマスコミには報道されなかったお話なのですが
ゆうもあ大賞は協賛企業数十社から賞品が出るのです。
でもそれを斉藤佑樹君は一切受け取らないと辞退したのですね。
アマチュアの規定に引っかかるらしいのですが
それもまたさわやかで良かったです。

ユーモアの精神を持って
日ハムでもがんばってください。


囲碁とスポーツとフェアプレィ精神
2010.12.01

広州アジア大会で囲碁の男子は、残念ながら銅メダルに終りました。
やはり韓国が強く金メダル。中国の銀も順当といったところでしたね。
下馬評では、台湾にも勝てなくてメダルもあやういかといった
悲観的な予想があったのですが、なんとか面目を保ったというところでしょうか。

ところでご存知でしょうか。
囲碁のペア碁戦で、「あってはならないこと」が起きてしまったことを。
囲碁界では話題になっているのですが、あまり報道もされていない
ようなのでご紹介してみましょう。

韓国ペアが中国と対戦した時、「時間切れ」を狙って、なんと「反則負け」
になったというのです。
永年囲碁をたしなむ者としては、正直許しがたい行為なのですね。
囲碁の対戦では持ち時間が決められているのが普通です。
プロなら3時間とか5時間とかとてつもなく長いですが、
アマチュアの大会では40分か45分くらいなのですね。
ですから、対局していて時間切れになることもしばしあります。
ただ今回の国際大会ではたったの45分でした。

しかし、国を代表するトップ棋士がなんとその時間切れを狙った
行為をしたのですね。
「ルールだからいいのではないか!」
そういう人もいるらしいですが、やはり頭のスポーツの囲碁としても
フェアプレィ精神は絶対に必要なはずです。
私としてもこれはどうしても許せない行為なのです。

そんな卑劣な行為に及んだ別の理由を、あるプロ棋士から聞きました。
韓国ではアジア大会でも金メダルを取ると「兵役免除」なのです。
そのため是が非でも、それこそ「死んでも」勝ちたいと思うのだそうです。
どんな手を使っても・・・。

北朝鮮との緊張が高まっているこんな時節柄
そんな気持ち分からないではないですが、
兵役免除という特典の代償も大きいでしょうね。
「レッテル」が貼られ、彼は一生言われるのでしょうね。

何だか釈然としないお話ですね。
最近テニスの試合にもたまにでますが、これもまさにフェアプレィです。
アマチュアの試合はすべてセルフジャッジです。
コートのライン上に落ちたボールは「イン」なのですが、これも「アウト」と
意識的に言う人もいますね。
あまりに勝ち負けに拘るとそうなってしまいます。
確かにそれで勝負には勝つかもしれません。でも
「ジャッジの汚い人」というレッテルが貼られ、2度と誘われなくなります。
やはりそれがスポーツだと私は思います・・・。


本屋で発見!
2010.11.30

先週ご紹介した自著「はじめてでもできる青色申告」を
「平積みで」本屋で見つけました!

このうれしいさ、お分かりになりますかね。
10年ぶりに再会した我が子のように「いとおしい」ものなのです。
「あった!あった!よしよし・・」
本当に愛でたくなります。

どこの本屋にもそろそろ確定申告コーナーができてきましたね。
このタイミングはどうしてだか分かりますか?
先週税務署が一斉に「青色申告決算書」を納税者に送ったのですね。

初めて確定申告するような方が、急に税務署から郵便物が送られてきて
ビックリするものです。
「決算書って何だろう?」
そう思う方や、
「まずい!もう12月になる!何もしていない!」
そう気がつくタイミングなのですね。
「取り合えず書店でも行って何か本でも・・・。」
皆そう思うようです。

現場の税理士としても確かに問い合わせが増えてくるタイミングでも
あるのですね。
12月くらいから、今年開業された方からご相談を受けることが
多くなります。

でも今年開業された方は良かったですね。
本書をお読みなればたいていのことが分かります。
大丈夫です。これだけやさしく書いた本はありません。
私も気になっているものですので
本屋で発売されたばかりの類書を手にとって
ながめてみました。
確定申告という「大くくり」の説明した本は多いのですけど
帳簿まで詳しく説明した本はそうそうなさそうです。

ここでまた宣伝。
今回の本は初めて帳簿をつくろうとする方をターゲットにした本でした。

では具体的に領収書の山で悩んでいる方に
「どうやって入力したら65万円控除できますか?」
そんなお悩みに直接お答えする本がもうじき出版されます!

本当に囲碁やマラソンばかりやっているわけではないのですね!
先週最終稿を出版社に渡しましたので
あとは印刷待ちです!
これもご期待ください!!


発刊記念大特集!「はじめてでもできる青色申告」 その3
2010.11.26

「見どころ」シリーズ 第二弾!

「マンガが実に面白い!」

真面目な確定申告の本なのですが、その中のマンガが実に
面白いです。
残念ながら、私は絵心がないので、もちろん専門のイラストレーターの
方に書いていただいています。

青色申告届出.JPG

なかなか面白いでしょう。
青色申告の本には必ず届出の記載があります。
このあたり何度も書いてみましたが、
やはり活字だけではうまく伝わらないのですね。
ムック本の128ページの分量にマンガ、イラストがぎっしりです。
私が書いている字がほとんどないくらい。
これもまさに池上彰流の「伝える力」でしたね。

イラストには文字が極力少なく、絵で内容を伝える力です。
この本正直申し上げて、字を全部飛ばして
マンガだけ読んでも面白いですよ。
難しい確定申告をマンガチックに説明しています。

日本一やさしい青色申告の本!です。
どうでしょうか。
こんな本ないですよ。
今年起業開業された方にぜひお勧めください。
あなた自身もだんだん読みたくなってきましたか?
もう本屋へ行って手に取りたくなりましたね。

ではここで、告知。
発刊記念で割引販売いたします!
もう今ならサインまでしてあげますよ。
詳しくはWebで・・・!?


発刊記念大特集!をあまりやりすぎると著作権に侵害しますので
あとは買って読んでみてください・・。

(はじめてでもできる青色申告シリーズ おしまい)


発刊記念大特集!「はじめてでもできる青色申告」 その2
2010.11.25

「見どころ」シリーズ 第一弾!

「超カンタン帳簿 5箇条」

こんなことを言う税理士は私くらいでしょうね。
確定申告をいかにカンタンに処理するかを考えたら
まずこれを実践してください。

5か条.JPG

個人事業者の方はこれを事務所のトイレ?にでも
ぜひ貼ってください。

「事業のお金とプライベートのお金を分けよう!」
そんなところから始まります。
これ大事なのですね。
他の確定申告の本を手にとって見てください。
どれも、「借方・貸方」の説明から始まるものばかりです。
そんなことは個人事業者の方は関係ないのですね。
つい専門家が悪い癖で、仕訳の説明から入ります。
帳簿を作ろう!という書き出しから始まると
そうなるのですね。
ハッタリの強い税理士が書く本は必ずそうなるのですね。(内緒)

最初から
「仕訳を覚えよう!」
「帳簿の書き方を学ぼう!」
なんて考えていると必ず挫折してしまいます。


個人事業者がなんで苦労するかというと、
働いている自分と、遊んでいる自分が、当たり前ですが
同一人物なのですね。
ブログネタでよく私が書いている、マラソンや囲碁をしている吉田と
税理士である吉田はやはり同一人物なのです。
こういうことを説明したいから、遊びのお話も(自慢話?も)
書いているのです。

私が税理士としてお客様からいただいている報酬や
家賃や人件費、文房具などの消耗品などのおカネと
マラソンや囲碁大会の参加料などのプライベートのおカネを
まったく分けているのです。
まず最初に分けないと帳簿なんかできないのです。
こう説明すると分かりやすいですかね。
まさに池上彰流の「伝える力」です。

それをどうやって分けていくかという説明から入ります。
詳しくは本書で・・・。



発刊記念大特集!「はじめてでもできる青色申告」 その1
2010.11.24

最近このブログで囲碁やマラソンなど遊びネタばかりでしたね。
週末は確かにオフですが、平日は真面目に仕事やっているのです。
睡眠時間を削って確定申告のために書き上げた本をご紹介しましょう!

はじめてでもできる個人事業の青色申告.jpg

いろいろ小出しにしながら、宣伝していた本が、ついに出版されました!!

「はじめてでもできる個人事業者・フリーランスの青色申告11年版」
です。
題名が異常に長い本ですかね。
全国の有名書店でもう販売されています。
12月頃になるとどこの書店でも「確定申告コーナー」ができますね。
その一角を間違いなく占め、なんと「平積みで」売られる予定の本です。

確定申告の本で特に買いやすいように、廉価なムック版が
毎年出てくるのをご存知ですか。
その中でももっともポピュラーな「成美堂出版」からでました。
発刊部数は内緒ですが、かなりの数です。
数万部は出るそうです。
税理士で出版されている方は多いのですが、
一度に数万部出る人はそうそういないでしょうね。
今年確定申告本で一番有名な本になるのでしょうかね。

このお話を成美堂さんからいただいて数ヶ月たつのですが、
ずいぶん気合を入れて考えたつもりです。
確定申告ででるムック本はだいたい有名なところで4冊です。
その中で絶対に売れる本にしようと考えに考えました。
やはり出す以上他の本には負けたくないですからね。

ネタ的には「個人事業の超簡単経理」からいろいろ取りましたが
わずか128ページの本です。
しかも、図版やイラストが結構多いのです。
説明は極力省き、見て分かる。しかも分かりやすい本にしようと
心がけました。

ではそのお勧め箇所、見どころ!を私自らご紹介していきましょう。


16歳で会計士試験合格!
2010.11.17

すごいニュースが飛び込んできましたね。
なんと16歳の高校2年生の長谷川智也君が
公認会計士試験合格したそうです。
中学3年生のころから簿記の勉強を始めてわずか2年くらいで
合格したのですから驚きです。

16才.jpg

まだあどけない高校生ですがテレビで見ると
受け答えは結構しっかりしていましたね。

ただ普通高校には進学していなくて通信制の高校なのだそうです。
高校1年生の6月に簿記1級を合格し、その年の12月に
短答式を合格そして、今年の8月の論文とすべて一発で合格!
これは正直驚きですね。

これから彼はどんな人生を歩んでいくのでしょうか。
テレビでは
「一芸入試で大学にいくのですか?」
とインタビューされていましたね。
こういう作戦で大学に進学するという手もあるのですね。
しかしあの難しい試験をこの若さでチャレンジしたことは
評価したいですね。


自分が16歳の頃を考えてみました。
確かにバスケットボールに夢中でしたね。
ウチに帰ると囲碁ばかり・・・。
いつ勉強していたのですかね。
楽しい高校生活でしたけどね・・・。
あの頃から私も簿記会計を勉強していたら今頃は
税理士会の会長くらいにはなっていたか・・・。
(こういうこと書くと怒られますね)

賛否はあるかもしれませんが、普通高校に進学しないで
こういうやり方でチャレンジする人も増えるのでしょうかね。

でもこの会計業界に(もちろん税理士業界も含めて)
彼のように若い優秀な人がどんどん入ってきて欲しいものです。

今後の彼に本当に期待したいです。
これからいろんな人生経験を積んであと30年くらいたったら
会計士協会の会長くらいにはなってください・・。


32年ぶりのメダル! 感動です!
2010.11.16

テレビの前で熱くなった人も多かったのではないでしょうか。
ロシアやブラジルにはかなわないとは思いましたが
アメリカに本当によく勝ちましたね。
感動しました。

世界バレー.jpg

体格的ハンディを乗り越えたのですからすごいです。
バスケットボールを学生時代にやっていたものとしては
バレーやバスケは背の高さは絶対的なものなのですね。
自分がなぜバスケをやったかというと背が高かったからという
大変単純な動機でした。
背が高いほうが有利なスポーツを選んだというのが正しいのか。

そのハンディを速攻バレーという新しい武器で乗り越えたのですから
見事です。
なかなか最近はメダルどころか入賞さえ難しかったのですからね。
体格的に身長が2メートルを越えるような女性選手がいなければ
本当に勝てないのではないかとさえ思っていました。
もともと日本はバレボールが強かったのですがね。

しかし男子バレーももっと頑張って欲しいですね。
こちらの方も体力負けしていますからね。
これもやはり身長が2メートル10センチくらいの超大型選手が
必要かもしれませんね。

速攻バレーといえば、お話がかなり古くなって恐縮ですが
ミュンヘンオリンピックの金メダルはいまだに覚えています。
松平監督の下、大古、島岡、猫田らがAクイック、Bクイックなど
元祖「速攻バレー」を生み出して金メダルでしたからね。(古いですね・・・)
「ミュンヘンへの道」という感動アニメがあったのをご存知ですか。
あのころ小学生でしたけど、もう影響されてよく練習しましたね。
Cクイックや一人時間差なんて本気で練習しました・・・。

やはり柔道の言葉で言われるように「柔よく剛を制す」のお国柄ですからね。
体重別のボクシングがありますが、「身長別のバレーボール」では
つまらないでしょう。

女子バレー感動をありがとう!男子バレーもがんばれ!


アジア大会開幕!頑張れ囲碁代表!!
2010.11.12

中国広州でアジア大会が本日から開催されます。
金メダルを60個以上取ります!と結団式で言っていましたね。
地元中国が圧倒的に有利でしょうけど、選手の活躍に期待したいです。

ところで囲碁の選手団も出場しているのをご存知ですか?

囲碁選手団.jpg

囲碁も「スポーツ」なのですかね。
実は「頭脳のスポーツ」として今回初めて参加することになったのです。
囲碁の代表選手は12名。
因みにその愛称は公募されて決まった「知恵の和ジャパン」


井山名人をはじめトッププロが参加しているのです。
囲碁ファンとしてはすごいメンバーなのですね。
野球で言えば、イチローと松坂と松井などトップ中のトップが
すべて参加する日本最強のドリームチームです。
分かるでしょうか。

そんなものすごいメンバーが出場するので
ぜひその対戦をぜひテレビ中継して欲しいものです。中継あるのでしょうか?

ただ競技方法が変わっているのです。
男子団体(5人制)、女子団体(3人制)、混合ダブルス(ペア碁)です。


団体戦というのは分かるのですが
混合ダブルスというのは正直あまり馴染まないですね。
テニスをやっているので、混合ダブルスはありますが・・・。
ペア碁というお遊び(失礼!)はありますけどね。
あれが正式競技なのでしょうかね。


写真はその大会前の合宿風景です。
囲碁の合宿といってもスポーツ競技と違うので
何となく雰囲気が違うのですが、でも真剣さが違うのですね。

ペア碁というのはまさにペアとの息が合わないと
勝てないのでしょうね。
私はやったことがないのですけど。

ただ個人戦をぜひやってほしかったですね。
アジアで一番強い棋士は誰か?
もちろんアジアで一番というのは世界で一番強い棋士です。

ガンバレ!知恵の和ジャパン!



早稲田また優勝!
2010.11.09

千葉ロッテも優勝しましたね。
ロッテファンの皆様おめでとうございます。
(私はジャイアンツファンなのでどっちが勝っても
あまり関心ないですが・・・。)

しかし早稲田も野球についでまた駅伝優勝しましたね。
なんと15年ぶりに全日本大学駅伝を制しました!
これは駅伝の実力は本物ではないでしょうか。
しかも大会新記録の5時間13分2!です。

過去に駒大がマークした大会記録を上回ったのですね。
箱根駅伝2連覇中のあのエース柏原選手を擁する東洋大が
3位にとどまったのですから、これは箱根にかなり期待が持てますね。

ところで最近マラソンを始めてからこのタイムに
かなり気になるようになりました。
タイムの意味が実感できるようになったというか。
106.8キロを5時間13分ということは
106.8キロを313分で割ると、なんと1キロ3分を
切るのですね。
これはものすごい数字なのです。
フルマラソンの42.195キロに3分をかけると
約2時間7分ですからね。
1キロ6分もかかるビギナーランナーとしては驚異的な数字
夢のまた夢の数字なのですね。
本当に市民ランナーで10キロを30分で走れたら
どんな大会に出ても連戦戦勝ですからね。
当たり前かもしれませんが、この数字に感嘆しています・・・。


ここで私のようなヘボランナーのお話はいいとして
先日の出雲を制した早稲田ですから、当然三冠を狙っているのでしょう。
渡辺監督も胴上げをお預けにしたのですから
本気で視野に入れているはずです。
かつて駅伝サポートクラブに参加した私としてもぜひ応援に
行きたいですね。(こちら)

正月に箱根の温泉に宿泊して駅伝を応援するのが
夢だったのですね。
何とか行って見てみたいですね。
これは来年の正月はきっと盛り上がりますよ・・・。


「ナサケの女」が面白い!
2010.11.05

「脱税するヤツは日本の道路歩くな!」

こんなカッコイイ決め台詞が毎回出でてくる「ナサケの女」
ご存知でしょうか。

ナサケの女.jpg

テレビ朝日でやっている米倉涼子主演のドラマです。
先月から始まっていたのですが、まとめて録画で見てみました。
これは面白いドラマですね。

何となく題名が昔の「マルサの女」と似ていますね。
伊丹十三監督で主演は宮本信子。大ヒットした映画でしたが、
どうも無粋な女らしくない主人公で国税局のイメージダウン(失礼!)
でしたね。

このドラマは国税局査察部で颯爽と働く主人公の松平松子(米倉涼子)が
実にカッコイイ!
同僚の飯島直子扮する査察官も実にいい。
「国税局はこんなに美人がいるの?」(これも失礼!)と
突っ込みたくなりますね。


前にもアップしましたがNHK「チェイス国税査察官」も面白かったですが
こちらの方が気楽に見られます。
業界の者として、他にも「突っ込みどころ」満載なのですが
まあフイクションだからと楽しんで見ています。
毎回査察部の強制調査「ガサ入れ」のシーンがあって、
これは素直に面白く見れます。
脱税者は必ず一網打尽になって逮捕され懲役となるという「オチ」です。
忠臣蔵の「討ち入り」と水戸黄門の「ラストシーン」が毎回楽しめる
日本人好みのドラマですね。

あと、柳葉敏郎扮する査察部長や、何故かオカマ役の武田鉄也も
いい味出しています。
泉谷しげるの統括官も実にいい。リアルな感じで、
「査察にはこういういい人きっといるのだろう。」
と本当に思ってしまいます。

木曜日の楽しみが増えましたね。
「脱税するヤツは日本の道路歩くな!」
これは今年の流行語大賞になるかな・・・?


何かを持っている
2010.11.04

早稲田大学優勝おめでとう!

斉藤投手.jpg

斉藤投手見事でしたね。
8回1死までノーヒットノーランだったのですが、
エラーをきっかけに打たれてしまいましたね。
でも大石投手が見事に締めくくってくれました。
やはりドラフト1位が3人もいて優勝してくれないとね。

肩を組んで校歌をうたっている姿はやはり早稲田OBとして
うるうるしてしまいました・・・。

素晴らしい大学生活のフィナーレでしたね。
11月3日が「ハンカチの日」というオチも見事!でした・・。


プロになってその実力を疑問視する人も多いらいですが
やはり「何かを持っている」人でしょう。
早慶戦のそれも50年ぶりの優勝決定戦という
大舞台で大それたことをやるのですからね。

「何かを持っているとは仲間です。」
とは名言ですね。
4年間ムダではなかったのですね。
そんな言葉が言えるようになったというのは
やはりキャプテンとして成長したのでしょう。


確かにそれほど活躍できないかもしれないけど
ハラハラしながら、なんか父親のような暖かい目で
見ていたいですね。

ダルビッシュのようにタバコ吸わないでほしい。
女遊びなんかしないで欲しい。
デキ婚なんか絶対にやめて欲しい。

やはり楽天のマー君との投げあいを見てみたい。
本当にそう思います。



番組宣伝 その2
2010.11.01

先日からアップしていますが、「確定申告の本」の執筆
最終段階に入ってきました。
もっと早く書けばよかったのですが、追われないとエンジンが
かからない性格なもので・・・。
徹夜で!書き上げて原稿を出版社にようやく渡して
少しホッとしているところです。
でもまたチェックが入って、修正があって・・・などなどまだ続きます。

一番気を使うのが税法的に間違えないようにすること
ですね。
「ここ違うよ!」
なんていわれたら信用なくしますからね。

この週末もテニスもマラソンも囲碁もせず
ずっとパソコンに向かっていました。
会計ソフトを使ってどうやって超簡単に申告書を作ってもらうか?
あれこれ考えながら必死に書いてみました。


ということで、ここでまた宣伝。

「勘定科目なんて英単語!」
こういうくだりがあります。
こんなフレーズ言うのは私くらいでしょうね。
初心者の方は必ずこの鬼門の勘定科目で引っかかるのですね。

例えば
「切手代は何費かな?」
もうそこで手が止まってしまうのです。

ここで中学生の頃を思い出してみてください。
初めて英語を勉強した時、知らない単語を覚えましたね。
「ディス イズ ア ペン」

「ディス」(This)は「これ」ということから学びましたね。
これと同様に、「切手代は通信費」として
覚えてもらわなければならないのでしょうか?

この箇所は、数週間悩みに悩んだところです・・・。

それで私はどうしたか?
「ディス」は「これ」と中学生は覚えますね。
でも一般の方にこれから単語を覚えることを強要するのも
無理があるのではないでしょうか。

自分でも英語を勉強したころのことを思い出しました。
「ディス」を「これ」と覚えさすには無理がある。
この思考法は英語を和訳することですね。
では「これ」を「ディス」と英訳できるようにしてもらえばいい!
そう思いついたのですね。

これはコペルニクス的大発見です!
詳しくは、本書で・・・。
ブログではアップしません。すいません・・・。
(番組宣伝的)


おかげさまで〇〇歳!
2010.10.28

誕生日がうれしい歳でもなくなってからだいぶ経ちますが
今週でついに大台に乗りました!
「今日が誕生日です!」
なんて恥ずかしいブログは書きたくなかったので
数日経ってからアップしています。
別にお祝いして欲しいからという意味でなく
少し意気込みを発表したいと思います。

因みに大台といっても30台ではありません!?
ホームページで誕生年まで正直にアップしていますので
ご確認ください。

開業した頃は「若さで売ろうと」結構頑張ったものです。
忘れもしませんが、電話帳広告でのキャッチコピーが
「37歳!元気です!若いあなたを応援します!」
自分が若いから、若い経営者の方がウマが合うだろうと
思っていたのですね。

でも最近思うのですが、この税理士という職業は
それなりに年輪が必要なのだと感じるようになりました。

もし自分が重い病気にかかって、大手術をしようとしたら
若い医者に診てもらいたいと思うでしょうか?
大学病院のインターンの先生にはお願いしないですよね。
経験豊富な先生の方が安心しますからね。

開業した頃、大先輩から
「50、60ハナタレ小僧!の業界だから30代なんて
まだまだ・・・」
そういわれたことがあります。
「税理士では50歳や60歳なんてまだまだ未熟だよ。」
と言うことなのでしょうか。
「経験がものをいう業界なのだ!」
そういいたかったのでしょうね。忘れられないフレーズです。

ところで税理士の平均年齢はご存知でしょうか。
数年前に日税連が実施した「税理士実態調査報告」というのがあるのですね。
30歳代は10.4%
40歳代は15.6%
50歳代は19.3%
なんですね。ということは5割以上が60歳以上ということなのです。
70歳代はなんと29.1%でもっとも多い年代層なのです。
想像ですが平均年齢は70歳に限りなく近い。
しかもこれは7年前のデータですから・・・。

私なんてまだまだ「ハナタレ小僧」なんですかね。
でもこれからの10年はもっとも仕事ができる年代、
仕事盛りの年代なのだと自分では思っています。


最後に、竹内まりやの「人生の扉」という名曲をご存知ですか?

春がまた~♪来るたびに~♪ ひとつ年を重ね~♪
目に映る景色も~♪ 少しずつ~♪変わるよ~♪


新しい人生の扉を開けた気がしています・・・。


番組宣伝
2010.10.22

今確定申告の本の執筆の大詰めです。
結構忙しいです。
なんと11月に2冊同時発刊!に向けてもう寝る間もなく
週末もテニスも、囲碁もする暇もなく書いています。

仕事も決算に追われる月末だし、また内緒ですが税務調査は
あるし大変です・・・。

一方で
「iPadでできる超簡単経理」
なんて書いたら売れるだろうな・・・。
と思いながら書いています。

確定申告の「かの字」も知らない人に教える本にしようと
思って書いています。

でもこのiPadがまた別の意味でいろいろ教えてくれます。
iPadのおかげでまったく分からない人の気持ちが
今よく分かるからです。
iPadを触りながら、どうしてこんなこと教えてくれないのか。
そう思う毎日です。

例えばあるソフトが使いこなせないので、友人に聞きました。

「使用条件に『iPad 互換 iOS 3.2 以降が必要』
と書いてあるので、iOSのバージョンの確認して
3.2以前であれば更新をしたらいいのではないか。」

と言われたのですね。正直彼の言っている意味が
まったく分からなかった。
iPadにまずバージョンがあることや
「iOS」というOSの単語さえも知らなかった・・。

「これで分からないのか・・・」
納得しました。
専門家の誤まりやすいところです。
こちらは当然知っていると思っていても
相手はまったく分かっていないのです。

仕訳の「しの字」も知らない人が入力できる本を
書こうとしても、そんな人は「勘定科目」という単語の意味さえ
も知らないのですね。
知らない単語がでてくると全部の文節の
意味すら分からなくなってきますね。
「目線をさげて」何が分からないかを想像しながら
書こうと心がけています。

それで「勘定科目の逆引き辞典」を巻末に付けよう!
そう思いついたのですね。
そんな本があったら面白いと結構真面目に考えています。


つまり分からないことに手が届く本です。
「あなたの分からんと所はここでしょ」
そんな本にしたいなと。

これは売れますよ。
11月下旬から日本全国の本屋さんで「平積み」で出版されます。
すいません。今日は「番宣」(バンセン)でした・・・。


iPad難民
2010.10.21

iPadネタをやるとアクセスが増えるみたいです。
ブログやりながら世の中の動向を見ているのですね。
まあそれだけiPadに世間の注目が集まっているということでしょうか。

同業の税理士にiPadについて何人か聞いてみました。
結構持っている方も多いのですね。
「どうですか?」
って聞いてみると、
「買った時はもの珍しさで触ったけど重いので・・・」
「どうも使い方が・・・・」
とかあまり使っていない人も多いですね。

オフコンメーカーの最大手のグループが数千台購入して
会員に無償配布しているそうですね。
その会員の先生に聞いても
「一応持っているけど・・・」
という具合。

「マニュアル本を5冊も買った・・・。」
そういう先生もいました。

やはり皆さん苦戦しているようです。
どうしてでしょうか。
前アップしたように取扱説明書がないのですね。
それで、悔しいけどアップル社の取扱説明書のような本も
買いまたし、マニュアル本も買ってみました。
それなら「最初から付いていれば・・・」
と思ったくらいですね。

しかし取扱説明書付かないのは最近の「エコブーム」や「デフレ」の
影響でしょうね。
先日購入したコピーFAXも付いていなかった。
HPからPDFでダウンロードという実に不親切なサービスでした。

しかし、毎年購入する会計ソフトの取扱説明書は
毎年「電話帳」みたいなものを何冊も送りつけてくるので
あれには正直閉口しています。
あれこそPDFかもしれませんが。

単なるパソコンではない新しい情報端末だと十分理解できました。
でもそのソフトを使いこなして始めてそれが生きると思うのです。
使いこなせなければ意味がありません。
すべてのiPadソフトに取扱説明書を付けろとは言いませんけど
せっかくの購入した高価な機械なので何とかして欲しいですね。
そこにまたビジネスチャンスはあると「難民の一人」としては
思っています・・・。



電子申告と登記の電子申請
2010.10.20

国税庁の電子申告はだんだん普及しつつあるようですね。
税理士会の集まりがあると、かならず当局の方々が来られて
「ご協力のお願い」ばかり。
個人的にはすべての会計ソフトや税務ソフトの対応さえできれば
あっという間に広がるとは思っています。

ところで登記の方の電子申請のお話です。
商売柄、登記の申請を行うことは多いです。
会社の設立登記や役員変更登記などの商業登記。
不動産の売買や相続登記などの不動産登記。

以前は登記そのものは結構得意だったのですね。
商業登記はほとんど自分でやっていました。
登記所がコンピュータ化される前からやっていますから
申請書の書き方までかなり詳しかったつもりです。

しかし、数年前の商法改正やコンピュータ化の実施により、
すべて提携している司法書士の先生にお願いすることにしました。
その方が間違いないし、専門の司法書士に安くやってもらった
方がお客さんのメリットにもなるとさえ思ったからです。
また役員の改選時期まで一括管理してもらったり、
また相続事案なんかあると一緒に対応できるので
遺産分割協議にも立ち会ってもらったりと
いいこと尽くめなのですね。

税金の電子申告はコンピュータで国税庁に
データ送信ですね。
その司法書士の先生から聞いたお話なのですが
でも登記の電子申請は当然あるそうなのですが
議事録など添付書類はやはり郵送なのだそうです。
なんか変だと思いませんか。
添付書類の議事録なんてデータでは送れないのでしょうか。
だいたい中小企業の疑義録なんて、実際の話として
議事なんかするはずないのですね。建前だけの書類上のお話です。
それでもPDFくらいでもいいのではないかとも思いますけどね。

もっといえば
「登記受付センター」を法務省内に一つ作れば
全国の登記所はどうなるのでしょうか。
こういうこと言うと怒られるかもしれませんが、
全国の会社の登記情報や土地家屋の登記情報は
いまやコンピュータ上でほとんど見れます。
ということは技術的には「登記受付センター」で
日本中の登記の入力作業をやれば可能なはずですよね。
将来的に法務局の存在意義が変わる可能性も
あるということではないでしょうか。

法務局行くと、「電子申請を反対している」ポスターを
見たことないでしょうか。
そこで働いている人にとっては死活問題なのでしょうね。

いつか「事業仕訳」の対象にはならないのでしょうか・・・。
あまりこんなこと書くと怒られますかね。

「電子申告がもっと進めば日本全国の税務署もいらない」
ということまでは間違っても言っていません・・・。


iPad苦戦しています・・・
2010.10.19

先日購入したiPadなかなか手ごわいです。
まずメールはすぐマスターしたんですけどね。
何のことはないです。
PCのメールを転送しておけばどこでも見れますから。
画面が本当に見やすいのが実にありがたいですね。
それと意外に添付ファイルもきれいに見られます。
これが一番ありがたいですね。
どこでもメールチェックで即返信。
できるビジネスマンみたいですね。

あとはどこでもネット環境ということで、お気に入りの
サイトを好きなこと時にどこでもチェックしています。

しかし、それ以外もう一つですね。
いろいろダウンロードしてみたのですが、もう一つ
使い方がよく分からない。
せっかくのiPadなので、
「今iPadからブログ書いています・・・」
なんてカッコイイかと思って、ソフトダウンロードしても
なぜかうまくいかない。
普通のソフトならサポートがあって文句?いえるのだけど
こういう安いサイトはどこに聞くのかさえ分からない。
実に不親切なサイトがあるだけ・・・。

あれこれソフト触っていますが、どうも納得がいかないのは
やはりWiFi環境でなければ、どうもサクサクいかないこと。
そのためにWiFiポケットを買うのはいかにも
ソフトバンクの戦略にハマッタ気がしています・・・。

ということで今毎日のように
スターバックスに通っています。
あそこはWiFi環境なのでサクサク動きます。

おかげでスターバックスのカード買って常連です。
今後のビジネスはどこでもWiFi環境が必要か。

でもやはりこれもソフトバンクの戦略にハマッて
しまったのかな・・・。


残念!クルム伊達公子選手!
2010.10.18

実に惜しかったですね。
テニスのHPジャパンオープン!

伊達公子.jpg

決勝までいった40歳のクルム伊達公子選手が
7-7、7-6、1-6で負けてしまいましたね。

相手は世界ランクでは下回る相手だったので
これはひょっとしてと・・・期待していたのですが
実に惜しかったですね。

2セット目で7-6というのがポイントだったのです。
テニスでは6-6と同点となると「タイブレーク」というのが
あるのですね。
試合の天王山まさにポイントゲームです。
それを制して勝ったのですから、勢いに乗って
第3ゲームも・・・という感じだったのですが・・・。

さすがに連戦で疲れたのでしょう。
7連戦をしかも、ハードコートで戦い抜いたのは
脱帽ですね。
テニスではクレーコートの上での戦いは比較的楽ですけど
ハードコートはいわばコンクリートの上なのですね。
試合が終わるとかなり足にきます。
実は税理士会のテニス大会だと必ずハードコートなのですね。
これは結構きついですよ。
私のような素人でも1日やっただけで足ガクガクですから
7日間もではキツカッタのでしょうね。

それも膝に持病をかかえてかなり無理したのでしょうね。
しかも決勝まで来るまでに世界ランク8位と13位を
破ったのですからすごいですね。

間違いなく世界ランク50位以内になるそうです。
しかし、他の若い日本選手はどうなっているのでしょうか。
若手選手も伊達選手のようにもっと頑張って欲しいですね。

しかし伊達選手のあきらめない気持ち。
本当に刺激になりますね。
ガンバ。


コピー・FAX、プリンター・スキャナーを一新! その2
2010.10.15

大好評のコピー・FAXシリーズ第2段!

よくある質問です。
「コピー機は買った方がいいのですか?リースにした方がいいのですか?」
今まで何度も聞かれたお話です。

十年も前はコピー機は確かに高価でした。
100万円以上もして、資金的にどうしてもリースとせざるを得ない
ということが多かったと思います。
でもリースだと当然金利分が上乗せさせられるのですね。
結構高い利率になります。
それでご質問の答えとして、「資金の余裕があれば買った方が
当然有利です。」とか
「安い金利で借入ができるなら、融資を受けて購入した方が
良いですね。」とお答えしていました。

でもこの10年でコピー機はずいぶん安くなったのですね。
これはメーカーの戦略だとも思います。
プリンターもずいぶん安くなりましたからね。
カラープリンターだと1万円くらいで十分性能の良いものが
買えます。
でもお使いになる方はお分かりでしょうけど、
トナー代がかなり高いのですね。
結局メーカーは購入価格を安くしてトナーで儲ける戦略なのです。
コピー機も同じ戦略をとっているのでしょうね。
カウンター料金でしっかりコピーやプリンター料金も取られますし
カラーコピーなんてとんでもなく高い。
まあ仕方がないことなのでしょうけど・・・。

あと面白いお話として、昔と比べ、コピー・FAXの中古が
ずいぶん出回るようになりました。
10年くらい前からこの中古屋さんを回って探していました。
都内の中古屋は大方見て回りましたね。
昔は少なかったのですけど、この手のお店が増えました。
どんな会社もそうですが、起業開業して事務所構えると
必ずコピーFAXは必要ですからね。
情報仕入れてよくお客さんにも紹介したこともありました。

どうしたら有利か、どうしたら安く上がるか
結構考えてアドバイスしてきたものです。

でも今回は思ったのですが、中古も安くなりましたが
技術の進歩はもっとすごいですね。
「安い新品」を買うことも選択肢としてお勧めしましょう。


起業開業評論家兼コピーFAXアドバイザー


残念!東京マラソン落選!
2010.10.14

当選メールが遅いのでなんとなく予想していました。
残念な結果となりました。

=====================================================================

   ◇◇ 東京マラソン2011 抽選結果(落選)のお知らせ ◇◇

=====================================================================
ヨシダ ノブヤス 様
受付番号:1000146093


昨日の時点で「当選しましたブログ」をちらほら見ましたので
「多分落選者は翌日まとめてメールされるのかな」
とは覚悟は決めていました。

昨年はノリで応募して落選しましたが、今度は準備万端で
本当に「走る気マンマンで」申し込んでいたのですね。
その意味で大変残念だったのですが、マラソンを始めてみると
もっといいレースがたくさんあることも知りました。
「普段見慣れている東京をざわざわ走らなくても・・・」
とか
「マラソンのあとの温泉やその地の美味しいものを食べるのも
またマラソンの楽しみなのだ・・・」
と少しマラソンのうんちく(負け惜しみ?)を言えるように
なりましたね。

よく批判されるのが、「マラソンを一回も走ったことがない人が
ファッションで申し込んで、せっかく当選しても何も練習しないで走って、
当日芸能人を見ただけで満足して歩いている・・・」
そんな方々が申し込むから9倍にもなるのではないでしょうね。

またこれもよく言われるのが東京マラソンの外れた人数が
年間のその他のフルマラソンの完走者より多いのも
事実らしいですし、
東京マラソン以外でも、
「連続10回走っていたマラソンレースが初日で一杯になって
エントリーできなかった・・・」
この異常なマラソンブームにブーイングする愛好家の人も多いのですね。

まあそんなに目くじら立てないでもとも思います。
マラソンレースは増えているのですから。
それとフルマラソンを走りきるのは本当に大変なのです。
準備もしないで走って、7時間もかかって「歩いて」ゴールしても
本当の意味でマラソンの楽しさは分からないのではないでしょうか。


私も外れたのは残念でしたけど、どこか他のマラソンで
フルマラソンを走ってみようかと本気で今考えております。

これも以前ブログでアップしたネタですけど、
東京近郊の町興ししたいところはぜひ2月にマラソンを
もっと企画して欲しいですね。

個人的には「厚木シロコロマラソン」とかB級グルメと
タイアップしたマラソン・・・それと温泉付き・・・。


本当にマラソンは東京だけでないのです・・・。
これをキカッケにマラソンの楽しさを知ってもらえばと
フルマラソンを走ったこともないビギナーランナーが
なんだかマラソンを極めた方のような言い訳・・・。


コピー・FAX、プリンター・スキャナーを一新!
2010.10.13

先週コピー、FAX、プリンター、スキャナーを
思い切って全部買い換えました。

今までコピーFAXが1台。プリンターモノクロ1台、カラープリンター1台、
スキャナー1台と全部ばらばらに持っていたのですね。
それがすべて1台に収まりました。
実にコンパクトになっただけでなく、
所内ネットワークも確立してこれは実に快適です。
今や簡単にスキャナーが使えるのですね。
すぐパソコンからPDFファイルを送ることが出来ます。
迷惑FAXも打ち出し不要でまさに「エコ」です。
もっと早く切り替えればよかったのですが、それぞれがまだ十分使えるので
正直もったいないと、だまし騙し使っていたのです。

本当に12年あまりこれらの機械をことあるたび毎に買い換えてきました。
コピーFAXも3代目。モノクロプリンターも3代目なのですね。
開業時からですから、それなりに思い出もあるのです。


ということで、コピーFAXをながめながらまた得意の昔話。

開業時に、パソコンとプリンターはもちろん買いました。
でも今から十数年前はそれだけでも結構高かったのですね。
全部で30万位したでしょうか。今なら安いもので10万円も
しないですからね。
開業当時はお金がなかったので、もうそれだけで目一杯。
FAXも家庭用の安いものを購入し電話と兼用。
ISDN回線を2本引いて・・・(古い!)

プリンターも大事に使いましたね。深夜突然印字が出なくなって
手を真っ黒にしながら泣きそうな思いで修理したこともありましたね・・・。
それも申告期限の前の日で・・・。


残念ながら、コピー機は当然買えませんでした。
12年前にはコピー機が新品だと100万円以上はしましたからね。

ですから、コピーが必要だと深夜コンビニに行ってコピーしていました。
何だか貧乏な税理士でしたね・・・。
し方がなかったのですが、今思えば良い思い出でしたけど。

今でも3月頃、コンビニの前を通ると思い出します。
コソコソ確定申告書をコピーしているかつての私のような貧乏な税理士が
いないかと探してしまうのですね。
そんな光景になかなかお目にかかったこともありませんが
もしそんな税理士を見つけたら、きっとガンバレと
肉まんでも買ってあげたいですね・・・。


(東京マラソンの当選メールまだ来ない・・・ダメか・・・)


健康ブームでシニア世代元気
2010.10.12

体育の日ですね。
運動していますか?
マスコミはシニア世代の元気な様子をしきりと伝えていましたね。
以前「マラソンと80兆円ビジネス」ということでこのブログでも
取り上げたことがあります。
この「80兆円ビジネス」という言葉も、先日アップした成毛さんが
指摘されていたことでした。
成毛さんいわく、「団塊の世代の大量の退職が世の中を動かす。
しかもその退職金の総額は80兆円。」と。

さすが先を読む目をお持ちですね。
成毛さんの言うとおり世の中が動きだしています。

スポーツブームを牽引する団塊の世代も、その退職金80兆円のおかげで
かなりの経済効果をもたらしているのでしょうか。

朝日新聞にも出ていましたが、スポーツジムが盛況らしいですね。
それも65歳以上の方々が熱心に運動しているそうです。
仕事一筋だった団塊の世代が、退職後スポーツジムに通うことによって
新しい人間関係を作っているということで、健康増進とともに
これはすばらしいことではないでしょうか。

かつて接待ゴルフをやっていた「昔の企業戦士」もゴルフ場に
また回帰しているそうですから、日本経済復興のために
団塊の世代の皆様の今後に期待したいですね。

よくこのブログで取り上げるマラソンについても、ご年配の愛好家の方が
本当に増えているように思います。
「シニア」とか「お年寄り」とかいうと怒られしまうくらい元気な方も
多いのです。
これもマラソン雑誌で知りましたが、70歳代でサブフォー
(フルマラソンで4時間を切る人)もたくさんいらっしゃるそうです。
これは驚きですね。
自分が70歳代になったときに果たしてフルマラソンを
走りきれるかどうかさえ自信がないですからね。


ところで、東京マラソンの抽選結果がそろそろ発表されますね。
なんと9.2倍!本日から合格通知がくるらしいです。
もう、税理士試験の結果発表の時くらい今緊張しています・・。

もう走る気マンマンで2月末にフルマラソンが走れるように、
実はもう先回りしてハーフマラソンを3つもエントリーしているのですね。
もう準備万端。当選したら絶対にフルマラソンを走り切りますよ。

団塊の世代の方々にはまだまだ負けられないですからね・・・。


成毛真さんの就活勝ち抜け方
2010.10.08

アエラ今週号に出ていた記事です。
成毛真さんの本を2度ほど取り上げたことがあります。
かつて個人的に注目している方ですから、その後動向を観察しています。
たまに成毛さんのブログを「おそるおそる」のぞくこともあります。
もう打ちのめされてしまうのですね。
本当にこの方のブログの足元にも及ばない・・そう思うのです。
彼の書評なんて読んだら、私も二度とブログで「偉そうに」
書けなくなりますね。
この方は以前ブログでご紹介したように、本当にビジネス本は読まない
のです。
私のように、「ありきたりの」ビジネス本のウンチクを
たれるようなことは絶対にやらないのですね。
私のツマラナイ書評を読むより、彼のブログを読むことを
お勧めしておきます・・・。


ところで天下のアエラも、ブログから記事にしているのですね。
そんな安易な記者魂(失礼!)に驚きますが、そんな時代なのですね。
まずこのブログをお読みください。(このブログ)
10万回もアクセスされたそうです。
まったく同じようなことがアエラに出ています。
内容は本当に参考になりますよね。


でもアエラ記事の中でこの最後部分は秀逸です。

「僕は大学生は大学院を除けば就職の予備校でいいと思う。
3年生になったら、大人と同じ話し方の訓練をして、
学部を問わず、3級レベルの簿記を教える。
ビジネスの世界に生きる人間にとっては、
簿記は必須の能力ですから。
あとはある程度の英語。
この三つを大学で身に付けさせれば、雇用はもっと増える。
就職率が上がって、日本経済も必ず上向きます。」


本当にいいこと言われる方です。
私も「日本経済のために」簿記を教えに大学にいきましょうかね・・・。


マザーハウスのブックカバー
2010.10.07

ずいぶん前のことですが、
マザーハウスの本のことを取り上げましたね。
このブログ
「裸でも生きる」というベストセラーで、著者の
山口絵理子さんの「こてこてのベンチャー苦労話。」
最貧国バングラディッシュでバック製造をするお話でした。

あの本を取り上げてから、「いつかこのマザーハウスでバックでも
買いたい。」
「バングラディッシュのためになにか・・・」
とは思っていたのですが
なかなか、野暮なおじさんにはバックなんて買うことなかったのです。

それが先日マザーハウスのネットショップでこのブックカバーを
買いました。

ブックカバー.jpg


正直5000円もするので、買うのをためらったくらいなのですが
山口さんを応援する気持ちと、バングラディッシュにも貢献できるのではないかと
「国際貢献の思いで」注文したのです。

これ今本当に愛用しています。
手触りもいいですし、革のいいにおいもします。
少し大きめなので、ビジネス書のたいていのものは
これで十分入ります。
それでお気に入りの本を入れて持ち歩いて読んでいます。
ほとんどがこのブログ用に買ったものですが・・・。

本を読む楽しみが増えますね。
まさに読書の秋です。
手にとって本を読む味わいというのでしょうか。

実は、先日ご紹介したiPadではまだ本を読んでいませんね。
昨日書いたように、iPadで碁を打つ時代がくるのかもしれませんが
読書がすべてiPadなど電子ブックリーダーに取って代わるかどうか
これは分かりませんね。

実際に印刷業界や出版業界は大変なことにもなっているようですし
新聞業界も同様らしいです。

この先どうなろうとも、私は当分このブックカバーで
秋の夜長を楽しみたいですね・・・。


飲食店が蘇る! その4
2010.10.01

焼肉店には一人では、なかなか食べにいかないですよね。
やはり家族でいったり、仲間と行ってワイワイ食べるのが
楽しいですよね。

店側としては、一度にたくさん来てくれる団体のお客さんは
大事なのですね。
どうしたら、団体のお客さんが来てくれるか?
そういう「仕掛け」が必要なのですね。
これは内緒ですが、まとまって何組も団体客を呼び込んでいました。
さすがです・・・。

あと、飲食店では売上が上がることと、利益が上がることは
まったく違うお話ですね。

この理論は、私の熱心なブログファンの方ならもうお分かりですね。
スズキ自動車の会長さんの大事な「売上と利益は違う」理論です。

二つのポケットで使い分ける理論でしたね。
これは
「日本一やさしい会計理論」だと思っています。
このブログ
これは最近私の講演会ネタになっています。
この講義用のエプロンも持っています・・・。


では飲食店ではどうやって、利益をあげていくか?
「やはり利益率の高いものを売っていくしかない」
そうなります。
これも、先日のテレビタックルでもやっていましたね。
安売り居酒屋の法則で、
ビールは一杯原価が150円、
焼酎は一杯原価が40円だそうです。

両方とも一杯500円で売ったとしたら
どちらを売ったらお店は儲かるか?
という初歩的な経営理論ですね。

でもどうしたら、「利益率の高いもの」を注文してもらえるか?
まさに知恵の勝負なんですね。

焼肉店では、焼酎以外に今流行の「ハイボール」を取り扱っていました。
これも内緒ですが、お店としてはかなり儲かるのです。
いろいろ仕組みがあるのですね。
本当に勉強になりました・・・・。

(美味しい焼肉屋シリーズ おしまい)


飲食店が蘇る! その3
2010.09.30

焼肉店は、まず改装にお金がかからないそうです。
ほとんど「居抜き」状態で転換できました。
これはものすごいことですね。

大手焼肉チェーンですと、コンロ付きテーブルですね。
テーブルの中に入っていてしかも煙の出ないものも。
でもあれは結構高価なのです。
よく「炭火焼」といって、わざわざ「備長炭」なんかつかっている
お店もありますが、あれもコストがかかると想像できますね。

でも実際に流行っている焼肉店のほとんどが、
テーブルの上におくタイプなんだそうです。

焼肉ロースター.jpg

これで十分なんだそうです。
コスト面でも最高なのですね。感心しました。
あとは換気用のダクトをつければ改装完了で、
本当に改装費ほとんどかからないのですね。
このマジックには感心しました。

あと、いろいろ肉の仕入方法や酒の原価率、
またメニューの設定など、まさにコンサル内容そのものなのですが、
いろいろ教えてもらいました。
当たり前でありながら、意外と盲点なんですが、
焼肉店にはコストの高い料理人なんていらないのです
そのほかこのご時勢どうやって「食べ放題」を運営するかなどなど・・・。
これも感心しました。
残念ながら、ブログではアップできません。
仕入れの流通が確保できて本当に美味しい焼肉でした。しかも安い。
一日に数回転する理由が分かりました。


あと面白いことを聞きました。
明日から、タバコ値上ですよね。
愛煙家の方々は大変なのでしょうけど、タバコと飲食店の議論で
盛り上がりました。
いまや禁煙ブームですね。
飲食店を全面禁煙にするところも多いそうです。

でもこれ重要なことらしいのですが、やはりタバコを店内全面禁止に
すると売上は総じて落ちるそうです。
一般論として、「タバコ吸う人は金払いがいい」だからだそうです。

確かにそうでしょうね。
これだけ不景気で健康ブームでも、毎日吸うタバコ代に
気を使わない人は・・・。
タバコ吸う人には大酒のみでが多いらしいです。
飲食店再生のキーワードは意外と「タバコ」だって
教えてもらいました。

ところで、このお店は禁煙ではありません。
でも分かりますよね。
でも焼肉店はもともと煙があって、タバコの煙なんて
吸っていても分からないくらいのですね。
しかも各テーブルに大きなダクトがついている・・・。


どうでしょうか。
脱サラして焼肉屋でも始めませんか・・・?


飲食店が蘇る! その2
2010.09.29

この不景気とデフレ・スパイラルで飲食店は今本当に大変ですね。
昨日もテレビで特集をやっていましたね。
今流行の全品250円や270円の均一料金の居酒屋どころか
タダのツマミやタダの酒まで出すところもでてきているそうで
安売り合戦も行き着くところまできてしまったのでしょうか。


そんな中で昨日申し上げた飲食コンサルの方と
飲食店再生のマジックを学んできました・・・。


再生しなければならない飲食店は、東京の郊外にありました。
都心から電車でかなり遠いところで、
駅前には取り立てて商店街がある訳でもない、
たいへん申し訳ないですが、人通りも少ないへんぴな駅(失礼!)です。

しかもその田舎の駅から、なお5、6分もかかる場所です。
人通りの少ないそんなところに、あるオーナーは
中華料理のお店を開いたということでした。
開業資金に数千万円もかけ、かなりの立派な内装に、
開業時に人員も大量に採用したそうです。
当初の予定では、月商で600万か700万は
軽くいくだろうという見込みでした。
だからこそオーナーは投下資本をかけ、人も大量採用したのです。
しかし、蓋を開けてみれば客足もまばらで、まったくの見込み違い。
逆に毎月数百万円の赤字になったそうです。

やればやるほど赤字で、毎月の家賃もままならない。
厳しい現実がまっていました。


そのときこのコンサルタントの登場です。
さあ!どうしたでしょうか・・・。

私の好きな番組「ビフォアー・アフター」の匠の登場みたいですね・・。
まず綿密なマーケティングの調査です
まず立地のお話から。
近隣の飲食店の店舗状況まで細かく調査しました。
結果、この場所はもともと中華料理で成功する場所ではないと判断したそうです。


それで思い切って業態展開です。
それでどんな業態にしたか?

では、皆さんで推理してください・・・。(ビフォアー・アフター風)


先日ご紹介した「ロードサイドのハイエナ」ならステーキ店に
したかもしれませんが、なんと「焼肉」です。
これが大当たりしたのです。
これは本当に勉強になりましたね。

あまりコンサルの内容をバラしては守秘義務があるのでしょうけど
これは参考になりました。
こっそりご紹介しましょう・・・。


飲食店が蘇る! その1
2010.09.28

数週間前に「ロードサイドのハイエナ」と題し
ファミレスなどの飲食店の再生のお話を取り上げていましたね。

ロードサイドのハイエナ流コスト.jpg

そうしたら、ある飲食店のコンサルタントの方から
先日お電話いただきました。
要するに
「提携しませんか?」
というお話なのですね。
もう好奇心旺盛な私は即乗ってしまいました。


実はこういう類いの電話営業は、毎日のように事務所に
かかってきます。
会計事務所で、しかもネットに電話番号なんか公開していると
いろいろなところから電話かかってくるのですね。
ブログなんか書いていると余計ヒマそうに思われるのですかね?

「先生は新規開拓にご興味おありですか?」
「税理士を捜している方を紹介したいのですが?」
「開業先のリストはいかがですか?」

まあこの手の電話は多いですし、あの手この手で毎日のように
かかってくるのですね。
もう全部相手にしたら仕事にならないので、職員に
「全部断っていいから」
ということにしているのです。

でもどういうわけか、そのコンサルタントの方に
お会いすることになりました。
自分自身、飲食店の再生に興味がありましたし、
実際にどうやるか知りたかったのですね。
再生の本を何冊か読みながら、
「これからはこういうサービスも必要になる」
そう思ったからこそ、ロードサイドのハイエナのお話を
ご紹介していたわけです。

でも、相手から、いくら良いことを言われても
どうしても自分の目で確かめなければ
納得しない性格なのですね。
そうしたら、そのコンサルの方から、こう提案されたのです。

「では、当社で再生したお店でまず食事でもしながら
お話しましょう」
そんなことになったのですね。

まさに「百聞一見にしかず」です。
本を何冊読んでも分からないことを知ることが出来ました・・・。


Ipadショック その3
2010.09.24

友人から
「乗換案内、ぐるなびあたりの無料ソフトくらいダウンロードしたら・・」
と言われたので、そのまま鵜呑みにして即ダウンロードしました。
すると早速役に立ちましたね。

「乗換案内」はいつも持っている携帯にそんな機能ありますが
携帯のはかなり反応遅いでしょ。
それでどうも使ったことがなかったのですね。

これは本当に便利でした。
ちょうど地下鉄でお客様のところへ行く時、
駅の構内で試してみました。
あっという間に指示してくれるのですね。
おかげで遅刻しないですみました。

また知人とレストランで会食する予定だったので
これもぐるなびが役に立ちましたね。
住所触るだけで、即地図ソフトが立ち上がるのですね。
おまけにGPS機能でナビまでしてくれます。
今まで会食があるときは
地図を念のためにプリントアウトしてもって行きましたが
これは今後そんなことも必要なくなりますね。
携帯にある地図機能だと小さいですからね。
私のような「老眼?」にはもってこいです。

これからも、役に立つアプリケーションを
どんどんダウンロードしようかと思っていますが
何よりタッチだけの操作というのは実に便利ですね。
まさにマウスのないパソコンだからです。


商売柄、昔税務署にあった「タッチパネル」を思い出しました。
あれ個人的に結構好きだったのですね。
機械に弱いお年寄りの方でも、タッチだけで簡単に申告書ができる
「すぐれもののサービス」だと思っていましたから。

ですから税務署で確定申告の時期に応援行くと
必ずタッチパネル担当者になって
申告のお手伝いをしていました。

でも電子申告を普及させるために、今年からなくなってしまいました。
要するに自分のパソコンから申告してくれということなのでしょう。
しかしこれも個人的な意見ですが逆効果ではないでしょうかね。
電子申告を普及させるために、Ipad版電子申告ソフトを
作って欲しいですね。
タッチだけで操作が簡単ですから、普及率がより向上するのでは
ないでしょうか。

税務署だけのお話ではなくて
タッチだけでできる「会計ソフト」があればもっと便利ですね。
私が開発してもいいですよ。
ネーミングは

「タッチ会計」

これは間違いなくダウンロードされますよ・・・。


(ガンバレ! ソフトバンクシリーズ おしまい)


Ipadショック その2
2010.09.22

初めて手にする機械を触ったとき。
初めて使うソフトをインストールするとき。
誰でもとまどいますね。
これは自分の普段のビジネスに参考になりますね。

例えば日頃、パソコンで弥生会計という会計ソフトを教えています。
「何が分からないだろう」
考えながら教えているつもりなのですね。

でも今回のIpadでまた勉強させられました。
この機械はしつこいようですが、取り説がついていないのですね。
実に不親切なのです。
私のようなものがサポートに電話しても
本当に丁重に電話してくれるのです。

でもサポートから
「Safari」
を押してください。
といわれても。こちらは「Safariって何ですか?」と思わず聞きかえてして
しまうくらいの初心者なのです。

また「iTunesのバージョンは何ですか?」
とまた聞かれると
「iTunesって何ですか?」
とビギナーはこうなってしまうのです。

公式ブログでするから、ここでIpadについての「はったりの知ったかぶり」を
書くべきなんでしょうけど、私の正直な性格からですが、
やはり知らないものは知らないと書きたいのですね。

でもこういうサポートとのやり取りは、本当に勉強になりますね。
ふだん弥生会計を指導していて
「ナビゲータを押してください。」
「弥生会計のバージョンは何ですか?」
なんて、まったく何も考えずに言ってしまうこともあるからなのですね。

弥生会計を教わる側は多分、「ナビゲータ」の意味すら分からないですね。
まずこういう聞いたことのない「単語」が分からないのです。
また弥生会計にはバージョンがあるということも知らないですね。

こんなことを考えながら、サポートに電話しながら反省しきりです。

Ipadカバー.JPG

写真は、Ipadのカバーです。
これも購入してどこにでも持っていって「見せびらかせて」います。
そうするとIphonユーザーの知人から、あれこれ教わることも多いです。

ところで、このブログも「カッコよく」Ipadからアップしようと思ったら
なかなかうまくいかないのです。
そうすると、知人から
「ビジネス用のソフトをダウンロードすればいいんだよ」
また教わってしまいました。

でも何故だか、うまくアップできません。
なかなか手ごわいですよ。Ipadは・・・。


Ipadショック その1
2010.09.21

先週アップしたように、購入してからあれこれ触っております。
「なるほどこれがIpadか」
本当に思います。

通常のパソコンはそれなりに知っているつもりですが、
Iphonまたマックも持ったことがないものとして
いろいろ関心することしきりです。

お恥ずかしい話、何度もサポートにお世話になっております。
アップル社の対応は、なかなか親切です。
サポートの方々しつこく質問してすいません。
おかげでIpadの仕組みがよく分かりました。

どうしてそうなったということは内緒なのですが、
実は、一度「工場出荷時状態」まで戻したのですね。
パソコンで「工場出荷時状態」まで戻したことは
何度もあります。
これはやったことある方はお分かりでしょうけど
実に面倒ですからね。
バックアップして、ソフトをすべて再インストールしてと。

この工場出荷状態も実に簡単にできました。
でもここで感動したのですが、苦労したメール設定など
しなくて良いのですね。
メールはすべてソフトバンクのサーバーにあるからなのですね。
もう一遍にソフトバンクのファン!になってしまいましたね。


それとIphonなんか使い慣れている方はお分かりでしょうけど
Ipadは手でタッチするだけなのです。
パソコンで使うマウスなんてないのです。
もうそれだけで便利なのはお分かりでしょうね。
メールチェックなんてもうワンタッチです。

まだまだIpad初心者としては分からないことだらけなのですが
触っていると分かってくることがどんどんでてきます。
しかも、取扱説明書なんていうものも、最初からついていないのですね。
ダウンロードするから不要なのでしょうけど
それだけ不親切でも文句がでないのは
誰でも使いこなせてしまうからなのですね。


本当にIpadはパソコンではないのです。
Ipadは何でも出来る「ドラえもんのポケット」なのです。

がんばれソフトバンク!
(にわかファン・・・)


ついにiPad 購入!
2010.09.17

前にもこのブログで取り上げていたことがりますが
「まず触ってみよう!」という好奇心から
ついにiPad(3Gモデル!)を思い切って買ってみました。

Ipad.jpg

発売開始時には数ヶ月待ち?ということでしたが、
新宿のカメラ店にいってみたら、「なんと山積み」になっていたので
あっさり買えてしまいました。
本当にあの騒ぎは何だったんですかね・・・。


これ買ってみて分かることですが、ノートパソコンを買う
感覚ではないのですね。

まず戸惑ったのが、いきなり 「アドレス指定してください!」
といわれたのですね。
「もちろん。アドレス持っていますけど・・・」
とトンチンカンな答え。

つまり、本当に携帯電話を買うのと同じなんですね。
この発想は正直新鮮でした。
これは買ってみないと分からないことですね。
ここで、初めてソフトバンクのアドレスがもらえることに
気がついたのです。

「別に私はソフトバンクのファンではないのですが・・・」
とつまらない突っ込みは言えないのですね。

もし私が西武ファンだったらどうなるのでしょう。
「優勝直前のライオンズのアドレスにしてください・・・」
てなことまで考えてしまいましたね。


そんな私の動揺を無視するかのように、店員から
「好きなのを選んでください。」と言われたので
私の名前の信康の「nobuyasu」でいいいですか?
としたら、何とアッサリ、そのアドレスが取れたのですね。
「なんだ!日本全国の信康さんの中で第一号か!」
結構、ほくそ笑んだのですね。

つまりnobuyasu@i.softbank.jpでソフトバンクのアドレスが
取れたと思ったのです!
でも、あとで大変なことになります!?

戻ってきて何度やってもメールが送信できません。
しかも、パスワードがうまく入力できない・・・。
「なんだ?この機械は?」

これは、店員さんを批判するわけではないのですが
私が「nobuyasu」のアドレスを取ったと思っていたら
実はなんと「mobuyasu」だったのですね。
だからアッサリ取れたのです。多分私の下手な字で、
「n」と「m」の区別が付かなかったのでしょう。

でもさすが天下のソフトバンクです。
サポートにはすぐ電話がつながり、親切丁寧に
教えてもらえたので、設定しなおすことができました。
(ちなみにnobuyasuはやはり取れませんでした)

やはり初期設定なんか自分でやった方がよいと
思ったくらいですね。
おかげで、「iPadはノートパソコンではない」ということが
実によく分かりました。

本当にそうなんですよ。ご存知でしたか?


都はるみさんのサイン!!
2010.09.16

今日は本当に自慢話です。

都はるみさん.JPG

中野には有名な「中野サンプラザ」がありますね。
今週、歌手の都はるみさんのコンサートがありました。

実は都はるみさんの楽屋におじゃますることができたのです。

どうしてそういうことになったかというと内緒なのですが、
税理士なんかやっていると、そういう大スターにお会いできることも
あるのですね。
これは「役得」!?でしょうか。
「日頃の行いが良い」?からでしょうかね・・・。


ミーハーな私は思わずサインをもらってしまいました。
紅白のトリを歌われるような大歌手からです。
本当にありがたいものです。
これはこれから、当事務所の応接間に飾りましょう!

楽屋に入ったのも初めてですし、
舞台の袖からコンサートを見たのも初めてでした。
これはほんとうに貴重な体験でした。

都はるみさんは、お会いすると本当に小柄な方でしたが
やはり歌っている時の貫禄はさすがでした。

一流の方はやはり違いますね。
私もまだまだ人間を磨かなければなりませんね。

素晴らしい歌声と、人間性に惚れました・・・。

あなた変わりは~♪ ないで~すか~♪

日ごと寒さが~♪ 募ります~♪



広岡監督と記憶に残る税理士
2010.08.30

先週日本経済新聞を読んで感動したことがありました。
現在、「私の履歴書」の欄で元西武監督の広岡氏が
取り上げられています。
彼の性格でしょうか。結構ズバズバ書いていて面白いですね。

広岡監督と税理士とのお付き合いが書かれていた箇所を
お読みになりましたか?
多分読み落とした方も多いかもしれませんので
ご紹介してみましょう。


広岡氏が西武の監督に決まった時に
顧問税理士から
「プロ野球の監督、コーチの契約はいいかげんだ。
きちんとした契約書をつくりなさい。」
こうアドバイスをされたそうです。

それに従って、かなり自分に厳しく契約書を作りました。
でもその後優勝しても契約書に載っていなかったところは
西武にホゴにされたこともあって
このアドバイスは広岡監督の人生訓にもなったそうです。

「顧問税理士がそこまでやるのか!」
「契約書の作成は弁護士だろ!」
など突っ込む方もいるかもしれませんね。
でも、今でこそ契約更改に弁護士が立ち会うようになりましたが
ずっと前のお話です。


実はこの税理士は木村久寿弥先生という方で
私はお会いしたことはないはないのですが、
名前だけは存じ上げていました。

東京税理士会の四谷支部に在籍された方で
非常に優秀な税理士だったそうですが
残念ながら、数年前に他界されています。


お客様の立場に立って、親身の指導されたのですね。
これはぜひ私も見習おうと思いました。

確かに契約書作成は弁護士の仕事かもしれません。
でも税理士の方が普段からお客さんと
弁護士以上により身近に接している訳ですから
そういう踏み込んだサービスはできるはずですね。
広岡監督は論客で強情そうな方ですから(失礼)
そういう方に対しても税理士としてきちんと指導されたのすね。

亡くなって数年立つのに、こうやって日本経済新聞に
フルネームが掲載されるというのはすばらしいことだとも
思います。
それだけ広岡監督にとって偉大な先生だったのでしょう。

税理士として何かうらやましいような感じさえしました。
亡くなっても顧問先の心にずっと残る・・・。


フジテレビから取材を受けました!
2010.07.15

星野リゾートでまた一人で熱くなっているうちに、いろいろありましたね。
ワールドカップも感動したし、参議院選挙もありました。

業界的には、年金保険の二重課税問題で最高裁判決が出ましたね。
そのウンチクはいずれアップしますが、なんとその件でフジテレビから
取材を受けてしまいました。
なんと私も見ている朝の情報番組からです。
ただ残念ながら、たまたま私が外出中だったので、高島アナ?と
話しそこないましたね。
何度か電話いただいたみたいですが、ところで私はそんなに
有名だったのでしょうか?

職員が聞いたら、
「生命保険の分かる税理士は少ないから」
という理由だったらしいのですが、どうでしょうか?
一応生命保険の代理店もやっているくらいですから、詳しいつもりです。
別に生命保険の本も書いていないし、このブログにも
また「偉そうに」書いていませんよね。
きっと、テレビ局のディレクターが、手っ取り早くネットで
検索でもしたのでしょうか?

「生命保険 税理士 ブログ」
で検索してみましたが、ヒットしませんでしたね。
まあ、最近のテレビ局はこんな感じで安易に情報を仕入れているのでしょう。

実はブログを始めてから、結構この手の「取材」と称する電話を
よく受けるようになりました。
ここで、基本的なお話なのですが、「取材」と「出演」の違いは分かりますか?
艶かしいお話なのですが、「取材」はギャラがなくて、「出演」は
ギャラが発生します。
これはある雑誌社から「取材」を受けたときに教えてもらったことです。

取材は「名前を載せてあげるのだから、タダで協力して欲しい」
ということなのですね。
作業が伴うと、多少の(ほんのわずかの)取材協力費もあるらしいですが・・・。

天下のフジテレビもこうやって「取材」しているですね。
取材を受けること自体は、ブログの効果かもしれませんね。
ブログをやるような税理士は「ヒマで目立ちたちがり屋」と
思っているのですかね。

実は、またある出版社から「本を書きませんか?」と依頼が来ました・・・。
どうしようか考慮中です。
お受けすると、夏休み返上ということにもなるし。
ブログも書く暇もなくなるとファンの方に申し訳ない・・・(そんなことないか・・)


飲み放題規制と断酒のすすめ
2010.06.29

先日WHO(世界保健機構)が、なんと「飲み放題を規制しよう!」
と総会で採択されてしまいましたね。
「飲み放題」だけでなく、「酒の安売り」まで規制しようというお話のようです。

それを受けて日本の業界的には、CMの自粛など打ち出しているらしいです。
「第二のタバコ」とはなりたくない!
という考えもあるようですが、タバコのように
「アルコールはすべて有害だ!」
と決め付けるのもどうかと思いますし、
この不景気に、飲料メーカーどころか飲食業界に悪影響を
及ぼさないか危惧さえしますね。

左党の代表?の私としてもビックリのニュースです。
どれほど強制力はあるか分かりませんが、一方で冷静に時代の流れと
受け止める必要もあるのではないでしょうか。
忘年会や新年会の幹事なんかで、つい「飲み放題」つきで
頼みますからね。
要するに、「飲みすぎは身体によくない!」
と言いたいのでしょうか。
これもまた、左党の極左勢力?の私としても身につまされるお話です。

実はこの日曜日にマラソンをやったとアップしたばかりですが
マラソン前1週間、なんと断酒!(ただし当然禁酒ではない)してみました。
前回のマラソンで、飲みすぎが続いた身体で走ったことで
本当につらかったので実行したわけですね。
自慢ではないですが(ならない?)、1週間も飲まなかったことが
あったかどうか記憶にないのですね。
でも本当に断酒できました。

キリンフリー.jpg

あの例のアルコールゼロ!のビールを本当によく飲みました。
そうすると意外に飲まなくても大丈夫だと分かったのです。
前にもアップしましたが、確かに美味しくはないです。
でも、これを飲むと、さらに焼酎などより度の強いものを飲みたくなるような
「スイッチ」も入りません。(このスイッチという意味分かりますよね・・)
おかげで体調も実に良かったです。(ただしタイムは良くなかった・・)


この断酒はお勧めですね。
禁酒という大それたものでもないですが
「休肝日」という「いい訳めいた」情けないものより確実に効果はあります。

おかげでマラソンのあとのビールがいかに美味しかったか・・・。
WHOは若干先を行き過ぎた感もありますが
やはり世の中、健康ブームです。
マラソンブームもそれを裏付けているとも思います。

飲料メーカーや飲食店には申し訳ないですが
こういうトレンドが世の中の方向なのかもしれません。



贈与税のおそろしいお話
2010.06.25

デンマーク戦!本当にみごとなフリーキックでした。
今朝は寝不足の方が多いのではないでしょうか・・・。
でもここでまた私がサッカーネタをやって、「知ったかぶりの」うんちくは
大会期間中でもあり、遠慮しておきます。


ところで先日、ダイエーの故中内功氏のご子息が
生前贈与された約5億5000万円を申告せずに、
贈与税を約2億7000万円免れたとして、
なんと逮捕されてしまいましたね。
最近は、億を越える巨額脱税だと、逮捕されることもあるようですが
贈与税の脱税で逮捕というのはちょっと記憶がないですね。

内容は、「その5億5000万円を借りたように装って、贈与税を免れた」
ということなのですが、税の現場としてはよく聞くようなお話ですね。
親が子への資金提供ということで、よくあるのは子供がウチを買うので
資金提供したというようなお話です。

しかし、「返済として毎月10万円を振り込んでいた」ということですから、
誰か変な「入知恵」でもしたのでしょうか。
10万円ずつの返済としたら、5500ヶ月払いですよね。ということは
458年かかります。
これは「ある時払いの催促なし」でしょ。と間違いなく突っ込まれますね。
それほどお金に困っていたような方ではないとも思いますけどね。

ダイエーの中内社長は、昭和を代表する立派な経営者だったと思うのに
誠に残念ですね。
5億や10億程度の遺産ではなかったと思いますし、そんな程度の金額で
故人の名誉が著しく傷つけられたようで、
税の専門家としてやりきれない思いです。

2005年9月に亡くなっていますから、きっと相続税の申告後の調査で
判明されたのでしょう。
多額の遺産のある方の相続税の調査が数年かかることも
よくあることですし、実際には贈与の事実が発見され、
贈与税が課せられるのは、相続税の調査の時くらいしか、
なかなかないからなのです。
税務署もヒマではないので、何もなければ一般の個人の方の預金通帳なんて
イチイチ調べることはやっていられないのでしょう。
(だから大丈夫です、という意味ではありません。念のため。)


では、某政治家の兄弟が多額の贈与税を納付していなかったお話が
つい最近ありましたが逮捕にはならなかったですね。
まあこれも、「選挙期間中」ですので、セイジネタは遠慮しておきます・・・。



錦織圭とワールドカップ不景気
2010.06.24

テニスのウィンブルドンでの錦織圭選手、惜しかったですね。
あの世界ランキング1位のナダル(スペイン)に、ストレート負けとは言え、
善戦だったのではないでしょうか。
怪我の影響で期待されていたほど、なかなか活躍できなかったのですが
今後に期待できそうですね。

錦織圭.jpg

本当にナダルが凄すぎたのですね。
あのサーブは誰でも取れませんよ。
私でも・・・・(当たり前ですが)

錦織圭選手は、本当はフェデラー(スイス)と戦って欲しかった。
前日のフェデラーの試合も見ましたが、あれなら錦織選手が勝ったかも
しれないですね。
そう思うのは私だけでしょうか。
芝の王者と言われたフェデラーも、結婚して双子の娘を授かったからか
幸せすぎて少し欲がなくなったのでしょうね。
ワールドカップでスペインを破ったスイスを応援しすぎたのが
不調の理由らしいですが
「あなたを応援している人の方も全世界にたくさんいるのですよ!」
と言ってあげたいですね。


そのワールドカップもいよいよ佳境になってきますね。
本当に今週から、ウィンブルドンもワールドカップもあって、
寝不足の日が続く人も多いのではないでしょうか。

さて、ここでテニスやサッカーのうんちくを言っても、誰も読まないでしょうから
税理士としての「ワールドカップ経営学」を。

ワールドカップがある年は、飲食店の売上が年を通じて極端に落ちます。
これは間違いなくそうなのです。
皆まっすぐウチに帰ってテレビを見るからなのですね。

でも問題は、開催期間中だけではないことなのです。
ワールドカップで早帰りのクセがついてしまった方々は
なかなか飲食店に戻ってこないのです。
結果的にワールドカップの年の飲食店の売上は、本当に悪いです。

先日、ワールドカップ日本戦の日は「半額サービス」という
お店をみかけました。今晩もきっとそういう店もあるのでしょうね。
やはりワールドカップでうかれてばかりはいられないですね。

がんばれ日本!!
飲食店もガンバレ!


もし、中小企業の経理部長がすべてハケンだったら
2010.06.23

先週からハケン・ネタをアップしています。
「特定派遣」の免許を取ったと(正確には届出をした)とアチコチで
言いふらしています。

これはニーズがありそうですね。
顧客の欲求からスタートするマーケティングです。
(お得意のドラッガー理論ですね)
「それはいいね。ウチも派遣してよ。」
数社から言われました。

どんな会社でも、「経理の人の問題」は悩んでいるのですね。

会社設立したばかりで、事業基盤がまだしっかりとしていないうちは、
社長兼、営業部長兼、総務部長兼、経理部長・・ですからね。
要するにどこも全部自分でやらなければならない。
その段階で会計事務所に依頼する場合もありますね。
いわゆる「経理代行」です。

さらに会社がもっと成長してくると、経理専門の方が必要に
なってきます。
毎月の請求事務や支払、給与計算などなどいろいろありますからね。
でも人を抱えると当然ですがコストがかかります。

今まで会計事務所の存在意義はそのあたりに
あったのでしょう。
でもある程度の規模を越えてくると
経理担当者をおかざるを得ない状況になってきます。

でも、やはり間接部門を増員すると、営業部門と違って
収益を圧迫してきますからね。

そこで、経理をアウトソースするニーズがでてくる訳です。
かなりの規模の会社でも、そういった経理、人事を外部スタッフに
任せているところも今多いですね。
それと給与の内容など社内に見せたくないというニーズも
現実には結構あるのです。

そこで、このアウトソースを、会計事務所ですべて請け負うのです。
ここで「特定派遣」を使って、人材まで・・・。
これドラッガーのいうところのイノベーションではないでしょうか!

もし高校野球の.jpg

経理代行の進化形。
ドラッガーもビックリ。またシンネタですね。
先日取り上げたベストセラーの「もしドラ」に対抗できますかね。

「もし、中小企業の経理部長がすべて会計事務所のハケンだったら・・・」



消費税が10%になると・・・
2010.06.22

ブログ禁じ手の政治ネタ。
しかも税理士会というところは政治活動もしてはいけないのですね。

でも、これは税の専門家としてだまってはいられませんね。
かつて自民党が作った政策だとして民主党が主張し出したら
本当に10%になってしまうのでしょうか。
それだけ財政赤字がどうにもならない状況なのかもしれません。

ただ税の現場を見ている税理士として、どうなるか予想してみましょうか。
消費税率が3%から5%に引き上げられたときを覚えていますか。
平成9年(1997年)4月1日。橋元内閣の時です。

自慢ではないですが、税理士試験で何度も消費税法を受験したので
(自慢にはならない?)消費税は本当に得意です。

では平成9年に消費税の税率が引き上げられてどうなったか?
一時的に高額商品の駆け込み需要があって、若干上向いたものの
平成10年以降景気がさらに悪くなりましたね。
これはなぜでしょうか?
やはり消費税の増税分を2%価格に転嫁できなかった中小零細企業が
大打撃を受けたのです。
値上して売れなくなっても困るので、消費税分を
価格転嫁せず自ら負担したところが多かったのです。
しかも、消費税の納付金額を見て
「こんなに払うの?」
どれだけ言われたでしょうか。
それで滞納額が急増したはずです。
消費税率を引き上げて、景気が良くなくなるわけないのですね。
それをどう考えているのでしょうか。

それと、平成16年4月から税込みで販売する「総額表示」が
義務づけられましたね。
ということは、価格転嫁しにくくなっているのです。
そのあたり見越した対策を考えておかなければなりませんね。

政府はあわてて
「2、3年後には・・・」
と選挙対策めいたオブラートに包んだ表現にしていますね。

でも消費税は、基準期間(つまり判定する期間と言うこと)の2年後に
消費税が課税されるのですね。
ということは、今年1000万以上売上あるところは、ひょっとしたら
2年後に10%の重税が課されるかもしれないのですね。

これは一大事です。声を大にして、かつ密かに指摘しておきましょう!



30年ぶりの同窓会
2010.06.21

文京区小石川、東京ドームの近くに都立竹早高校があります。
30数年前のことになりますが、そのバスケットボール部に私は入部しました。
週末にそのバスケ部の同窓会が、なんと卒業以来はじめて
行われました。

竹早バスケ.JPG

私は中学まで運動らしいことはしていなかったのですが
高校になるとなぜかバスケ部に入ったのですね。
それは当時すでに身長が180センチは越えていて背が高かったからと、
兄の影響でした。
(実は私の兄は全日本の監督までやったバスケ界の超有名人で、
岡田ジャパンならぬ、吉田ジャパンをかつて・・・)

しかし、入ってみて分かったのですが学内一厳しい部でした。
上下関係も厳しく、週6日放課後の練習は無論のこと、
朝練や昼練!まで・・。
バスケ初心者の私は常に怒られていてばかりいました。
当時竹早高校は進学校だったので(多分今も?)、部活は帰宅部に所属して
予備校に通う人も多かったのでしょう。
練習のきつさで、10人以上いた同級生の部員は最後4人だけに。

でも私は前にもアップしたお話ですが、囲碁部の中心選手となりながらも、
必死になってバスケットも練習しましたね。
2年生になるとなぜかキャプテンに。


30年振りとなると顔つきがすっかり変わって最初は戸惑ったのですが
15分も話すとすぐ昔のように、「オイ!オマエ!!」と呼び合うように
なりましたね。
30年の月日で、メタボや白髪オヤジになっていたり。
かつてのかわいい後輩達も、部長や役員になっているものも。
新入部員だった頃の、ういういしかった顔も
やり手営業マンのいい顔つきになっているものもいました。
何といっても、一人として欠ける事もなく全員が頑張っているのを
知って本当にうれしかった。
やはり同じ釜の飯を食った仲間というのはいいものですね。


夏合宿の際に、蒸し風呂のように暑い体育館でのきつい練習。
気絶しそうなくらい頭が朦朧とした中、ボールを必死に追いかけていた・・・。
「世の中にはこんな苦しいことがあるのか」
そう思えたことがその後の人生にどれだけ役立ったか。

きつい時、苦しい時、声を掛け合って励ましながら
頑張った仲間達。
時間が経つのを忘れ、深夜まで(朝まで!)語り合いました・・・。


なんかもっと頑張らなければいけませんね。
そう思い知らされました。
心のどこかで、あの頃の自分が蘇りました。

たけはや~!ファイトッ!ファイトッ!ファイトッ!ファイトッ!・・・


久々のハローワーク
2010.06.18

本当に久しぶりにハローワーク行ってきました。
せっかく特定派遣の免許を取ったのですから
その資格を使って求人を出すためです・・・。

正直に言いますが、実は私はかつて「職安通い」やったこと
あるのですね。
そんな経験のある税理士も少ないでしょうか。
(そのお話は『夢をかなえるゼイ』でそのうち・・)
そんなことは自慢にならないでしょうけど
職探しというのは本当に大変なものです。
昔は求人票が棚に並んでおいてありました。
ビニールのファイルに入った求人票を何枚もながめながら
必死に探すのです。
希望の職があると、そのファイルを持って窓口にいく・・・。

そんな光景を期待して?いったのですが、まったく違っていました。
今はパソコンが数百台並んでいる中、皆必死になって画面を
覗き込みながら探しているのです。
昔は、新宿のいわゆる職安どおりにあるハローワークに
行ったものですが、今は職を求める方は、新宿駅前のきれいなビルに
移転しているのです。
ご存知でしたか?

でも本当に景気の悪さを実感しました。
経理の職種の求人倍率はなんと0.17です。
つまり、100人の職を求めている人に対して、企業から17人しか
求人が出されていないのです。
そこで説明を受けましたが、求人の賃金も経理の職種で
上限平均27万円に対して下限平均20万円です。
でも経理マンはそれでもいい方なのですね。
一般事務員は上限平均22万円に対して下限平均18万円よりは
良い方ですからね。

現実のお話を目の当たりにしてから、求人票を提出してきました。
この窓口は、もとの職安通りのハローワークにあったのですが
職を求める人が殺到している中で、
求人を受け付ける窓口は閑散としたものでした・・・。

求人票も提出すると、すぐインターネット開示されます。
これも時代ですね。
ハローワークにいかなくても自宅のパソコンから検索できる・・・。
そうやって必死になって職を探しているのは多いのです。

開示した瞬間に電話もかかってきました。
職を求める方々の必死さが伝わってきました。
自分がかつて必死になって職を探していたことも
あらためて思い出しました・・・。

「特定派遣」の免許を使って、なんとか日本経済のお役に立ちたい・・・。
本当にそう思います。



特定派遣の新規届出のやり方
2010.06.17

あまりひっぱっていないで
「特定派遣の新規届出」のやり方を、サラッと公開しておきましょう。

実に簡単です。
届出用紙はこれをダウンロードしてください。(こちら)

書き方も親切に説明があります。
簡単ですね。
必要な添付書類も一覧でありますね。
大事なことは会社で申請するなら、会社の定款の写しと登記簿謄本が
必要です。
ポイントは、その目的欄に「労働者派遣事業」
という文言が入っているかです。
もしなければ、「定款変更」が必要になってしまいます。
これはおカネがかかるのですね。
印紙代だけで3万円。自分でもできますが司法書士等に頼むと
4、5万取られてしまいます。
だから、今後新規に会社を設立する時は、「労働者派遣事業」は
やるつもりなくても、必ず入れておいた方がよいですね。
これは勉強になりました。

ただ因みに私は税理士事務所という個人でしましたので、
もちろん謄本など必要ありませんでした。
あと住民票を取るくらいですね。

これですぐ申請書できそうですね。
あえて、申請する人のために2点だけアドバイス。
雇用した人を教育することが義務づけられているようです。
それを様式三に書き込みます。
そのあたり、わからなくても行けば書き方教えてくれました。

それと事務所の間取り図がなぜか必要のようです。
「こういうオフイスで机やパソコンをここにおいて・・・」
と説明しなければいけないようですが
入居時の事務所の図面をもっていけばそれでオシマイでした。

簡単ですね。
誰でもできます。

最後に申請場所です。
東京では田町駅からあるいて12、3分の「東京労働局 海岸庁舎」
です。(ここ)
どうしてこんなに遠いところにと思いますが・・・。


ただ申請書を持っていけば、15分ほどで終わります。簡単ですね。
大事なお話ですが料金はタダです。

さあ!これで「偽装派遣」と疑いも晴れ、
明日から正々堂々とビジネスをしてください。
大企業からも仕事を取ってこれます。
この不景気に負けず、がんばってください!


特定派遣の新規届出!
2010.06.16

「特定派遣の新規届出はどうやるのですか?」
「特定派遣の新規届出にはいくらかかるのですか?」

本当に最近よく聞かれるお話なのですね。
よい機会なので人材派遣業について真面目に勉強してみました。

まず人材派遣の届出には、「一般派遣」と「特定派遣」があるのを
ご存知でしょうか。

まずこのあたりから知っておくことですね。
これも勉強になりました。

「一般派遣」とは、いわゆる派遣会社、テンプスタッフ、スタッフサービスなど
総合人材派遣業がありますね。
そういうところに、仕事が欲しい方は登録してそこから紹介してもらいますね。
これは一般的に「ハケンの仕事」で想像つくでしょう。
つまり、仕事が決まる前に登録するわけです。
仕事が決まってはじめて雇用関係が生まれるのです。
派遣会社としては、無駄な人件費を払わなくて良い訳です。
仕事がなくなれば雇用関係は解消されます。
働き手としては、この不景気に少し不安定な雇用関係といえるでしょう。

ここがまさに「派遣ビジネス」なのですね。
ということは監督官庁は、「キチンと真面目にビジネスやってくれるか」
当然届出の際に厳しくチェックします。
そのあともキチンと監督されます。


それに対して、「特定派遣」とは、仕事の欲しい方はまず派遣会社と
雇用関係を結びます。
その雇用関係を継続したままで、別の派遣先に就業することに
なるのです。
ということは仕事があってもなくても、「給料」は払わなければ
ならないのですね。
ここが最大に違うところです。
長期間雇用が継続して安心して勤められる訳です。
ではその「特定派遣」の届出申請は、「一般派遣」と比べては割と
簡単にできるようです。

調べてみればみるほど、「これはやってみよう!」
そう思ったのですね。

最近、経理担当者の採用をよく頼まれます。
人材派遣会社を紹介したり、まさに面接に立ち会ったり・・・。
それなら、いっそ私が人材派遣会社になってハケンしたらどうなのであろう?
まさに考えていたことでした。

税理士事務所が人を雇用して経理担当者としてハケンする。
これはアリ!だと思うのです。
しかも、今非常にニーズがあるお話なのです。
そこで私が「ピンハネ」して儲けるのではなければ、(正直なお話です)
会社としてその分安く、実質的に雇用できることになるのです。

ドラッガーではないですが、
「顧客の欲求からスタートするマーケティンング戦略」です!


ハケンの仕事
2010.06.15

日本列島がワールドカップで盛り上がる中
こういうときこそ!?真面目なビジネスのお話。
私が本田選手のゴールネタをやっても誰も読まないでしょうから・・・。


「偽装派遣」ということが社会問題化されたのは
今から数年前のことですね。

キャノンやトヨタなど日本を代表する大手製造業の「偽装派遣」が
マスコミに取り上げられ、かなり「たたかれ」ました。

ただこういった製造業ではなく、IT産業などでも
昔から行われてきた形態なのですね。
私の地元、中野区ではSOHO型の企業が多く、IT関連のベンチャーも
結構多いのです。
そういう方々は、最初、個人形態で起業するものの、大手企業と
積極的に取引するために、法人なりするところも多くあります。

でもそういう企業は、実態はやはり個人事業と変わらず、発注先の企業で
作業を行うことがほとんどなのです。
会社としては「請負」ですけど、やはり、事実上発注者の指揮命令下に
置かれることがほとんどで、これはいうならば「偽装請負」に
該当するでしょうか。

ただ、一般の工場勤務とは異なり、やはりパソコンによる作業が
主体ですので労働災害などは皆無なので、問題になったことは
ないのでしょう。
「請負」といいながら、実態は「勤務」のような形態なので
「売上=給与?」は保証される、しかも発注元も社会保険などコストを
下げられることで、お互いにメリットがあるからこそ続けられてきたのでしょう。

ただ、この「偽装派遣」が社会問題化されてから、上場企業など
コンプライアンス重視の企業が発注元の場合、
極端に神経質になってきているようです。

派遣法が改正されて、「特定派遣」の届出をしていない企業とは
取引しないところが増えてきました。
この不景気にズバリ「断り文句」にさえなってしまうのです。
数年前から、IT関係の会社から、この派遣のご相談が増えてきたのですね。
「どうしたらいいのですか?」
「どうやったら届出申請できるのですか?」

それで勉強するために、思い切って当事務所にて
なんと、この「特定派遣」の届出申請を行ってみました。
こんなことを考える税理士は、私くらいでしょうか。

でも、皆様のためにあえてアップしてみましょう。
「まず自らやってみる」
「イノベーション」を起こすために・・・。


iPadと本のPDF化ビジネス
2010.06.07

まだまだつづく iPadネタ。
話題のiPadですが、やはりもう新ビジネスが出てきているようですね。

iPadで本が読めるようになるのはご存知の通りです。
本の出版形態が変わってくるようです。
でもすでに出版されている本も、iPadで読めたら便利ですよね。
本をPDF化してiPadで読めるようにする新サービス。
あるベンチャー企業が、一冊100円でPDF化してくれるそうです。
しかもスキャンしていらなくなった本は処分までしてくれる。

面白いところに気がつきましたね。
読書家の方は本の置き場所に困りますからね。
読み終えた本など、捨てる前にすべてPDFにしておけば
「捨てなくて良かった・・・」
ということもあるでしょうから。

でもこれ皆不思議に思うのでしょうけど
「著作権はどうなるの?」
ということですね。
結構ネット上で議論が出ているみたいですね。
一応法的にクリアしてやっているみたいですが、
このビジネスが拡大してきたら、本当に出版業界は大打撃を受けるのかも
しれません。

著作権の保護から、当然ながら入手したPDFをネット上に公開したり
営利目的で譲渡はしてはならないというのはお分かりだと思います。

でもそれを防ぐ手段が何も議論されないまま、見切り発車的に
拡大してくるのではないでしょうか。
今は100円ではなく、1冊90円のところが出てきたみたいです。
利用者側としては安いサービスが出てくるに越したことはないのですが
いろいろ「頭を使って」新サービスを考える人がでそうですね。
新刊本をPDFで購入して皆でシェアしたら・・・(!?)


またPDFをテキスト化するソフトがあるのご存知ですか。
出版物をすぐPDF化して、それをすべてテキスト化しておけば
誰でも本を書けるのではないかと思いませんか。

似たような本を何冊かPDF化して、つなぎ合わせれば
すぐ本なんか書けてしまいます。
大学生だったら「卒論対策に」数十冊関連した本をPDF化して
つなぎ合わせたら、誰でも立派な卒論ができてしまう・・・。

私も一応作家の一人して、かなり危惧はしております・・・。
ただiPadにより新しいビジネスが出てきているのは現実です。
このビジネスはスキャナーを大量に購入すれば誰でも簡単に
できてしまうはずです。

法的に問題視されるまで流行るかもしれません・・・。
度胸のある方。やってみませんか?


クールビズの季節到来!
2010.06.04

私の好きな季節がやってきました。
大義名分でネクタイをしないでよい季節です。

数年前からこのクールビズを実施しています。
一度このクールビズをやってみると、暑い日には
本当にネクタイがつらいのです。
寒い季節はそれなりにネクタイは暖かいのですが
暑い時、ことさら湿気の多い季節はこたえるのですね。

ネクタイ業界の方々に大変申し訳ないのですが
最近ネクタイは買っていません。
買っていないから少ない本数で毎朝ネクタイを選ぶのは
正直面倒なのですね。
昔は海外旅行に行ったときに免税店で必ずネクタイとお酒を
買ったものですが、もうそんなこともしなくなりました。

「地球温暖化防止」とか「エコ」という美談の前に、
ネクタイ業界は厳しい状況に置かれているのでしょうね。

よくブログで申し上げますが、やはり時代をとらえていかないと
いけないと思うのです。
「服装はキチンとしなければいけない。」
「人と合う時は正装で」
確かにそうなのですね。
でも変わらざるをえない局面は思い切って変えてもいいと思うのです。
でも、一応事務所のロッカーには一本だけネクタイは入ってあります・・・。

それと、こうやってわざとブログでアップする理由は何だと思いますか。
初めてお会いする方に、「私はクールビズをやっています」と
事前に告知するためです。
真夏の暑い日でも、当事務所に背広でネクタイ姿で訪れる方は多いです。
でもこちらはノータイでシャツ姿だと恐縮するのですね。

私もそうですが、初めて訪れる会社があるとしたら、
必ずその会社のHPくらい見ておきますね。
その会社の社長ブログなんかあったら必ずチェックしておきませんか。
だからこそアップしておくのです。

ネクタイが仕事しているのではないのです。
やはり中味が問われている時代だと
私は本当に思います・・・。


iPadと女工哀史
2010.06.02

まだつづく iPadネタ。
ご欄になった方も多いでしょうけど
日経新聞に気になる記事が出ていましたね。

「iPad・・・いずれの製品を手がけている会社は台湾にある・・・
グループ生産拠点は中国大陸、特に広東省深圳・・・」

今流行の中国での生産。何よりもコスト削減するためでしょうね。
でも非常に気になったのはその記事の中で

「大陸からの報道によると深圳だけで42万人が働いているという・・
その現場で異変が起きている。自殺が相次いでいるのだ。
低賃金や残業の強制など、過酷な労働条件が背景にあるのだ・・・」

本当なのでしょうか。
先日もテレビでドンキホーテの690円ジーンズの中国の工場の
番組をやっていました。
中国各地から若い女性が全寮制の工場に集められ、
一日10時間くらい作業をしていました。
悲惨な現場ではなく明るい風景でしたが・・・。

しかし、iPadがこれだけ予約が殺到していれば、企業側としては
24時間体制くらいで、生産を急がしているのも容易に想像がつきます。

中国で、かつての日本の「女工哀史」のような問題が起きている
というメディアも増えているようですね。
「女工哀史」とは、かつて日本の産業革命が行われた際の
悲しい事件でした。

女工哀史.jpg

iPad という新しい製品が誕生して、また新たな産業革命が
起きているという人も多いです。
昨日も広告代理店業のお客様と話したのですが
「iPad が普及したら新聞はどうなるのだろう。出版業はどうなるのだろう。
それに基いている我々広告業は、それこそどうなるのだろう・・・」
真顔で心配されていました。

しかし、もし新たな産業が生まれつつあるとしても、
その革命のひずみの中で、かつて行われた「女工哀史」のような
悲しい昔話を繰り返してはいけないのではないでしょうか。

企業の社会的責任が問われる今、アップルやソフトバンクも
利潤だけを追い求めることでは、やはり許されないのでしょう。

「iPadの画面には悲しそうな中国女性の顔が見える・・・」
そのうち誰かがきっとそう言いますよ。


残念!早慶戦!!
2010.06.01

本当に惜しかったですね。
あと1勝だったのですが・・・。
ハンカチ王子こと斎藤祐樹選手も早稲田の主将として
絶対に優勝したかったでしょうね。

斉藤投手.jpg

実は土曜日の第一戦に応援に行こうと
大学の友人達から誘われていたのです。
本当に行きたかったのですが、何せ月末だったので・・・。
第1戦に斎藤投手が力投したのですが、残念ながら惜敗してしまいましたね。
本当にこの1戦を落としたのが痛かった・・・。
チャンスに1本出ていれば流れに乗って
優勝していたかもしれませんね。


第2戦はテレビでやっていましたのでビデオでじっくり見ました。
これもいい試合でしたね。

優勝のかかった第3戦。
本当に惜しかったですね。

早慶戦を通じて、大学時代を思い出しました。
昔は結構応援に行ったものです。
得点が入ると紺碧の空を皆で肩を組み歌うのをご存知ですか。
私が早稲田にいた頃は今オリックスの監督の岡田が卒業したあとで
それほど強くなかった。
当時は小早川らPL出身で固めた法政が強かった。
でも桐生高校卒の木暮投手の大活躍で
1982年秋に優勝しましたね。
あの時の神宮から早稲田まで練り歩いた提灯行列は
忘れられないですね・・・。
(すいません。いつもの昔話)

しかし、なかなか勝てそうで勝てない斎藤投手です。
高校のときは確かにすごかったと思うのですが、
これではプロで通用するのでしょうか。
個人的にはかなり気がかりなのですが、それがさらに「母性本能?」を
くすぐるのでしょう。
不思議と応援したくなる選手ですね。


秋は応援に行って紺碧の空を歌うぞ!

紺碧のそら~♪ 
仰ぐ~♪ 日輪~♪


iPad 買えません!
2010.05.31

いま話題のiPadです。
どうもソフトバンクの戦略か!と思うくらい予約が殺到しているらしいですね。
「iPadはこれからのビジネスを変える!」
「ノートパソコンでもなくスマートフォンでもない新しいカテゴリー!」
もういろいろと騒がれている(煽られている?)のですね。

ipad.jpg

新し物好きの私としても、どうしても触ってみたくなり、
週末にわざわざ新宿の量販店を覗いてみました。

まずYカメラにいくとかなりの人だかりです。
なかなか触ることもできません。
順番待ちの末ようやく触ってみました。
結構重いのですね。

「新しい読書のスタイル」
それが気になっていたのですが、ちょっと重いのではないでしょうか。
文庫本や新書版を手軽に持ち運べて、どこでも自由に読める感覚から
あれを持ち運んで読書というのも、まだかなりギャップがありますね。

読書機能以外も、あれこれ触ってみましたが、
「蓋のない小さなノートパソコン」というか
「キーボードのない画面だけのノートパソコン」
見たいな感じで・・・。
あまり動画や写真のニーズのない私としてもどうかなと・・・。

そう感じても、「これからのビジネススタイルを変えるかもしれない。」
そう思うと少し欲しくなってきました。
取りあえずいつ手に入るのか聞こうとしたら、
「購入時期は予約の際に教えます」
そんな「変な?」張り紙がありました。
しかたがないので、どこで予約するのですか?聞いてみたら
なんと店員もその予約場所が分からない。
たらいまわしにされて、ようやく予約受付場所にいくと、
これもまた長蛇の列・・・。しかも店員もいない・・・。

「これはダメか!」
とあきらめてY電機へ。
ここもでしきりに予約を勧めている。
「いつ手に入るのですか」
スバリ聞いたら、
「早くて7月です。8月以降になるかも・・・」

「なんだ!それ?」
「本当は4月発売を5月に延期した事情を考えてください・・・」
なんか変に強気の説明。嫌な感じですね。
結局買う気はうせてしまいましたね。


ものがないのに発売開始?
3ヶ月も待つのは変だと思いませんか?


クルム伊達選手のあきらめない気持ち
2010.05.28

テニスの全仏で快挙です。

クルム伊達.jpg

1回戦であのクルム伊達公子選手がサフィナ選手に勝ちしましたね。
世界ランキング72位が昨年準優勝した同9位の選手を破ったのだから
本当に快挙ですね。

ましてや、12年間もブランクがあった39歳の選手が
全盛期と言える24歳の選手に勝ったのだからすごいですね。

女性に対して、年齢のことを話題に上げると大変失礼かもしれませんが
海外ではかなり話題のようです。

「女人四十、依然として花」
絶賛されているようです。

この言い方、「アラフォー」なんてトンでもなく失礼な言い方と違って
非常によい賛辞ですね。

試合前に痛めた足が痙攣しながらも最後まであきらめないで
勝ったそうですが、そのスピリッツに脱帽ですね。
普通ならそこまでできないはずですからね。


実は先日税理士会のテニスの大会があったのですが
ベスト8まで進みながら(ちょっと自慢)、最後は2-6で負けてしまいました。
2-5となったときに、心のどこかであきらめている自分がいました。
結局あとは緊張感がなくなって、ダブルフォルトの連発・・・。

やはりスポーツでも何でもあきらめてはいけませんね。
伊達選手にあらためて教わりました。

3月決算もあきらめてはいけません!?(当然そんなことないですが・・・)
仕事もまだまだこれからが全盛期!伊達選手を見習いましょう!!

「男五十、依然として花」・・・?


プレミアム宇治抹茶ロールケーキ
2010.05.27

大好評!新商品紹介シリーズ!?

先日ローソンネタをやってから、本当にローソンに足しげく
通うようになりました。
毎日遅くまで決算に追われ、つい夜に甘いものを食べるように
なりました。
これはまずいかな・・・。

宇治抹茶ロールケーキ ローソン 2.jpg

これは新商品です。
ご紹介したウチカフェスイーツがどうも気になります。
大人気「プレミアムロールケーキ」の新バージョンです。

ロールケーキが最初から丸く切られていて、しかもがっついて
食べるのでなくスプーンでおしゃれに食べるのが女性に
人気らしいです。
ローソン一流のマーケティング戦略だとは思いますが。
新商品の方は抹茶の香りが結構していてウマイです。
個人的には、定番のロールケーキのクリームも好きです。

ところで、このネーミングがいいですね。
「プレミアム」
とつけいています。
サッカーのイングランドの「プレミア・リーグ」のようで
グレードが高い感じですね。
サッカーのワールドカップを前に、この「プレミア」、「プレミアム」という
上品なネーミングが流行そうですね。


でも決算太りに気をつけましょう・・・。


強烈な努力 続編
2010.05.26

以前このブログでご紹介した棋士の藤沢秀行さんの
「強烈な努力」
の扇子が手に入りました。

強烈な努力.JPG

日本棋院で限定販売だったので、思わず衝動買いしてしまいました。
使うのをためらってしまうほど立派な扇子なので
お約束どおり、事務所に飾ることにしました。
秀行先生の遺志にあやかり、毎日これをながめつつ、
日々私も「強烈な努力」をしていこうと思っております。

きっとこれから当事務所に訪れる方は、このウンチクを
聞かされることになるのでしょうか。

そういえばお孫さんの藤沢里奈さん(11歳)がプロデビューを果たし
昨日そのデビュー戦だったそうですで。
緒戦は残念ながら黒星スタートだったらしいですね。
あの長島さんだって4三振デビューだったのだから、
まだまだ大丈夫です。
棋界を背負うような立派な棋士に育って欲しいものです。

ということで
「強烈な努力」で
まだまだ3月決算ガンバリます!


キリン休む日のAlc.0.00%
2010.05.25

新機軸!新商品紹介シリーズ!?

もう毎日3月決算に追われております。
まったくお酒なんか飲む暇もない・・・。
でも「取りあえず」ビールでも飲むと、さらにお酒を何か飲みたくなって、
また食事も進むし、そうなると酔っ払うし、眠くなって寝てしまう・・・。
結局仕事がはかどらない・・・。

この悪循環を打破するために、今ビールを飲まないようにしています。
それで実は意を決して、スーパーで、今流行の完全ノンアルコールの
ビールを大量に買いこんでみました。
一番売れているのが、キリンのフリーらしいですね。
以前飲んだことはありますが、正直美味しくないです。
普段美味しいビールに飲みなれている方には
まだまだ口には合わないのでしょうね。

しかし、先日テレビでやっていましたが、
確かに車を運転している人には朗報でしょうし、
身体の悪い方や、妊婦さんなど飲めない方には
素晴らしい商品なのでしょうね。

これが出たばかりのキリンの新商品。

キリン休む日のAlc.0.00.jpg

休肝日に飲むビールらしいです。
それもオルニチンというシジミが入っているというもの。
シジミは肝臓にいいらしい。
でも休肝日なのだから飲まないほうがもっといいとも思いますが
酒飲みの心理をついた商品で、確かに面白い売り方ですね。

個人的にはキリン・フリーより美味しいかも。
「仕事をするために飲んでいます!」
こういう飲み方もあるということをキリンビールに伝えなければいけませんね。

いかに美味しく飲むか?も研究しています。
一気に飲んでのど越しだけで「味わう」のがよいようです。
決して味をかみ締めるように飲んではいけません。
所詮まだまだ代用品ですから。
アサヒやサントリーも飲んでみましたが、残念ながらもう一つですね・・・。

しばらくはこれで我慢です。
決算が終わったら、ビアガーデンでも行くぞ!!・・・
ガンバ。


NHKドラマ「チェイス国税査察官」 その4
2010.05.24

やはり「火曜サスペンス劇場」みたいに終わってしまいましたね。
でもドラマとしては非常に面白かったです。
江口洋介とARATAの演技力、迫真のカラミなど
また麻生久美子さんなど脇役も良かった・・・。

サスペンス劇場なら、最後は東尋坊が出てきて、断崖絶壁の場所で
決闘をやって、そのあと涙ながらの種明かしを・・・。
という「お決まり」があるのでもなく、
予想した「水戸黄門」の格さん助さんが、お決まりの国税庁の「印籠」だして
成敗するのでもなく、
それをまったく裏切るエンディングでした・・・。
本当に意欲的な作品でしたね。

肝心の税務スキームなんてお話はどこか吹き飛んでしまいました。
ただ予想通り、犯人は死んでしまいましたね。
あのまま5000億円をスイスの口座に移し変え黙っていたら
本当に完全犯罪が成立してします・・・。
そんな「脱税のススメ」みたいなドラマは、
やはりNHKとしてはできないのでしょう。

最後に、いまさら「ツッコミ」しても、し方がないのでしょうが、
一度「多摩税務署」に異動した主人公が、なんでまた
9階(査察実施班)の「ガサいれ」のリーダーになっているの?
というところでしょうか。
まあ細かいところはいいのでしょうね。


ところで、犯人の母親役で歌手のリリイが出ていましたね。
オジサンなら誰でも知っている歌手ですね。
30年以上も前ですが、大ヒットした曲「私は泣いています」を
ご存知ですか?

「私は泣いています♪ ベットの上で~♪」


でも、国税査察官が打たれて死にそうになったり、
天下のNHKのドラマで、国税の方を「犬」呼ばわりしていたのは
どうだったのでしょうか?
国税査察官の方々の苦労はよく分かったのですが
このドラマの中で描かれていた査察官が、
正直現実と違いすぎて、少しかわいそうでしたね。

「査察官も泣いています♪ NHKのせいで~♪」


辛そうで辛くない少し辛いラー油
2010.05.21

今話題の商品。
これは本当に美味しいです。


少し辛いラー油.jpg

人気が出すぎてなかなか手に入らないとまで言われていますが
ようやく買って食べてみました。
暖かいご飯にかけると最高!です。
豆腐にかけるのもオツなようです。
酒のツマミにも十分なります。

まずこのネーミングにビックリですね。
辛いんだかどうか分からない名前ですね。
ご存知「ごはんですよ」で有名な桃屋の新製品。

ラー油というのは今まで餃子の時くらいしか食べなかったのですが
こんな食べ方があるのですね。

これは一つの食文化ですね。
先日上海万博のテレビをやっていましたが、
日本からあの「はなまるうどん」が進出しているそうですね。
中国人にあっさりとした醤油うどんというのは、
味覚の違いからでしょうか。
最初は、なかなか売上が伸びなかったそうですが、
ラー油を調味料においたところ、これが大評判になったそうです。

日本人としてまだまだ未開拓のラー油です。
今後いろいろなレシピが出てくるのでしょうね。


「ラー油パワー」で3月決算を乗り切ります!
ガンバ!


NHKドラマ「チェイス国税査察官」 その3
2010.05.17

なんだか「火曜サスペンス劇場」みたいな展開になってきたので
税金に携わる者としてはもう「突っ込む」のは、やめようと思っていましたが
先週の放送を見てコメントせざるをえなくなってしまいました。

NHKも力をいれているせいか「脱税スキーム」をわざわざHP上で
公開していますので、ぜひご覧になってください。
「これを見て真似しないでください。」
とは書いていませんね。
よくバラエティ番組で、「子供は真似しないで下さい」という
テロップが流れますが、これだけ大真面目に書いておいて
そんな人は出ないのですかね。
最終回にこれを実行しようとした人が、
全員殺されるか、国税庁の格さん助さんが出てきて印籠を出してから
一網打尽にしてしまうのでしょうね。
まあこんなこと真似する人も絶対いないとは思いますが・・・。

しかし、少し「幼稚な脱税策?」ですね。
もう少し「もっともらしい」スキームにして欲しかったですね。

株を使った相続税の節税策?をやっていましたが、
資産6000億円を全部株に買え、死ぬ直前にわざと暴落させて
資産価値を100分の1にする。
そうして、本来の相続税3000億円から27億円に節税する・・・。
「ホンマかいな?」
と誰でも思うでしょうね。

その暴落した株が元の値段に戻ったときに株を売却して
現金に買える・・・。
そんな「手品みたいな」ことはまずできないでしょうね。
税法以前の問題で、「相場操縦」ということで、金融証券取引法により
捕まってしまいます。

25年以上前のことになりますが、証券会社の新人研修のときのことを
思い出しました。
税法を勉強した時に私もそんなことを考えましたね。
証券が分かっていない素人さんが思いつくことでしょうね。

でもあと1回。結末が楽しみです。


IKEA(イケア)
2010.05.07

IKEA(イケア)という家具の小売店ご存知でしょうか。
スウェーデン発祥の低価格の家具の専門店です。
ここ急成長して全世界で2兆円を超える売上だそうです。

イケア.jpg

よくテレビ番組で取り上げられたのでご存知の方も多いでしょうね。
日本には、2002年に千葉の船橋に進出したのが始まりです。
船橋なのでちょっと遠くて、なかなか行けなかったのですが
1年ほど前に新三郷に新店舗ができました。

製造小売業=スパ といえば、以前ご紹介したユニクロと同じですね。
急成長している家具の製造小売業とはどんなものか、
ユニクロを勉強してから、非常に興味があったのです。

それで、この休みに思い切って行ってみました。
都心から外環道を使えば1時間足らずです。以外に近いのですね。
行ってみて、その広さと、その混雑振りにビックリです。

また隣接地に、あの「ニトリ」もあるのですね。
つまり、ここに来れば欲しい家具はまず手に入ります。
しかも安く。

どうして安いか分かりますか?
これも行ってみて驚きです。
巨大な倉庫があり、その家具の「材料」を「自分で探して」それを買って
しかも、自分で組み立てる仕組みだからです。
当然、「流通コスト」と「製造コスト」をカットできるというのもお分かりですね。

訪れる人は車で乗りつけ、特に春の引越しシーズンでは、
家具のまとめ買いする方も多くいるようです。
自分で組み立てられるか不安に思いましたが、聞いてみると
結構簡単に誰でも組み立てられるようです。
これは家具の革命的な販売の方法ですね。

それと驚いたのは、レストランの安さです。
別にレストランで儲けようと思っていないのですね。
子供向けのメニューも充実させてあったり、また子供が遊べるスペースも
広範囲に設けられてありました。

「なるほど!」
と思いましたね。
家具を買う層というのは、特にヤングファミリーがターゲットに
なりますからね。
子供たちも遊園地感覚で来たがるでしょうね。


いろいろ感心しつつ、広いイケアの店舗をぐるぐる回っていたら
本当に疲れてしまって、結局家具を買うのを諦めてしまいました。
車でも重い家具を持って帰るのも大変ですからね。

でも勉強になった一日でした・・・。


NHKドラマ「チェイス国税査察官」 その2
2010.04.28

開業日記で熱くなりすぎて、コメントが遅くなりました。
先週の第2回の放映を、巨人広島戦の延長で録画しそこなった方も
多いかもしれませんね。
でも、私は長めに録画予約してたので、キッチリ録画できました。
木村コーチの追悼試合ということも聞いていたので、
何となく試合がもつれるような予感していました。
でも「ナイス感」でしたね。

おまけに谷の満塁ホームランと涙のインタビューも録画できていました。
巨人ファンとしてはいい場面でした・・・。

さて肝心の国税査察官ですが、やはり面白かったですね。
真面目な税金のお話をドラマ化するのですから、脚本と演出が
うまくなければだめなのでしょう。
しかも、出演の俳優さん達もいい味出しています。

ドラマも2回目になって、そろそろ「脱税工作」の方向性が
見えてきましたね。
所有資産6000億円!ものカリスマ経営者の相続対策が
メイン・テーマのようです。
設定では配偶者もいない、一人息子が相続するみたいですから、
これは間違いなく最高税率が課されます。

相続税の最高税率はご存知ですか?
3億円を越えると何と50%です。
ということは6000億円の半分の3000億円!!も課税されるのですね。
3000億円税金払っても、3000億円残るからいいではないか!
と突っ込みたくなりますが、その3000億円を払いたくない!
というのがこのドラマの脱税犯の設定のようです。

多分非居住者の制度を使って・・・。これも何となく想像つくネタですね。
今コメントしませんがきっと・・・。

でも本当の「脱税ノウハウ?」はやはりNHKではやれないでしょうね。
脱税犯は必ず捕まりますよ。
「脱税コンサルタント」?なんて職業もあっては困りますからね。
となると「水戸黄門」を見ているみたいですね。
脱税犯はどこかで印籠をもった格さん助さんにきっと
一網打尽にやられてしまうのでしょう。

それと税関をすり抜けるワザ!を披露していましたが、
見事ですね。
こんなことテレビでやっていいのでしょうか?

きっと監修にだれか税理士?でもついているのですかね。
これからの展開が楽しみです。
週末の楽しみが増えましたね・・・。



NHKドラマ「チェイス国税査察官」 その1
2010.04.19

土曜日にご覧なったでしょうか。「チェイス国税査察官」
久々に面白いドラマですね。
NHKの土曜ドラマは以前、ブログでも取り上げた「監査法人」
や「ハゲタカ」など社会派で面白いのが多いですね。
今回もそれを裏切らない番組です。

国税のお話となると、あの映画の「マルサの女」が有名ですね。
どうも野暮ったい査察官が登場して、コミカルなお話だったと
思いますが、これはまったく違いますね。
このシーンご覧になってください。

チェイス国税査察官.jpg

江口洋介が演じる主人公が、脱税者の自宅のプールに飛び込んで
隠した現金をかっこよく見つけるところです。
江口さん以外も全員カッコイイ美男美女が登場して、
「実際の国税局とは違うのではないの?」
と突っ込む人がでそうですね。(スイマセン)

実はこの番組があることを、本当に国税局の本局の人から
聞いて知っていたのですね。
(どうして、そういう人からそんな情報が入ったかは内緒)
国税局内でも今話題の番組のようです。

これは多くの人に見てもらいたい番組ですね。
マルサの女の時の国税局とは今はまったく違うようです。
そもそも国税局の本局の人たちが何をしているかなんて
普通の人は知らないはずですからね。

税金の仕事をしている税理士にとっても、実際には
そのマルサとは縁遠いところなのです。
当たり前ですが、脱税をしようとしている人には
税理士は関与するはずがないですからね。
「脱税の手口」を税理士として勉強するためではないですが、
実際の国税局はこういうことをしているのかと
あらためて勉強になりますね。
NHK側もかなり気合を入れて作っているのも
感じられました。

第一回は「レバレッジド・リース」と「タックス・ヘイブン」のお話でした。
「どこが脱税の手口なの?」
とこれも突っ込みたくなる内容でしたが・・・。
まあ本当の脱税の手口なんかテレビで公開するはずないですよね。

レバレッジドリースやタックス・ヘイブンはどこかでまたブログネタにします。
一応詳しいですよ。
でも20年も前に私が野村證券にいた時にもあったお話ですからね。
ずいぶん古典的な節税手法(ただし脱税ではない)です・・・。

もし見逃した方は、再放送が24日17:00からもう決まっているらしいので
ぜひ見てください。

今後が楽しみですね。
これで国税査察官にあこがれる人が増えますかね?
でも国税査察官と結婚したくない人は間違いなく増えます・・・
(すいませんが率直な感想です)


第一生命上場の経済効果
2010.04.06

4月1日に第一生命が上場されましたね。
時価総額1兆6000億円もの上場企業が誕生し、
150万人もの新たな株主が創出されることとなるそうです。
一方で、株主とならないことを選択された方々がその株の代金として
現金で1兆円ものカネがばらまかれるそうです。

これが消費につながって景気がよくなるといっている方も多いらしいですね。
はたしてどうでしょうか。でも少しは期待したいですね。

実は私も、めでたくその株主になりました。
新入社員の頃に、お付き合いで入らされた第一生命に
まだそのまま加入していたのですね。
25年以上も加入していたのだから、どれだけもらえるのか
こっそり期待していましたが、内緒ですが、それほどでもありませんでした。
恥ずかしくてアップできないくらいです・・・。
あと端株部分が4月12日に送金されます。
確かに期待していないフロックのお金をもらえるのだから
つい使ってしまう方もいるのでしょうけど・・・。

ここ数日問い合わせが多いですね。
「税金どうなるのですか?大丈夫ですか?」

税法的には「一時所得」になります。
これは普通の方は難しいでしょうね。
第一生命の案内を読んで分かる人少ないでしょう。
税理士でさえ悩む書き方です・・・。
(すいませんんが本当にそう思います)

「法人から贈与された金品は一時所得」
という法律があるからなのですね。
でも、「第一生命から贈与された」からと納得する方は
どれくらいいるでしょうか。
一時所得はまさに「フロックの所得」なのですね。
つまり競馬や懸賞金と同じ取扱いです。

しかも、一時所得は50万円の特別控除がありますから、
50万円以上もらわないと課税されません。
入社以来25年間保険に加入した私でさえ50万円ももらわなかったです。
課税される方はどれくらいいるのでしょうか。(少しひがみか・・・)

あとこのもらった株を証券会社売却すると譲渡所得になります。
これまた難しいですね。
基準価格が140,000円ですので、現在それを上回っているので
その超えた部分(手数料を引いた上で)が課税されますね。

あとこれも知らない方が多いですが、株を持っていると証券会社から
保管料が取られるのですね。年間数千円くらい。
でも主幹事証券の野村證券は、やはりビジネスチャンスと捉えているらしく
保管料無料の作戦も立てています。

ところで古手の元証券マンとしてはどうしてもNTTの売出しを思い出します。
119万7000円で公募されそれが300万くらいに跳ね上がった・・・。
まさにバブルの幕開けでした・・・。
それくらい第一生命も株価が上昇して、この不景気を吹き飛ばして
欲しいくらいですが・・。

これはじっくり考えていくことをお勧めしておきます。
特にいつ売却するのかは本当に難しいところです。
スイマセンが、ブログなんかで勝手なこと言えません・・・。


おかげさまで12年 
2010.03.02

マラソンに熱くなり、オリンピックの宴も終わり、確定申告に忙殺されていたら
あっという間に3月になってしまいましたね。

3月1日は大事な日なのですね。
私の開業の日です。
7月4日がアメリカの独立記念日なら、私の独立記念日は
3月1日なのです。
もうちょうど12年も経ってしまいました。

私の職歴を正直に申し上げると、大学を卒業して野村證券に就職しました。
勤めたのは約8年。
その後、大原簿記学校で勉強し直した後、会計事務所で約4年。
つまり12年ものサラリーマン生活をしてしまいました。
その後税理士として独立開業してから12年ですので、
これで私の人生の大半を税理士として過ごしていくことになります。
これで私の職業は税理士でしたって胸を張っていえるように
なりますかね。

この日に私がよくいう言葉
「初心忘れずべからず」
これは大事な言葉ですね。
あの日があるから今がある。
本当にそう思います。

ここで私の究極のネタをご披露しましょうか。
「私の独立開業日記」

これは実は本にも書いたお話なのですね。
税理士試験こうすれば合格する」」(法学書院)で。
非常に評判でした。
でも12年経った今、もう一度読み返して書き直してみようと思います。
今だから言えること。思いつくこともあると思います。

実はネットでこのネタをアップするとアクセスが殺到するのですね。
アクセスが増えるこの確定申告時期にこれを書くということは
究極の作戦です。
キムヨナが誰でも知っている「007のテーマ」で金を取りにいったのと
同じ戦略なのですね。
私もブログランキングで金を取りに行きましょう!お楽しみに!!


さらばキンカ堂!!
2010.02.26


キンカ堂の自己破産のニュースを聞いて驚かれた方も多いでしょう。
大学卒業するまで池袋に生まれ育った私にとっては、かなり衝撃的な
ニュースでした。

キンカ堂は池袋のシンボル的な建物でした。
よく安売りのチラシが入っていて、小さい頃母に連れられ買い物に
行きました。
キンカ堂の中に食堂があって、初めて「お子様ランチ」を食べたのが
ここでした。だからいつも喜んでついて行った記憶があります。
衣類などほとんどここで買っていたのかもしれません。

なぜ潰れたのかは、やはり時代についていけなかったのが理由でしょうか。
ちょうど隣にユニクロができているのも、非常に象徴的ですね。

そういえば、池袋三越も昨年閉鎖されましたね。
隣接する西武や東武デパートと比較して売り場面積が狭すぎると言うのが
売上減少の理由らしいですが、私としては小さくて見渡せば
どこに何が売っているのか分かりやすくて好きでした。
それとあのクラシカルなエレベーターも好きでしたね。
三越のおもちゃ売り場は、子供にとっては
「夢のワンダーランド。おもちゃの宝石箱や!」(彦麻呂風!?)

あの頃、デパートといえば地元民にとっては三越でした。
いつも中元歳暮は三越。あの赤いマークは確かなブランドでした。
西武や東武は申し訳ないですが、電鉄会社の駅ビルの商店街という
イメージでした・・・(失礼)
小学校の2年生の時、その三越で誕生日祝いにグローブを
買ってもらいました。
それがうれしくて、うれしくて、ミツコシのロゴが入ったグローブと
一緒に寝たのを今でも覚えています。
因みにそのミツコシブランドのグローブまだ大事に持っています・・・。

コンビニも楽天もないあの時代、通販もあまり活用されなかった時に
やはり地元民にとって買い物は、正価販売では三越で、
生活用品などの安売りではキンカ堂でした。

池袋三越とキンカ堂。池袋のランドマークがなくなったのは寂しいですが
なぜなくなったのかを検証することもやはり必要なのでしょうね。
今月全店を閉店し解散するさくらやも池袋なのですね。
ご存知ビックカメラとヤマダ電機との池袋でのデットヒート。
時代の大きなうねりの中で生き延びていけない企業が
でてきてしまいます。

本当に厳しく、また寂しい世の中です・・・・。


マラソンと80兆円ビジネス その6
2010.02.19

月末の東京マラソンで、私のようにマラソンに目覚める方々がでるでしょう。
さらにマラソン・ブームは加熱してくるかもしれません。

これは、マラソンを主催する方々は大きなビジネス・チャンスですね。
マラソンの参加料は3000円くらいが相場です。
一度に数万人ものマンモスマラソンを主催するのは大変でしょうが
これから小規模のマラソン大会がさらに増えていくのでしょう。

ビジネス・チャンスは、主催者やスポーツメーカーだけに限りません。
先日ご紹介した写真屋さんなど工夫次第でいくらでもあると思います。

顧問先にある地方の旅館を経営されている方がいます。
その稼働率をどうあげるか議論していた時に、自治体主催のマラソン大会を
検討したらどうかと進言したことがありました。

マラソン愛好家は、毎週のように全国津々浦々回っていますね。
朝スタートが早いですし、前日に受付をする大会も多いので、
必ず前泊しているようです。
開催すること自体はそれほど予算はかからないはずです。
自治体が協力してもらえば開催はできるのではないでしょうか。

先日ご紹介した「スイカ・ロードレース」のように、その土地の特産品を
冠したら宣伝にもなりますからね。
ゴール地点に温泉施設でもあれば最高ですね。
そういうイベントや大会を民間と協力してやっていくのはどうでしょうか。
まさに「町興しマラソン」ですね・・・。

各自治体も、今後はこのマラソンブームに合わせて遊歩道ならぬ「遊走道」を
整備していかなければならなくなるかもしれません。
東京ではなかなか難しいかもしれませんが、地方ではマラソン専用コースを
どんどん作っていって欲しいですね。
再三申し上げるようにまさに団塊の世代がターゲットになるでしょうし、
今の中高年の健康ブームやエコブームにうまく乗れるでしょう。


ところで、皇居一周のマラソンコースが一般の歩行者の通行の妨げに
なったり、歩行者とぶつかって事故が起きているそうですね。
たて看板ができたと報道されていました。

もういっそのこと、少しくらいお堀を埋めてもらって
マラソン専用コースでも作ったらどうでしょうか・・・。


マラソンと80兆円ビジネス その5
2010.02.18

外はスノー・ワールド。仕事は確定申告ワールド。
異次元のバンクーバー・ワールドの中、熱いマラソン・ネタを
全速で走り続けます・・・。

東京マラソンに向け、毎日のように特集があったりしますね。
あまり運動なんかしそうもないような女子アナがマラソンのウンチクを
偉そうに言っているのも見ると、
「当たったら良かった・・・」
そう思う人も多いでしょう。

ところで、ハイチが大地震に見舞われた時、アメリカでは有名人たちが
チャリティ・コンサートをやっていましたね。
日本にはあのような文化がないのですね。
昨日申し上げた、東京マラソン・落選組み24万に匹敵するくらいの方々が
地震によって亡くなりました。
東京マラソンの参加料ってご存知ですか?
フルマラソンで1万円!もするのです。

その半額の5000円でもいいから、なぜどこもチャリティ・マラソンでも
やらないのですかね。

「有名人も女子アナも参加しません。
でも愛とトン汁と温泉があります・・・」
「参加賞のTシャツはハイチ復興のために、ハイチの子供たちに送ります・・・」
「平和にマラソンを走れる喜びを感じましょう・・・」

私が千葉県知事ならやったでしょうけどね。

「俺は男だ!チャリティ・マラソン」
ゲストランナーはもちろん吉川君!

団塊の世代も狙った企画。
参加費1万円でもいいのではないでしょうか。
私の世代なら、もうウルウルきて、間違いなく参加したでしょう。

これもいいかもしれません。
「俺たちの旅!チャリティ・マラソン」
ゲストランナーはもちろん中村雅敏!

でも団塊の世代をターゲットにするならもっと違うのでしょう。
フォークロック世代ですからね。

走っていただきたいのが
フォークの神様  吉田拓郎
フォーク界の重鎮 岡林信康

となるとゲストランナーは 吉田信康!?
ではなくて、もちろん団塊世代の星 アースマラソンの間寛平!!


マラソンと80兆円ビジネス その4
2010.02.17

急に「マラソン・ビジネス評論家」になったみたいですね・・・。

マラソンはテレビで見ていて、飽きませんか。
よほどQちゃんとか、ひいきの選手でもいない限り、
ずっと同じような場面が続き面白くないのです。

やはり、マラソンは走ってこそ面白みがあるのではないか
そう気づきました。

先日4月にハーフマラソンにエントリーしたとお伝えしましたが
実は狙っている大会がありました。
5月の「山中湖マラソン」と6月の「富里スイカロードレース」です。
これもマラソン好きの友人から勧められたものでした。

「山中湖のリゾート地を走るのは気持ちがいいよ・・・」
「スイカロードレースは給水所は、給すいか所と呼ばれ・・・」

なんか聞いてるだけでワクワクしませんか。
「面白そうだな。でも月末だけどな・・・。」

仕事も忙しかったので、少しためらっている間に、なんとすぐに定員に達して、
締め切られてしまいました。
これだけマラソン人気があるのですね。
本当に感心しました。
こんなブームが続いているのだから、絶対にビジネスチャンスです。


ではここで私が本当に思っていることを。
以前もアップしましたが、東京マラソンの当選倍率は8倍でした。
3万2千人の定員に対して、27万2千人もの人が応募したのです。
ということは、外れた残りの24万人もの人も
「2月28日にフルマラソンを走ってもいい」
と考えた人ですね。
その全員がマラソン愛好家ではないはずです。
これからマラソンでも始めようかなとか、
当たったら走ってみようかな、
くらい軽い気持ちで応募した人も多いと思っています。
連日アップしているターゲットの団塊の世代の方も多いことでしょう・・・。

その潜在的なマラソンファンをもっと攻めたらいいと思いませんか。
そのフルマラソンを走る気持ちだった24万人がターゲットのはずです。

なぜ、その日に「千葉マラソン」や「埼玉マラソン」をやらないのでしょうかね。
私がもし東京近郊の市町村の観光課長なら、
絶対にトップに直訴していたでしょう!

「わが町を全国に知らしめる絶好のチャンスです!」と・・・。


マラソンと80兆円ビジネス その3
2010.02.16

昨日アップした写真ですが、社長から直々にコメントいただいたり、
メールもたくさんもらいました。おまけに確定申告の依頼までも。
ここでバンクーバー・ネタや確定申告・ネタをやっても、
ありきたりの税理士ブログなので、もう少しマラソン・ネタを走り続けます。

新婚旅行でハワイに行く人が多いと思います。
20数年前の私もそうでした。
サンセット・ディーナー・クルーズというのがありますよね。
乗船するときに「アロハー」とレイをかけられ、
いきなり写真を撮られなかったですか?
何だか分からないまま写真を撮られ、あとから必ず売りつけられます。
値段は覚えていないのですが、20ドルか30ドルくらいはしたでしょうか。
それでも「全世界の幸せを独り占めしている」新婚さんたちは
その押し売りの写真を喜んで皆買っていました。
今回の写真のお話で、それを20数年ぶりに思い出しました。

これは、現代版「押し売り商法」なのですね。
私は間違っても、「写真を撮ってください」と
主催者にお願いしたことはありません。
それなのに勝手に撮られたわけで・・・。
これに違法性はあるのかないのか?私は有名人ではないので
肖像権はないのでしょうか。
それは100歩ゆずるとしても、私のちっぽけな「肖像権」で
私の承諾もないのにビジネスしている・・・。
こういうビジネスを白昼どうどうとやっているのですから、
弁護士なりそれなりの専門家に依頼して、きっと事前確認くらいは
しているのでしょうね。

しかも、競技場で聞いたお話ですが、競技場内のゴール前では
一般の方の写真撮影は禁止となっていました。
マラソンを走る人は、誰でも自分のゴールシーンを見たいですからね。
昨日アップしたように、私の20数枚の写真のうち3分の2くらいは
ゴール・シーンでした。
こんなこと知っていれば、もっと笑顔で手を上げてゴールしていたでしょうけど
ほとんど集団で団子状態で飛び込んで、しかも必死の形相だったので、
写真的にはよくなかったのです。

でも、このゴール・シーンを独占的に撮影できて
それをビジネスにしているのです。
しかも、コース上のまさにシャッターチャンスの場所で
陣取って撮影していました。申し訳ないですが
主催者側と結託しているではないかとさえ勘ぐってしまいます・・・。

その私の写真を誰でも買えるシステムです。
今度の東京マラソンでも有名人や女子アナも走りますね。
そういう写真も売るのでしょうか。
名前で検索して、ゼッケン番号が分かればそれで検索できます。
サイト内に「アップして欲しくない方は連絡ください」
ということも小さく書いてありました。
有名タレントはプロダクション側が防御するのでしょうが、
そんなこと知らない人は、まったく分からないところで、
こんなビジネスが横行しているのですね。


この肖像権問題はさておき、逆に走っている姿を写真にうまく撮ってほしい
という方も当然いるでしょう。
素人カメラマンでも「あなたの写真を撮ります」
というビジネスもできそうですし、それこそ

「ゼッケン番号を自動に読み取って、プロのように写真が撮れるカメラ」
を開発したら80兆円の一部でもゲットできると思いませんか・・・。


マラソンと80兆円ビジネス その2
2010.02.15

先日アップした初マラソンのお話なのですが
月末の東京マラソンに向けて、これはやはり大きなビジネスチャンス
であると実感しました。
まず自慢げにこの写真をアップします。

マラソン(修正).JPG

ゴール直前に力走する私です。
最後のラストスパートで若干苦しそうですね。
この写真は実によく撮れているでしょう。
ブログではあまりに重い画像はアップできないのですが
実際はもっと鮮明に撮れています。
素人ではちょっと無理ですし、家族に頼んで私の安物のデジカメでも
到底無理ですね。
動く被写体のシャッターチャンスに、こんなにうまく撮れるはずがない・・。

これはあるベンチャー企業が撮った画像です。
先日のマラソンマニアの友人が、またご親切に
「吉田さんの写真がアップされているよ。」
と教えてくれました。
リンクを見ると私の画像が何と20枚以上もアップされています。
技術的にどうなのか私には分かりませんが、
私のゼッケンの「8251」を入力すると、データベースから
私の移っている写真を抽出してくれるのですね。
ということは、プロのカメラマンが、高級カメラでマラソンの開催中に
参会者全員をずっと連写しているのでしょう。
参会者1万人くらいいるのですから、ものすごい膨大な写真の量ですね。
そのデータをゼッケンをもとに抽出するようなシステムなのでしょうか。

これはビックリしました。
こんなビジネスがあるのですね。
お聞きになりたいその料金なのですが、結構高いです。
普通のL版のサイズでなんと1500円!です。
コンビニでは10円か20円のL版がです。

「高いな!」
と最初は諦めていたのですが、
「せっかく生まれて初めて走ったマラソンだし・・・」
「こんな写真は二度と撮れないかも・・・」
何て思い出したら、本当に欲しくなってしまいました。

「どうせならブログにアップしようか」
そう思ったら、実はもっと高いことに気がつきました。
写真のネガに相当するデータで購入するとなんと3500円!
消費税と送料含めると4000円!!

こんなすごいビジネスがあることを、皆様にぜひお知らせしたいがために
思い切って大金を払って購入してしまいました。

月末の東京シティマラソンの参会者は新宿シティマラソンの比ではない
ですね。
80兆円の意味が分かってきましたか・・・。


ガンバレ!日本!頑張れ!確定申告!!
2010.02.12

いよいよ明日からバンクーバーオリンピックですね。
雪不足が心配ですが日本選手にぜひ頑張って欲しいものです。
ウィンタースポーツは見ていて飽きないですね。
雪や氷という夢の空間だからでしょうか。

体育会税理士としてウィンタースポーツもかつてはやりました。
スキーは学生時代に流行りましたね。
都会育ちの私でしたが、安いツアーにせっせと通いました。
赴任地が群馬県の高崎市の頃は、よく苗場や草津まで行きました。
ただ通った割にはそれほどうまくはならなかったです。
ようやくパラレルターンをマスターしたレベルでしたが・・・。
冬場にスキー焼けしているとかっこいいイ!と見られることで
今思えば結構不純な動機だったのでしょうか・・・。

実はスケートも得意でした。
ただ私の年代ですと、スケートとは「ローラースケート」を指します。
光GENNJIが流行るもっと前、ローラーゲームというのが流行りました。
知っていますか?東京ボンバーズ?佐々木陽子!ミッキー角田!
今から40年も前、池袋の西口に無料のローラーゲームができるコートがあり
毎週のように行きました。
結構練習したのですけどね。
すいません。古いお話で・・・。


さて、いよいよ来週から確定申告ですね。
日頃から私(コーチ)のいうことを聞いて、キッチリ経理(練習)している
貴方にとっては恐れることないですね。
普段どおりの力を出せば十分結果を出せます。
ぜひ還付金(メダル)をゲットしてください!


税金のことは税理士に任せているから・・・
2010.02.10

確定申告時期になると、必ず脱税事件が摘発されます。
その脱税事件で会社の社長さんがよく言い訳で使われます。
「税金のことは税理士に任せているから」
確かに税金の難しいところは分からないでしょう。
でも・・・と思ってしまいます。

しかし、脱税事件なんてお話をブログで、取り上げるのはやめましょうか。
税金と言わず、会社の数字でも
「会社の数字はまったく分かりません。全部税理士に任せています。」
仕事柄そういう人にもよくお会いします。
税理士としてそれだけ信頼していただいて任せていただけるのですから
それはそれでうれしいものです。
でもそれだけでよいのでしょうか。

この確定申告時期に、小規模の事業の方々は、それこそ
「通帳のコピーと領収書をそのまま渡しているような」経理の方が
結構います。
こんな状況なら、まさに「全部任せている」と言えるのかもしれません。

これを我々業界の用語で「丸投げ経理」といいます。
少しカッコつけた言い方で「記帳代行」ともいいます。
でもこれも業界が勝手に決めた呼び名でしょうね。
本来ならご商売をやっている方にキチンと経理をやっていただきたいのです。

この記帳代行を専門とする会計事務所も東京では多いです。
中国にその代行会社を設立してそれを大々的にやってくるところも
実はあります。

でもそれで経営的によいのでしょうか。
自分のご商売の売上高も把握しないで経営しているのです。
景気の良い時ならそんな「どんぶり経理」でもよいのかもしれませんが
このご時勢危険だとも思いませんか。
しかも記帳代行料もバカになりませんね。

それで、ここでもたまにアップしているように、
できるだけ自分でパソコンを使って経理を簡単にやりましょうと、
本を書いたりセミナーもやったりしています。

でもなかなかそれをできない方が多いのは、
やはり日本の教育制度が悪いからではないでしょうか。
青色申告制度はすべての経営者に帳簿を義務づけています。
それなら義務教育で、それこそ簿記会計の基礎でもやるべきだと
思いませんか・・・。


残念!サリンビール!?
2010.02.09

キリンビールとサントリービールのハーフ&ハーフはうまいか不味いか?
誰も試したことはないでしょう。
でも、やはりというか幻で終わりました。

上場企業と未公開企業の対等合併なんかあるかどうか。
皆不思議に思っていたことでしょう。
これは商法学者の格好の研究材料になったでしょうね。
きっとこれから多くの論文が発表されるのでしょう。

商法のお話は専門家に任せておいて、税法の専門家として少し突っ込みを。
キリンの上場名は「キリンホールディングス」。この発行済み株式数を
EDINETで見ると9億8450万8000株です。
このEDINETってご存知ですか?
上場企業の詳細なDATAが誰でも簡単にネット上で見れるサービスです。
私はこれを良く見ます。上場企業の秘密が隠されているから・・・。

この9億8450万8000株に昨日の終値1,337円をかけると、
なんと1兆3162億8719万6000円!!
これがまさに時価総額です。

これをサントリー側が対等合併を主張したのですね。
ということは、未公開企業のサントリーの株価も1兆を
超えるということなのでしょうか。

新聞では1対0.5とか0.6とか出ていましたが
仮に1対0.5としても6581億円です。
これを創業者一族が持株会社を通じて9割も持っているらしいので
6,581億円 × 0.9 = 5,923億円!!

これはすごいですね。
一族何人がどういう比率で持っているかは、確かに非公開会社ですので
公開されてません。
相続税の最高税率はご存知ですか?
遺産が3億円を越えると50%です。
どう考えても50%持っていかれる一族なのでしょう・・・。
ちょっとなまめかしいお話ですね。

ところで「会社は誰のもの」という、私のよく取り上げるテーマからも
非常に興味ある事案でした。

上場企業は、会社は株主のもの。
未公開企業は、オレ=社長のもの。
先日ご紹介したユニクロの柳井社長は、会社はお客様のものでしたね。

ビールはビールを飲む人のものとはやはり考えなかったのですかね・・・。


マラソンと80兆円ビジネス その1
2010.02.05

この忙しい確定申告時期に毎日マラソンネタを披露するとは
なんとヒマな税理士と思われないように、
マラソンシリーズ最後に真面目なお話。

80兆円とは団塊の世代が手にするとされる退職金の推計です。
この80兆円は大きなビジネスチャンスであるといっている人も
多いようです。
実はこのお話は、前にアップした成毛さんの本に書いてあったことです。

団塊の世代とは、日本の高度成長を支えてきた人々です。
多くは企業戦士として戦って来て、しかも勝ち残ってきた方々でしょう。
部長や取締役で高額な退職金をもらった方も多いのでしょう。
どうやったら、その国家予算規模の大量な資金をターゲットにできるか。
企業は、趣味や旅行や料理など「お仕着せ」のメニューを並べて
狙っているのですね。
でも残念ながら、それではダメだと成毛さんは言っているのです。

読んだ時はピンと来なかったのですが、マラソンを走ってみて
その意味がよく分かりました。
その退職者や中高年でマラソンにハマっている人は多いみたいですね。
なぜハマるか実感できました。

エリート企業戦士は、退職の日から突然、旅行三昧やゴルフ三昧には
ならないのです。
企業戦士にはまだまだ、世の中に認められたいと思っているからです。
「勝手にシニアと決めつけるな!オレはまだオジイサンではないぞ!!」
皆そう思っているのでしょう。

一方で、60歳になったら、「シニア・テニス教室」や「シニア・囲碁教室」に
通う人もいるかもしれません。
でも通ったところで、少しくらいやったところで、永年やっているような方には
到底適わないのです。
やはり負けてばかりでは面白くないのです。
成毛さんの言葉を借りれば、それは「メイン・カルチャー」だからです。

でもどこかで、認めて欲しいという欲求、「エリート意識」があるのです。
その点、「サブ・カルチャー」の方が、すぐ結果が出て欲求が
満たされるのです。
そのエリート意識をくすぐる仕掛けが必要なのです。

「東京マラソン走りました」
「サロマ湖の100キロマラソン走りました」
「宮古島のトライアスロンでました」

聞いた人は、タイムはともかく
「へー。すごい。」
「若いですね。お元気ですね。」

そうなるでしょう。そこがマラソンなのですね。
皆まだまだそう言われたいのです。
だからおカネをつぎ込んで北海道だろうが宮古島まで行くのです。

しかも、マラソンには勝ち負けがありません。
誰もトップでゴールすると思っていないからです。
自分の目標タイムくらいを目指して、「安心して」走れる。
しかも健康という大きな副産物も魅力の一つ。

それともう一つ。「シニアの部」というのはあえて作っていない。
「まだまだ若いもんには負けないよ。」
そう思っている60台、70台の「お若い方々」の欲求も十分満たされる・・・。


どうでしょうか。
今からマラソンでも始めてみませんか。


お好み焼きの思い出
2010.01.25

税理士事務所を開業して初めてできたお客さんは
お好み焼き屋さんでした。
知り合いの弁護士から、開業したばかりのお好み焼き屋さんを
紹介していただきました。

事務所を開業したのが3月1日。15日の申告期限まで間に合わせようと
必死になって「オタフクソースの匂いのする」領収書を整理し、
入力したのを思い出します。

関西風のお好み焼きというのは、関東と違うのですね。
キャベツと焼きそばが入るのです。

お好み焼き 20090001.JPG

最初は面白いように売上が上がりました。
こちらも嬉しくて、一生懸命お手伝いしました。
従業員の採用、社会保険の加入、そして法人なり・・・。

でもある時期から急に売れなくなりました。
まさに「水商売」というのはこういうことでしょうか。
あせった経営者は借金を繰り返してなんとか乗り切ろうとしていました。

その後数年試行錯誤しながら、なんとか業績回復をしようとしていました。
でも一度落ち込んだ売上を回復させるのは並大抵の努力ではダメです。
ただどうも関西風というのは関東人に受け入れない面も
あるのですね。そのあたり本当に難しいところです。
正直店舗の立地もよくなかった・・・。

顧問税理士として、あるとき思い切って進言しました。
「店を閉め、会社をたたんで出直しましょう!」
会社を閉鎖するということは、顧問契約を解除することにつながります。
事務所の経営的には細々とでも続けていただきたい。
でもこのまま続けても借金は脹らんでどうにもならなくなってしまうと
判断しました。
無店舗でもデパートでの催事場での仕事があることも知っており、
生き残る術はそれしかない、そう思っていました。

でも開業以来のお客さまです。本当に私自身思い入れもあって、
お別れは非常につらいものでした・・・。

5年位前のことです。
その判断が正しかったかどうか。
なんとか立ち直っていただいたか。
実はずっと気になっていました。

でもこの週末に、その方とあるデパートの催事場でばったり会いました。

今でも元気に、持ち帰り専門のお好み焼屋を続けていました。
ひとしきり昔話をして、そのお好み焼きを買って帰って食べました。
写真はそのお好み焼きです。
あのときのままの味でした。
そのお好み焼き食べながら、涙が出るくらい嬉しかったですね。

確定申告は人生そのものです・・・・。


(新宿シティマラソンまであと6日)


雄星と巨人の星
2010.01.21

野球ネタになってきたので、最近思っていることを。

西武に入団した菊池雄星投手はやはり巨人の星が
好きだった両親に名前をつけられたのですかね。
あまり話題になっていないみたいですが、
私の年代では非常に気になるのですね。

昨日、巨人のV9の古いお話をしましたが、
私は「巨人の星」を見て育った年代です。
あれだけ感動した漫画は他にはなかったと思います。
大リーグ・ボールが本当にあると思って、日夜練習したものです。
どうやったら、バットに当たるボールが投げられるか・・。
どうやったら、消えるボールが投げられるか・・・。

ただ野球は残念ながら、体質的に!?うまくなかったので
プロ野球選手の夢は、割と早くあきられていました。
でも「巨人の星」は私の青春の(小学生時代の?)思い出の漫画です。
野球では「王・長島の年代」が多いでしょうけど、「巨人の星の年代」は
少しあとなのでしょうか。

「巨人の星」は、言わずと知れた、主人公が「星飛雄馬」。
西武の登録名が「雄星」となった菊池投手。
やはり、かなりダブりますね。
星飛雄馬の再来かと思ってしまう。
そういえば星飛雄馬も甲子園では準優勝でした・・・。
本当に「大リーグ・ボール」を今度こそ大リーグで雄星に投げて欲しい。
そう願いますね。
でも思うのですが、40年前と今では隔世の感がありますね。
その当時の漫画では、大リーグというのはまさに「野球の聖地」として
日本人には夢の地のように語られていました。
今ではその大リーグで、日本人がMVPを取る時代ですから。

しかし、雄星君は、朴とつとして「田舎の投手」という感じですね。
西武の選手寮に入寮しても「私服をジャージ以外に持っていない」
と新聞に掲載されたのはビックリしました。

でも数週間で、どこかのブランドの服を着ていました。
読書家というのも好印象だし、やはりこの雄星君も変に染まらないで
世界を目指して欲しいですね。

ここ数日、井山名人に始まり、愛ちゃん、雄星投手を取り上げていますが
回りに振り回されず、またマスコミにも踊らされず育って欲しいと思います。

なんか口うるさいオヤジ、星一徹のようなコメントでした・・・。


思い~込んだら~♪ 試練のみ~ち~を~♪


小林VS江川
2010.01.20

既報のとおり日ハムのコーチ小林繁さんが急に亡くなりましたね。
これは永年のジャイアンツ・ファンとしては触れなければいけませんね。

ジャイアンツのV9時代から後楽園によく試合を見に行きました。
野球のチケットを新聞屋からもらうと、もう嬉しくて、
母に作ってもらったおにぎりを抱えて、
兄と二人で外野席でよく観戦していました。
V9を達成したのが1973年です。その年に一軍になったのが
小林繁投手でした。
とにかく、すらっとしてカッコよかった。
華奢な身体で帽子を飛ばしながら渾身の投球です。
まさに「常勝ジャイアンツの救世主」です。一度にファンになりましたね。

小林投手がジャイアンツでエースに昇格していたときに、
「怪物江川」も有名でした。
ジャイアンツ・ファンは皆「江川に入団して欲しい!」そう思っていたはずです。
それで、あの「江川騒動」です。

でもその「空白の一日」に一言も文句も言わず、「宿敵」タイガースに
移りました。
しかも、その年に22勝もあげ最多勝と沢村賞の受賞。
それまたカッコイイと思いましたね。

こんな生き方はそうないですね。本当にプロ野球を救った方です。
ぜひ「野球殿堂入り」をお願いしたいです。

江川が通算135勝だったのに対して、小林投手は通算139勝です。
しかもジャイアンツで62勝でタイガースでは77勝です。
本当に「タイガースのエース」になったのでしょう。
JALの社員が一言も文句を言わずANAに移り
のちに社長になったようなものです・・・!?

本人も「タイガースの監督になりたかった」そうですが、あと何年かしていたら
本当になっていたかもしれませんね。
そのときのジャイアンツの監督は、もちろん江川。

そんな場面を思っていたら、あの野球少年のときのように
おにぎりを握り締めながら、ドキドキしながら観戦して頃を思い出しました・・・。

残念です。合掌。


事業仕分けと賀詞交換会
2010.01.15

昨年流行った言葉で、「事業仕分け」というのがありますね。
歳出の無駄を大胆にカットするという、かなり「センセーショナルな儀式」
だったですね。民主党の演出もうまかったですが・・・。
でも、これはこの厳しい経済情勢下では、
一般の事業会社にもやらなければいけない「儀式」のようですね。

無駄な経費がないか、日頃経理を担当する税理士として指摘しなければ
いけない事項なのです。

事業会社は予算で動いている訳ではないのですが、
やはり売上が急激に落ち込んでいるところも出てきています。
極端なお話では、リストラや店舗閉鎖なんて相談も出てきています。
そこまでする必要がなくても、交際費もカットして・・・
などなど細かい経費も「事業仕分け」して、
企業生き残りのために見直しをせざるをえないのでしょう。

自分の事務所の決算も今やっていますが
「これはこの部分はもっとカットして・・・」
など反省しきりです・・。(詳細は内緒)

ところで、1月は連日のように「賀詞交換会」というのがあります。
会社員だった頃はそんなところに出たことはなかったのですが、
当税理士業界はそういう「儀式」がお好きなようですね。
また一方で地元には、法人会や、商工会議所、青色申告会など
税金に関連する団体の「賀詞交換会」もあります。
お付き合いで出ることもあるのですが、出席するような「お偉いさん」は
だいたいそれらの団体の賀詞交換会に連日でることになるのです。
「全部まとめてやったらいいのにね。」誰かそういっていました。
本当にそう思います。(内緒)

まさに「事業仕分け」の対象かもしれませんね。
賀詞交換会どころか、先月「忘年会」もあったばかりですからね。

でもある方が言っていました。
「今年は事業仕分けの影響でまったく売り上げの見込みが立たない」と。
無駄な予算だと思いながら、その恩恵に預かっている人も実際に
多くいるという現実も目の当たりにしています。

中野サンプラザ.jpg

事務所の前に中野サンプラザがあります。
連日、賀詞交換会で大盛況です。
「事業仕分け」で賀詞交換会がなくなったらここも困るのでしょう。
「事業仕分け」も不景気をより加速することもあるのですね・・・。
(これも内緒)



加藤清史郎作戦
2010.01.12

どうでしたでしょうか。
毎年恒例の?「夢をかなえるゾウ風」課題発表。
年始から「今年はどんな年になるのか?どうしようか?」と
必死になって考えていました。
中小企業の景気が直接影響する会計事務所業界としても
まったく楽観はできないですね。
不景気がまだまだ続くのかもしれません。
本当に新政権が期待倒れに終わらないように祈るだけです。

加藤清史郎.jpg

大それたことを急にやろうではなく、毎日少しずつでも進歩したい。
そう思うからこそ、課題を4つにしてみました。
最近よく見かける「加藤清史郎君」ご存知ですね。
あの「子供店長」です。
CMで「コツ、コツ」というのありますね。

「今年はこれだな!」
とCM見ながら納得しました。
別に「金でおカネをためよう!」と思っていません。
毎日コツコツやるしかないと思うのです。
一歩ずつ着実に。
昨日より今日。今日より明日と少しずつ・・・。
題して「加藤清史郎作戦」。
今年のテーマに上げておきましょう。


ところで最後の課題の中でふれた「990円顧問料作戦」
デフレ・スパイラルに方向性を見失った
「力のない」税理士がやってくるかもしれませんね。
仮に現れたとしても、私はそんなことに動揺せず、
毎日コツコツやろうと思っています。

どうでしょうか。ご一緒にやりませんか。
こんな不景気なんか吹き飛ばすために
「毎日!コツコツ!!」


今年の課題(夢をかなえるゾウ風) その5
2010.01.08

課題4 「毎日納得した仕事をする」

「何やそれ?目新しいことを言ったと思ったら、それ当たり前やないの?
納得できない仕事なんかあらへん!」

「これはね。年末からユニクロをしつこく取り上げていたでしょ。
柳井哲学を読み込んだ結論。
デフレが進み何かも値下げ、値下げで不景気でしょ。
ユニクロはそれでも安売りを目指しているのではないのね。
品質の良いもの、価値のあるものを納得する値段で提供しているの。
安売り=チープではないからこそ躍進しているの。」

「ヘー。では吉田税理士事務所で990円ジーンズに対抗して、
990円顧問!なんてやったらいい?
これマスコミ飛びつくで。
確定申告990円!!新聞で全面広告でも出したら面白いや。」

「イヤイヤ。それは柳井哲学が分かってない証拠。
990円ジーンズは並べてほっといても売れるけど、
一方で9,900円のジーンズを買う人もいるでしょ。
ユニクロの店員が『いらっしゃいませ。今月の新商品はこれです。』
っていちいち構ってくれないけど、ジーンズ専門店では
サービスがやはり違う。それを目指そうと思っている訳。」

「顧問料を10倍に値上するということ?」

「そうではないの!専門店ではよりきめ細かなサービスが
できるでしょ。
『〇〇さん。こんにちは。貴方にお似合いのジーンズが今月
でました。こんな風に着こなすとおしゃれですよ。』
そんな会話できる・・・。」

まだ腑に落ちないようなガネーシャ。

「分かった。分かった。まあ頑張りな。正月も松が取れ、
神様の出番は終わりや。
また様子見に来るから、そのときはまたあんみつ用意しておいてや。」


最後に少し難しい課題をあげてきました。
デフレ競争で、値段だけにこだわったら、やはり納得した仕事は
できないのですね。
値段に見合う「納得した」仕事をしよう。
そう思うわけです。
個人的には「990円顧問」というのは面白いと思います。
でもそんなことしたら当事務所は潰れてしまうのですね。


ということで、今年は毎日5時に起き、毎日走り、毎日ブログを書き、
そして納得した仕事をしようと思います。
実は今年中に50歳!の大台を迎えます。
年齢に見合った納得する仕事をやってみたい。これが真の課題です。
税理士として一番仕事が充実するのも50台だと
思っているからです。
今年もよろしくお願いいたします。

(夢をかなえるゾウ風 課題発表おしまい。
あやしい関西弁ですいませんでした・・・)


今年の課題(夢をかなえるゾウ風) その4
2010.01.07

課題3 「毎日5時に起きる」

「それまたま池田千恵さんの受け売りやろ!
また池田さんからコメントもろうとしてへん?」
ガネーシャのまたまた突っ込み。

「これも去年言っていたことなんだけど
5時起きができなかったからこそ、年初に発表する訳。
本当に決意するためにアップしたの!」

「酒飲んだ翌朝なんて平気で7時くらいまで寝ていたやないの・・」

「確かにそれは反省しているけど、
本にも書いてあったけど、そういう日はあえて早起きしないというのも
早起きを続けるコツだって・・・」

「何か言い訳がまし・・・」

「こういうことブログでいうと、
『先生本当に毎朝5時に起きているのですか』
って、聞かれたら困るので本当に朝起きるようになるの!」

朝4時おき.jpg


今年も課題にまた早起きをあげてみました。
池田さんみたいに4時に起きようとすると確かにつらいです。
でも、ことしの目標は「コツコツ」やることなのです。
急に4時起き何てやはり無理です。
6時はできると思うのですが、それを少しはやめて5時に
もう一度チャレンジすることにしました。

先日アップしたように早朝に走るのは気持ちのよいものです。
ただ今は6時でも暗いですが。

ゆっくり朝食を取り、早く事務所に向かいます。
7時頃から仕事もできるのですね。
できた時間で本も読めるし、新しいことにチャレンジする時間も
できるのですね。

ただいつも仕事しようとすると疲れるから、
たまには趣味の時間にもあてたいですね。
早朝テニスなんかもやってみたいし。

早起きすると夜さっさと寝るようになって、これも生活のリズムが
できるのですね。
夜更かしや、夜遊び!?も控えなければなりませんからね。
自分の生活をより充実できると思うのです。
こういう本を書くと池田さんから怒られるかな。

「朝5時起きで夢をかなえるゼイ!」


今年の課題(夢をかなえるゾウ風) その3
2010.01.06

課題2 「毎日ブログを書く」

「またまた同じや。自分去年もそれ言うてたろ。」
ガネーシャの当然の突っ込み。

「これももちろん同じ!
ブログは本当にやっていてよかったと思っているの。
本当にビスカスの八木社長には足を向けて寝られない!?」

「またまたビスカスの回し者みたいな。
ビスカスから何かカネでももろてるの?」

「イヤイヤそんなことは絶対にない。
でも本当に思い切ってやってみて良かったと思っているの!
始めは確かに大変だった。
一つ書くのに1時間くらいかけて・・・
でも今ならすぐ書けてしまう。10分くらいで。
頭の中に浮かんだ文章をそのまま書き写すだけ・・・」


これもまた今年の課題にあげてみました。
ブログのお話をすると
「吉田さん。そんなブログ書く時間よくありますね。」
よく言われます。

でも1年もやってみるとこれは慣れですね。
確かにネタがないときは困る時もあるけど、
これはこれで一つの訓練だと。

前にもアップしましたが、ブログを書こうとすると、
新聞や本を死になって読んだり、セミナーに参加したりと
より能動的になるのですね。
昨年「経営に役立つ本」シリーズで何冊読んだか・・・。
これもブログの絶対的な効用ですね。
昨年は税理士になって一番本を読んだ年かもしれません。

本音で申し上げますが、人のためにブログを書くのではなく
自分のために書こうとするわけです。
本を読み込んだり、文章を書く訓練にもなります。
このペースなら実務書1冊ぐらい楽に!?書けそうです。

本当に今年は本を出版します!
実は、ブログでネタ作りや実験もできるのですね。
一人称のブログではなく、
「掛け合い漫才」みたいなブログでも面白いかなと
連日やっているこんな実験もできるのです。
ガネーシャを登場させたのもそれが理由です。
最近のベストセラーも対話形式のものが多いですね。
どうして関西弁なのかも書いてみて分かりました・・・。

ということで、「実験台」にお付き合いしていただき恐縮です。
でも面白いブログになるよう今年はもっと努力します・・・。



今年の課題(夢をかなえるゾウ風) その2
2010.01.05

課題1「毎日走る」

「それまた去年と同じや。
やはり駅伝の見すぎとちゃう?」

「 同じでもいいの!
これは私のテーマなの!『体育会系税理士』のテーマソング。
清原がバッターボックスに入るとトンボが流れてくるような・・」

「あっそ。ところでアンミツあらへんの?」

去年と同じネタで拍子抜けしたガネーシャに対して
私は熱くなって決意表明をしました。

「確かに駅伝は感動したけど、まさか箱根路をいまさら走ることは
できないでしょ。
東京マラソンもまた今年も外れたけど、いつか走ってみたい。
ホノルルマラソンだってゴーストコーストマラソンだってトライしてみたい。
でもよく言うじゃない。
『千里の道も一歩から』と。
そんな先を見てばかりいないで、毎日の積み重ねが大事でしょ。」

「まあそやね。誰でも急にフルマラソンを走れるわけあらへんし・・・。」


今年の目標は「一歩ずつ前進」しようと決めました。
このデフレスパイラルの厳しい経営環境下、無理してはいけないとも
感じています。
大東大学の柏原選手のように高校時代はまったく無名でも
毎日コツコツやっていれば、急激に進歩するのですね。
たった一年でよりたくましくなった彼に教えられました。

身体を鍛えるという意味で走ることも大事です。
おかげで去年は風邪一つ引かなかった・・
(と書きたかったけど新型インフルエンザに・・)
ダンベル持って走っていると本当に健康への自信にもつながります。
中小企業に元気を与えるのも税理士の仕事なのです。

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毎朝誰もいない公園を走るのも気持ちのよいものですよ。

あせってフルマラソンを狙わずに毎朝走っていれば
自ずと結果が出るのでしょう。
今年もコツコツやりましょう。

「42.195キロのフルマラソンも1メートルの一歩から」



今年の課題(夢をかなえるゾウ風) その1
2010.01.04

おめでとうございます。
仕事始めは5日からです。

家でのんびりしていると神様ガネーシャが突然現れました。
久しぶりの登場です。
当ブログには1年ぶりですかね。

夢をかなえるゾウ.jpg

「自分。もう1月4日だっていうのに何しとんねん?
たまに来てみると、また去年と同じようにのんびりして・・・
何も変わらないでないの!」

年末から同窓会と年始廻りで、飲み疲れている私は

「仕事始めは5日からですってホームページにも書いておいたし・・。
これでも去年は6日からだったので一日早めたの。
駅伝の応援で少し疲れたし・・・。
東洋大はすごかったけど早稲田にはガッカリ・・・。」

それを聞くと、突然不機嫌になったガネシャーは

「そやから進歩のない税理士だっていうの。
なぜ人より先にやらへんの!
もう4日から銀行だって始まっているやないの。
資金繰りに追われている中小企業のことちっとでも考えたら!
この不景気なご時勢にまだ仕事もせず酒飲んでボケっとしている
他の税理士に差をつけるチャンスやないの!
また今年も税理士会は午後3時から新年会だって・・・」

「だいたい毎朝5時に起きてがんばります!って
ブログに書いておきながら
実は最近毎朝6時すぎに、のこのこ起きているのワシ知っているんよ。
何やっているの!ボケッ!
夢をかなえるゼイ!なんてチャンチャラおかしいわ。
毎朝4時に起きて頑張っている
「朝4時起きですべてがうまく回り出す」の池田千恵さんが聞いたら
ガッカリするやないの!
せっかく本人から去年激励のメールまでもろたのに・・・」


かなりの剣幕。
これはまた今年も最初から考え直さなければいけませんね。
昨年末からの「大反省」も踏まえ、また三が日真剣に考えました・・・。

今年もやってみましょうか。
昨年アップして大好評だった!?ブログで話題沸騰の??

「夢をかなえるゾウ風」今年の課題発表!!



一年の棚卸
2009.12.31

今日は大晦日。
個人事業主の方々は棚卸をする日です。
・・・しかし、なんか税務署から
「必ず棚卸をやりなさい!」
と言っているようですね。
忙しいですね。大変ですね。
本当に個人事業主は紅白歌合戦なんて見るヒマないですね。

私も朝から「棚卸」をしております。
年賀状を書きながらいろいろ思いませんか。
住所の確認で名刺の整理もし出したりして・・・。
「この方には本当にお世話になったな・・・」
「この方に今年一度も会えなかったな・・・」
いろいろ感じますね。
私などは、関与先の方々に
「今年は本当に一生懸命やったのだろうか。満足していただけたのだろうか」
まさに棚卸=反省です。

あと事務所の帳簿の入力もやります。
(今頃やっていてスイマセン。)
でも入力しながら、今年はこんなことあったな・・・と。
結構感慨深げになります。
まさに「一年の棚卸」ですね。
ぜひ皆様「棚卸」をしてみてください・・・。


このデフレ不況の大晦日に、東京に何十年も住んでいながら
一度も行ったことのなかった「アメ横」に初めて行ってみました。
景気回復を願って、何かヒントでも掴めればと思ったからです。

アメ横 20090022.JPG

早かったせいか、テレビで見るより空いていました。
これも景気のせいでしょうか。

でも「大トロのかたまり」と「巨大エビ」を激安で買って
なぜか幸せな気分になりました・・・。

来年はもっと頑張ります。
来年もよろしくお願いいたします。
皆様よいお年を。


今年の反省・・・
2009.12.30

まだ仕事納めしていません。
このままでは仕事を大晦日までやりそうですね。
もっと段取りよくやればよかったのですが、これは反省点ですね。

でもこれはこれでありがたいことだと本当に思うのです。
不景気で経費圧縮のために早々に仕事納めした会社があることを
ニュースで知りました・・・。
仕事があることに喜ばなければいけませんね。

芸能関係の会社の顧問をやっていますが、大晦日まで仕事をすることは
一つの自慢だと聞いたことがあります。
「仕事が年内まで一杯詰まっている・・・」と。
それでその会社は毎年大晦日に忘年会をやっています。
よくお声がかかるのですが、さすがに行けなくて丁重にお断りしています。

私も大晦日まで仕事ができてよかったなと実感したことがあります。
まさに開業の年の大晦日でした。
家族サービスや家の大掃除をしないで、必死になって入力していました。
本当に除夜の鐘を聞きながら仕事をしていました。
でもあのときは
「これで来年も安心だ・・・」
なぜか幸せな気持ちでした。
このお気持ちお分かりになりますか。
本当にあの頃の気持ちを大事にしたいですね。

ただ、もっと段取りよくやっていればと多少は反省しています・・・。
家の大掃除どころか、事務所の大掃除もまだです・・・。
奥さん。すいません・・・。

反省の多い平成21年でしたが、いくつか良かった点も
アップしておきましょう。
まず年初に申し上げたとおり、毎日ジョギングをやることができました。
雨の日以外はすべてダンベル持って走ることができました。
これはこれで健康に対する強い自信にもなっています。

それとこのブログですね。これも何とか続けられました。
あと反省点としては、秋頃申し上げた
「毎朝5時に起きて夢をかなえるゾウ!」

残念ながら、ここ忘年会続きで5時には起きていません・・・。
なかなかアルコールが入ると早起きはつらいのです・・・。
来年こそ。

本当に反省の多い一年でした・・・。


慌しい年の瀬に・・・
2009.12.29

例年だと28日に仕事納めにしていますが、
今年はまだまだやっています。
年賀状もまだ書いていないし、大掃除もまだ・・・。

ありがたいことなのですが、新規のお客様の相談が増えています。
この年末と正月は税金のことを考える人が増えるのですね。
ちょうどこのあたりから、脱税摘発事件のニュースが増えます。
マスコミにあえて記事にするようにやらせているのではないかと
思うくらいです。
「そうだ!オレも申告を考えなければ・・・」
そう思わせるのでしょう。
極め付きは、首相の贈与税のお話です。
一国の総理大臣が数億もの追徴を取られるのですからね。
これはかなりのアナウンス効果なのでしょう。

新規のお客様がいつ来ていただいてもよいように、
できるだけ事務所にいるようにしています。
よく言うのですが、当事務所は駅前にあります。
それで来客も多いのですね。
私が訪問していたら、一日に10人の方にはお会いできません。
でも来所していただければ一日に10人会うことができるのです。

経済情勢厳しい中、会社の都合でやむなく独立起業された方も
多いようです。
そういう方々の何かお役に立てればと思っています・・・。


ところで、今日からちょうど20年前の12月29日に日経平均が
38,915円の最高値をつけた日だそうです。
もう20年にもなるのですね。
20年前に証券マンだった私も感慨深く感じています。
当時600兆円だった日本の時価総額は半分の300兆円に
株価も27%にもなってしまったそうです。
そのなくなった300兆円は、いったいどこにいってしまったのでしょうか。
よく「失われた10年」といいますね。
本当に「失われた20年」「失われた300兆円」ではないでしょうか。

私の時価総額はこの20年でいったい何倍になったのでしょうか・・・。
やっぱり半分?3分の1・・・・?


忘年会続きで・・・
2009.12.28

堅いお話が続いたのでライトなネタを。
お酒のお話をしましょう。

私はお酒を多少たしなみます・・・。
お酒とのお付き合いは大学生の頃に遡ります。
体育会系の飲み方というのでしょうか。
これは最初から鍛えられました。
先輩のビールグラスに絶えず注意しながら飲み、
すぐ注がないと怒られました。
また合宿の最終日の打ち上げで先輩から、とことん飲まされましたね。
本当に記憶がなくなるまで・・・。
あのおかげで、自分がどれくらい飲むと限界なのか知ることができました。
でも最近の大学生は「一気飲み」というのをやらなくなったらしいですね。
いろいろ事故が起きて・・・。これも時代でし方がないですかね・・・。

社会人になって、また酒の飲み方も教わりました。
特にバブルの頃でしょうか。
いわゆる「接待の飲み方」というのも先輩から教わりました。
「相手より先に酔っては絶対にいけない」
厳しい教えです。どんなときもお客さんから酒を勧められると
必死になって笑顔で一気に飲みます。
宴席の盛り上げ方まで。
あの頃はお酒も仕事のうちだったのでしょう・・・。


しかし、この業界に入ってからは、いわゆる接待するも、
されるもほとんどなくなりました。
お客さんとの宴席もあるのですが、今は景気が悪いせいでしょうか。
極端に少なくなりましたね。

でも、この時期また忘年会、新年会が多いのですね。
最近は、高校の同級生や大学時代の友人、また趣味のテニスや囲碁の
方々と飲み会が多いですね。
一年に一度くらい旧友達と会って飲みます。
これらは気兼ねなく酒が飲めて楽しい会です。

本当に適量に飲んで、友人たちと語らうのは楽しいです。
でも、楽しすぎてついつい飲みすぎてしまって、翌朝がつらい時も・・・。

この年になって酒の楽しみ方がようやく分かってきました・・・。


クリスマス!夢をかなえる税!
2009.12.25

「クリスマスのときにまた税金の話かよ!」
そう突っ込まれそうですね。

この業界に飛び込んで15年。毎年のクリスマスは年末調整との戦いです。
そんなクリスマスも、もう慣れっこになってしまいましたね・・・。

でも、税理士は

中小企業に知恵と勇気と夢を与えるサンタクロース

だとも思っているのです。
こんなことも誰も言っていないですかね・・・。

昨日アップしましたが、来年度の税制改正が本決まりになりました。
実は独立開業する人にとって、重要な改正も行われているのです。
そういうことも、分かりやすくお伝えして(知恵を与えて)、
独立することの可能性を説明し(勇気を与えて)、
夢をプレゼントするのも税理士(サンタクロース)の任務ではないでしょうか。


分かりやすく説明してみます。
個人で年間1800万円儲かるビジネスを発見したとします。
このまま個人のままでやっていくと、税金のお話では所得税がかかり、
利益に対して最高税率37%も持っていかれます・・・。
それで、会社を設立して、役員報酬を月150万円、年間1800万円
取ったとします。
そうすると、設立された会社は利益ゼロになって税金はかかりません。
ただ、その社長さんは1800万円の給与所得がかかりますが、
いわゆる概算経費(給与所得控除、この場合なら260万円)が
節税になります。

これはもともとあった節税策なのですが、数年前に1円会社が
認められ、誰でもこれができやすくなったので、
そんな節税策を封じ込めるために、課税強化されていたのですね。
これが先日の税制改正で撤廃される見通しになりました。
これでより、独立企業しやすくなるのでしょう。

昨日ご説明した「子供手当て」とともに、
来年は「起業開業の年」ですね。


夢をかなえるゼイ(税)!
メリー・クリスマス!!



所得制限について その3
2009.12.24

税制改正大綱も発表されましたね。
「子供手当て」に所得制限をもうけない見返りに
やはり子供への扶養控除もなくなるとともに
18歳までの特定扶養控除も削られることになってしまいました。
これが良かったか悪かったか、今日はそのことを独断と偏見で!?
話しましょう。

今、年末調整で多忙な現場の税理士として思うのですが、
子供がいながら、所得控除ができない人が実際に多いのですね。
不景気と昨今の増税で年末調整の還付金額も激減しています。
所得控除というのは、払うべき税金がある人から控除できるのですね。
所得がもともと少ない、もしくはない人にはあまり関係のない制度です。
逆に所得の高い、つまり金持ちの方には税金が少なくなってしまいます。
そういう税制の立場ではこの「子供手当て」の制度は賛成ですね。

この制度ができても、貯蓄に回ってしまうのではないかとか、
塾など教育産業が儲かるだけではないかという指摘もあるようですね。
確かにすぐ実効性のある景気浮揚策ではないかもしれません。

でもここで、また誰でも言っていないことをいいましょう。
この「子供手当て」で起業開業する人が増えるのではないかと
期待しています。

これは私自身の経験談です。
私が脱サラした17年も前のことですね。
当時子供が二人もいながら、野村證券を退社しました。
「これから勉強して税理士になります!」と。
それから大原簿記学校に通い出したのですが、
学生ですから当然無収入ですね。
その時、本当に「子供手当て」が欲しかったですね。
今の方々はうらやましいです。

人気ブログ?「夢をかなえるゼイ」でよくいいますが
「子はかすがい理論」という言葉があります。
子供がいると、なかなか脱サラなんてできないです。
「無収入になったら、この子供たちはどうする?」
そう思って辞表を破り捨ててしまうものです。

これから、この「子供手当て」によって、思い切って脱サラ起業する人が
増えるのではないでしょうか。
そういう意味で長期的な「景気浮揚策」ですかね?


あの頃、ドラマかなんかで「DINKS」という言葉が流行っていました。
「ダブル・インカム・ノーキッズ」
バブルの余韻のあったあの頃、共稼ぎで子供作らずリッチに生活を楽しもう
ということがよく言われました。

でも私は違いました・・・。
17年前私がよく冗談でいった言葉です。
「ノー・インカム・ツーキッズ」

本当に「子供手当て」がうらやましいです・・・・。


所得制限について その2
2009.12.22

「所得制限なんてトンでもない!」
という主張をこれから展開しようと思っていたのですが
残念ながら、鳩山総理が所得制限をしないと急に言明してしまいましたね。

まあ良かったですね。
これで年末年始ぐっすり眠れます・・・。

マスコミの報道を見ると、所得制限を収入2000万円程度に
考えていたらしいのですが、2000万円以上の方々は財源的には
数十億程度の財源の違いしかないということと、実際にそれを把握する
市区町村の手間を考えたらそれ以上コストがかるらしいです。
中途半端に所得制限するくらいなら・・・となったのでしょうか。

良かったですね。
多分収入で800万か1000万円あたり稼いでいる子持ちのサラリーマンが
胸をなで下ろしているのでしょうね。
彼らは、リストラの恐怖におびえながら、子育て費用はかかるし
ボーナスはカットされ、おまけに煙草も値上げし・・・・。
とにかく大変なのでしょうね。
これだけ不景気ですからね。そういう方々を対照したリストラのご相談が
多くなっているのですね・・・。

所得制限のお話で、今やっている年末調整の関係で少し。
「扶養を外れないようになんとかなりませんか?」
こういうご相談というか、苦情?歎願??を毎年お聞きします。
これは私がこの業界に飛び込んで毎年のように行聞くフレーズです。
ようするに扶養の範囲内、103万円以下で働きたい主婦の方が
多いのですね。
そういう方々は11月で100万円働いているのを知ると
もう12月は働きません。
103万円越えてでももっと稼げば、税金以上になるとは思うのですけど
これはし方がないですね。

もちろん、「何とかなりません?」の意味は
「ばれないように何とかなりませんか?」
ということも含まれているのも正直分かっています。
でも誤魔化すことは、まさに脱税なのですね。それは絶対にできません。
給料を支払う会社側は収入を証明する「源泉徴収票」を作成して
市区町村に正しく報告する義務があるのですね。
これは分かっていただきたいところなのです。

つまり、「子供手当て」に所得制限を設けることは、
その収入を超えないよう働かなくなるのではないかという懸念と
誤魔化そうとする人がでてくるのではないかという危惧も、
税務の現場を永年見ている税理士としてこれは正直思うのですね・・・。


所得制限について その1
2009.12.21

民主党の公約に掲げていた「子供手当て」に所得制限を
もうけるか否かで、連日のように、論争が続いていますね。

年収800万円なのか、はたまた2000万円なのか
どこで線引きするのか財源との関係で、非常に難しい問題なのでしょう。

しかし、税理士の立場では、どうそれが決定されるかで
今後の税務相談の内容が、かなり異なってくるのではないでしょうか。
こんなことを心配しているのは、まだ私くらいかも知れませんが
この所得制限が決まったら、本当に税理士として難しい問題が
起きてくるのと想像しています・・・。
会社経営者が役員報酬をどう取るかの問題はあとで書くとして
とりあえず個人事業主の方が気になりますね。
ご夫婦お二人で子供育てながら頑張っている人たちを
仕事からよく見るからなのですね・・・。

まず、所得という言い方と、年収というのはまったく違いものです。
サラリーマンの年収を想定して議論されているようですが
個人事業主はどうなのでしょうか。
個人事業主は収入(売上)から経費を引いた残りが所得(利益)なのですね。

サラリーマンはもちろん経費がないので、給与収入から、
いわゆる概算経費(給与所得控除額)を引いて所得を出します。
例えば、年収800万円なら、所得では600万円です。
個人商店など、事業形態により収入と所得の関係はあまりにも
バラバラでしょうから、結局個人事業主の方々は所得で判断するしか
ないと思うのですね。

また、今の段階で議論の比較にされる「児童手当」は
夫婦共働きの場合の判定では夫婦の所得を合算しないのですね。
もし、今回の「子供手当て」の場合も夫婦合算しないとなると
例えば、夫婦でお店をやっているような個人商店の場合は
どうなるのでしょうか。

そうなると、個人事業主の家族構成をよくお聞きした上で
タックス・プランニンをしなければならないですね。
これは結構難しそうです。

仮に所得の基準が600万円と決まったら、それを越えないように
アドバイスしなければならないのでしょうか。
ここで「越えないように」というのがまた難しい問題ですね。
「儲けなくてもいいですよ」ともいえないですからね。
いろいろ想定できるのですが、青色申告にして、
専従給与を発生させて・・・などなど
もちろん「合法的な」アドバイスも必要なのでしょう。

これは大変ですね。年末調整で今は忙しいのですが、
もうこれは心配で眠れません。
年賀状なんて書いている暇がないですね・・・。


会計ソフトを変え、常識を変え、顧問税理士を変えていく
2009.12.18

あまり特定の業界を名指しであげて批判すると
問題なのでしょうね。もう少しトーンダウンしましょうか・・・。

先日こんな面白いお話を聞きました。
関西あたりだと、こういう紹介会社のサイトなんかに名前を出すことすら
いまだに問題らしいのですね。
なんと保守的な業界なのでしょうか。
税理士会から文句がくるそうです。
これは紹介会社の方から聞いたお話なので本当です。

「気品ある税理士会でお客を取った、取られたというのはトンでもない!」
「何が税理士紹介会社だ!」

こういうことは昔この業界には広告規制があって、
厳しくいわれたものです。
そういう「風土」が確かにありました。
これも聞いた話ですが、
数十年前に看板を出して宣伝した税理士がいたそうです。
それが「あの人は昔こんなことをした・・・」
いまだにそういわれます・・・。

でももうそういうことはありません。
数年前に広告規制そのものが撤廃されたのです。
時代の変化なのですね。
こういう税理士紹介会社がもう全国で30社以上あるそうです。
時代が求めているから繁盛しているのでしょうね。

お客さんとしても、この税理士はどんな分野が得意で、
どんな考え方なのか知りたいはずだと思うのです。

確かに経理というのは閉鎖的な分野ですね。
他人にオープンにもできない社内の秘密事項も扱います。
そう簡単には顧問税理士を変えられないのです。
でも他の会計事務所がどうやっているのか、
また自社の経理のやり方が本当に正しいのか知りたいと
思いませんか。
こんなにもデフレ不況が続く中で
もっと簡単に、そしてコストをかけずにやれる方法がないか
考えることも必要ではないでしょうか。

税理士のホームページもようやく認知されてきましたね。
世の中のスピードがこれだけ変化しているのに
昔の大先生のように、「殿様商法」なんかできないですよね。
それこそ、「税理士バー」の必要性さえ議論すべき時代にも
なってきたのかもしれませんね。

・・・まあ、あまり熱くらならずに
弥生会計のトップページにこれをぜひアップしたいですね。
弥生会計の岡本社長にこれも進言しましょう。


会計ソフトを変え、常識を変え、顧問税理士を変えていく


会計を変え、常識を変え、税理士会を変えていく
2009.12.17

昨日思わず、税理士法の改正のお話をバラして!しまいましたね。
本当に、今税理士法を改正しようという動きがあるのですね。
民主党の新政権で改正されるのでしょうか。

実は11月末に、税理士会の親組織である日本税理士会連合会から
「税理士法改正のたたき台」
なるものが公表されました。
税理士の仲間内にしか公開されていないのですかね。
もっと皆に公表すればいいですけどね。
でも、「たたき台!」というのも実に恥ずかしい表題ですね。
「もっとキチンと議論してから公表すれば・・・」
といわれないですかね。

ぜひ公開討論会でもやってほしいですね。
蓮舫議員にも来て欲しいくらいですね!?

そのたたき台はいろいろ改正しようという意見なのですが
「弁護士や公認会計士が無試験で税理士になるのはおかしい」
という論点があります。
前から言われていたことなのですが、やはり
弁護士は会計学の試験を
公認会計士は税法の試験を
受けさせよう!
という改正案なのですね。

でも、実は皆分かっているお話なのですが、
税務署のOBの方々が税理士になることができるという論点は
やはりオブラートに包んでいるのですね。

でも今日の朝日新聞お読みになりましたか。
原田税理士が「国税OBの無試験は不公平」という論文を
は発表していましたね。
「中央官庁の天下り禁止と同様、税理士への天下り禁止を
期待する。」

こんな議論が今後展開するのかもしれませんね。

会計を変え、常識を変え、税理士法も変えていく


会計を変え、常識を変え、中小企業を変えていく
2009.12.16

「弁護士バー」を作ろうとして弁護士会からクレームが
ついたという話題がつい最近ありましたね。
気品のある弁護士会ではきっとそうなのでしょう。
「弁護士の合格者を増やすから、そんなロクでもない弁護士が
出てくるのだ!」
重鎮の弁護士大先生がいいそうなことですね。

でもそんなバーがあったら、行ってみたいと思いませんか。
「法律を変え、常識を変え、世界を変えていく」
そういう弁護士が増えてもいいのではないでしょうか。

私もやりましょうかね。
「税理士バー」
バーでもなくても喫茶店でもいいですね。
「税理士喫茶」
相談にアルコールなんてなくていいでしょう。
でも17時からパブタイムにして・・・。

来年の確定申告の時期に、税務署の前で開店したら
大繁盛しますよ。
ユニクロの一角でやりませんか!と柳井社長に
進言してもいいですね。

今税理士会は税理士法の改正お話が持ち上がっています。
他のサムライ業の試験制度が大幅に見直しされている中で
税理士制度もそう安穏としてはいられないのでしょう・・・。

来年どんな状況になろうとも、「会計を変え、常識を変え」ていこうと
思っています。
先日アップしましたが、今確定申告の本を真剣に書いています。
でもこのブログを出版社の方が見ているとマズイのですね。
「そんなブログ書くヒマがあるのなら早く原稿書いてくれ!」と
言われてしまいますからね。
2月16日までに間に合うかな・・・。
とにかく「常識を変えた」本にしたいなと、あれこれ考えています。

ここで少し告知を。
今弥生会計のトップページに私の写真が出ています。
こちら

お暇なら一度見てください。
もうこれも真剣に考えています。

会計を変え、常識を変え、ついでに弥生会計も変えていく・・・・


いいぞ!松井 いいぞ!ジャイアンツ!!
2009.11.09

ジャイアンツ・ファンには至福の週でしたね。
ファンであって良かったと本当に思えました。

松井の世界一の活躍は、日本の野球ファンとしても誇りに思えましたが、
気になるのは今後の去就ですね。
楽天がもし日本一になっていたら、間違いなく野村監督の契約更新は
されたと思うのです。
そうでなかったらファンが黙っていないはずです。
「義理人情浪花節的な」日本野球に対して、
どんなに松井が大活躍しても「契約は契約だよ」そう考えるのが
アメリカンですね。
このあたりでも「日米野球摩擦」を感じます・・・。

日本に帰ってきて欲しいと日本の野球ファンは思っているでしょうけど
あの膝の状態では、あまり活躍できないかもしれないですね。
ピンストライプのユニフォームを、そのまま脱いで引退した方いいという
野球選手としての美学を唱える人も多くいます。
でも、ジャイアンツに戻ってきて欲しいと思うのは私だけでしょうか・・・。

ジャイアンツの日本一も感動しました。
最後の第六戦も良かったですが、やはりあの第五戦ですね。
あの阿部のサヨナラホームランは見ていて、鳥肌が立つような
感じがしましたが、でもジャイアンツ・ファン暦の長い私は
なぜか打つような予感がしていました。

でも本当に感動したのは、8回の大道選手の代打タイムリーヒットです。
バットを短く持って
「死んでも打ってやる!」
その気迫がテレビから伝わってきました。
打った瞬間、万歳して涙しているのが見えましたね。
余程嬉しかったのでしょう。

翌日の新聞で
「22年間野球選手としてやっていて一番の瞬間でした・・・」
それもそうでしょうね。
彼は20年も在籍したソフトバンクを3年前に戦力外通告されてから、
無償トレードでジャイアンツに移ったのです。

その40歳の崖っぷちの選手が
「ソフトバンクを見返してやる!」
そんな気持ちがあのヒットを生んだのでしょうね。
ファンの間には長く語り継がれるプレーでしょう。

これは「ベンチャー・スピリッツ」に通じるものがありますね。
脱サラして起業する方を多く見てきました。
異業種に飛び込むより、やはり同業の企業を起こすことが多いです。
「古巣の企業を見返してやる!」
皆そう思うものです。

大道選手のように真面目にやっていれば
どこかでそんな見返すチャンスが来るのです。
「この仕事をやっていて良かった」
そう思って涙する時が必ず訪れます・・・。


オラは死んじまっただ~♪
2009.10.20

この歌を知っている世代はもうかなり古いのでしょうね。
元フォークグループのザ・フォーク・クルセダーズの歌った
「帰って来たヨッパライ」です。
その歌で知られる加藤和彦さんが亡くなりました。

この歌は私が確か小学生の時に流行った歌です。
当時はお小遣いがどれくらいあったか定かでないのですが
たぶん初めて買ったレコードかもしれません。

当時はこの歌の中のセリフを全部言えるとクラスでは
人気者になったはずです・・・。
声色で練習もしました・・・。
それくらい流行った歌ですね。
カセットテープもなかったあの時代、懐かしいドーナツ版のレコードを
繰り返し聞いていたのを思い出しました。

兄が二人いた影響で、小学生ながらフォークをよく聞いていました。
フォークソングというのは一時代を築きましたからね。
その中でも
「あの素晴らしい愛をもう一度」
は本当に名曲だと思います。

先日来ご紹介してきた、「しがみつかない生き方」で
取り上げていた、あの「うつ病」が原因だそうです。
これはまたショックですね。
やはり世の中には「うつ病」患者が多いということです。

「しがみつかないで気楽に生きよう!」
という精神科医の忠告を、やはりよく聞かなければなりませんね。

亡くなった地も軽井沢というのもショックです。
軽井沢というのは、我々の世代ではあこがれの地です。
いつか軽井沢に別荘を持って・・・。
なんて夢を見る土地ですからね。
そんな夢の地で自ら命を絶ったのは
「夢にしがみついてしまった」からなのでしょうか・・・。


いの~ち~かけてと~♪ 誓った~日から~♪

あの素晴らしい愛を~♪ もう一度~♪


藤原紀香のストレッチポール
2009.10.09

りんごのお話から業界の裏話まで発展して、少しお話が熱くなりすぎました。
ちょっとライトな話題にしましょう。

先日「早起きをします!」と宣言してから、結構おかげで朝が充実しております。
(早起きの効果の報告はまたいずれ)
朝のジョギングに加え、最近これを始めました。

ストレッチポール.jpg

何だかお分かりになりますか。
ストレッチポールという健康器具です。
円筒状の枕と言うのか、マットというのか。
名前の通り、ストレッチをする器具です。
テレビで藤原紀香さんが愛用していると発言して、結構話題になったものです。

使い方は実に簡単です。
背中にごろごろさせて寝るだけです。
これは実に気持ちがよいです。

普段デスクワークがお仕事の方には最高です。
曲がった背中が伸びるのを実感できます。

昔、個人的に腰痛に悩まされたことがありました。
税理士という職業は、月末なんか下手をすると、一日中ずっと座っている
こともありますからね。
背骨の骨と骨の隙間が年を取るとともに、だんだんくっついていく
らしいです。
ある日、異常な腰痛を覚えた時、医者からそう言われました。

最近ではテニスなど、かなり運動しているので、つらい腰痛そのものは
なくなりましたが、今もやはりデスクワーク中心の生活です。
一日一回でもこれをやると実に爽快です。
身体がシャキンとなって、ついでに、「おなかのしわ」と「顔のしわ」も
伸びるようです!?

明日から3連休ですね。
ゆっくり休んで「人生のしわ」も伸ばしに行こうかと・・・。


新型インフルエンザが感染拡大しないために
2009.09.11

今のところ、新型インフルエンザは若い人を中心に広まっているそうです。
本当に小中学生が多く感染しているそうですね。

事実、知人友人に話しましたが、私の年代で感染した人はいませんでした。
そういえばオードリーの春日もまだ30歳です。
NEWSの山下や錦戸は当然20台です・・・。

感染を知らせると、結構ビックリされたりして
「若い人しか感染しないのに、先生も若いですね!」
そう!言われました。
ということは今感染すると自慢なのでしょうか?!


これから爆発的に広まるかもしれませんので、
感染経験者として貴重なアドバイスをしておきましょう。

今回、軽くて済んだ理由として、熱が出たなと思った瞬間に
医者にすぐ行ったことです。
そのおかげで、職場にも広まらなかったし、誰にも迷惑をかけなかった。
何より家族にもうつらなかった・・・。

それで、今後インフルエンザが拡大する前に、まず自宅の近くの
内科医の場所を確認しておくことをお勧めしておきます。
できれば朝9時頃からやっている内科医を探しておいてください。

38度以上の熱が出たら、職場どころか、電車にも乗らず、
真先に医者に直行してください。
今かなり混んでいますから、早めに行かないと1時間くらい
本当に待たされるかもしれません。
ただ待たされても簡単な検査ですぐ分かります。

新型と診断されたら、まっすぐウチに帰って、タミフル飲んでから
氷枕で安静にしていてください。
もちろん、会社には最低3日間は休みます。

皆がそうしてくれれば、感染拡大はかなり防げると思うのです。
そんなルールを社会的に決めたらどうでしょうか。

会社側も、インフルエンザの検査という連絡を受けたら、
遅刻を認めるくらいにして。
当然発症していたら、有給を十分に与えてください。
もちろん、「会社には絶対出てくるな」と。

実体験をもとに、今顧問先にもそうアドバイスしています。
感染が拡大して職場全員が休むようなことがあったら一大事です。
「学校閉鎖」はあっても「会社閉鎖」はできませんからね。

最後にもう1つアドバイス。
社長から感染した従業員に、アマゾンで村上春樹の「1Q84」の
上下巻セットを「感染2日目に」自宅に届くように送るのです。

村上春樹1Q84.jpg

「会社には出てこなくて良い。いい機会だから、たまには普段読めない本でも
じっくり読んで自分の人生をリセットしてみたら・・・。」

・・・どうでしょうか。
皆様新型インフルエンザにはぜひお気をつけください。

(新型インフルエンザ・シリーズ おしまい)


新型インフルエンザにどこで感染したか?
2009.09.10

「どこで感染したの?」
これも何人の方から聞かれました。

まず私は海外旅行なんてここ数年していません!
(自慢するほどでもないか・・・)
それと私はなんとオフィスまでは「徒歩通勤」です!
よってここ10年くらいは満員電車に乗ったこともありません。
人混みや繁華街に最近行ったこともないのです。
月末は本当に忙しくて、夜遅くまで遊んでいる暇もなかったからです・・・。

あと、直前の1週間で電車は確かに乗りましたが、山の手線2回と
銀座線と東横線に各1回乗ったくらいです。しかも空いている時間に・・・。
本当にどこで感染したかまったく分かりません。

医者に言われましたが、
「人混みに行かなくても、もう新型の菌はそこらあたりにいる・・・」
そうなのです。(脅かしてすいません)

あと昨日アップしたように、感染1日目でほとんどの成人の方なら
熱が下がります。
ということは2日目から普通に仕事もできてしまうのですね。
本当に私も実は、もう大丈夫だと思って、2日目に医者に行ったくらいです。
やはり仕事も気になりますからね。

でも医者からは
「一度発症すると、5日間くらい発菌する人もいる。
最低3日間会社は休んでください。」
そうきつく言われてしまいました。

正直あとの2日間は平熱で、もてあましていました。
でも万が一でも人に迷惑もかけられないですからね。
本当にじっとしていました。
でも楽しみもありました。前々から読もうと思って買っておいた
村上春樹の「1Q84」を読んでいました・・・。

こういうこと言って、世の中を混乱させたら申し訳ないですが、
まずインフルエンザと風邪の区別は医者に行かない限り分からないのです。
新型インフルエンザにかかっていながら気がつかない人も
実際には多いのではないでしょうか。

それと新型インフルエンザにかかっていながら、仕事している人も
いるのではないでしょうか。
どうしても会社休めないという人はいると思うのです。

最後に少し脅かしておきます・・・。
電車の中でスミの方に、人を避けるように、一人だけマスクしている
方をよく見ますね。
そういう方はきっと新型インフルエンザにかかっている人です。
皆様お気をつけください・・・。


新型インフルエンザはそれほどでもない?
2009.09.09

ブログを見た知人から、メールや電話をたくさんいただきました。
ありがとうございます。ご心配おかけしました。

今問題になっている流行病。さぞかし重症だと思われたのでしょう。
それほどでもなかったというのが正直な感想です。

感染初日。朝一番で「新型インフルエンザ」と認定された私は、
医者から言われたとたん、急に熱が出たような気がしました。
急いでウチに帰り、布団を敷いて氷枕で寝ました。
そこで初めて体温を測ってみると、なんと「38度7分」です。
これからしばらく高熱で、うなされるのかと思い、気分が重くなりました。
でも不思議と吐き気などまったくないのです。
それどころか食欲さえもありました。
せきも鼻水も出ず、ただ熱が出るのが今回の特徴らしいです。

昼食をとってから、食後に飲むように言われた薬を飲みました。
ここで初めて、かの有名な「タミフル」を飲んだ訳です。
さらに38度5分以上になったら飲むようにといわれた「解熱剤」も・・・。
するとどうでしょう。
2時間ほど寝ていると37度の平熱に戻ってきました。
恐るべし!タミフル!!
この薬は確かに効きますね。
結局38度を越えたのはこのときだけでした。
要するに初日熱が出ただけで済んだのです。
正直なお話。過去にひいたどの風邪より楽だったかもしれません。

やはり、薬のおかげもあるかもしれませんが、
日頃から身体を鍛えている私にはそれほど影響はでなかった
ということです。
よく言われているように「弱毒性」であると・・・。

私がよくネタにするお笑いのオードリーの春日も
昨日新型インフルエンザから完治しテレビに出ていましたね。
やはり

「感染1日目で熱は下がって、あとは取り溜めしていた自分の
テレビ番組を見て笑っていた・・・」
そうです。

これは個人差があるのでしょうから何ともいえないことですが
薬のおかげで感染初日ですぐ熱は納まる人は多いみたいです。

でも実際に既往症のある方が全国で何人も亡くなっているので
やはり新型インフルエンザを侮ってはいけませんね・・・。



新型インフルエンザになったら・・・
2009.09.08

「新型インフルエンザです。」
という「がん告知」されたら・・・。
普通の人は何を思い浮かぶでしょうか。

私はまっ先に家族のことを思いました。
「感染していないだろうか・・・」
これは本当に気になりました。

あとは仕事のことです。
「最低3日間は職場にでないように・・・」
結構事務的に医者から言われます。
「そんなことを言っても仕事はどうなる?」
でも不幸中の幸いと言うのでしょうか。
丁度8月の決算はすべて終わっていました。
これが終わっていなかったらどうなっていたか・・・。

まず3日間も休むことについて、周りに報告しなければなりません。
事務所に連絡すると、心配はしてはくれましたが
「しばらく来ないでくれ」
もうそんな感じです。
何件もアポイントがあったので、すべて断りの電話入れました。
「お大事に。」
皆口々にいってはくれました。
ただ本人としては
「3日間は休むけど、4日目は必ず出てきます。」
そういう気持ちだったのですが
「ではしばらく会えないですね。」
これもそんな感じが伝わってきます。
なんか重病患者にでもなったような気分です。

極めつけはこれです。
「新型インフルエンザって、病院行くのですか?それとも保健所ですか?」
このようにハッキリ言われました。

もうお分かりですね。
自分が「法定伝染病」にでもなってしまったような扱いです。
自宅とオフィスに保健所が来て、すべて消毒でもされたような・・・。

「伝染病ではないぞ!」

すべての感染者の人権を守るために、私はこう言いたいと思います・・・。


新型インフルエンザにかかりました・・・
2009.09.07

人一倍健康には自信があったのに・・・。
毎朝4キロのダンベルを持って30分もランニングしていたのに・・・。
土日は5時間もテニスしていたのに・・・。

なんとそんな私が「新型インフルエンザ」にかかってしまいました。
本当にここ10年ほど風邪1つひいたことがない元気だけはとりえの私が・・・。
非常にショッキングなネタなのですが、
実名で!報告し、感染防止のお手伝いでもできたらと思い、
真面目に書いてみたいと思います。

本当にまったく思いもよりませんでした。
8月末、決算に追われ結構忙しかったのですが、
健康的には特に問題もありませんでした。
しいて言えば、月末のある日、熱帯夜から急に寒くなった晩があって、
そのとき多少「寝冷え」くらいしたかなとは思っていました。
あとは、月末の総選挙の日曜日、いつものようにテニスはしていたのですが
あの日、急に夕立があって、雨にぬれたくらいでしょうか。
ただその日は、当然のごとく深夜まで総選挙の速報に
かじりついていました・・・。

ところが、その翌朝、なんと熱っぽくて身体がだるいのです・・・。
いつもなら、「寝冷え」と「夕立の雨」で夏風邪かと思うくらいでしょうが
やはり連日報道されていたし、ウチには子供たちもいるので
念のためくらいで、月曜日の朝一番で医者に寄りました。

医者も、「軽い風邪でしょう。ただ念のため、検査もしておきますか。」
というので、検査もなりゆきで受けた次第です。

ところで、新型インフルエンザの検査ってどういうものかご存知ですか?
検査用の麺棒のようなものを鼻につっこむだけなのです。
実に簡単で10分ほどで結果が分かります。

そうしたら、医者にいきなりこういわれました。
「良かったですね。検査を受けておいて。新型インフルエンザです。」

「良かった?」
なんか、正直「がん告知」でもされたような気分になりました。
全国各地で新型インフルエンザにより亡くなった方も
たくさんでてきています・・・。
「どうしよう?」
まさにかなり動揺した瞬間です。

それからの激動の一週間を、皆様の感染予防のために
振り返りたいと思います・・・。


天声信語
2009.08.31

天の声が下った・・・。
戦前多くのマスメディアから予想されていたように
民主党が圧勝しました。

これから日本はどうなるのでしょう。
夕べからテレビ、新聞釘付けですが、いろいろな意見があるようですね。
なんとなく、
「民主党に期待半分。不安半分。」
という書き方が多いようです。

小泉チルドレンならず「小沢チルドレン」とか「小沢ガール」という
「新種の」政治家が多く当選して、民主党全体に若干不安視する向きも
多いように思います。

どうなろうが、国民から支持された以上、不退転の決意で
頑張ってもらいたいと思います。

やはり、仕事柄、どうしても気になるのは、税制改正ですね。
毎年暮れに発表される、自民党の「税制改正大綱」が
1つのメルクマールでした。

今後は民主党の税制改正大綱になるのでしょうか。
それも公約に掲げたマニュフェストどおりに変更するのでしょうか。
本当に今までの官僚主導ではなく、自ら作り上げたものにして
欲しいと思います。
官僚主導と、いわば同意義ですが、それと「税制の透明化」も
求めたいと思います。

ばらまきといわれる手当てはどうなるのか。
それを財源とする配偶者控除や扶養控除がどうなるのか。
気になるところは多くあります。

あれと先日「こっそり」指摘した「歳入庁」構想はどうなるのか。
もうまさに世の中は「チェンジ」してしまうのでしょうか。

いろいろありますが、私個人的には民主党に
「期待55%、不安45%」でもあります・・・。

官僚という「抵抗勢力」に負けず頑張ってください・・・。



小規模企業共済
2009.08.28

昨日は、民主党のマニュフェストに文句(!?)を
言ってしまったので、やはり公正なブログにするため
自民党のマニュフェストにも、少しだけ小さな声で、
文句も言っておきましょう。

自民党は「小規模企業共済を事業主だけでなく、
奥さんや子供にも加入できるようにする」と
公約にかかげています。
「全国257万人の個人事業主の将来の安心のために」
そうしたいということです・・・。

ところで、小規模企業共済ってご存知ですか。
詳しくは、弊著「個人事業の超簡単経理」をお読みください。
(宣伝ですいません)

小規模企業共済は、簡単にいえば、「中小経営者の退職金制度」です。
毎月1,000円から70,000円の範囲内で自由に選べます。
しかも、加入してから増減額もできるのですね。
最大のメリットは、「掛金は全額所得控除の対象」になることです。
ですから、毎月7万円支払っていると年額84万円も控除できるのです。
これは大きいですね。
生命保険がどんなに、例え何百万円支払っても、最大10万円までしか
控除できないのと雲泥の差です。

ですので、私はよくこの保険を個人で開業された方に勧めます。
「独立したら、自分の身は自分で守るしかない」と言って。
でも、この保険を何十人と勧めてきましたが、正直申し上げて
デメリットもあるのです。意外に知られていないのですが
「途中解約する時に全額戻ってこない」のですね。
個人事業は、大規模な会社経営より、やはり経営基盤が幾分危ういです。
なかなか思うように経営が続かないこともよくあります。
そうなると保険を解約せざるを得なくなって、結局は損するケースも
残念ながら何人もみてきました。
あと解約まで行かなくまでも、払えなくなって減額する方も
結構多くいます。

実際に毎月7万円を65歳まで支払い続けていられる個人事業主が、
それこそ257万人のうちにどれくらいいるのでしょうか?
その中で7万円の3人分、つまり21万円も支払うことのできる
余裕のある個人事業主もどれくらいいるのでしょうか・・・。
どうもこの不景気な実社会と着眼点がずれているような気がして・・・。

「そんなに余裕あるなら、会社組織にして、役員報酬をキチンと
取って、社会保険に加入しましょう。」
良識ある顧問税理士なら、そうアドバイスするでしょう・・・。
・・・選挙前なのでもうこれくらいしします。

(以上マニュフェスト・シリーズおしまい。)

新聞の立候補者の表を政党別に色分けして、
自分で〇×▲つけてみると、結構面白いですね。
選挙の開票までワクワクして仕方がありません・・・。


国税庁が歳入庁へ?
2009.08.27

「ブログで政治の話は避けるべし」
これは前にもアップしましたが私の持論です。
ブログで選挙応援なんかしてはいけないと思うのです。

ただ今回だけは、「天下分け目の関が原の戦い」
歴史的な大転換点になるのかもしれません。
有権者の一人として、あまり真面目には読まない(失礼!)
マニュフェストなるものを今回は読んで見ました。

税理士としてやはり気になる点も多々ありますね。
国民への受け狙いの「ばらまき論」が議論されているのですが、
財源として、やはりいずれ実質的な増税になるのでしょうか。
そのあたりは、まるで新聞や週刊誌の受け売りになるので
コメントは控えます。

ただ、民主党のいう「国税庁と社会保険庁を統合して歳入庁へ」
というのはどうも分かりにくいですし、
あまり誰も説明してくれていませんね。
社会保険料の未納を阻止するために、国税庁の「徴収力」の
手助けを借りようと意図しているのでしょうか。
年金未納問題から端を発して
多分そういうことを念頭に出された案なのでしょうが
真面目に考えていくと、まさに大改革です。
本当にできるのかどうかまさに実行力が問われますね。

もしそうなった場合を考えてみます・・・。
税務調査と社会保険料調査が同時に行われ、
「貴社は社会保険に加入すべきなのに入っていない!
遡って全員分課税します!!」
ということでも考えているのでしょうか・・・?

税理士として、とりあえず気になるのは
税理士法との関係です。
今現在、税理士法によって、税務署に23年勤務した方は税理士になる道が
あるのですが、もし統合されたらどうなるのでしょうか。
そうなると社会保険庁に20年+歳入庁に3年勤めた方でも
税理士になることができるのでしょうかね。

そのあたり業界の問題を含めて、大改革をしようとするのでしょうか。
どうも分かりませんが・・・。
両政党とも天下りを根絶させようと言っているのですから
「税理士試験の天下り!?」
も見直されるのでしょうね。

まあ、どうなろうが、個人的に思うのは、「乱世に利あり。」
天下分け目がどうなろうとも、この不景気の閉塞感を
何とか打ち破って欲しいです・・・。


不景気のアウトレット・ショッピングモール
2009.08.18

お盆休みにアウトレット・ショッピングモールまで
久しぶりに行ってきました。

御殿場アウトレットモール.JPG

写真はあの有名な御殿場プレミアム・アウトレットモールです。
一応家族サービスと「定額給付金」の社会還元!が目的です・・・。

昔は、毎年2、3回は行っていたのですが、最近は忙しいのと
アウトレットモール慣れ?してきたからでしょうか。
御殿場までわざわざ行かなくても、最近では町田にも、
また入間にも出来ましたからね。
この高速が大混雑している時期に遠くまで行くのも面倒になりますからね。

昔は、「せっかく遠いところまで来たから」というのと
アウトレットの衝撃な値段で、つい思っていた以上に買い込んでしまって
袋をいくつも提げて帰る人も多かったように思いましたが、
不景気の影響と、購入者のやはり「アウトレット慣れ」でしょうね。

「これアウトレット用の商品?」
と露骨に聞いている方も見かけました。
昔ほど衝動買いしないで、何店もじっくり見ている人が
多かったように思いましたね。

私自身それほどブランド好きという訳でもないのですが、
勉強にもなりますね。最近ファッション関係の業界の会社も
増えましたからね。
微妙に出店しているブランドに変化も出てきています。
やはり厳しいところは撤退しているみたいです・・・。

また、私自身のここでの楽しみとしては「サイズ切れ商品」
を見つけることです。
私の個人的な「身体的理由」から、サイズが極端に大きいので、
そういう商品が実は見切売りがよくされているのですね。
あとは必ず「ナイキ」と「アディダス」で
バーゲン品のスポーツ用品を買うことくらいですね。

ところで最後に誰にも教えたくないお話。
実はこれが最大の楽しみ。
御殿場インターのすぐ近くに、「二の岡フーズ」という
ハムの製造直売所があります。(結構有名なところです。)
必ずこれを買って帰ることにしています。

本当にウマイの何の!
帰りにどんなにひどい渋滞に巻き込まれて深夜になったとしても
「ボロニアソーセージ」
でビールを飲むと疲れが吹っ飛びます・・・。


24年目の夏
2009.08.14

8月になると、長崎、広島の原爆の話題と日航機事故のお話。
これは毎年のようにテレビで繰り返されますね。

何年も経ったのに、やはり肉親の死を悼み、今でも涙する方々の映像を
見ていると誰でも皆、家族のことを思い出すのでしょうね。
そうして15日の終戦の日を迎えるのことになるのですが、
当然私の年代では原爆や太平洋戦争は経験はしたことはありません。

でも、あの忌まわしい日航機事故は私にとって
今でも忘れらないものになっています。
当時私は、群馬県の野村證券高崎支店に勤務していました。
以前もアップしましたが、入社2年目でやる気マンマン。
もちろんお盆休み返上で必死で働いていました。
その頃の担当地域はあの事故現場に近い藤岡市。
高崎から「自転車」で30分!くらいの距離でしたでしょうか。
毎日のように高崎と藤岡を結ぶバイパスを自転車で通っていました。
今でも藤岡市内なら地図なしで歩けるくらい
一生懸命外交をしていました。

そんな時にあの事故は起きました。
本当に事故現場は藤岡市より近くなのです。
毎日通っていたくらいですから、お客さんや知り合いが
多くいて、事故のことをいろいろ聞かされていました。
あまり知られていないのですが、藤岡市からも多くの方が
救援やボランティアで借り出されていたのですね。

「真夏の事故現場は腐乱した死体が散乱し・・・。」
「藤岡市の体育館に遺体安置所があり・・・。」
何人もの方からそんなお話を聞いていました。
あの事故の忌まわしさは、ちょっとブログでは書けない位です。
そのあたりの悲惨さは、ドラマや映画化もされたのでご存知の方も
多いのでしょうね。

事故から数ヶ月間、高崎市内もその対応に追われていました。
高崎支店は高崎駅前にあり、駅前のホテルは常に満室で
何週間もタクシーや黒塗りのハイヤーが所狭しと
停まっていました。


あの事故で多くの有名人も亡くなりましたね。
一番ショックだったのが、坂本九さんです。
歌手というより、私自身は子供の頃よく見た
NHKの「新八犬伝」での印象が非常に強いです。
辻村ジュサブローさんの人形劇で見事な語りでした。
本当に大好きな番組で、大好きなタレントさんでした・・・。

あの事故があってからでしょうか。
私はどうしてもいまだに飛行機が好きになれません。
飛行機嫌いというものなのでしょうか。
それでも乗らざるを得ないときもありますが、
やはり無事に着陸すると正直ホッとします・・・。

もう二度とあのようなことが起きませんように。
合掌。


お笑いの世界
2009.07.27

「お笑い」のライブが好きで4年ほど通っています。
正直当初は仕事がらみで行き出したのですが、
個人的に結構ハマってしまいました。

昨今の「お笑いブーム」で、いろいろな劇場も増えたようですね。
事務所の近くにも、「なかの芸能小劇場」というホールもできました。
ライブで、つまり「生で」見るのは、テレビというブラウン管の中で
見るのとまったく違います。
まさに「つばが飛んでくるような」間近で見るのは
迫力と面白さがぜんぜん違います。
観客の反応も面白さが倍増するし、ブラウン管からは伝わらない「場味」
というのでしょうか。

ただ、こういう小劇場でやっている「お笑いライブ」は
テレビに出るほどの有名な(つまりM1を取るような)芸人が
出ている訳ではないです。
5年、10年やってもまったく目が出なく、アルバイトしながら
「明日の夢をみている芸人」がほとんどです。
でも間近で見ていて、本当に彼らの必死さが伝わってきますね。
まさに「食うために」、そして「生き残るために」真剣勝負です・・・。

ガッポリ建設.JPG

写真は3年ほど前に撮ったものです。
新宿に「笑っていいとも」で有名なアルタがありますね。
そこで毎月行われている「お笑いライブ」です。
たまたまクジが当たって、出演者と記念撮影できたものです。
(中央でヘルメットをかぶっているのが私です・・・)

最近は、そうやって苦労している芸人の中から、売れ出してくる人も増え
その楽しみもでてきました。
「にしおかすみこ」
も昔こういう小劇場で、あのSMの女王様キャラをやっていました。
正直それほど面白くなかったのですが、なぜか売れ出しました・・・。

個人的に好きな「響」(ひびき)という芸人
(セーラー服を着たデブキャラが「どうもスイマセン!」
というふて腐れたギャグでブレイク)
が急に売れ出しました。
数年前は
「最近携帯代が払えなくて、自己破産しました・・・」
まさに本当かもしれない「自虐ネタ」で笑いをとっていました・・・。
でもそういう本当に面白いと思って個人的に応援していた芸人が
売れてきて嬉しいですね。
「この芸人売れる前から知っていたぞ・・・」
という変な自慢も・・・。

この写真よく見ると、私の右上にアフロヘアーの男誰だかわかりますか?
ブレイクする前の「小島よしお」です。
実は最近気がついたのですが、当時は「WAGE」(わげ)というグループで
コントをやってました。
正直あまり印象に残っていないのですね。
でもファンの方にとっては貴重な写真でしょうね。
その後、海パン一丁で
「そんなの関係ね~!」
で一大ブレークしましたね。
まさにハダカ一貫で出直して・・・。

明日を夢見て必死になって努力する・・・。
起業家にとっても通じるものがありますね。
たまには、こういうライブもどうでしょうか。
暑さもふっとび「やるぞ!」という気にさせてくれます・・・。


ブログ開設1周年 その5
2009.07.17

昨日このサイトに「ブログのカテゴリ機能」ができました!
うれしくて思わず、過去のすべてのブログをカテゴリ登録して
しまいました。

これからは、どんなジャンルでも簡単に読み返せます。
書き手側としても「どこまで書いたかな?」って悩むこと多いのですね。
おかげで1年分をジャンルごとに読み返すことができました。

これも、ブログを読んでコメントいただいた方からの
リクエストだったのですね。
その要望をかなえていただいた管理人の方
本当にありがとうございました。

さて、読み返しながらまた少しだけ反省を。
私のブログ、土日は一度も更新しませんでしたね。
「土日も更新した方がアクセス増えていいですね」
と言われたこともあります。
これは反省というか反論を。
義務感でブログを書いていたらつまらないと
思っているのです。

それと土日は原則として仕事はしないのです。
(土日も休まず営業しているビスカスの皆様すいません)
私にとって土日は家族と過ごしたり、
趣味にあてリフレッシュする時間なのです。
また、たまった書籍を読む時間でもあります。

ブログを始めて金曜日が楽しくなりました。
これはブロガーでしか分からない楽しみですね。
「今日は更新しなくて良いのだ!」
夏休みになったばかりの小学生のようなワクワクした思いになります。
土日はどの本を読もうか。
そう思って金曜の夕方に本屋を覗くことが多くなりました。
来週はこの本をネタにアップしよう・・・
そう思うと余計に必死にビジネス書を読むようになりましたね。
これもブログの効果なのでしょう。

あとまだまだ反省していることはあります。
もっと写真をアップしよう・・・
そう思ってもいます。机の上に常にデジカメはおいてありますし、
昨年高感度カメラ付きの携帯に変えてもいます・・・。
でもなかなか・・・。

・・・いろいろ反省は多いのですが
これからも試行錯誤しながらやっていきます。
ということで、「ブログ2年生」まだまだがんばります・・・。


ブログ開設1周年 その4
2009.07.16

なぜかまだランキング1位をキープしています。
うれしいものですね。
でも調子に乗っていないで反省を続けます。

今まで
「ブログというのは書き手の自由に書いていいものだ」
そう思っていたのですが、やはりまだまだブログというのが
分かっていなかったようです。

私の性格上、どうもハッキリ書きたがる傾向があります・・。
それがどうもまずかったようです。
また「ウェブはバカと暇人」からの引用なのですが
ネットで叩かれる(俗にいう炎上する)ブログは
「 × × すべし」というような書き方のものだそうです。

ネットユーザーの大多数は、誰かの主張を聞きたいのではなく
自分の「心地良い空間」を見つけるため、
さまざまな場所をクリックしているのだそうです。
自分の意見と違うものがあれば不快になるか、場合によっては
クレームの対象になるそうです。

これも、なるほどと思いました。
これは書籍の出版とはハッキリ違う点だということなのですね。
まさに、ネット特有のものです。
だからあまりにハッキリ主張を書くとクレームになってしまうのですね。
例えば「政治の話題」なんか偉そうに書けないという事なのでしょうね。
ネットユーザーは様々な主義主張、意見を持っているからですね。

だから世に言う人気ブログというのは、
「どこそこへ行ってきました・・・」
「・・・を食べてきました」
という私に言わせれば「甘ったるい」ブログなのでしょうか・・・。

それとこれも反省することです。
ネットで叩かれるケースとして
「がんばっている人をおちょくる。特定個人をバカにする」
ということだそうです。
自分でもブログやっていて固有名詞をあげる際に
この点結構気を使っていたつもりだったのですが、
あるブログで不快な思いをさせたようで、
クレームメールもいただきました。
これは反省しております。

また特定の飲料を取り上げて「美味しくない」と書いたことがありましたが
こういうネガティブ発言もよくないのですね。

いろいろ反省はしておりますが、
でも反感を買わないで言いたいことをハッキリ書くというのも
ブログの醍醐味でもあります・・・。
(まだ懲りないか・・・)


ブログ開設1周年 その3
2009.07.15

そのいちブロガーとしての失敗例を。
このメジャーなサイトに引っ越してくる前のことですが、
あるブログサイトでチマチマ書いていました・・・。
誰も読んだことないと思いますが
「カバンの真実」というネタで「その52」まで書いていたのですね。
一澤帆布というカバン屋さんの相続ネタなのですが、結構私自身調べ上げて
渾身のブログだった(と思っていた?)のです。

自分で勝手に「カバンの真実」というタイトルを決めました。
昨日ご説明しましたように、これでは「カバン」という検索キーワードしか
ヒットしないのでSEO的にはまったく効果がないのですね。

内容には結構自信があったのですが、まったくアクセスが増えてこない・・・。
これも「ウェブはバカと暇人」で気がつきました。
「AISAS」理論でいうS共有(Share)なのですね。
もちろんもうひとつのS検索(Sesrch)も大事なのですが、ネットで
「情報を共有する」ということも重要なのです。
これお分かりになりますか?

面白いブログがあったら、「このブログ面白いよ」と友人にコピペして
メールしたりしますね。
そういうことも大事なのでしょうね。

だから余計に、「面白いタイトル」や「突っ込みやすいタイトル」にしなければ
ならないのです。

さらに本で良いことを書いてありました。
「ネットを使ったプロモーションを展開すべきかどうかの判断は
まずは自分がニュースサイトの編集者になったつもりで、
タイトルをつけられるかどうかを考えた方がよい。」

なるほどと思いました。
例えば友人に面白いブログだよ。と紹介するときに
一言でその面白さが分かるタイトルのほうがよいと何となく想像つきますね。
かいつまんで説明できるような内容ならなおよいのですね。
そうするとクチコミは自然発生するそうです。

ネットでうけるものこそクチコミを発生させられるものだそうです・・・。
その意味でB級ネタが望ましいようです。
これは勉強になりました・・・。

ただ税金という堅いお話を面白くおかしく、「B級ネタ」で書くのも
正直難しいですね・・・。


ブログ開設1周年 その2
2009.07.14

ついに念願の税理士ブログランキングの1位!を獲得しました。
ありがとうございます。
悲願達成です!!

昨日の段階では、1年間一度もトップを取れなかった反省をアップしようと
していたのですね。
ところがふと見てみると1位なのです。
そのいちブロガー
としての意地の結果ですね。

正直言うと、ランキング1位が何かの不具合かと思って
昨日本当にこのサイトの管理人の方に電話したのです。
そうしたら
「これはコンピュータが自動ではじいているものですから
事実です。」
とのコメントをいただきました。
「本当か?」
どうも若干納得いかない気持ちなのですが、でもうれしさ一杯です。

さて、反省のお話に戻しますと、まず、このタイトルの付け方が悪いと
思っていたのですね。
つまり「AISAS」理論でいくと検索に引っかかるようなタイトルにしないと
アクセスは伸びないのですね。
これは、先日ご紹介した「ウェブはバカと暇人のもの」に詳しく出ています。
私のようにつまらないタイトルで「その1、その2」としたら絶対に検索に
かからないのです。

ウェブはバカと暇人によれば、例えばテレビネタなんかを入れたら
よいそうです。
タイトルを「ブザービート」として
「昨日、月9のブザービート見ました。山下君カッコ良かったです・・・」
てなことを書けばかなりヒットするということです。
(個人的にはすいませんが見ていません・・・。)
これはウェブはバカと暇人のまったくの受け売りです・・・。

少なくとも時事ネタを持って入れるとか
タイトルを「全英オープン」として
「石川遼がタイガーウッズとラウンドすることになりました・・・」
てなことするともっとヒットするのでしょう。

ただ個人的な意見ですが、山下君のファンの方や石川遼君のファンが
たくさん訪れていただいても仕方がないかなと、
そのいちブロガーは今思っています・・・。


ブログ開設1周年 その1
2009.07.13

おかげさまで丁度1周年となりました。
どうもありがとうございました。
しかし、本当によく続けられたものです。

1年前に、事務所開設10周年の記念事業として
この「チャレンジ・ブログ事業」を始めたものでした。
新しいことに常に「レッツ・ビギン」する当事務所の基本方針から
思い切って始めたわけです。
ブログというのは、いわば自分の公開日記のようなもので、
読み返すと少し気恥ずかしいものがありますね。
本当にこのあたり慣れるのも必要でした。

でもブログを書く喜びというのもあるのですね。
自分の気持ちをうまく表現した時・・・。
これはブロガーの方にしか分からない喜びなのでしょうね。

しかし、1周年といって喜んでいるだけでなく、
少しは反省もしたいと思います。
先日のネタではないですが
「ブログは暇人のもの」とはいいません。
暇だから書くのではなく、それなりに時間をかけ、日々思いついたことを
いろいろ書こうと思ったのですが、なかなかうなく表現が
できなかったと思っています。
自分の心の表現を文章で書く。これは難しいものです。
でもいい勉強になりました。

まず一番の反省点。
私の題名の「その1」、「その2」というのありますね。
これ1年間、ワザとやってきたのです。
「どうもブログというのは常に尻切れトンボで面白くない。」
「もう少し連続性があってもいいのではないか。」
そう思って意識的にやってみたのです。

朝の「NHKの連続ドラマ」を見る人のように
毎日訪れて欲しい。
だからこそ、自分では元祖「そのいちブロガー」だと・・・。

どうもこれはブログというのが良くわかってないからだと最近気づきました。
当初はブログに
「作者の主張があってもいいものだ!」
「連続性があって、また明日もこの続きをみたい!」
そう思ってもらえれば、自然とアクセス件数がのびる。」

これが間違いだと分かったこともブログをやっていた効果なのでしょうか。
私はITコンサルタントでもHP業者でもありません。
単なる一税理士なのですが、このあたり顧問先のお客さんに
教えてあげられることもブログをやった成果なのでしょう。

では反省をこめて、たった1年間ですが「経験的ブログ学」を発表しましょう・・・。


チャンス・ロス その3
2009.06.29

チャンス・ロスのお話は、他の人もあまり言っていないようなのですが
本当に「深い」経営哲学だと思うのでもう少し続けましょう。

コンビにの経営だけでないことなのですね。
コンビニの食材の仕入れだけでなく、一般の企業でも、
当然当てはまることなのです。
「売上があがりそうな場面なのに、そのチャンスをミスミス失っていないか」
そう思うとどの業種にもありますね。

税理士の仕事柄、今の景気の悪い局面でも、いろいろな業種の方からも
具体的にこのチャンス・ロスのご相談を受けることも多いのです。

例えばコンピュータ関係の会社の方から
「売上が減っているが、現在は大手の企業がリストラを敢行して
人材がかなり流出している。この方々を雇ったらどうか?」
こういうご相談なのですね。

IT関係はまさにチャンス・ロスの局面かもしれませんね。
本当に良い人材があふれています。
ただ経営者として、そういう方々を雇っても、それに見合うだけの
売上を受注する「営業力」が当然必要ですね。
しかも、若い優秀な方を今こそ安い給料で雇い、
一人前の戦力になるように育てる。
そういう中長期的なビジョンも必要なのでしょう。

中小企業でもとかく景気のせいにしがちですが、
まさにチャンス到来の場面かもしれません。
大企業がリストラであえぎ、中小企業が取りたくても取れない売上が
取れるかもしれないのです。。

もちろん、チャンス・ロスはリスクと隣合わせでもあります。
念のためですが、コンビニの売れ残り弁当のように、
人材は失敗だからと言ってゴミ箱に捨てられません!?
採用して失敗した・・・。という経営者の悩みもまたよく聞きます・・。

でも最後によくいう私の「座右の銘」をこのチャンスロス・シリーズの結論として
贈ります。

人の行く 裏に道あり 花の山


チャンス・ロス その2
2009.06.26

「もったいない」
というのがコンビニ弁当売れ残りのニュースに対する
世論の反応でしょうか。

でも「食の安全」という大事な問題もあると思うのです。
「くら寿司」という回転寿司のチェーン店がありますね。
ご存知ですか。
一定時間たった寿司は自動的にコンベアから廃棄されるシステムに
なっています。
何週も回っている色の変わったようなマグロなんか
誰でも食べたくないですよね。
自動廃棄されるシステムだと知っているとやはり安心して
食べられます。

でもこれが「値引き販売」なんかされたらどうでしょう?
1週目は一皿100円
3週目だと80円!
5週目だと50円!?
こんなダンピング!回転寿司チェーンができたら面白いですね!?
でも誰も行かないのではないでしょうか。

コンビニで安売り販売したら、買う人もいるでしょう。
でもそうなると、常に消費期限を気にしながら
購入することになるのでしょうね。

私のオフイスの近くにコンビニと100円ショップが二店舗並んであります。
コンビニではおにぎりは常に定価販売ですが
100円ショップでは一定時間がくると20円引きで売っています。

「安ければいいでしょ」
「常に安全なものを・・・」
どちらが経営として正解なのでしょうか。
今の時代「もったいない」という人も多いのでしょう。
でも安全については自己防衛すればよいのでしょうか。
企業側の経営姿勢も問われるのではないかとも思うのです。

結構深い問題ですね・・・。
昨日ご紹介したコンビニ経営者は開店以来ずっと黒字を確保しています。
先日の決算も、近くにできた100円ショップに負けないで
本当にガンバっていました。
これからどうすべきか一緒になって考えようと思っています。

チャンス・ロスと食の安全の問題・・・。
う~ん。深い~。


チャンス・ロス その1
2009.06.25

今から10数年前、脱サラしてコンビニを始めたばかりの経営者から
この言葉を初めて聞きました。

「チャンス・ロス」
これはコンビニ業界特有の言葉らしいです。
コンビニ業界では「商品があれば売れたのに」というのをチャンス・ロス
というのです。

チェーン本部から送られてきた報告書を見せてもらって、巨額の
「商品廃棄損」を見て驚きました。
日に数万円。月にしたら確かに数十万円もあります。

「これ多すぎないですか?」
当然顧問税理士としては指摘する訳ですが、
今回のセブンイレブンの騒動で、
コンビニ経営者の次の言葉を思い出しました。
(守秘義務があるのでどこのチャーン店かはいいません)

「コンビニ経営は商品があれば売れたのにというチャンス・ロスは
あってはならないのです。
お客さんは、幕の内弁当が好きな人もいれば
から揚げ弁当が好きな人もいます。
その全てのニーズに応えられるよう商品棚には
すべての商品を常に並べておくべきで・・・。」

確かにそうかなと感心した覚えがあります。
今思えばきっと「新米店長向けの研修」で
まさに聞いてきたばかりの「うけうりの言葉」
だったのかもしれません。

その時に、コンビニの裏にある厳重に鍵のかかる巨大なゴミ箱を
見せてもらいました。
消費期限切れなら即捨てるという経営スタンスでした。
「もったいない」なんて思ってもいけないのですね。
チャンス・ロスがないようにすれば、必然的に在庫が多くなり、
結果的に売れ残りの弁当などが出てしまいます。
これを割り切るのがコンビニ経営の哲学だと教わったようでした。

当然「割引販売」どころか、従業員や知人、家族にタダであげるなど
絶対にないようにするのが、コンビニ経営の真髄だと・・・。


講習会無事終了!
2009.06.22

先週1週間ぶっつづけで講習会の講師を務めていました。

自分の唱える「超簡単経理術」をテーマにしたものなのですが
この講習会の講師を、もうかれこれ10年くらいやっています。
個人的に講師は本当に好きですね。
本の執筆も、好き勝手書けてそれはそれで面白いのですが
講師というのは、まさに「生」の緊張感があります。
多分歌手が「ライブハウス」で歌うのを好むのと似ていますね!?

毎年、受講された方に何かお役に立てるように工夫しています。
今年は、先日来アップして「予行練習してきた」スズキネタで勝負しました。
本当は「藤田ネタ」と「アメーバー経営ネタ」もあったのですが、
やはり「自重して」分かりやすいお話にしました。
「分かりやすい」というのが、講演会で講師をやるときのキーワードですね。

難しいことを難しく話をするのは、誰でもできるのではないでしょうか。
特に大学教授が得意!?とするところですね。
やたら横文字が出たり、聞き手を無視して持論を勝手に
しゃべったりしています。

やはり、聞き手が理解できていないのに、無理に知識を押し付けるのは
逆効果ですね。
おかげで、10年もやっていると聞いている方の顔をみながら
しゃべれるようになりました。
相手の顔色の伺いながら、話のレベルを上下するのです。

これは簿記や会計を説明するのにこれは重要なことです。
特に何十人も一度に話す時は重要です。
必ず受講者のレベルに大きな差があるからです。
どのレベルに合わせるか結構悩みながらやっていますが
一番下のレベルに合わせるくらいが効果があがるようです。

あれこれ悩みながらやっていますが、教える側も結構勉強になります。
必死になってサブ教材を作ったり、本を読んで新ネタ?も考えます。
それで思考錯誤しながら、スズキネタやってみました。
エプロン使って!、野菜も使って?会計学を教えた
「日本初の講師」でしょうか・・・!?


クールビズ その2
2009.06.05

開業した10年も前の頃、税理士会の集まりで
「夏はいつもアロハシャツで・・・」
「毎日ジーパンです」
という税理士先生に会ったことがあります。

「なんだ!この業界は?」
と衝撃を覚えた記憶があります。
アロハシャツはともかく、ジーパンをいつもはいている先生は
「お客さんにアパレル関係が多いもので、
よくジーパン先生と呼ばれています・・・」
とも自慢げに言っていたのを覚えています。

・・・昔話は良いのですが、
確かに最近の若い経営者だと本当にジーンズにTシャツで
仕事している人も多いですね。
以前、IT関係の方から、開業の相談を受けたとき、初対面で
まさに「ジーンズにTシャツ」でした。
「仕事の依頼に来たのだろ!」と突っ込みたくはなりましたが
それも、もう昔話ですね。
ジーンズで仕事している人も増え、私と同じ年代の人でも、
外資系の人など、かなりラフな格好で仕事していますからね。
背広が仕事をしているわけでなく、その中味が問われているのですね。
それも痛感しています。

・・・ということで「これも時代さ」と割り切り、クールビズにしたわけです。
でも、こちらがラフなノータイで訪問をして、先方がフォーマルな背広にネクタイ
だったというのも、やはりマズイかなということで、いつでも上着とネクタイは
ロッカーに入っています・・・。

背広やネクタイ製造に関係している会社では、確かに大打撃なのでしょうね。
でも同じように激変している業界で、腕時計製造などもありますね。
確かに携帯を常に持っているので時計は必要ありませんからね。
本当に、ここの10年間くらいは、腕時計は買ったことがありません。

結局、時代を先取りして、新しいことに自ら取り組み、
顧問先に「これから」をアドバイスするため、
クールビズを導入しているのです。
地球温暖化を防ぎ、環境問題に取り組むことも、これからの
経営を考えるには必要なことなのでしょう。
オバマさんも「グリーン・ニューディール」を
新政策に掲げているくらいですからね。

クールビズは確かに楽だし、涼しいので仕事の作業効率もあがります。
とにかく、信頼のためだけに、背広やネクタイをする「ハッタリの」時代でも
なくなったのでしょうね。


クールビズ その1
2009.06.04

小泉さんが残したもので、個人的にもっともありがたかったのが
クールビズです。
当事務所も3年ほど前から導入しています。
おかげで、この6月からノーネクタイで出勤させてもらっています・・・。

当初はだらしなく見えていましたが、ずいぶん見慣れたものに
なりましたね。
「税理士なのだからきちんとした服装をしなければ・・・。」
もちろん数年前までそう考えていました。

そんな考え方は今から25年も前の新入社員のころにさかのぼります。
(すいません。また得意の昔話・・・)

昔の証券会社は身だしなみに特に厳しかった・・。
真夏でもスーツにネクタイ。これが当然の正装です。
ワイシャツも、当然白以外厳禁です。
真夏の外交の際に、本当に紺の背広に汗の塩が
吹き出たこともありました・・・。
(営業マンとしては誰でもよくある体験でしょう)

当時の上司が
「証券マンは、いついかなる時にも上着を羽織っていなければならない。」
「たとえ昼食を取っている時にでも、偶然お金持ちの人が
隣り合わせになる時もある。その瞬間にすぐに名刺を差し出して、
即座に営業できるくらいでないとダメだ・・。
そういう態度が営業成績に直結するのだ・・。」

と口すっぱく言われていました。
床屋にいったときにも雑談しながら、その床屋の店主をお客さんに
した・・・など自慢話も何度も聞かされました。

あるとき、薄いブルーのワイシャツを着てきた同僚がそれだけで
怒られていたのを覚えています・・・。

そんな社員教育の経験(!?)があるからでしょうか。
会計事務所の職員だったときも、必ずどんなときでも背広にネクタイを
キチンとしていました。
今ではそんな職員は少ないらしいですが・・・。

当然税理士の開業当初は、どんな暑い時にも背広にネクタイでした。

「いついかなるときでも、この地域一番の高額納税者の方が急に事務所に
訪問してきて相談を持ちかけられてもいいように・・・。」
「夜に居酒屋で飲んでいても、隣の方から急に税金の相談を
受けるかもしれない・・・。」

もうそれくらい万全の思いでした。
営業とは万に一つ、千に一つの可能性があれば、最大限努力するものだ。
そう信じて疑いませんでした。それよりも

「何よりも税理士という崇高な職業。先生と呼ばれる以上、
変な格好は絶対できない。」
といつも思っていました・・・。



取り戻せ!税金!!
2009.05.22

まだまだ3月決算ネタを。
今週は頭が決算モードで申し訳ないですが他のこと考えられません。
よく他人のブログを覗くのですが、
「どうして毎日毎日違うネタでアップできるのか」と
不思議でなりません。
私と違って頭が柔らかいのでしょうかね・・・。

さて、専門的なお話で恐縮ですが
欠損金の繰戻し還付」という制度があります。
平成21年度の税制改正で復活した本当にホットなお話です。
要するにこれだけ不景気なのですから、国税庁が
「少しでも税金を返しましょう」
といってくれているのですね。

つまり、昨年度は利益が出て税金を納めた会社があったとします。
今期はやはりあの「リーマンショック」から売上が激減し、赤字決算になったという会社も多いですよね。
簡単に言えば、昨年度の黒字と今年の赤字を比べて、
「黒字幅より赤字幅が大きかったら、昨年度の納めた法人税全部返します」
という大変ありがたい特例なのですね。
これは「定額給付金」の比ではありません。

法人税というのはもともと赤字が出ても、7年間は繰り越すことが
できるのですが、やはり来期以降黒字がでるという前提なのですね。
これだけ景気が落ち込むと、来期以降必ず利益がでるとは
限らないですからね。
今後7年間の見通しがたたないなら、取りあえず昨年度の税金を返してもらいましょう。
ということになりますね。やはり
「将来の夢より目先の現金」ですね。

ただ、会社が今後どうなるかよくお聞きして決めなければならないのですね。
しかもその手続きは申告所の提出と同時です。
「出せばよかった。」と後からいわれないためにも真剣に
検討しています。

でも税金を取り戻すこの還付、本当に好きです。
税理士固有のお仕事ですからね。
本当に感謝もされます。税理士冥利につきますね。
3月決算ガンバ!


がんばれ!3月決算!
2009.05.21

もう少し3月決算のフォローしておきましょう。
「100年に一度の大不況」
と言われています。
正直厳しい決算を迎えざるをえない会社も多いかもしれません。

「また来期がんばりましょう」
と決算の打合せをしながら経営者を励ますことになります。
大企業が巨額の赤字決算を発表し、これだけ消費が落ち込んでいたら、
中小企業が良い訳がありません。
でもどうやって来期をチャレンジするかですね。
なんとか応援したいと思います。

でも今日、本当にうれしいことがありました。
この厳しい経営環境下、大幅黒字の会社が出ました。
守秘義務があるので、ブログで詳細にはアップできません。
でも期中からいろいろ相談を受けていて、あれこれアドバイスも
していた会社です。
実は数期間、連続赤字も出していて、こちらとしても
かなり心配もしていました。
決算を組んで見ますと、立派な数字です。
同業他社が厳しい中、本当にがんばったと思います。
「100年に一度」と言い訳ばかりいってばかりも
いられないのですね。
よく言いますね。本当に
「ピンチはチャンス」
なのです。
社長のうれしそうな笑顔を見てこちらも励まされたようでした。

ここ数日、決算の会社の経営者と一喜一憂しながら、
励ましたり喜んだり。
これも昔からの会計事務所の5月の風物詩。
でも税理士としての醍醐味でもあるのですね。

忙しさの中に うれしさもあり 3月決算


決算期は簡単に変えられます
2009.05.20

昨日は忙しさのあまり、3月決算の方に対して失礼なことを
申し上げました。申し訳ございません。

業種的に3月決算にしなければならないというところもあるのですね。
お役所相手の業種などは、4月からの年度によって年間契約など
違ってくるのであえて3月にするところも多いですね。

ところで、「決算期は簡単に変えられる」ということも
ご存じない方が多いので、ご説明しておきましょう。
今まで何十社と変えてきたでしょうか。
決算期変更は私は本当に得意です・・・。

まず決算期変更は登記とは関係ありませんので
まず登記手数料や印紙代など費用はかかりません。
この点ご存知ない方は多いです。
手続きを簡単にご説明すると、決算期を変更した定款を作って
税務署などにその定款とともに「変更届」を出すだけなのですね。
非常に簡単です。
会計事務所によっては、「キッチリ!」定款作成料や届出料金を取るところも
あるらしいですが、私はいまだかつて料金などいただいたことは
ありません。

昔は定款を作り直すのが確かに結構メンドウでした。
ただ今ですと、電子認証する司法書士や行政書士の方が増えたので
ほとんどの方が、定款のデータを作成者からもらっているのです。

それを書き換えるだけですから本当に簡単です。
会計事務所側のニーズという面もあるので
こちらとしては喜んでやって差し上げますね。

あと特に設立1期目ですと、よく分からないまま決算期を
決めてしまった会社さんも多いのですね。
ですので、業種や内容をお聞きした上で
決算期を変更して差し上げることもあるのです。
例えば、一年間を通して、売上が上がるような時期がありますね。
そういうところに決算期をもっていくと、税務上も煩雑な上に
ただでさえ忙しく、かつ稼ぎ時の時期に決算を持ってくると、
やはり会社にとってもデメリットの方が多くなるのですね。

逆に暇な時に決算申告時期を持ってきた方が
会社にとってプラスなります。
一般的には「ニッパチ」といって2月と8月がヒマなとき
とされます。
だから逆算して6月決算とか12月決算にする・・。
いろいろ手立てはあるのですね。
よく税理士とゆっくり(ただし暇そうな時に)相談してみてください・・。


アンチ3月決算のすすめ
2009.05.19

3月決算に忙殺されてしまって、思わずグチを・・・
どうも本当に3月決算が多いのですね。

でも中小企業の方が何も上場企業に合わせて3月決算にしなくても
よいのではないかなと本当に思っています。
何といっても集中してしまいます。ですので
ゆっくり決算対策の打合せする時間がなかなか取れないのですね。

ところで、もともと特に上場企業に3月決算が多い理由は、
昔は「総会屋対策」だったのですね。
今や総会屋なんて死語ですかね・・・。

以前証券会社いた時に、中小企業が成長して上場のレールに乗ると
必ず決算期変更をして3月決算にしていました。
理由はやはり「総会屋さん」です。
株主総会を6月の末に集中しないと、本当に大変でしたからね。
今だから言えますか、ずいぶん総会対策の経験をしました。
綿密な想定問答を作るのは当然として、本番同様リハーサルまで
何度もやったりして。
リハーサルやると本当にその筋の人?と間違えるくらいウマイ
信託銀行の人がいましたね・・・。

・・・なんて昔話はよいですが、中小企業に3月決算が多いのは
よく知らないで3月決算の会社を作ってしまうからなのですね。
「決算期は3月でなければいけないと思っていました」
「登記の本の事例が3月だったもので・・」
とよく聞くお話です。

税理士として3月決算のデメリットとして、集中するということだけでなく
まず3月期末そのものが個人の確定申告時期と重なるので、
ゆっくり決算対策する暇がなくなるというのと、
5月は連休があるのでもともと稼働日が少ないのですね。
あともう1つ、2つあるのですが、これは内緒です。
ブログでなんかアップしません・・。

すいません。グチをいいたくなるくらいになんか忙しいです・・・。


講演会の資料作り・・・
2009.05.18

5月も半ばになり、3月決算がいよいよ佳境に入ってきています。
もう休日も返上して仕事をしています・・・。

とそういいながらも、先日来ご紹介している「スズキ・ネタ」で今面白いことを
やっています。
これも以前アップしたと思いますが、来月講演会をやるので、その資料作り
にも一生懸命取り組んでいるのです。
3月決算の方はまさに税理士としての本業ですので、もう必死になって
やるしかないのですが、この講演会の資料作りは結構好きなのですね。
ちょうど、気分転換によいし、結構凝って(やりすぎか?)いろいろ考えながら
あれこれやっております。

本日「講演会用道具!?」が届きました。

5-18.JPG

なんだか分かりますか。ポケットが見えないかもしれませんが
「2つのポケット付きのエプロン」です。
熱心なブログファンならお分かりにですね。
これ私が力説していた「会計は2つのポケット」を講演会でやるために
わざわざ注文したのです。
本当は八百屋さんが使っているような「家紋付き前掛けエプロン」に
したかったのですが、「そこまで凝っても・・・」と自重してこれにしました。
これを講演会で使うのです。
「実際に野菜まで持っていこうか・・・」
とあれこれ準備していると本当に楽しいですね。

こうやって「会計は2つのポケット」をどうやって理解していただくか
悩みながら資料を作っているわけです。

さらに
「投資は3年で元を取る!」
を説明するために
「中野サンモール・ウィンブルドン現象!!」
という資料も作っています・・・。
(だいたい想像つくと思いますが秘密です)

エプロンや野菜まで使って会計を説明する税理士は
私くらいでしょうか。

あれこれ工夫しているのは楽しいですが
3月決算の締め切りにも追われています・・。
まあ楽しい悲鳴です・・・。


ツヨシしっかりしなさい!
2009.04.27

連日報道されて多少食傷気味ですが、格好のブログネタなので
コメントしたいと思います。
草薙君の行動に対して賛否両論あるようですね。
非難している方も多いようですが、擁護派も多いように思います。
特に左党(つまり酒飲み)から支援されているように感じています。
もちろんテレビを通じての彼の性格しか知らないわけですが
あれだけ真面目そうな男が、「酒を飲んで裸になる」なんて
やはり酒飲みの一人として非常に好感が持てるお話なのでしょうね。
「酒飲んで裸になるくらい誰でもしているさ・・・。」

毎年お花見シーズンになると、上野公園で盛り上がって
全裸になっている人の写真をよく週刊誌で見ます。
いちいち逮捕して家宅捜査まではしていないでしょう。
別に酔っ払って他人に暴力を振るった訳ではないので、
その処分に疑問を持っている人も多いのでしょう。

「もう二度と飲みません。」
そう正直に言わなかったのも左党として非常に好感が持てますね。
二日酔いの朝「もう酒なんか二度と飲まないぞ・・・」
そう思ったことが何十回とあったでしょうか・・・。
そういう意味で左党としては擁護派が多いのも分かるお話でしょう。

それより「ブラックアウト」という恐ろしい言葉を初めて聞きました。
酒が影響する一時的な記憶喪失ということらしいですが
でも酒飲みの誰でも
「あれ?夕べ勘定をちゃんと払ったかな?」
とか
「気が付いたら自分のベッドに寝ていた・・・」
なんて誰でも一度ならず数度!?経験したことがあるでしょうね。

でもこの事件をきっかけに、左党に対する風当たりが強くなって
きているように感じてもいます。
「ほうら、いつも酒を飲みすぎるからああいうことになる・・・」
そうウチで言われた経験者としても感じています・・・。(内緒)

世の中の「アンチ左党派」の奥様方から、
「酩酊してハダカになるなんてトンでもない!」
と非難されているのでしょう。

それどころか酒飲みの本人も
「そうかアレがブラックアウトか!酒は恐ろしい・・・。」
「これからはビール5杯と焼酎3杯まで!?にしておこう。」
「これからはハシゴ酒はやめておこう。」
そうならないでしょうか。

アルコールの販売量が落ち、飲食店の売上が落ち
やがては日本経済の不景気がさらに長引くのではないかと
税理士の一左党として、別な意味で危惧しています・・・。


定額給付金特需!!
2009.04.14

昨日申し上げた
「定額給付金を使わないと課税!」
これは我ながら良いことを思いつきましたね!?

「定額給付金控除を設け、定額給付金支給額と同額を所得控除する。
確定申告もしくは年末調整で領収書を添付することで控除が受けられる!」

どうでしょうか。こんな税制改正!
領収書を必ず添付とするのです。
でも給付額と支払額のどれだけひも付きかなんて、実際には
証明できないから、どんな領収書でもOKとするしかないでしょうね。
「給付金を必ず使わなければいけない!」というモチベーションだけは
アナウンスされたはずでしょうね。
実際には電子申告で申告すれば領収書の添付不要!とすれば
電子申告がより普及することになる・・・。

・・・というつまらないこと思ってもやはり悪法も法なり。
私は政治家ではないので政策論はこれくらいしましょう。
考えてもむなしくなりますね。
無理に税金に結びつけるのはやはり無理そうですね。

しかし、そんな夢物語はどうでもいいですが、
先日来お客さんと話しているのは
「定額給付金特需の恩恵をいかに受けるか!」
ですね。
確かに国民一人12000円の消費が期待されるですから
この恩恵に何としても与からなければならない。
顧問先の飲食店や旅館業では、当然のことながら「定額給付金プラン」を
考えています。
でも、この不景気でそれ以上にきつく結ばれたサイフの紐を
どうやって解いてもらうか
必死になって考えつくしかないですね。
一方で「ETC特需」というのもありそうですね。
連休はぜひ一財産作ってください。
「百年に一度の不況」を乗り越えるにはまさに知恵の勝負です。

私も日本経済復活のためにやろうかなと。
確定申告12000円プラン!」


定額給付金ゲット!!
2009.04.13

先週ついに定額給付金が入金 ! されました。
私の住む中野区では先月より定額給付金の手続きが始まっていました。
書類が届いたその日に即申請したので、多分一番!?だったのでは
ないでしょうか。
他の市区町村ではまだのところも多いようですが、一足先にいただきました。
ただ別にお金に困ってすぐ申し込んだ訳ではありません・・・。ネタ作り!?

この法案ができて、政治の世界ではもめにもめたのですね。
この給付金は景気浮揚策に結びつくかどうか、その実効性が
確かに問われているのです。

日本経済復興のために大事に使わせていただきましょう。
当家は一家四人ですので、いざ入金されてみると結構な金額です。
18歳未満が一人いるので、合計なんと5万6000円!でした。

でも問題なのは確かに何に使うかなのですね。
家族全員で5万6000円の食事と言うのも少し豪勢過ぎますものね。
旅行くらい行けばよいのですが、なかなか大学生の子供達となると
親の言うことは聞きません。
当然一緒になど行ってくれませんが・・・。
「洋服を買いたいのでキャッシュで欲しい・・・。」
連日家族会議です・・・。

ビック・ダディのウチはなんと26万4000円だったそうです。
これは先日テレビでやっていましたね。
ご存知の方は多いかもしれませんが、テレビ朝日の番組です。
子供12人もビック・ダディが育てるお話。1万2000円×2人+2万円×12人
確かに合っています。
いろいろ賛否両論ある番組なのですが、個人的にこの番組は好きです・・・。
三つ子が大きくなったな・・・と孫を見るおじいさんのような気持ち・・・。

ところで定額給付金は税金がかかるか?などつまらないことを(失礼!)
ブログでネタにする人も多いようです。
そんなこと当たり前ではないですか!
これに税金かけたら国民が黙っていない!
当然!非課税です。

そんなつまらないことより、使わなかったら税金を課税!するくらいのことを
制度的にしないと意味が無かったのではないでしょうか!

本当に振り込まれた金を使わなかったら
結局銀行が大もうけするだけではないかと・・・。
何の景気対策にもなっていない・・・。


プロ野球開幕!
2009.04.06

昔話で熱が入りすぎていたら、いつの間にか桜が満開になり、
テポドンも飛んでいました・・・。
それより何より、プロ野球もついに開幕してしまったのですね。

WBCで大盛り上がりになった野球界のために
急遽開幕試合に行ってきました。
せっかくあれだけ感動したのですから、やはりあの感動を
まじかに味わいたいわけです。

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写真は巨人対広島の開幕戦です。
モーグルの上村愛子選手の始球式です。
ちょっと遠かったのですが、内野席の最前列のよいシートでした。
ただなんと、また広島カープの大応援団の隣でした・・。
かなりうるさかったです・・。

試合は残念ながら、巨人の逆転負けという結果でしたが、
小笠原とラミレスのアベックホームランも目の当たりもできたし
なかなか興奮したゲームでした。
原監督の勝ちへの執念とペナントレースへの意気込みを感じました。

WBCでも盛り上がったのは確かに全国の野球ファンなのですが、
でも冷静に考えたら、WBCに選ばれなかった、もしくは選ばれても
活躍しなかった選手たちの方が確かに一杯いるし、
その選手たちこそ、代表選手には
「絶対負けられない」
闘志が湧き起こっているのでしょうね。
そういう「悔しさ」というバネというものは大事なんでしょうね。

「活躍して今度こそ日本代表になる」
「WBCで活躍して大リーガーになる」

選手達に新たな目標ができたわけですね。
これをきっかけにまたペナントレースが盛り上がるのを野球ファンとして
期待したいし、もっとエキサイティングなプレーを楽しみたいですね。

・・って一人感動していたら巨人が連敗してしまいました。
なかなか勝てませんね。
長いペナントレースですからね。こんなこともあります・・・。
昨年もそうでした・・・。

でもがんばれ!ジャイアンツ!!


おかげさまで11年 その3
2009.03.04

「脱サラ編」を書く前にひとことお断りしておきたいことがあります。

過去何度と昔の脱サラ税理士受験生時代のことをアップしてみました。
そうすると必ず反応があります。
それはそれで書き手側としてはやりがいがあって正直うれしいものです。

ただ私の性格からでしょうか。
10行くらいのメールもらっても返事は「おせっかいにも」30行くらい・・。
「きっと今こんな気持ちだろうから、こういうことも言っておかないと・・・」
ついつい長くなってしまいます。
長々と便箋で手紙までいただいたこともあります。
こちらとしても「必死なんだろうな」と思い、またまたさらに長い手紙で
返事を書いてしまいます。

でも、今まで必死に返事を書いてきましたが、もうやめようと思います。
申し訳ないですが、せっかくこちらが必死に返事を書いても
「それっきり」の方が多すぎるのです。
メール文化に文句を言っても仕方がありませんが、
メールとは便利なものですが一方的に遮断できる訳です。
長々とそれなりに時間をかけて、こちらからご返事しても
何も反応もないというのもがっかりするものです。
別に「何かよこしまな」見返りを期待している訳でもないのです。
一言「ありがとうございました。」でもいいとも思うのです。

税理士受験生や志望者がそれだけ必死なのは分かります。
でも、今後もし税理士という職業に就かれるのなら、
社会人としての当たり前の礼儀は守って欲しいと希望します。
「メールをくれるな」といっている訳でもないのですが・・・。

よくメールをいただく税理士志望者の、だいたいの「受験生像」とはこうです。

1.結構慶応大学出身という方が不思議と多いです。
2.年齢で言うと38歳か39歳くらい。今流行のアラフォーあたりでしょうか。
3.職業はメーカーの方が多い。でも経理経験はない方がほとんどです。

こういう方々から「今から受験して受かりますか?」
というのがよくある質問ですが、最近は自分の年収まで書いてきて
「これから3年で受かって5年後には私の年収いくらになりますか?」
と具体的に聞いてきた方がいました。
その方は確か900万くらいの年収であると書いてきました。
「それだけもらっているなら無理しても・・・」
「そんな5年後の年収まで保証できるか・・・」
とは思いましたが、結構必死さが伝わってきたので、本当に長々とメールしたつもりです。
でも残念ながらそれっきりでした。

よってもし受験生からメールいただいても、多分返事は書きませんので
あしからず・・・。


おかげさまで11年 その2
2009.03.03

実は「脱サラ編」をここで書こうと思った出来事がありました。

ここ一ヶ月間日本経済新聞を読むのが楽しみの方が
いらっしゃらなかったでしょうか。
皆さんはお読みになりましたか。
ドトールコーヒーの社長の「私の履歴書」です。
面白かったですね。
毎日、日経を裏から読んだのは、あの「失楽園」以来ですね!?
あれを読んで私もついでに「半生」でも書いておこうかと・・・。
ただ、まだ税理士を11年しかやっていないのでまだまだ早いでしょうか。

ところで、私は昔からこの「私の履歴書」のファンです。
伝記といえばそれまでなのですが、現代の偉人の半生に
非常に興味を持ちます。
文化人の方より、やはり実業の世界で名を馳せた方の履歴書が
実に面白いですね。
ベンチャービジネスに開業以来取り組んできた私としても
鳥羽社長の半生は大変参考になるお話でしたね。

ここで私なりの「私の履歴書」の読み方を少し披露しておきましょう。
以前何かの記事で出たものを私なりにアレンジした読み方です。
三つのキーワードがあります。
1.家族
2.恩人
3.逆境
です。

どんな偉人にもこの三つの成功へのファクターがあるということです。
この三要素は不思議とどの方にも必ず当てはまるようです。

家族とはその方の人格形成にどんな影響を与えたかです。
特に幼児期にどんな家庭環境でどのような教育を受けたが重要です。
次に恩人です。どんな方も成功へ結びつける恩人がいるものです。
これも「出会い」があるかどうかの運と片付けては言いすぎでしょうか。
自分を引き上げてくれる恩人に出会うことができたか・・・。
3つ目はこれが一番重要だと思っています。
どんな方も人生において逆境を一度や二度経験します。
何もせずある日突然、宝くじがあったったように成功する方はいません。
ピンチの局面にどうやってその難局を切り抜けたか。
どうでしょうか。そんな読み方をぜひお勧めしておきましょう。

特に二つ目の「恩人」にめぐり合わない方は不幸です。
今お勤めの会社には残念ながらそんな方はいませんか。
上司に恵まれなかった・・。これもよく聞くお話ですね。
夢をかなえてくれる「恩人」にめぐり会うことが結構大事なのですね。
そう思うとそれも「脱サラ」への一つのきっかけにもなりませんか・・・。


おかげさまで11年 その1
2009.03.02

3月1日、おかげさまで丁度丸11年になりました。
これも皆様のご支援のおかげです。本当にありがとうございました。

忘れもしない平成10年3月1日に私は開業いたしました。
開業の日に朝から名刺を200枚走って配りまくったお話や、
開業通知を約600枚を無理やり送りつけて押しかけ営業したお話は、
結構今までネタとして何度も書いてきました。

毎年3月1日はいわゆる「初心忘れぬべからず」ということで、
Web上でよくこの日に昔のお話をアップしてきましたのですね。
このブログができる前、それこそブログそのものが流行っていない頃から
よく「お知らせ」としてネタにしてきたのです。
毎日のように「お知らせ」を更新していて、本当は
実は私が「元祖ブロガー」なのです!?

独立当初のお話は「私の独立開業日記」として
税理士試験こうすれば合格する」(法学書院)にも書いてあります。
そのうちまた「ネタ切れ」になったときにでもアップしましょう。
それはまた、年初に発表した「夢をかなえるゼイ」の新ネタとして
夢をかなえるゼイ 独立開業編」としてリニューアルしましょう。
お楽しみに。

でも3月1日を迎えると本当に新鮮な気持ちになります。
やはり初心に帰るために、また開業12周年記念!に
また少し自分のことを書いてみましょうか。
最近よく聞かれるのです。
ブログに野村證券時代のことを書いたからでしょうか。
「先生はどうして野村證券を辞めたのですか?」
「どうして税理士を目指すようになったのですか?」

最近の世相として、結構会社を辞めようと思っている人が多いのでしょう。
資格を取って辞めたくて、社労士や中小企業診断士などの講座が
サラリーマンに人気になっているというお話も新聞で読みました。

ということは、私の脱サラ時代のお話も誰かのお役に立つかもしれませんね。
では初心を思い出して書いてみましょう。
夢をかなえるために税理士を目指したあの頃を・・・。

夢をかなえるゼイ 脱サラ編


事業計画 その3
2009.01.14

当事務所にも
「成功する事業計画セミナー」
なんていうDMが週に3回くらいは来ます・・・。
結構流行なのですね。

これよくコンサルタントの方がいうお話なのです。
事業計画を作れば会社の売上が伸びます」
という類のヤツです。

でもこの手のものがハッキリ効果が出るかどうかは、その会社や経営者の
考え方次第ではないかとも思っています。
私もこれでも一応上場企業の企画経験者なので何となく分かります。
つまり、上場企業のいう事業計画と中小企業のそれはやはり違うのです。
モチベーションの持ってき方が違うというか。
上場企業は従業員を納得させ乗せようとするのですね。
「錦の御旗」といった方が分かりやすいでしょうか。

例えばユニクロの社長が売上1兆円を目標に掲げました。
また少し前のホリエモンも「時価総額」1兆円!というのも言っていましたね。
上場企業の掲げる目標はあくまで目標に過ぎないのでは
ないかなとも思います。

それより中小企業の経営者は、会社の目標を他人に数字で
ハッキリいうこともなかなか無いようです。
ですから、くだんのセミナーなどは、社内や取引先に目標数字を掲げさせ
社内外に周知徹底させることにより、頑張らせるような作戦なのですね。
「今年の売上・・・にします!」
なんて発表したら、どうやってやるか真剣に考える訳です。
やはり目標に届かないと恥ずかしいですから・・・。

そんなコンサルタントにお金を掛けなくても、社長が自分のブログで
「今年の売上は・・・」
なんて自ら発表してみませんか。
本当にお勧めします。
「夢をかなえるユメ・カナブログ」

こんな売上は夢かな・・・?



事業計画 その2
2009.01.13

「事業計画をキチンと立てましょう!」
と書こうと思って書き出したブログなのですが
またまた、昔話をついやり始めてしまいましたね。

榛名山を遠くに見ながら、田んぼのあぜ道を重いカバンを持って
必死に走りまわって営業したあの思い出。
上州のからっ風に吹かれながらも、高崎と前橋を毎日のように
自転車で往復していた。
これは私の原風景なのですね。

今でも高崎市内なら地図なしで歩き回れるくらい。
本当にがむしゃらにやっていました。
仕事した量は今でも自慢できるくらい。
でも、あの頃は若かった・・。
寝なくて仕事しても何でもなかった・・・。

・・・昔話はそのうちまたユメ・カナブログでアップするとして
お話をもどしましょうか。

「事業計画」でも「課題」でもその言い方は何でもよいと思いますが
自ら決めることをお勧めします。

支店長から怒られるのが本当に怖くて課題を毎日イヤイヤながら
実行した経験からもそう思います・・。
でも、あの支店長の課題を、毎日それこそ、その後25年間実行していたら
私も今頃は証券会社の支店長くらいにはなっていたと本当に思うのですね。

何だその支店長は自分にとって「神様ガネーシャ」であったのではないかと
今になって思います。
ただその頃は自分の夢というものが分かっていなかったのでしょう。
怒られるのがイヤで夢中で仕事していただけなのです。
何を目指していたのか正直分かりません。

ですから、己を真面目に分析してみて自分の進むべき道、進みたい道を
自ら問い直してみたらどうでしょうか。
そうすると自分の課題が分かってくるのではないかと思うのです。

その課題をクリアしようとすることでも、自分の「夢」につながっている「道」が
よりハッキリ見えてくるのではないかと思います・・。


事業計画 その1
2009.01.09

新年から楽しく書けましたね。
ブログやっていると、「筆が乗る」という感覚分かるのですね。
自分が楽しんでやっていると、書くことがまったく億劫でない。
手が勝手に動いて文章ができてしまう・・・。(本当?)

課題のことを考えていたら、自分が新入社員だった頃を
鮮明に思い出しました。
思いつきで恐縮ですが、今日はそのお話をしましょう。

大学を卒業して、野村證券に入社.
群馬県の高崎支店に配属されました。
4月1日にすぐ配属。そこで本当に社会人としての洗礼を受けました。
前々日から東京の研修所に泊まらされて、2日間に渡る決起集会。
翌朝そのまま新幹線で赴任地へ向かいます。
9時前に支店について、その日の終業が確か夜の10時過ぎ。
そのあと深夜の新人歓迎会。

もうヘロヘロになっている時に支店長の厳しいゲキ。
これはもう一生忘れられないですね。
そこで三つの課題を言い渡されました。

1 毎日新聞を読む
2 毎日手紙を書く
3 毎日走る

何か似たような課題ですね。
以上の課題をその支店長が転勤するまでの1年間やらされました。
新聞とは社会人のバイブル「日経新聞」です。
これを毎日隅々まで読みます。
毎朝「新聞の読み合わせ」というのをやらされます。
手紙とは、今日一日会った見込み客全員にキチンと礼状を書くことです。
それと、出ました!「毎日走る」です。
本当に毎朝走らされました。

今から25年前の証券会社というのは、「株屋」と言われていた名残が
かなり強く残っていて、強烈なスパルタ主義でした。
本当に忘れもしないのは、その支店長は高卒の叩き上げで
ものすごく怖かった。本当に神様ガネーシャ以上。
今だから言えますが、背広の裏地に「虎の刺繍」があった・・。(コワッ!)
上記の課題を真面目にやっていないと、
「吉田!何やっとる!!」 (コワッ!!)

本当にあの頃の、あの課題を思い出してしまいました・・・。


新年の課題(夢をかなえるゾウ風) その5
2009.01.08

課題4 「毎日感謝する」

「これ、まったくワシの言ったことやがな。
夢をかなえるゾウのパクリやで。
作者の水野敬也さんが聞いたら怒るで。」
と本当に怒り出したガネーシャ。

「そうでなくて、ガネーシャも本当によいこと言うなと思っているの。
最後の課題としてこれはぜひ使わせていただきます。
さすが神様だと。本当に感心した。」

褒められてまんざらでもないガネーシャは
「そやな。自分。本当に毎日感謝せなあかんで。
自分のブログには
『いつもお読みいただいてありがとうございます。』
って一度も書いたことないで。
毎回そう書いている先生おるの知っとる?
『こんなつまらないブログでも読んでいただきおおきに。』
という心がけが大事やで。
自然と毎日のお客様への対応も違ってくる。」

「さて、正月も松が取れ、初詣の稼ぎ時は終わりや。
そろそろ帰るやさかい、しっかりやりなはれや。
課題をキチンとやっていないとまた怒りにくるで。
そん時は、またあんみつ用意しておいてや・・・。」

(夢をかなえるゾウ風 課題発表おしまい。)


かなりあやしい関西弁ですいませんでした・・・。
(ほとんど想像です。私は江戸っ子です。)

でも課題真剣に考えてみました。
できそうもない課題でなく
努力すればなんとかという課題にしてみました。

今年は本当に厳しい年になるでしょう。
今までどおり、同じやり方ではダメだと思っています。
といって人間すぐにはドラスティックに変えられるものでも
ないとも思います。

毎日少しずつでも努力したいと思います。
一日3キロ走れば一年で1000キロも走ることになります。
一ヶ月で10冊本を読めば一年で120冊の本が読めます。
毎日ブログで原稿用紙1枚書く訓練すれば一年で一冊本が
書けるかもしれないと本当に思うのです。
いつかホノルルマラソンに出て、ダイアモンドヘッドをバックに
ワイキキビーチを走る自分を想像して、そんな夢を見ながら
努力すれば楽しくやれるはずです。

毎日一歩ずつ、牛歩のように、そして毎日感謝して
今年も頑張ります!

夢をかなえるゼイ! リシ!?


新年の課題(夢をかなえるゾウ風) その4
2009.01.07

課題3 「毎日ブログを書く」

「またビスカスの回しもんみたいなこと言って。
ビスカス・ブログの宣伝しても意味ないで。」
またまたガネーシャのキツイ一言。

「イヤイヤ。ブログやって半年。本当に良かったと思っているの。
毎日書こうとすることも生活のリズムになってきている。
確かに最初はメンドウなときもあったけど、
明日はアレ書こうか。とか結構楽しいこと出てきた・・。
それと書こうとすることでいろいろ努力せざる得なくなる。」


本当にそう思います。
ブログ・ビギナーの私として、ここで少しブログの効用
報告しておきましょう。

やはり毎日ブログを書こうとすると
それなりに「アンテナ」張っておかなければならないことになります。
つまり、本を読んだり、人に会ったり、何かセミナーに出かけたりして
自ら能動的に努力しないと、書くキカッケができないものなのですね。
はっきり「ネタ」と言ってもいいくらい。
要するにネタ探しなのですね。

しかも税理士として書く以上、それなりにいい加減なことも書けないものです。
「何だ!ツマラナイ。」
それが一番キツイ一言なのですが
「この内容おかしいのでないの!」
と言われても困ります。
それと
「この漢字これでいいかな。」
と、結構考えながら、本当にドキドキしながら書いているものなのです。
麻生さんどころか羞恥心以下のボキャブラリーではないか。」
と言われては本当に恥ずかしいですからね。

何より税理士としての品性や知性まで見透かされてしまうとなると
営業!?にも響いてしまいますからね。
ですから、自分なりにブログの品位を保とうとせざるをえない訳です。
昨日のお話ではないですが
「今年は哲学書を読みます!」
何て無理にでもカッコつけて言わされてしまうものなのです。

それとブログで「書く」と言うことは、ネット上で「宣言する」ことになります。
つまり、
「先生。最近どんな哲学書が面白かったですか。」
本当にそうお客さんに聞かれたら
「すいません。まだ読んでいないもので・・・。」
というのもカッコ悪いから、やはり無理してでも読まざるを得なくなる・・・。

「毎日本当に走っているのですか?」
といつ聞かれてもいいように、これも毎日走らざるを得なくなる・・・。

お分かりになりますか。
夢をかなえるためには、ブログはかなりキツイ「試練」なのです。
でも「夢をかなえるブログ」ではないかなと思っています。

私と一緒に始めてみませんか。
ユメカナ・ブログ




新年の課題(夢をかなえるゾウ風) その3
2009.01.06

課題2 「毎日本を読む」

「なんや?税理士として当たり前と違う?
税理士だから、毎日勉強して当然やないの。」
また、もっともなガネーシャの突っ込み。

「もちろん。当然のことだと思うけど、税理士の仕事は結構忙しいの。
よく宴席もあるし。必ず毎日読むのは結構キツイ・・・。
あの麻生総理だって忙しい身でありながら、毎晩ホテルのバーで飲んでいて
多分毎日本なんか読んでいないさ。」
(ちょっと苦しい言い訳・・)


ガネーシャの突っ込みではないですが、確かに最近読む本の量が
減っていて、これではマズイと感じていました。
何となく忙しさを理由に自分に言い訳してきたのですね。

それが、昨年マイクロソフトの元社長成毛眞氏が書いた
本は10冊同時に読め
を読んでから自分自身考え方が変わりました。

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副題読めますか?
「本を読まない人はサルである!」

この本を読んで以来、できるだけいろいろなジャンルの本を
毎月最低10冊は買う
ことにしています。

その本の指示通り、自宅の寝床やトイレ、事務所の机の上など
私の動線に散乱させています。
確かに、そうしていると空いた時間で結構読めるようです。
どうしてもビジネス書など専門的な本を買ってしまう傾向に
なるのですが、あえて違う分野の本も探そうと努力しています。

それと全部読もうとしないことですね。
これは会計士の勝間和代さんがそう言っていました。
つまらなければ無理に全部読まなければいい。
そう思うと気楽なものです。
ここで大事なのは、それでも本の購入代金はケチらずに
投入することなのでしょう。
ただ、確かに無駄にするにはもったいないので、できるだけ
その10冊は慎重に選ぶようにしています。
その本探しも楽しいし、現在のトレンドも掴めるし、生の情報が入ってくる・・。

もっともっと人間の幅を広げるためにも、毎日無理してでも
読んでいこうと思っています。
今年は歴史書や哲学書などもチャレンジしたいですね。
夢をかなえるためには、これくらいは当然の課題でしょう!




新年の課題(夢をかなえるゾウ風) その2
2009.01.05

課題1 「毎日走る」

「なんや?やはり駅伝の見すぎと違う?」
ガネーシャは当然の突っ込みを入れてきました。

「これは私のオリジナルのテーマ。もう毎朝走り出して3年くらいにはなる。
来年こそは東京マラソンに出たいかなと思っているの。
でも今年は抽選に外れたけど・・・。」

またあんみつを食べながらガネーシャは冷やかします。
「なんや?税理士辞めてマラソンに転向するの?儲からんよ。」

「マラソンは目標かもしれないけど、健康には一番なの。
メタボもオサラバしたし、ここ数年風邪一つひかない。
何より税理士は身体が資本。」


本当にそう思います。
"体育会系"税理士としてはこれは「ウリ」でしょう。
大晦日も正月三が日もダンベル持って走りました。
そんな「パワー税理士」いないでしょ。
こんな厳しい経営環境のときこそ
中小企業にパワーをあげるのも税理士の役目ではないかと・・。

本当に毎日走り続けることによって生活のリズムができるのですね。
健康のためにも続けたいので今年の最初の課題にしましょう。
そしていつかフルマラソンに挑戦してみたい。
これも今の私の夢の一つ。

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これ早稲田大学駅伝サポート倶楽部での渡辺監督。
このときは有望な一年生が大量加入して来年は大丈夫と言っていたけど。
しかし惜しかった・・。残念!
来年は私がエントリーしようかな・・。
9区あたり。でも箱根の山登りも挑戦してみたい・・!?


新年の課題(夢をかなえるゾウ風) その1
2009.01.04

正月三が日。家でのんびりしていると神様ガネーシャが突然現れました。
「自分。正月だっていうのに何しとんねん?」

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年始廻りで若干飲み疲れている私は
「別に・・・。毎年正月は湯島天神に初詣行って、
あとは箱根駅伝と決めているけど・・・。
仕事始めは5日からですってブログにも書いておいたし・・。」

それを聞くと、突然不機嫌になったガネシャーは
「そやから並みの税理士だっていうの。
毎年同じようにやっていたら何の進歩もない。
税理士になって幸せになりたいって、言っていたやないの?あれウソ?」

東洋大と早稲田とのデットヒートに熱くなっていた私は
「こうやって正月くらいのんびりしたいでしょ。
それと箱根駅伝は毎年応援しているし。
今年は早稲田優勝しそうでしょ。
去年早稲田大学駅伝サポート倶楽部に加入して
壮行会に行ったくらい力入れているの。
あ、そうか。渡辺監督と一緒に写真撮ったの羨ましいの?」

ガネーシャは本当に怒り出しました。
「自分。最近税理士として怠けてきたのと違う!
もう他の税理士はブログ始めているやないの!
よく 人の行く裏に道あり 花の山 って言ってるけど、あれ単なるハッタリ?
だいたい税理士会がだらしないやないの!
今年の税理士会の新年会は平日の午後3時からって言っていたけど、
いくら正月だからって、まっ昼間から酒なんか飲んで。
税理士会も今の中小企業の経営環境分かっていないんやないの!
中小企業が生き残りに必死になっているのに・・!
そんな酒飲んで遊んでいる税理士に差をつけるチェンスだと思わへん?」

その剣幕に呆れ返った私は
「分かった。分かった。で、どうしたらいいの?どんな課題?」

「本当に夢をかなえるゾウ読んだの?
若いオバマさんが必死に世界を"チェンジ"しようとしているのに。
もっと真剣に課題を自ら考えたら・・・。」


オバマさんは丑年の年男。本当に私より年下なのですね。
やはり酒なんか飲んで遊んで入られないです。
本当に真剣に考えてみました新年の課題を・・・。

夢をかなえるゾウ風に発表しましょう!
(若干あやしい関西弁でスイマセン)





今年の反省
2008.12.27

本日で仕事納め&ブログ納めです。
一年間大変お世話になりました。ありがとうございました。

しかし今年はトンでもない一年でしたね。
本当にこんな急激な経営環境の悪化の中で迎える新年は初めてですね。
来年はより厳しい年になるのではないかと多少危惧しています・・・。
これは今年の反省を踏まえ、より一層の努力が必要になることは
間違いないでしょうね。
しかも「踵で踏ん張っている」顧問先を何とか助けて
あげなければならない・・・。

個人的にも、もっともっとやらなければならないことがたくさんあります。
もっともっと勉強すべきことがたくさんあるし、
「夢をかなえるゼイ」も書かなくてはならないし、
「カバンの真実 完結編」もなんとか・・・・
あと「誰でも分かる事業承継物語」(仮題)も書き下ろしたいかなとも
思っています。


来年も頑張ります!
1月5日から「吉田会計09」がヴァージョンアップ・スタートします!!

年末年始は何処にも行きません。
読みかけの大量の本を片付けるのと仕事の整理に追われます。
でも新年を迎えるに当たって、多少のリフレッシュもしようかなと
思っています。

でも電話でもメールでも何でもご連絡ください。
24時間あなたのために。
年中無休の吉田事務所です!


夢をかなえるゼイ その3
2008.12.26

夢の続き・・・。

聖夜に神様ガネーシャが舞い降りてきました。
最終課題は
夢をかなえるゼイを書きなさい。」


証券会社に勤める主人公は、バブル崩壊した市場を目の当たりにして
悩み苦しむ。
「何のために私は証券会社に入ったのだろう。」
「何をしたかったのだろう。」
「自分の得意分野は何だったのだろう。」

ある日、企画部門に配属されてから興味を持って勉強し始めた税金に
自分の特性を見出す。
「そうだ!税理士になろう。」

ある地方支店への転勤辞令を受け取った翌朝
人事部長に辞表を叩きつける・・・。
「私は会社を辞めてこれから税理士になります。」

そうカッコよく言い放ったものの、まだ一科目も受かっていなかった。
それから必死になって勉強した。
結婚もしてまだ乳飲み子の子供も抱えていたので、
昼間会計事務所で働きながら夜間の専門学校に通った・・。
本当に寝る間も惜しんで勉強した・・・。
つらく苦しい毎日だったが、
「税理士になろう。税理士になって幸せになろう。」
そんな「夢」が心のよりどころだった・・・。

苦労の末、税理士試験にやっと合格した。
合格して1年後、中野駅前の一室で小さな税理士事務所を構えた。
やっと夢をかなえることができた・・・。
その後・・・。


どうでしょうか。
「夢をかなえるゼイ」170万部は無理として、17万部くらい?
印税は・・%として・・・!!

ガネーシャ・サンタがくれたプレゼント。
楽しい夢でした・・・。

でも来年本気で書いてみようかナと・・・。
ペンネームは ゼイリー吉田


夢をかなえるゼイ その2
2008.12.25

メリークリスマス!

やはりクリスマスはいいですね。
一年に一度、街中はクリスマスのイリュージョンに包まれます。
子供の時感じたサンタクロースへの思い。
どんなプレゼントがもらえるだろう?
ワクワクしながら楽しい夢見心地な気分・・・。
・・・つまらない税金のお話より、夢のある話題がいいですね。

昨日ご紹介した「舞台版 夢をかなえるゾウ」は
まさに夢がテーマでした。

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原作は自己啓発本なので、まったく違う内容と言っていいのでは
ないでしょうか。
マイクロソフトが後援をしてネット上で出演者を公募したり
全国でオーディションも行われ、まさに「夢をかなえる」ために
ダンサーや役者志願者の応募が殺到したようです。
劇中に公開オーディションというのも非常に斬新でしたね。

この舞台で本当に忘れかけていた「夢を見ること」を
思い出させてもらいました。
出演者全員の「夢」に対する熱い思い、その必死さが
伝わってくる舞台でしたね。

原作では、神様ガネーシャの影響で、「普通の」会社員が
建築士の資格を取って成功するというオチなのですけど、
私自身も脱サラして税理士になろうと必死になって勉強していた頃を
思い出させてもらいました。
夢を持って努力する喜びや楽しさというものでしょうか。
夢がかなって喜んでいる自分の姿を想像するだけで
本当に幸せな気分になるものです。

ところで、私もここ数日間サンタクロース!?なのです。
朝から晩まで年末調整の還付金を必死になって計算しています。
ぜひ還付金で欲しかったもの=夢 を買ってください。

夢をかなえる税!?


夢をかなえるゼイ その1
2008.12.24

ガンバレ開業シリーズにオチ(!?)がついたところで
話題を変えましょう。
クリスマスなので楽しいお話にしましょうか。

夢をかなえるゾウ」の舞台を見てきました。
今年ベトセラーになった本の劇場版というところでしょうか。
関西弁をしゃべる神様の役に小松政夫さんが演じていました。

何故かあんみつが大好きな神様を好演していましたね。
とぼけた神様のいい味出していました。
本当にはまり役ではないでしょうか。

それと演出がみごとです。
歌あり、踊りあり、タップダンスも太極拳もあり、そして
サーカスが圧巻でしたね。
まさにエンターテイメントであっという間の2時間でした。

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ところで原作はお読みになったでしょうか。
170万部の大ベストセラーですので多くの方がご存知のお話です。
原作は確かに面白いのですが、個人的な意見として
少し「説教くさい」内容です。
「靴を磨く」「トイレ掃除する」など課題と称するテーマが羅列されていて
あまた出版されている自己啓発本のダイジェスト版ではないかと
思うくらいです。
著者いわく、「啓発本はメチャメチャ読んだ。」といっているくらいですので
それは本当のお話のようです。

しかし舞台の演出にはドキッとしましたね。
なんと主人公は証券マンなのですね。
「原作と違うではないか・・。」
それがヘマして左遷され最後に業績悪化ではリストラされてしまう・・・。
何かこの年の世相を反映されているような内容に変更されています。
「自分はどうして証券会社に入ったのだろう。」
「自分は何が得意で何をしたかったのだろう。」
と、もがき苦しみます・・。

「なんだこれ?私の半生ではないか!」
舞台見ながら驚いてしまいました。

私自身今から25年ほど前、証券会社に就職しました。
リストラされたのではないですが、31歳で脱サラして税理士を目指しました。

このネタ!いただきですね。
つまり「税理士になるという夢」がその後の原動力となったわけです。
誰も書いていない本でも書いてみましょうか。題して

夢をかなえるゼイ



ガンバレ!焼酎メーカー!!
2008.10.10

食品偽装の問題が連日報道されています。
本当に国の責任がまだあいまいのまま、全国に「被害者」が
広がってきています。
今朝もテレビで放映されていました。
中小企業でもある蔵元にとっては死活問題になっているようです。
また焼酎に関わるビジネスの企業の方々にとっても
この「風評被害」は甚大だと思うのです。


ここで私は決意しました!
私がある蔵元の焼酎のファンであることを公表し、元気付けようと!
(少し大げさか・・)

正直に発表します。私のお気に入りの焼酎です。

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鹿児島の西酒造というところが出している焼酎「吉兆宝山」です。
夏場はロックにして飲むと美味しいし、寒い時はお湯割りでもイケます。
私はたまに鹿児島からネットで買っていました。

実はこれは新聞報道されたとおり、「薩摩宝山」を作っている蔵元です。
残念ながら「不正流通米を使っているという可能性がある」ということで
「薩摩宝山」は現在自主回収されています。
私の飲んでいる「吉兆宝山」は、東京でもよく居酒屋で見かける「富乃宝山」
とともに、この同じ蔵元が作っているものです。
ただ生産ラインが違うということで、自主回収の対象にはなっていません。

でも蔵元さんはここ数日新聞の全面広告を使って、謝罪しながらも
農薬などの残留は基準以下であることを発表しています。
それを読む限り、国に責任があるものの、まさに被害者だと思うのです。

ただお陰で、今まではネットで売れ切れの時が多いのですが
常時買えるようになりました。
ファンとしてはうれしいのですが、風評被害にゆれる蔵元酉酒造に
中小企業の代弁士応援団でもある一税理士として
心よりエールを送りたいと思います。

がんばれ 酉酒造!  ガンバレ ジャイアンツ!?


巨人・阪神 天王山決戦!
2008.10.09

カバンのお話で一人で勝手に盛り上がっていたら
プロ野球は大変なことになっていました。
ジャイアンツの歴史的な逆転優勝!を直前にし、
東京ドームに急遽応援に行ってきました。

超満員の球場で、ものすごい熱気です。
観客も皆ユニフォーム姿で、しかも妙にトラのユニフォームが
目立ちます。
・・・それもそのはず、なんと三塁側のタイガースの大応援席のすぐ横でした。

でも、どうもあのお揃いのユニフォーム姿、個人的には引いてしまう
のですね。
サッカーのJリーグもそうですが、おソロのユニフォームで、
組織だった応援。
「なんか違うぞ?」
巨人の星の世代の長年のファンとしては思います。
小学生の頃、新聞勧誘員からやっと手に入れたチケットで、
後楽園の外野席でわくわくしながら見ていた頃を思い出します。
静かな応援でした。皆ヒットが出ても、「いいぞ!長島!!」と心の中で
叫ぶくらいで、あとはせいぜい拍手くらいでしたね。
広島カープが笛や太鼓を使ってからでしょうか・・・。

・・てなオヤジっぽい昔話を思い出しているうちに
ジャイアンツのイ・スンヨプの先制タイムリーが出ました!
「いいぞ!」
思わず拍手しましたが、周りの熱狂的なタイガースファンから怒号も
聞こえます・・・。
ここで喜んでいるとケンカでも売られそうです・・・。

でも思わずビールを頼み、「ウマイ!」至福のときです。

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写真は満塁で迎えたそのイ・スンヨプの打席です。
ジャイアンツファン暦40年の私の動物的感!?でしょうか。
何となく打つような感じがしていました。

ラミネスの試合を決定づけるダメ押しホームランが出て、
またおいしいビールがすすんでしまいます。
これは歴史に残るゲームでしょう。
この試合を目の当たりにでき、本当にファン冥利につきます。

と喜びながら帰ろうとしますが、周りのタイガースファンは
大変な荒れようです。
「アホ!ボケ!!」
東京人にとっては、聞くに堪えない恐ろしい関西弁で騒いでいます。
ニヤニヤしていると、胸倉つかまれて、道頓堀まで!?
投げ飛ばされそうです。
ということで心の中では喜びにあふれながら、かなり早足で球場を
あとにしました。
恐るべしタイガースファン!

でも世の中の不景気なお話や株大暴落など一瞬忘れさせてくれた
本当にナイス・ゲームでした。
がんばれジャイアンツ


脱力系税理士ブログ
2008.08.25

オリンピックという宴も終わり、猛暑も去り、
なんとなくもうすぐ秋風が吹いてきそうな気配。

小学生の時の夏休みの終わりに感じた、
あのどんよりとした気持ち。
オリンピックに浮かれ、猛暑を言い訳に、
日本全体が先延ばしてきましたが、
そろそろ現実を直視しなければいけない季節がやってきそうです。
中国があのメダルラッシュと同様に
世界経済を牽引していってくれればよいのですが。
日本経済にも秋風が吹いてきそうです・・・。

ブログを始めていろいろな方からメールもらいました。
その中である友人からのメール。
"脱力系"税理士ブログで面白い!」
脱力系?」最初はその意味が分からなかったのですが、
正直に問い直すと彼は自分の思っていなかったことを説明してくれました。
「これだ!」自分でもそう気づきました。

とかく税理士、弁護士など専門家は簡単なことでも
やたら専門用語を並べ余計に分かりにくく話すものです。

難しい税金や経営のことを肩肘張らず、分かりやすく、しかも面白く。
日本一の"脱力系"税理士ブログ」を目指しましょう!!


お盆休みに思う
2008.08.15

今日は終戦記念日で明日は墓参の予定です。
お盆こそ先祖を思う日です。

今相続を勉強し直していると昨日書いたとおりなのですが、
来年改正されると、
遺言書の作成など生前の対策が
より大事になってくると思っています。

税理士として何度も相続税の申告書を作成してきました。
結局税金の計算すること自体より、
遺産を分割することの方が非常に重要なのです。

遺産争い」という言葉があります。
税理士として何度か遭遇しました。
非常につらい、しかも大変しんどい仕事です。

亡くなったあとに遺産分割するのではなく、
生前贈与遺言書の作成など生前に
キチンと対策ができていればこれを避けられるはずです。
しかも本人の意思も尊重できます。

細木和子さんを最近テレビで見なくなりましたが、
いつも良いことを言っていました。
お墓参りしなさい。」
これは相続対策には金言です。

先祖を敬い、親を大事にしていたら
遺産争い は絶対に起きないはずです。


ブログ開始一ヶ月!
2008.08.14

早いものでブログを開始して1ヶ月。
やってみると、なかなか楽しいものですね。
試行錯誤のおかげで
結構ブログに詳しくなってきたような。
そのうち「超簡単!ブログ!!」でも出版しましょうか!?

例年お盆休みはどこにも行きません。
(このブログはハワイで書いています。といつか書いてみたい・・)
電話もかかってこない静かな事務所で
一人あれこれ考えています。
お盆は自分の仕事を見直す時期なのですね。
ふだんゆっくり読めない本を読んだりしています。

実は今年のお盆休みは、相続を勉強し直しています。
近々ブログ「相続税の改正シリーズ」で
詳しく書こうとは思っていますが、
来年抜本的大改正が行われようとしているのです。
本屋で買い込んで来た相続関係の本を読み漁っています。
これは多分大変なことになります!

税理士として、オリンピックなんか見ている場合ではないですね。
でもガンバレ日本!


小股の切れ上がった文章
2008.07.12

「ブログなんて人の日記さ。」
「今日どこ行った。」「何食べた・・・。」
本当につまらないブログも多いものです。
(本音です。すいません。)

ブログを始めるにあたって、いろいろなブログを読んでみました。
主張の無いブログは確かにつまらないものです。
この原稿用紙1枚程度に、キチンと起承転結と筆者の主張を盛り込む・・。
無駄なものをそぎ落とし、幹を磨き、枝葉もきれいに。

ブログとは「現代の和歌」ではないかとさえ思っています。
やってみると思いのほか難しいものです。

そこで、割り切って文章上達の一つの訓練の場と考えようと思っています。
頭の中で構成を組み立て、頭の中の原稿用紙に一旦書く。
それを一気に吐き出す。それも端的な表現で分かりやすく。
原稿用紙1枚に「小股の切れ上がった文章」。

人のためでなく自分のために書いていきます。


いよいよブログスタート(2)
2008.07.11

「どうせ書いても誰も読んでくれない。」
「自己満足に過ぎない。」
他の人のブログ見ながら今まで躊躇していました。
正直つまらないものも多いです。

でも
やらなかったら何も始まらない。」
いつもそう思っています。
数年前まだこの業界ではホームページの出始めの頃、
思い切ってスタートしてみました。
あれこれ思っていたら出遅れていたでしょう。
その結果多くのお客様に知りあうことができました。

何かブログをやったら自分を変えられるような気がしています。
毎日文章を書くのは実は楽しいです。
ただ雑文にならないように気をつけたいです。

目指すのはシャープな「小股の切れ上がった」文章です!


いよいよブログスタート(1)
2008.07.10

お待たせしました!
今日からブログ始めようと思います。

今は誰でもブログをやっているようですね。
遅ればせながら始めるのですが、
実は私は日本で初めてブログを始めたのです!(多分です)
ブログという言葉が浸透していない数年前、
私のHPのトップページにある「お知らせ欄」を
毎日のように好き勝手書いて更新していました。

結構反応があって
「毎日見ています・・・」なんてファン(!?)
らしき人からメールをもらったことも・・。
面白がってやっていたのですが、
やはり毎日ネタを探すのが大変で、
その後忙しくなってやめてしまいました。

そこで、元祖「ブロガー」(!?)の私が、
開業10周年の記念イベントとして思い切って再開してみましょう。

さあ!"公式"ブログスタートです。


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