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税理士コラム

吉田信康税理士事務所ブログ

成功の法則92ケ条(幻冬舎) その2
2009.07.31

スタート時の楽天の出店数わずか13店舗!
そしてスタート月の売上高わずか14万円!!

これでめげなかった三木谷社長!それがすごいです。
「14万しか売れなかったのでなく、14万円も売れたのだ!」
その当時インターネットでは日本人はものを買わないと
思われていたそうです。

「1万円の商品が14個売れたのか?
100円の商品が1400個売れたのか?」
「お客様がなぜ楽天市場で買ってくれたのか?」
「なぜ買ってくれたか理由を探し出し、それを増やす努力をすれば
その14万円は何倍にも、何百倍にもなる・・・」

確かにそうですね。
なるほどと思いました。
その努力を繰り返すことによってそれから10年たって、
楽天の年間流通総額は1兆円!を越えたそうです。

出店数の増加についても相当努力されたたようです。
当時の出店料は月額5万円でした。
それも6ヶ月分の前払いシステム。
よく分からないインターネットのショッピングモールへの出店を
30万円も先払いで、出店する企業がどれくらいいたか。
事実一年たってもわずか100店だけだったそうです。
出店する側も毎月5万円回収できなければ
当然出店する意味がない・・・。

多分楽天ができて一番きつかった時期ではなかったでは
ないでしょうか。

そのあたり、あまり詳しくふれていませんが
たった6人の社員で日本全国を相手に必死の営業をしたそうです。
本当はそのあたりの努力も書いて欲しかったですね。

でも2年目は倍になり、3年目になると月100件ペースで
出店が増加したそうです。
結果的に今の出店数は2万8000件になったそうです。

この本はベンチャーの方、起業家の方に参考になります。
特に
「1兆円の売上は始めは14万円だった・・・」
これは本当に言い続けましょう。

読みながら、自分の開業当初の売上を思い出しました。
楽天が1997年5月開業なら、当吉田信康税理士事務所は
1996年3月です。ほとんど変わりませんね。
3月の売上は80万円!でした・・・。
(自分でも忘れられない数字です。詳しくはそのうち「夢をかなえるゼイ」で・・)
でも私のほうはそれからあっと言う間に
楽天に抜かれて!?しまったのですね・・・。

まるでパリーグの楽天の後塵を拝する名門「オリックス」のようですね。
(オリックスファンの皆様。変なたとえでスイマセン・・・)


成功の法則92ケ条(幻冬舎) その1
2009.07.30

またまた経営者本。読書の"夏"です・・・。

成功の法則92ケ条.jpg

今話題の本ですね。幻冬舎の戦略につられ、また思わず買ってしまいました。
別に私がプロ野球の楽天ファンという意味ではありません・・・。

やはり、インターネットの雄「楽天」がどこへ向かっていくのか。
また何故楽天がここ10年あまりで急速に伸びたのかその理由を
知りたかった訳です。

でも、あれだけ忙しそうな三木谷社長が、本当に本なんか書き上げている
暇があるかどうか?不思議に思いますよね。

これも、先日訪れた出版社の方に確かめたくらいです。
これは内緒というか、当たり前かもしれませんが、経営者本のほとんどが
「ゴーストライター」の方が書いているそうです。
ただ、当然勝手に想像で書いているはずもなく、やはりかなり綿密な
ヒヤリングや打ち合わせの上、出版しているそうですね。
だから、この本の8割、9割は三木谷さんの言葉と考えていいのでしょうね。

まず、この本は非常に読みやすいです。
ほとんどの単元が、3ページほどに細切れになっています。
見出しが多すぎるくらいなので、はっきり言って簡単に読めてしまいます。
まあ、それも出版社の戦略か・・・と思いつつも、やはりこの「三木谷語録」
非常に参考になります。

一単元ごとに何を言っているのか考えながら読むといいですね。
特にネット通販を考えている方にはバイブルかもしれませんね。
きっと役に立つと思いますので、少しご紹介していきましょう。

まず楽天のショッピングサイトは1997年5月にオープンしたのですね。
たかだか12年ほど前のことです。
そのときの最初の売上高いくらだったか想像がつきますか。
これは非常によいお話です。
私はこれから開業した人に対して、「何万回も」ネタとして
本当に言い続けるでしょうね。

先日も新聞報道されていましたが、いまやインターネット通販の売上高が
コンビニの売上高を抜いてしまっているそうです。
でもその12年前のインターネット通販「黎明期」はどうであったのか?

本当に驚愕する数字が出ています。

楽天のショッピングモールへの出店数わずか13店舗!
そして5月の売上高わずか14万円!!


緊急対策融資の期限延長!
2009.07.29

以前このブログで紹介したことがあるのですが
緊急対策融資という中小企業のための融資制度があります。

最近ではあのビスカスの「トップページ」で、しかも「顔写真つき」で
紹介されているのでご存知の方も多いでしょう。
写真はちょっと恥ずかしいですが・・・。

実は、地元中野区では受付が今月7月一杯までだったのですね。
他の自治体ではもっと受付の期間が長いのに・・・。
でも連日、区役所の受付窓口は長蛇の列です。
今もお客様からご相談があるので、急いで試算表を作成して期限まで
何とか間に合わせようとしていたところなのです。
「7月31日になったら、もう締め切りました・・・?」
「それはないだろう?」
本当にそうなったら中野区長宛てに文句を言おうと思っていた!?
ところなのですがやはり延長されました。
よかったですね。

しかも斡旋限度枠も2000万円が5000万円に引き上げられています。
貸付期間が2000万円までが6年以内のところ
2000万円を越える分は10年までこれも引き上げられています。

しかし、それだけ景気が悪いと言うことなのでしょうか。
ビスカスの特集ページでも書きましたが、借りられればよいという
問題でもないのです。
「借りる必要性」をよく吟味する必要がありますね。

あと、特に信用金庫あたりが中小企業に対してやたら営業を
かけています。
「金利タダで借りられますよ!借りときませんか!」
それくらい言っているみたいです。
ただ現実にあったトラブルなのですが、保証料という別の「金利」が
別に取られるのです。
そのあたり、よく理解しておかないとダメですね。

それと自治体の保証枠が増枠になったからといって、
保証協会の枠自体がもう一杯の方はやはりダメなのです。
つまり保証協会自体が2000万円までと判断したら
それまでということなのです。
これも難しい経営問題です。

厳しい現実を直視し、中小企業になんとか頑張ってほしいものです。
中小企業!ガンバ!!


最新ビジネス書ベストセラー108冊(扶桑社)
2009.07.28

またまた書評ネタ。
最近のこの手の本をすぐ買ってしまうのですね。
「何を次に読もうか」
その1つの指針にしています。

最新ビジネス書.jpg

今月出たばかりの新刊本ですね。
「何をお勧め本として紹介しているのか?」
期待してあけてみたら、また出ました「勝間本」!

真先に紹介ししているのが、勝間先生の「断る力」
「ああ又か・・・」
といささかガッカリしてしまったのですが、本当に「勝間本」
が売れているのですね。
20台、30台の若いOLに圧倒的な支持を受けているそうです。
これを外しては書評本としての価値が問われるみたいですね。

先日もある出版社の人が「勝間本には勝てない・・・」
とこぼしていました。
出版業界でも注目しているらしいですね。
「でもどうしてこんなに売れるのか分からない」とも・・・。

ところで、その出版社とあるお話が進んでいまして・・・
この夏がんばって書こうと思っています。(内容はまだ内緒・・)

ところでこのベストセラー108冊ですが、
結構知っている本も多くて、少しまた「売らんかな」の書評でしたね。
でも、いろいろな本がコンパクトに論評されて面白かったですし、
本好きの方に"話を合わせる"「裏技」としてお勧めですね。

ただ最後に、「徳川家康全26巻」を進めていたのには
マイリました。
このシリーズ全巻読見切ったことのある方はどれくらいいるのでしょうか。
私は学生時代に挑戦して、10巻くらいで挫折してしまいました・・・。
読みきれないと何故か損した気分になる本でしたね。

ということで、そのうち、このベストセラー108冊の中からまた書評を
書きたいと思っています。
私の夏休みの宿題・・・。


お笑いの世界
2009.07.27

「お笑い」のライブが好きで4年ほど通っています。
正直当初は仕事がらみで行き出したのですが、
個人的に結構ハマってしまいました。

昨今の「お笑いブーム」で、いろいろな劇場も増えたようですね。
事務所の近くにも、「なかの芸能小劇場」というホールもできました。
ライブで、つまり「生で」見るのは、テレビというブラウン管の中で
見るのとまったく違います。
まさに「つばが飛んでくるような」間近で見るのは
迫力と面白さがぜんぜん違います。
観客の反応も面白さが倍増するし、ブラウン管からは伝わらない「場味」
というのでしょうか。

ただ、こういう小劇場でやっている「お笑いライブ」は
テレビに出るほどの有名な(つまりM1を取るような)芸人が
出ている訳ではないです。
5年、10年やってもまったく目が出なく、アルバイトしながら
「明日の夢をみている芸人」がほとんどです。
でも間近で見ていて、本当に彼らの必死さが伝わってきますね。
まさに「食うために」、そして「生き残るために」真剣勝負です・・・。

ガッポリ建設.JPG

写真は3年ほど前に撮ったものです。
新宿に「笑っていいとも」で有名なアルタがありますね。
そこで毎月行われている「お笑いライブ」です。
たまたまクジが当たって、出演者と記念撮影できたものです。
(中央でヘルメットをかぶっているのが私です・・・)

最近は、そうやって苦労している芸人の中から、売れ出してくる人も増え
その楽しみもでてきました。
「にしおかすみこ」
も昔こういう小劇場で、あのSMの女王様キャラをやっていました。
正直それほど面白くなかったのですが、なぜか売れ出しました・・・。

個人的に好きな「響」(ひびき)という芸人
(セーラー服を着たデブキャラが「どうもスイマセン!」
というふて腐れたギャグでブレイク)
が急に売れ出しました。
数年前は
「最近携帯代が払えなくて、自己破産しました・・・」
まさに本当かもしれない「自虐ネタ」で笑いをとっていました・・・。
でもそういう本当に面白いと思って個人的に応援していた芸人が
売れてきて嬉しいですね。
「この芸人売れる前から知っていたぞ・・・」
という変な自慢も・・・。

この写真よく見ると、私の右上にアフロヘアーの男誰だかわかりますか?
ブレイクする前の「小島よしお」です。
実は最近気がついたのですが、当時は「WAGE」(わげ)というグループで
コントをやってました。
正直あまり印象に残っていないのですね。
でもファンの方にとっては貴重な写真でしょうね。
その後、海パン一丁で
「そんなの関係ね~!」
で一大ブレークしましたね。
まさにハダカ一貫で出直して・・・。

明日を夢見て必死になって努力する・・・。
起業家にとっても通じるものがありますね。
たまには、こういうライブもどうでしょうか。
暑さもふっとび「やるぞ!」という気にさせてくれます・・・。


検索はするな(サンマーク出版) その3
2009.07.24

"ちくわの穴"経営学のつづき。

仕事ができる人は
「指示を出した人が何を教えようとしているのか考えることができる。」
これはそうですね。
「上司が自分に何を求めているのか。」
「クライアントが自分に何を求めているのか。」
瞬時に分かること・・・。

ではそれをどうやって身につけるか?
これは参考になります。
「常に要するにこういうことなんだという、
置き換えをすることを習慣化する」
例えば
「オバマさんが大統領になるということは、要するに・・・」
「リーマンブラザーズが破綻すると言うことは、要するに・・・」
常にこのように考える訓練をするのだそうです。

この「要するに」が身についてくると
相手の本質が見えてくる・・・。
今日から私もこの「要するに」の訓練をしようと思っています。

最後にショッキングな内容をご紹介。
この経営者は9.11のテロの際に、社員旅行で全社員が
サンフランシスコにいたそうです。
当然足止めをされて、テロのあと数日間飛行機が運航しなかったので
社長も倒産の覚悟までしたそうです。
しかし、その困難を乗り越えた結果、社員の結束が固まり
それが大きな財産となった・・・。

面白い出来事なのですが、私の経験談を。
サラリーマン時代、社内旅行の幹事は得意でした。
全国各地を低予算でツアーを組む特技がありました。
新潟に社員旅行で訪れた時、佐渡まで足を伸ばすか迷いましたけど
万が一、悪天候で帰ることができなかったことまで想定して
名幹事は佐渡は諦めました・・・。
この若き名経営者。リスク管理がいまひとつかなと、少しだけ突っ込み・・・。

でも"ちくわの穴"経営学は本当にためになりました。
どうぞあとは買ってお読みください。


検索はするな(サンマーク出版) その2
2009.07.23

ちくわの穴の理由を考えることは1つのたとえとして
この社長さんはいったい何を考えているのでしょう?
そう思いながら「ビジネスの達人」のノウハウを盗もうと読みました。

まずビジネスの基本をどう考えているのか?
「何のために仕事をするのか。どういうことを仕事ができるというのか。
こういうことを考えずに、ただ漠然と仕事ができるようになりたいと
思っていてもダメ・・・。」
これはそうでしょうね。

「ビジネスの軸」というくだりがあります。
そういえば、「軸がぶれまくって、ついには解散してしまった宰相が
いましたね・・・。
政治家のお話はいいとして、やはり、経営者としては軸がしっかり
していなければダメなのでしょう。

「ビジネスの基本は役に立つ」
という考えだそうです。
そういうことを常に考えていれば、軸はぶれることはなくなる・・・。

これもなるほどと思いました。
そうか。あの宰相も「国民の役に立つ」と言う確固たる信念が・・・

ビジネスにおいて
「自分の仕事は誰の役に立つのか」
「どうやって役に立てるのがいいのか」
「それが社会においてどういう役にたつのか」
こうしたことをキチンと考えることだそうです。

これは参考になりますね。
そういう視点で考えるということです。

あと「ちくわの穴」をしつこく言っています。
「普段考えようともしないちくわの穴について真剣に考えた方が
よっぽど仕事ができるようになる・・・」

これは本当にどういうことでしょうか。

「普段考えているようなことは、いったん脇にどけて
普段考えないことをあえて深く考えると、視点は劇的に変わる。」

ちくわの達人。見事です・・・。


検索はするな(サンマーク出版) その1
2009.07.22

大好評?の書評シリーズ。
ブログのおかげで最近本を読みまくっています。

7.22.jpg

これもまた題名につられて買ってしまった本です。
著者はワイキューブという企業を主宰する経営者ですね。
本も数冊書いているベストセラー作家でもあります。
ビジネスで成功した経営者のノウハウをまた盗もうと言う
いつもの「安易な」購入動機でもありました・・・。

私もパソコンの前にずっと座っていることが多い仕事柄です。
確かに「検索」は便利です。
ヤフーやグーグルはしょっちゅう使います。
専門的なお話として、税理士会の税務検索も使います。
これは一般の方には開放していないのですが、
税務判例や質疑応答など瞬時に出てきます。
また業界専門紙の検索サイトも使って調べることも多いですね。
国税庁のサイトもよく使います。

確かに昔は、法規集を使いながら、時には質疑応答集なども参考に
関連書籍を数冊ながめながらアナログであれこれ考えていましたが、
この検索の便利さにはかなわないですね。
キーワードを入れるだけでその関連のデータが取り出せるのです。
昔ほど苦労しないでも済むようになりましたね。
ということは考えることが少なくなってきてしまったのでしょうか・・。

そういえばパソコンを使い出してから、本当に漢字を忘れてしまっている
ようです。
最近では漢字を調べるのに、ワードを立ち上げて・・・
だめですね。もっと頭を使わないと。

題名の通り、検索なんかに頼らず、自分で調べて自分の頭で
考えろ!ということがこの本の趣旨でしょうか。

これは少し反省しなければいけないなという
思いを込めて読みました。

まず冒頭に書いてある文が面白いです。

「ちくわにはどうして穴が空いているか」
そんな出だしで始まります。
「ちくわ」とは、おでんに入っているアレです。

「そんなこと誰も考えるか!」
そう突っ込みたくなりますが、この著者は大真面目に
考えているのですね。
「アイデアはひらめきではなく、誰も気づいていないものを
考えて抜いて見つけること」
だそうです。

成功する経営者からのヒントです。
どうでしょうか。
今晩おでんでも食べながら、じっくり考えてみませんか。


強烈な努力
2009.07.21

囲碁のお話を少し。
藤沢秀行さんという著名な棋士が先日83歳で亡くなりました。
NHKでも特番で取り上げられていたのでご存知の方も
多いのではないでしょうか。

ただ囲碁を知らない、まったく興味がない方には当然ご存知ないでしょうね。
私が高校生くらいの頃、つまり30年ほど前の頃、当時碁界の最高タイトルで
あった「棋聖」になった方です。
その後タイトルを6連覇したのですが、その頃が棋士として
ピークだったのでしょうね。
極度のアルコール依存症であったのに加え、その後癌の手術を三回も
受けるなど、肉体的にも棋士生活を続けられなかったのでは
ないでしょうか。
古いお話ですので、碁をやっている方でさえも知らない方も多いですね。
ただ非常に魅力的な方でした。

こういう例えを言うとしかられてしまうかも知れませんが、
野球漫画の「あぶさん」ってありますね。
あの主人公のように酒と野球が大好きな魅力あるプレーヤーだった・・・。
少し例えが古いですかね。
ではこれなら分かりますか。
常勝巨人に挑んでいた魅力ある野武士球団「タイガース」。
あの伝説となったセンターバックスクリーン三連発を打ち込んだ
主軸の一人「掛布」をもう少し品を悪くしたような・・・
(変な例えですいません)
本当に棋士としては強かったのですが、スキャンダラスな部分でまた
有名な方でした。今時このような言葉は使われないと思いますが
「飲む、打つ、買う」の代名詞みたいな方です。
まっ昼間からお酒を飲み、競輪、競馬で借財も作り、
また愛人もたくさんいて・・・などなど。

ただ碁界ではそのスキャンダラスなことより、多くの若手の棋士を
育て上げたことで有名で、その功績を称える方は確かに多いです。

また変な例え。
あの掛布さんは引退してから、それほど野球界に貢献したとは
思えないのですが
この藤沢秀行さんは、野球で例えれば、全国の才能のある高校球児を集め
徹底的に鍛えあげます。
しかも日本以外にも韓国や中国の選手さえ分け隔てなく育てた。
そうやって松坂のようなWBCでMVPを取るような
日本を代表する選手を育て上げました・・・。

その方が亡くなる直前、本当に最後の気力を振り絞って書かれた書が
「強烈な努力」

これは日本の碁界に対する「遺書」であると紹介されていました。
まさにそうですね。
若手に対して世界に負けないように、もっと「強烈な努力」をしろと・・。

あの書、もちろんコピーでよいのですが、どうしても欲しくなりました。
事務所に飾ろうと思っています。
自分で毎日ながめたいのと、中小企業への激励の言葉として・・・。

7月24日ホテルニューオータニで偲ぶ会が行われます。
合掌。


ブログ開設1周年 その5
2009.07.17

昨日このサイトに「ブログのカテゴリ機能」ができました!
うれしくて思わず、過去のすべてのブログをカテゴリ登録して
しまいました。

これからは、どんなジャンルでも簡単に読み返せます。
書き手側としても「どこまで書いたかな?」って悩むこと多いのですね。
おかげで1年分をジャンルごとに読み返すことができました。

これも、ブログを読んでコメントいただいた方からの
リクエストだったのですね。
その要望をかなえていただいた管理人の方
本当にありがとうございました。

さて、読み返しながらまた少しだけ反省を。
私のブログ、土日は一度も更新しませんでしたね。
「土日も更新した方がアクセス増えていいですね」
と言われたこともあります。
これは反省というか反論を。
義務感でブログを書いていたらつまらないと
思っているのです。

それと土日は原則として仕事はしないのです。
(土日も休まず営業しているビスカスの皆様すいません)
私にとって土日は家族と過ごしたり、
趣味にあてリフレッシュする時間なのです。
また、たまった書籍を読む時間でもあります。

ブログを始めて金曜日が楽しくなりました。
これはブロガーでしか分からない楽しみですね。
「今日は更新しなくて良いのだ!」
夏休みになったばかりの小学生のようなワクワクした思いになります。
土日はどの本を読もうか。
そう思って金曜の夕方に本屋を覗くことが多くなりました。
来週はこの本をネタにアップしよう・・・
そう思うと余計に必死にビジネス書を読むようになりましたね。
これもブログの効果なのでしょう。

あとまだまだ反省していることはあります。
もっと写真をアップしよう・・・
そう思ってもいます。机の上に常にデジカメはおいてありますし、
昨年高感度カメラ付きの携帯に変えてもいます・・・。
でもなかなか・・・。

・・・いろいろ反省は多いのですが
これからも試行錯誤しながらやっていきます。
ということで、「ブログ2年生」まだまだがんばります・・・。


ブログ開設1周年 その4
2009.07.16

なぜかまだランキング1位をキープしています。
うれしいものですね。
でも調子に乗っていないで反省を続けます。

今まで
「ブログというのは書き手の自由に書いていいものだ」
そう思っていたのですが、やはりまだまだブログというのが
分かっていなかったようです。

私の性格上、どうもハッキリ書きたがる傾向があります・・。
それがどうもまずかったようです。
また「ウェブはバカと暇人」からの引用なのですが
ネットで叩かれる(俗にいう炎上する)ブログは
「 × × すべし」というような書き方のものだそうです。

ネットユーザーの大多数は、誰かの主張を聞きたいのではなく
自分の「心地良い空間」を見つけるため、
さまざまな場所をクリックしているのだそうです。
自分の意見と違うものがあれば不快になるか、場合によっては
クレームの対象になるそうです。

これも、なるほどと思いました。
これは書籍の出版とはハッキリ違う点だということなのですね。
まさに、ネット特有のものです。
だからあまりにハッキリ主張を書くとクレームになってしまうのですね。
例えば「政治の話題」なんか偉そうに書けないという事なのでしょうね。
ネットユーザーは様々な主義主張、意見を持っているからですね。

だから世に言う人気ブログというのは、
「どこそこへ行ってきました・・・」
「・・・を食べてきました」
という私に言わせれば「甘ったるい」ブログなのでしょうか・・・。

それとこれも反省することです。
ネットで叩かれるケースとして
「がんばっている人をおちょくる。特定個人をバカにする」
ということだそうです。
自分でもブログやっていて固有名詞をあげる際に
この点結構気を使っていたつもりだったのですが、
あるブログで不快な思いをさせたようで、
クレームメールもいただきました。
これは反省しております。

また特定の飲料を取り上げて「美味しくない」と書いたことがありましたが
こういうネガティブ発言もよくないのですね。

いろいろ反省はしておりますが、
でも反感を買わないで言いたいことをハッキリ書くというのも
ブログの醍醐味でもあります・・・。
(まだ懲りないか・・・)


ブログ開設1周年 その3
2009.07.15

そのいちブロガーとしての失敗例を。
このメジャーなサイトに引っ越してくる前のことですが、
あるブログサイトでチマチマ書いていました・・・。
誰も読んだことないと思いますが
「カバンの真実」というネタで「その52」まで書いていたのですね。
一澤帆布というカバン屋さんの相続ネタなのですが、結構私自身調べ上げて
渾身のブログだった(と思っていた?)のです。

自分で勝手に「カバンの真実」というタイトルを決めました。
昨日ご説明しましたように、これでは「カバン」という検索キーワードしか
ヒットしないのでSEO的にはまったく効果がないのですね。

内容には結構自信があったのですが、まったくアクセスが増えてこない・・・。
これも「ウェブはバカと暇人」で気がつきました。
「AISAS」理論でいうS共有(Share)なのですね。
もちろんもうひとつのS検索(Sesrch)も大事なのですが、ネットで
「情報を共有する」ということも重要なのです。
これお分かりになりますか?

面白いブログがあったら、「このブログ面白いよ」と友人にコピペして
メールしたりしますね。
そういうことも大事なのでしょうね。

だから余計に、「面白いタイトル」や「突っ込みやすいタイトル」にしなければ
ならないのです。

さらに本で良いことを書いてありました。
「ネットを使ったプロモーションを展開すべきかどうかの判断は
まずは自分がニュースサイトの編集者になったつもりで、
タイトルをつけられるかどうかを考えた方がよい。」

なるほどと思いました。
例えば友人に面白いブログだよ。と紹介するときに
一言でその面白さが分かるタイトルのほうがよいと何となく想像つきますね。
かいつまんで説明できるような内容ならなおよいのですね。
そうするとクチコミは自然発生するそうです。

ネットでうけるものこそクチコミを発生させられるものだそうです・・・。
その意味でB級ネタが望ましいようです。
これは勉強になりました・・・。

ただ税金という堅いお話を面白くおかしく、「B級ネタ」で書くのも
正直難しいですね・・・。


ブログ開設1周年 その2
2009.07.14

ついに念願の税理士ブログランキングの1位!を獲得しました。
ありがとうございます。
悲願達成です!!

昨日の段階では、1年間一度もトップを取れなかった反省をアップしようと
していたのですね。
ところがふと見てみると1位なのです。
そのいちブロガー
としての意地の結果ですね。

正直言うと、ランキング1位が何かの不具合かと思って
昨日本当にこのサイトの管理人の方に電話したのです。
そうしたら
「これはコンピュータが自動ではじいているものですから
事実です。」
とのコメントをいただきました。
「本当か?」
どうも若干納得いかない気持ちなのですが、でもうれしさ一杯です。

さて、反省のお話に戻しますと、まず、このタイトルの付け方が悪いと
思っていたのですね。
つまり「AISAS」理論でいくと検索に引っかかるようなタイトルにしないと
アクセスは伸びないのですね。
これは、先日ご紹介した「ウェブはバカと暇人のもの」に詳しく出ています。
私のようにつまらないタイトルで「その1、その2」としたら絶対に検索に
かからないのです。

ウェブはバカと暇人によれば、例えばテレビネタなんかを入れたら
よいそうです。
タイトルを「ブザービート」として
「昨日、月9のブザービート見ました。山下君カッコ良かったです・・・」
てなことを書けばかなりヒットするということです。
(個人的にはすいませんが見ていません・・・。)
これはウェブはバカと暇人のまったくの受け売りです・・・。

少なくとも時事ネタを持って入れるとか
タイトルを「全英オープン」として
「石川遼がタイガーウッズとラウンドすることになりました・・・」
てなことするともっとヒットするのでしょう。

ただ個人的な意見ですが、山下君のファンの方や石川遼君のファンが
たくさん訪れていただいても仕方がないかなと、
そのいちブロガーは今思っています・・・。


ブログ開設1周年 その1
2009.07.13

おかげさまで丁度1周年となりました。
どうもありがとうございました。
しかし、本当によく続けられたものです。

1年前に、事務所開設10周年の記念事業として
この「チャレンジ・ブログ事業」を始めたものでした。
新しいことに常に「レッツ・ビギン」する当事務所の基本方針から
思い切って始めたわけです。
ブログというのは、いわば自分の公開日記のようなもので、
読み返すと少し気恥ずかしいものがありますね。
本当にこのあたり慣れるのも必要でした。

でもブログを書く喜びというのもあるのですね。
自分の気持ちをうまく表現した時・・・。
これはブロガーの方にしか分からない喜びなのでしょうね。

しかし、1周年といって喜んでいるだけでなく、
少しは反省もしたいと思います。
先日のネタではないですが
「ブログは暇人のもの」とはいいません。
暇だから書くのではなく、それなりに時間をかけ、日々思いついたことを
いろいろ書こうと思ったのですが、なかなかうなく表現が
できなかったと思っています。
自分の心の表現を文章で書く。これは難しいものです。
でもいい勉強になりました。

まず一番の反省点。
私の題名の「その1」、「その2」というのありますね。
これ1年間、ワザとやってきたのです。
「どうもブログというのは常に尻切れトンボで面白くない。」
「もう少し連続性があってもいいのではないか。」
そう思って意識的にやってみたのです。

朝の「NHKの連続ドラマ」を見る人のように
毎日訪れて欲しい。
だからこそ、自分では元祖「そのいちブロガー」だと・・・。

どうもこれはブログというのが良くわかってないからだと最近気づきました。
当初はブログに
「作者の主張があってもいいものだ!」
「連続性があって、また明日もこの続きをみたい!」
そう思ってもらえれば、自然とアクセス件数がのびる。」

これが間違いだと分かったこともブログをやっていた効果なのでしょうか。
私はITコンサルタントでもHP業者でもありません。
単なる一税理士なのですが、このあたり顧問先のお客さんに
教えてあげられることもブログをやった成果なのでしょう。

では反省をこめて、たった1年間ですが「経験的ブログ学」を発表しましょう・・・。


ウェブはバカと暇人のもの(光文社新書) その5
2009.07.10


「HPを作成して、SEO対策して、ヒット件数を上げれば・・・」
そう言ってネットに期待される方も多いです。
検索上位になれば商品が飛ぶように売れると信じている方々です。
でも本当にそうなのでしょうか?

ところで、この「SEO対策」ってご存知ですか。
ここ数日いろいろ申し上げている「検索」対策ですね。
まさに「AISAS」の根幹の作業です。
ヤフーやグーグルで検索すると上位になるようにするのですね。
今そのSEO対策の会社が本当に流行っています。
当事務所のお客さんにはいらっしゃいませんが、
結構現在そのSEO対策で利益をあげている会社も多いようですね。
会社が儲けているということは対策料金が結構高いということもいえますね。
なんか先日ご紹介したネット黎明期のHP制作会社と同じですね。

当事務所にも毎日のようにSEO対策会社からメールが来ます・・・。
ただ、最近では成果報酬型のものが多いですね。
成果が上がらなければ費用はかかりません・・・。
余程強気の経営なのです。
それでも検索上位にしたい会社は依頼しているのでしょう。

その効果については技術的なお話は私には分かりません・・・。
ただSEO対策して、売上をあげている会社も多いことも
また事実です・・・。

この本の中で良いことを言っていました。
「ネット向きの商品とそうでないものがある・・・」

ただこの本の中で、「ネットで受けるにはB級のもの・・」
という言い方をしています。
ネット向きの商品はズバリ「安くてコンビニで買えるもの」
だそうです。

ネットの特殊性である口コミやネット利用者の層から考えたら
確かにそうなのかもしれませんね。

高額な商品や高級品はネット販売には向いていないのかもしれません。
「企業はネットに期待しすぎるな」
というのがこの本の結論のようです・・・。

これは自分なりに納得しました。
詳しくは買ってお読みください・・・。


ウェブはバカと暇人のもの(光文社新書) その4
2009.07.09

「AISAS」なんて横文字使ってマーケティングのお話を
偉そうに言ってもなかなか分かりにくいことなのでしょうか。
でも「検索」を気にしてSEOビジネスも本当に流行っていますね。

要するに、ここ10年大企業はネット戦略に対してただひたすら、
「大金を投じて」やってきたというのです。
その効果が期待するほどあったか?
それを広告のプロとして検証しているのですね。
これは面白い見方です。

広告のプロとしては、結論として
「ネットはやはりまだテレビを抜いていない」
と言っています。
そうなのかもしれませんね。

しかし、大企業はおカネがあるでしょうから、いくら宣伝費使っても
よいのでしょうけど、税理士として大事なお客さんである中小企業にとっては
ネットとはどういう役割を果たすのでしょう?
それを考えながら読んでいました。
中小企業ではテレビCMなんてやらないし、考えもしないですからね。
もしそれがネットで安価で可能なら・・・・誰でも考えますからね。

中小企業の社長から
「会社のHPは作った方がよいですか?」
という相談よく受けます。
HP作成のお話は昨日申し上げた広告代理店の「暴露話」が
大変参考になります。
たしかに作成費はかつて「ピン・キリ」でした。
数年前、本当に数百万円かけてしまった方がいました。
可哀想なのですが、確かに「言い値」だったのでしょう。
最近では
「自分で作りました・・・」
そういう方も多いですね。
数万円程度で簡単に自分でできるシステムも今や多いです。

「HPで商品を売るにはどうしたらよいですか?」
これもよくある相談です。
現在、あるお客さんとネット販売の会社を立ち上げる準備をしています。
これにはこの本かなり役立ちました。


ネットを使ったプロモーションとはどうやったらよいのか。
どういう商品がネット販売に適しているのか・・・。

本当にネットでモノが売れるのでしょうか?
この不景気に切実な質問です・・・。


ウェブはバカと暇人のもの(光文社新書) その3
2009.07.08

この本は広告業界の暴露本といったら言いすぎでしょうか。

でも私自身勉強になったことをご紹介しましょう。
広告業界で昔からよく言われる「AIDMA」という基本的な言葉があります。
A  認知(Attention)
Ⅰ  興味(Interest)
D   欲求(Dsire)
M  記憶(Memory)
A  購入(Action)
消費行動のプロセスということなのですが、
なんとなくでもお分かりになりますか。

それがネット時代になると
「これからは過去の「AIDMA」は通用しない。「AISAS」になった。」
そう言われだしました。
「AISAS」とは
A  認知(Attention)
Ⅰ  興味(Interest)
S  検索(Search)
A  購入(Action)
S  共有(Share)

広告代理店やそれこそコンサルタントが好きそうな言葉ですね。
確かにそうかもしれませんね。
ただ当時は、あの「情報革命」を謳って企業を煽ったのです。
「検索」ということが一大キーワードだと・・・。

今から10年ほど前は広告代理店がそうやって大手企業に
広告戦略の大転換を促したのでしょう。
大手企業はこぞってHPを制作し、HP戦略を練ることになります。
「テレビの時代は終わった・・・」
そうも断言されたのです・・・。
ここで筆者の広告代理店時代の暴露話があります。

テレビに向けていた広告宣伝費をネット戦略へ振り向けるよう仕向けます。
つまり、巨額な制作費を吹っかけたというのです。
「ロゴを1センチ動かすと5万円、1.5センチ動かすと7万円かかります・・・」
素人相手に、それがまかり通っていたということなのです。

「HPみたいな最先端のことをやっているのだから仕方がない。
その金も先行投資だ。」
そう納得してどの企業も払ったそうです。

そこで思い出しました。
今から確かに7、8年前のこと、広告代理店を脱サラして、HP制作会社を
作ろうとする起業の相談を多く受けました・・。
守秘義務があるので詳細には言えませんが、確かにビックリするくらい
売上を受注している会社が多かったです・・・。
制作費に数千万円!運営費に毎月数百万円!・・・・。
ただ、今はその会社がどうなったかも守秘義務があるので・・・。

まさにインターネット黎明期・・・。ネットバブル・・・。
そんな時代があったのですね。
著者はその理由を明確に言い切っています。

「みんなネットのことがよく分かっていないから・・・」


ウェブはバカと暇人のもの(光文社新書) その2
2009.07.07

いきなり、この題名の通り
「ウェブをやっている人はバカか暇人!」
と言われたら確かにハラを立てる人がいるでしょうね。
一応私も自称"ブロガー"の一人ですから、
「毎日更新しているような人は暇人だ!」
と言われているようです。
私自身それほど暇ではないですが、確かにブログを毎日書いたり
毎日チェックするような人はどんな人種だろう?
どんな目的でやっているだろう?
これについては興味あります。

「ネットのヘビーユーザーはやはり暇人です。」
そうかもしれません。
日中ネットサーフィンしている人は時間があるからなのでしょうね。

どうもこの本言い方が悪いような気がしますが
この本は
ネット戦略のマーケティングの本」
だと思って読めばいいのでしょうね。
1つの意見かもしれません。
この著者は、一橋大学を卒業して博報堂に入社した経歴をもつ
プロのPRプランナーなのですね。
長年ネットの世界で生きている方が、どうこのウェブの世界を
みているか非常に興味がありました。
特にマーケティングの考え方からこのブログというのを
どう見ているか知りたかった訳です。

日本のブログで芸能人のブログのアクセスが多いそうです。
私自身あまり興味がないので覗いたことはないのですが
有名タレントが多いそうです。
一日に100万アクセス!あったなどとても信じられないですね。
ファンだからといって片付けられるお話でもないのではないでしょうか。

そういわれてみると確かに時間のある方=暇な方
だと思わざるをえないのですね。

いろいろ申し上げていますが、このサイトにせっかく訪れていただいた方を
暇人だと申し上げているのではないです。
ネットによって売上をあげようとしているビジネスユース向けに
あくまで「マーケティング論」としてみると結構正しいことを
言っているような気がしてきます・・・。


ウェブはバカと暇人のもの(光文社新書) その1
2009.07.06

私のすばらしい?テニスフォームをアップしたら
ウィンブルドンでフェデラーが優勝してしまいました。
ここで私がまたテニスのウンチクを言っても誰も
興味がないでしょうから、面白い本をご紹介しましょう。

7.6.jpg

どうも最近はショッキングなタイトルを付けて
読者の気を引くような戦略が多いです。
まあそれにつられて私も買った訳ですが、結構参考になる書物でした。
実はその前に梅田望夫氏の名著「ウェブ進化論」を取り上げて
これからのインターネットのお話をしようかと思っていたのですね。
こちらの方が題名通り少し高尚な本で、数年前に出版され、ある企業では
社員全員に読むよう指示が出たなど聞いたことがあります。
この本も感動したのですが、この「ウェブ進化論」に対する
反論のような書き出しです。

「ネットの使い方・発信情報について『頭の良い人』、『普通の人』、
『バカ』に分けて考えたい。梅田氏の話は『頭の良い人』にまつわる話で
あり、私は本書では、『普通の人』、『バカ』にまつわる話をする。・・・」

要するに、「ウェブ進化論」の中いうで、夢にあふれた原理や
技術のもたらす可能性を説いたり、皆に希望を与えるようなお話は
『頭の良い人』向けのお話で、一般の方向けではないということらしいです。
ここで『頭の良い人』とはコンサルタント・研究者・ITジャーナリスト
という方々を指しているそうです。

これは確かに私もそうかなと思います。
「ウェブ進化論」は私も何度か読み返しましたが、どうも難しい。
ところどころは分かるのだけど、要するに
「これからはWeb2.0の時代だ」
「情報革命とは現在の産業革命なのだ・・・。」
と何となく総論のお話だけで夢を見てしまう感じなのですね。
そういう夢をインターネットに感じることは楽しいのですが
でも実際の現場は違う・・・

そういう反論なのですね。
ネットの最前線で生きている人が
「実はネットなんて・・・だよ」という本です。
これは一度読む価値はあります。
「ネット万能論」はおかしいという論拠も少しご紹介しましょう・・・。


秘密のダイエット作戦 その6
2009.07.03

最後に最近ではこれです。
「テニス・ダイエット」

7.3.JPG

税理士会のフェデラー!?
週に2、3回くらいやれればベストなのですが
なかなか時間が取れずやれません。
でも暑い中3時間くらいやると本当によい汗をかきます。
でもその後のビールが旨すぎて・・・


ところで、これまで秘密のダイエット術を公開してきましたが
どうも誤解されて伝わってないか気になってきたので
最後に少し書き加えます。

それほどダイエットに「命を賭けている」訳でもありません。
正直自分の体重が今いくらかさえも知りません。

またそれほど「健康おタク」でもありません。
単に好奇心旺盛なだけです。
テレビで紹介されると
「本当かな?」
とすぐ確かめてみたくなるのです。
納豆、寒天、バナナ・・・すべてやってみました!
あと、おかゆ、豆乳クッキーなどなど・・・。
でも「食べないダイエット」はツラクてイヤですね・・・。


ところで、この100年に一度の大不況。中小企業が喘いでいます。
中小企業の無駄な贅肉をそぎ落としてあげるのも
税理士の仕事だとも本当に思っています。

そのアドバイザーが「メタボのおじさん」でもどうかなと
個人的に思う訳です。
(別にメタボの方を批判している訳ではありません)

自分がもっと健康でいられれば、もっともっと良い仕事ができる
そう思っています。
またお客様のためにも常に健康でいる責任もあるとさえ
思ってもいます。
さらに中小企業に元気を与えるのも税理士のお仕事ではないでしょうか。

体調をキチンと自己管理して税理士として
まだまだこれから30年、40年やっていこうと思っています!
  (秘密のダイエットシリーズおしまい)


秘密のダイエット作戦 その5
2009.07.02

秘密のダイエット作戦の最終兵器をご紹介しましょう。
これは間違いなく効果があります。
これで効果がない方は私が責任を取ります!?
ただ残念ながら誰でもできるダイエット法ではなさそうです。
これを継続できる方は非常に少ないでしょうか。

根性と体力のある方にお勧めの?究極ダイエット!
ダンベル・ジョギング・ダイエット

7.2.JPG

写真は私が愛用しているダンベルです。
1個2キロですので、2つで4キロにもなります。
これを持って毎朝ジョギングするのです。

以前ブログにもアップしましたが、毎朝ジョギングしています。
もう4年くらいは続いているでしょうか。
毎朝早起きして30分くらいはゆっくりジョギングしています。

ただ走るだけでは物足りなくなって、
ダンベルを持って走り出してからも3年くらい続いています。

これはいいですよ。
やってみませんか。
今はもう7月で暑くなってきているので、走るだけで汗だくになります。
でも毎朝シャワーを浴びてスッキリとして出勤できます。

ダイエットというより健康維持のためでしょうか。
これは「体育会系税理士」のシンボル?として
できるだけ続けようと思っています。

これはやったことのない方には分からないでしょうけど
ジョギング中に今まで眠っていた頭が冴えだしてきて
いろいろアイデアが浮かんだりもするのです。

しかし、こんなことを毎朝やっているのは全国の税理士でも
多分私ぐらいでしょうかね・・・?


秘密のダイエット作戦 その4
2009.07.01

今日はおいしく食べてダイエット効果抜群のお話。
「蕎麦ダイエット」です。

蕎麦はカロリーが低く身体によいと昔から言われています。
もともと私自身蕎麦好きですので、本当によく食べます。
オフィスのそばの中野駅前には5店舗くらいあります。
だいたい毎週一店舗ずつ通っていますので、
毎日のように食べています。

昔はそのローテーションの中にラーメン屋と定食屋も
入っていたのですが、どうも最近あまり食べなくなりました。
別に身体が悪くて食欲がない訳でもないのですが
お昼はあさっりと蕎麦というのが本当に好きです。
ただ無理してダイエットしているわけでもなく、
お蕎麦屋のメニューの丼物がついているランチセットも
よく食べますし、「二枚もり」や「重ね二段」
なんていうのも好んで食べます。

その中で、個人的には一番おいしいと思うお店。
「さらしな」です。
中野には2店舗もある手打ち蕎麦のお店で
よく店の中で蕎麦打ちの実演もしています。
ここの蕎麦は本当においしいと思います。

7.1.jpg

写真は看板メニューの二八そばです。
ちょっと量が少ないので、必ず大盛りで注文します。
よくダイエットと称して無理に「食べない」のは本当につらいものです。
そこまでして痩せたいなど思ったたこともありません。
食べたい時にたくさん食べる方がストレスが溜まらなくて
よいのではないでしょうか。

蕎麦はよく噛んで味わって食べると本当に腹持ちします。
食後必ず蕎麦湯が出てきますので、私はいつも蕎麦猪口2杯くらい
飲んでしまいます。
蕎麦湯も身体に良いそうですね。

これはダイエット効果がありますね。
ただダイエットというより自分自身が好きだからという理由で
長続きしているのでしょうか。

実はその蕎麦好きが高じて、最近では自宅で「蕎麦打ち」もたまにします。
ずいぶん前に蕎麦打ち用の道具を買ってあり、
通販でわざわざ信州から蕎麦粉も買ってもいます。
先ほどご紹介したさらしなで日々実演を見ながら研鑽?も
積んでおります・・。
このお話はいずれ「炎の蕎麦打ちシリーズ」でまた・・・


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