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吉田信康税理士事務所ブログ

夢をかなえるゼイ! 脱サラ編 その7

2009.03.13

楽しかった学生時代のことをいつまでも書いていたら
なかなか「脱サラ」のお話に進みませんね。

社会人としての夢のお話もイヤイヤながら書いていきましょう。
ただ証券会社の悪口を書くのではなく、なぜ税理士という夢を描いたのか
ということを中心に・・・。

1984年(昭和59年)、私はあの野村證券に入社します。
ただ「野村證券の社長になろうという夢」(=うぬぼれ)は三日で
消えてしまいました・・・。
野村證券に在職した8年あまり。
私は人間的に本当に鍛えられたと思っています。
その意味で野村證券には本当に感謝しています。

4月1日、群馬県の高崎支店に赴任します。
そこで社会人としての洗礼を受けました・・・。
初日の出来事です。これもネタではなく実話です。一生忘れないお話です。

野村證券では当時新人は「名刺集め」という儀式を受けます。
要するに飛び込み営業です。
注文をもうらうまでいかなくても、とにかく相手の名刺をもらう・・・。
今ではそんなバカなことをいきなり新人にやらせることはなく、
数ヶ月の新人研修があるらしいですが、当時は本当にスパルタでした。
証券の「しの字」も知らない「生まれたての」新人が
洗礼を受けたわけです。
高崎駅からバスで10分くらいのところに、「問屋町」という
商工業者の密集している工業団地があります。
そこにいきなり連れてかれて、「今から名刺集めをして来い」という指令です。

本当にドキドキしたのを覚えています。
学生時代にアルバイトをしまくった私でさえ
いきなり知らない会社に飛び込むのはもちろん初めてで
本当に勇気が必要でした。
「いきなり入ってどうしよう」
学生の気分が抜けていない私は
戸惑いながら会社を眺めていました・・。
悩みながら歩いていると、とうとう問屋町の端まで来てしまいました。
そこに「大富スプリング」という会社がありました。
何故か今もその社名をハッキリ覚えています。

「ここから始めよう!」
スプリングという名前で、意を決して思いました。
まさに社会人としての「スプリング=飛躍だ!」
そう心に決めました。

会社の人がビックリするくらい大きな声で入ってやろう!
思い切りよくドアを開けて、腹の底から声を出しました。
そのあとの言葉一生忘れません。

「こんにちは!私!早稲田の!!!・・・?



コメント (1)

いつも大変お世話になっております。

誰でも新社会人の(苦い)思い出があると思いますが、
吉田先生のお話はかなりのインパクトがありますね。

それにしても新人の時の思いっきりの良さは
いつまで経っても忘れてはいけない気がします。
(さすがに今では思いっきりの良さだけではまずいですが・・)

続きが待ち遠しいです!


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