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吉田信康税理士事務所ブログ

ガンバレ!確定申告!!その5

2009.01.21

なぜ金庫を買わなければいけないかお分かりになりますか。
こんなこと誰もいっていませんね。
高名な税理士先生の著書にもそんなこと触れてもいませんし、
税務署のパンフレットにも書いてありません。
また私は別に金庫屋さんの回し者でもありません。

金庫を買ってくださいということの真意は、個人事業者の方に
まずお金の区別をしてください」とお願いするため
にそう申し上げているのです。

ここで「お金を区別すること」の意味を説明をしていきます。
「お金に色はない」
これはよく聞く言葉ですね。
「何で区別するの?」
そう思うかもしれません。

確定申告を前提とした帳簿とは、簡単に言ってしまえば
商売上のお金の流れ を明確にするもの」なのです。
つまり、いくら、どういうお金があなたのところに入ってきて(売上)、
いくらどういうことに使ったか(経費)を明確にするのが帳簿なのです。

会社と違って、個人では、商売のお金も彼女と遊ぶデートの金
通常一緒になります。
ほとんどの方が、同じサイフから支払うことになります。
しかしこれでは、帳簿をつけることは不可能なのです。

帳簿づけの第一歩は、お金を「商売の金」と「プライベートの金」に
区別することなのです。
もっと、分かりやすく言えば、
「これからは、サイフを二つ持ってください」
ということなのです。

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でも実際にはサイフを二つ常に持ち歩けないでしょうから
金庫を買ってください、とお願いしている次第です・・・。

ここが肝心なのです。
この意味をお分かりにならなければ
絶対に帳簿なんかつけることができません。

現金出納帳」とは「商売用の手持ちの現金がいくらあるか」を
つけるための帳簿です。
商売用のお金とプライベートのお金が区別つかなければ
現金出納帳なんかとてもつけることができないのです。

どうでしょうか。
誰も言っていない 「超簡単経理術」 初公開!


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