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吉田信康税理士事務所ブログ

成功の法則92ケ条(幻冬舎) その5

2009.08.11

個々のショッピングモールが楽しくなるには、
それぞれの出店者が自分の店のホームページを作ることが
絶対条件だったのです。
それに彼は踏み込んだのですね。
つまり、パソコンに触れたことがない人でも、簡単にホームページができる
システムを開発したのです。
ホームページ作成業者の方には悪いですが、そこをクリアしないと
ショッピングモールそのものがなりたたなかったのでしょう。

それとこの本を読んで知ったことですが、楽天がショッピングモールを
やる前は、他のショッピングサイトはサイトの運営者自体が商品を
売っていたと言うのです。
いわゆる「委託販売」ですね。
しかも商品を作るのも、商品の発想も、顧客対応も、ショッピングモール側が
引き受けていたそうです。

「なるほどな」と思いました。
それではショッピングモールは成功する訳はないですね。

楽天市場は、それぞれの出店者に、自分のホームページを作り
商品の発送も、顧客対応もすべて任せた・・・。
当然ホームページの更新もリニューアルもすべて・・・。

それがインターネットの本質であると・・・。
ここでも「ウエブはバカ」でも聞いた、また次の言葉がいえますね。

「誰もインターネットのことが分かっていなかったから・・・」


ここでまた三木谷さんもこう言っています。
「ロングテールを理解せよ。」

ウエブ進化論を書いた梅田望夫が提唱する「ロングテール論」
これはネットビジネスをやる人にととっては定番の理論なのですね。
既存の小売店の常識を覆したという意味でこの理論は納得できます。
ここでアマゾンの例を説明するまでもなく、ネット販売は在庫がない以上
ロングテールで勝負ができるというのもお分かりでしょう。

このおかげで「楽天市場が10年でここまで成長した」
と言い切っています。
さらに
「既存のビジネスは、現実の社会がロングテール化しているのに
ショートテールのビジネスで対応してきたわけだ。それでは
対応しきれなくなったのが近年の不況の大きな理由」
とまで言っています。

おそるべし「ロングテール」!


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