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吉田信康税理士事務所ブログ

ガンバレ!確定申告!!その10

2009.01.28

通帳が帳簿になるかどうか。
これは学説的?にはいろいろあると思います。(多分です)
そんなこと真面目に税務署には聞かないで下さい。
「誰がそんなことを言っているのですか?」
と文句を言われるかもしれませんね。

文句くらい言われても私は構いませんが
帳簿で悩む方のために「超簡単経理術」を伝授して
差し上げているだけです。

でも何度も言っていますが、現金出納帳はやはりメンドウなのです。
通帳を活用して現金取引を減らす工夫を是非してください。

まず「売上」です。
税務上もっとも大事な科目です。
これが商売上、「現金売上」ばかりでしたら、やはり大変なのです。
赤伝票(入金伝票)に書いて・・・現金出納帳に書き写して・・・
もうそれだけで手間がかかります。
でも通帳に振り込まれる売上だけなら簡単ですね。
通帳を見れば相手先も金額も一目瞭然です。
そうするためには、請求書に振込先を書いておけば
得意先がキチンと振り込んでくれますね。

それでも相手先は「振込料金」がもったいないのでしょうか。
力関係で「集金しに来い!」とでも言われたりして
どうしても現金で集金せざるをえない場合もありますね。
その場合の「超簡単経理術」をお教えしておきましょう。
全額そのまま通帳に入金しておくのです。

そうして大事なことですが、通帳に「〇〇商店 月分」、
とか「月 日売上分」とでも書いておけばあとでハッキリ分かりますね。

ここで大事なことは通帳にいろいろ書き込んでしまうのです。
通帳などは誰も見ないものです。
ぜひいろいろ書き込んでください。
しかも分かるようにメモでも何でも書いておくのです。
あとから見て
「これ何の入金だったっけな?」
とならないようにしてください。
それとこれも大事なことですが、入金した金額を証明するために
請求書などもキッチリ保管しておきましょう。
店舗ならレジの売上金額を証明するものをキチンと保管しておきましょう。

どうでしょうか。
まず最初に大事な「売上」のことを説明してみました。
これで税務署から万が一「税務調査」があっても大丈夫です。

「私の売上は全部、一つ残らず通帳に入金されています!
もれなど一切ありません!」

自信を持って声を大にして言い放って下さい。
税務職員は、それだけで恐れおののいて帰ってしまうでしょう・・・!?
(これも多分のお話です)


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