「こどもまんなか社会」を実現する?政府がこども家庭庁に続き「こども大綱」を策定か

政府は、4月1日にこども家庭庁を発足させたのに続き、子ども政策に関連する施策を推進するうえでの骨組みとなる「こども大綱」の策定に向け、議論を進めていることを明らかにしました。今後5年程度を見据えた子ども政策の方向性などを盛り込むとしています。
子ども政策に関連する基本方針を一元化
こども家庭庁によると、「こども大綱」とは、従来の「少子化社会対策大綱」や「子供・若者育成支援推進大綱」、「子どもの貧困対策に関する大綱」など3つに分かれていた指針を1つにまとめ、政府全体の子ども政策について基本方針などを定めるもので、少子化に限らず、若者支援や子どもの貧困などの分野を対象にするとしています。
4月18日には、こども基本法に基づく「こども政策推進会議」の初会合が首相官邸で行われ、岸田首相は「子どもや若者の最善の利益を第一に考える『こどもまんなか社会』を実現していく」と述べています。
そのうえで近日中に、こども家庭庁で、有識者や子育て当事者、子どもや若者の意見を聞く「こどもまんなかフォーラム」を実施し、こども大綱の中身について、具体的に議論を進め、今秋以降に閣議決定を目指すとしています。
中小企業経営者や個人事業主が抱える資産運用や相続、税務、労務、投資、保険、年金などの多岐にわたる課題に応えるため、マネーイズム編集部では実務に直結した具体的な解決策を提示する信頼性の高い情報を発信しています。
新着記事
人気記事ランキング
-
貯蓄「平均2,059万円」に届かない世帯が3分の2——中央値1,264万円との795万円差はどこから生まれるのか
-
2026年10月1日の酒税改正、ビールとチューハイはいくら変わる?加熱式たばこの値上げも税理士に聞いた
-
元税務署職員が競艇に8億6,000万円、脱税1億3,500万円か。税理士「使った額はそのまま引けません」
-
新型iPhone、税込40万円超でも会社で一括経費にできる?「30万円→40万円」に変わった新基準を税理士が解説
-
全東信の未入金、今期の損金にできる?決算月で分かれる境目を税理士が解説
-
「節税しただけ」なのになぜ逮捕?エンジェル税制、節税と脱税の境界線
-
ポケカ30周年で転売過熱。会社員のトレカ副業が確定申告で間違えやすい4つのポイントを税理士が解説
-
W杯優勝賞金80億円、日本は17.6億円。あの賞金に税金はかからないのか?税理士の見解は
-
AIの狙い打ちで税務調査の追徴金が過去最高!KSK2は2026年9月24日稼働、国税庁のAI活用と必要な実務対応を解説
-
路線価とは?令和8年分は5年連続・2.9%上昇で過去最大!相続税・贈与税への影響を解説【2026年最新版】



