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税理士コラム

吉田信康税理士事務所ブログ

さらばキンカ堂!!
2010.02.26


キンカ堂の自己破産のニュースを聞いて驚かれた方も多いでしょう。
大学卒業するまで池袋に生まれ育った私にとっては、かなり衝撃的な
ニュースでした。

キンカ堂は池袋のシンボル的な建物でした。
よく安売りのチラシが入っていて、小さい頃母に連れられ買い物に
行きました。
キンカ堂の中に食堂があって、初めて「お子様ランチ」を食べたのが
ここでした。だからいつも喜んでついて行った記憶があります。
衣類などほとんどここで買っていたのかもしれません。

なぜ潰れたのかは、やはり時代についていけなかったのが理由でしょうか。
ちょうど隣にユニクロができているのも、非常に象徴的ですね。

そういえば、池袋三越も昨年閉鎖されましたね。
隣接する西武や東武デパートと比較して売り場面積が狭すぎると言うのが
売上減少の理由らしいですが、私としては小さくて見渡せば
どこに何が売っているのか分かりやすくて好きでした。
それとあのクラシカルなエレベーターも好きでしたね。
三越のおもちゃ売り場は、子供にとっては
「夢のワンダーランド。おもちゃの宝石箱や!」(彦麻呂風!?)

あの頃、デパートといえば地元民にとっては三越でした。
いつも中元歳暮は三越。あの赤いマークは確かなブランドでした。
西武や東武は申し訳ないですが、電鉄会社の駅ビルの商店街という
イメージでした・・・(失礼)
小学校の2年生の時、その三越で誕生日祝いにグローブを
買ってもらいました。
それがうれしくて、うれしくて、ミツコシのロゴが入ったグローブと
一緒に寝たのを今でも覚えています。
因みにそのミツコシブランドのグローブまだ大事に持っています・・・。

コンビニも楽天もないあの時代、通販もあまり活用されなかった時に
やはり地元民にとって買い物は、正価販売では三越で、
生活用品などの安売りではキンカ堂でした。

池袋三越とキンカ堂。池袋のランドマークがなくなったのは寂しいですが
なぜなくなったのかを検証することもやはり必要なのでしょうね。
今月全店を閉店し解散するさくらやも池袋なのですね。
ご存知ビックカメラとヤマダ電機との池袋でのデットヒート。
時代の大きなうねりの中で生き延びていけない企業が
でてきてしまいます。

本当に厳しく、また寂しい世の中です・・・・。


誰も教えてくれなかった超簡単経理術 その4
2010.02.25

この超簡単入力法の本当の狙いは何だかお分かりになりますか?
もちろん、領収書の山の整理ということも大事なのですが
「65万円控除」をバッチリとっていただくことなのです。

会計ソフトに入力さえできれば、「貸借対照表」がでます。
手書きで、会計の素人が作るのは至難のワザなのです。
これを簡単にできるのは、やはりソフトのソフトたるゆえんなのです。

※※※※※※※※※※※※

ステップ3 生活費を処理

最後に、この方法で入力すると、現金出納帳は毎月多額の残になることが
多いです。
チェックポイントとしては、現金残がマイナスとは絶対ならないはずなので、
その領収書の真偽を一応確かめましょう。
現金残が多すぎるということは、生活費と使っているはずです。
通常ご自分のお財布の中に入っている現金はある程度検討はつくはず
でしょうから、その多い分を生活費として引き出したことにして、
現金残を減らしてしてください。

以上これでおしまいです。超簡単でしょう。

会計ソフトであればこのまま、決算書や申告書まで打ち出せるでしょう。
決算書が打ち出せるということは、貸借対照表ができるということですから、
65万円控除もこれでOKです。

(改訂新版より)

※※※※※※※※※※※※


以上、確定申告への三回転半(トリプルアクセル)!?
バッチリ決めていただいて、メダル(還付金)をゲットしてください。

衝撃的シーンだけ放送して、映画館でみたくなるような映画予告編
みたいですかね。
すいませんが超簡単経理「番宣」でした・・・。



誰も教えてくれなかった超簡単経理術 その3
2010.02.24

どうやって簡単に入力できるか?
それを究極に考えた末出した結論です。
まず普通預金を処理してしまおう!
という作戦です。

どうして、普通預金を先から入力するかは、本でご確認ください。
(すいません。番宣っぽく書いております。)

超簡単経理術の根幹は、「面倒な現金処理をできるだけなくそう!」
というコンセプトなのです。
だから、今領収書の山で途方に暮れているのは
申し訳ないですがおかしいのです・・・。

※※※※※※※※※※※※

ステップ2 領収書を処理

さあ、次は領収書の山の番です。頑張って処理してください。
まず、領収書を勘定科目ごとに並べてください。
でもここで勘定科目に悩まないで下さい。
またここで進まなくなります。
支払先ごとに並べてきると何となく勘定科目が想像できるはずです。
多分「旅費交通費」、「交際費」あたりが多いのではないでしょうか。

さらにその領収書を支払先ごとに並べてください。
そのあたりで、「オレここでこんなに飲んでいるのか」
と気づき感動する方も多いです・・・。
感動していないでお話を進めましょう。

また大事なお話ですが、ご商売と関係ないと思われる領収書は
その場で破って捨ててください。商売に関係があるかどうかは、
支払ったあなたが一番分かっているはずです。
しかも、商売とは関係のない領収書は入力しても無駄です。
メンドウなだけなので思い切って捨てることをお勧めしておきます。

支払先ごとにまとめた領収書を月日で並べ
またそれをホチキスでまとめます。これで入力前の処理は終了です。


さあ、現金出納帳を開けてどんどん入力していきましょう。

その領収書の束を、ホチキス止めしたとおりに入力していきます。
相手勘定はすべて現金です。
そうするとなぜそのようにホチキス止めしてもらったか分かるでしょう。
どの会計ソフトも、同じ勘定科目を続けて入力すると簡単なのです。
また、摘要を入れる際に、同じ払い先だとこれも簡単だからです。
ワード・エクセルと同じ要領です。
いわゆる「コピー&ペースト」する機能がどのソフトでもあるはずで、
例えば「辞書機能」というような登録する機能が必ずあります。

(改訂新版より)

※※※※※※※※※※※※

どうでしょうか。
領収書の山を今見ながら悩んでいるあなたへ
こっそりお教えしておきます・・・。


誰も教えてくれなかった超簡単経理術 その2
2010.02.23

会計ソフトをあわてて購入される方は、この時期
非常に多いのではないでしょうか。
領収書を前に途方にくれている方もいるかもしれません。
でも、実際にそれをどう扱ってどう入力していったらよいか
説明している本は少ないですね。
会計ソフトの取扱説明書を読んでもダメです。
取扱説明書は、ソフトの使い方の本なのなのです。
つまり、入力手順を説明している本ではないのです。

だからこそ、せっかく会計ソフトを購入した方が、ソフトの前で
固まってしまって、無駄になってしまうケースが多いのです。

今までたくさんの方々が当事務所においでになりました。
意外に会計ソフトは一応持っているという方も多いです。
コレクションでは意味がないですからね・・・。


※※※※※※※※※※※※
フリーランスへ贈るスリーステップ入力法

ステップ1 普通預金を処理

会計ソフトを立ち上げて、最初に「預金出納帳」の画面から
まず入力してみてください。
ただ、ここで確認いただきたいのですが、ご紹介してきた超簡単経理術が
どこまでできていますか。
まず普通預金にすべて売上が入っていますね。
これは大事です。
通帳の入金額=売上高になっていますか。
その他公共料金の口座振替、家賃など通帳を見て
分かるものばかりですよね。
私の超簡単経理術をある程度実践していただいているのなら、
ここで入力が簡単にできることにお気づきになっていただけるでしょう。

問題は生活費の処理です。
月に一度プライベート口座に振り替えていますか。
でもここで大事なのですが、どうしても引き出したお金を
私的に使ってしまってしまう方が多いのです。
現金出納帳をキチンとやっている方は分かるのですが、
それができていないと、「この引き出した金どうしたかな?」
ここで入力できなくなってしまうのです。
もうそれだけで前に進めなくなります。
その場合は、すべて「現金引き出し」で処理してみてください。
まずここがポイントです。

(改訂新版より)
※※※※※※※※※※

一応フリーランスの方をターゲットにしました。
経験的に今頃、会計ソフトをあわてて買う人は
フリーランスの方が多いですからね・・・。
(当たっていたらスイマセン・・・)


誰も教えてくれなかった超簡単経理術 その1
2010.02.22

一人で「マラソン・ネタ」を熱く語っているうちに
もう確定申告は始まってしまいました。
またKY税理士と呼ばれてしまいますね。
来週は東京マラソンだからという言い訳も、関係のない方には
まったく関係ないですからね。

こちらとしても、毎日マラソンのことを考えているわけでもありません。
もちろん、すでに確定申告モード全開なのです。

最近確定申告が気になって仕方がないという方も多いでしょう。
超簡単経理術のサワリをいくつか、このブログでも触れてきたつもりですが
まだまだこれから確定申告をがんばろうとしている方のために、
少しお教えしておきましょう。
これは以前申し上げた、超簡単経理術の改訂版の予告編でもあります・・。
最近テレビでありがりな「番組宣伝」、略して「番宣」・・・・。


※※※※※※※※※※※※

あなたのために助け舟を

せっかく本書をお買い求めいただいたのですから、
具体的な「超簡単!会計ソフト入力法」をもう少しお教えしましょう。

でも、個人事業で開業されたばかりの方は、
なかなか経理をしている暇はないですからね。
現実のお話として、なかなか金庫の精算や
それこそ現金出納帳ができずにいる方も多いのです。
気がついたら年が明け、もう2月だった・・・。
これは現場を20年近く見てきた税理士として本当に思います。

領収書の山を見て途方にくれている方もいらっしゃるかもしれません。
そういう方はいまさらエクセルで現金出納帳を作って、
経費帳を作ってなんてやっていられませんね。
会計ソフト使用を前提とした「超簡単経理入力方法」を
少し公開してみましょう。
売上が数千万ある、従業員が多い、取引が複雑だなどといった
ご商売の場合は当てはまらないかもしれませんが、
実際には多くの会計事務所ではいわゆる「記帳代行」として
こんなやり方で入力しています。


※※※※※※※※※※※

こんな出だしです。
今まさにタイムリーなネタでしょう。

「番宣」っぽくちょっと引っ張ります・・・・。


マラソンと80兆円ビジネス その6
2010.02.19

月末の東京マラソンで、私のようにマラソンに目覚める方々がでるでしょう。
さらにマラソン・ブームは加熱してくるかもしれません。

これは、マラソンを主催する方々は大きなビジネス・チャンスですね。
マラソンの参加料は3000円くらいが相場です。
一度に数万人ものマンモスマラソンを主催するのは大変でしょうが
これから小規模のマラソン大会がさらに増えていくのでしょう。

ビジネス・チャンスは、主催者やスポーツメーカーだけに限りません。
先日ご紹介した写真屋さんなど工夫次第でいくらでもあると思います。

顧問先にある地方の旅館を経営されている方がいます。
その稼働率をどうあげるか議論していた時に、自治体主催のマラソン大会を
検討したらどうかと進言したことがありました。

マラソン愛好家は、毎週のように全国津々浦々回っていますね。
朝スタートが早いですし、前日に受付をする大会も多いので、
必ず前泊しているようです。
開催すること自体はそれほど予算はかからないはずです。
自治体が協力してもらえば開催はできるのではないでしょうか。

先日ご紹介した「スイカ・ロードレース」のように、その土地の特産品を
冠したら宣伝にもなりますからね。
ゴール地点に温泉施設でもあれば最高ですね。
そういうイベントや大会を民間と協力してやっていくのはどうでしょうか。
まさに「町興しマラソン」ですね・・・。

各自治体も、今後はこのマラソンブームに合わせて遊歩道ならぬ「遊走道」を
整備していかなければならなくなるかもしれません。
東京ではなかなか難しいかもしれませんが、地方ではマラソン専用コースを
どんどん作っていって欲しいですね。
再三申し上げるようにまさに団塊の世代がターゲットになるでしょうし、
今の中高年の健康ブームやエコブームにうまく乗れるでしょう。


ところで、皇居一周のマラソンコースが一般の歩行者の通行の妨げに
なったり、歩行者とぶつかって事故が起きているそうですね。
たて看板ができたと報道されていました。

もういっそのこと、少しくらいお堀を埋めてもらって
マラソン専用コースでも作ったらどうでしょうか・・・。


マラソンと80兆円ビジネス その5
2010.02.18

外はスノー・ワールド。仕事は確定申告ワールド。
異次元のバンクーバー・ワールドの中、熱いマラソン・ネタを
全速で走り続けます・・・。

東京マラソンに向け、毎日のように特集があったりしますね。
あまり運動なんかしそうもないような女子アナがマラソンのウンチクを
偉そうに言っているのも見ると、
「当たったら良かった・・・」
そう思う人も多いでしょう。

ところで、ハイチが大地震に見舞われた時、アメリカでは有名人たちが
チャリティ・コンサートをやっていましたね。
日本にはあのような文化がないのですね。
昨日申し上げた、東京マラソン・落選組み24万に匹敵するくらいの方々が
地震によって亡くなりました。
東京マラソンの参加料ってご存知ですか?
フルマラソンで1万円!もするのです。

その半額の5000円でもいいから、なぜどこもチャリティ・マラソンでも
やらないのですかね。

「有名人も女子アナも参加しません。
でも愛とトン汁と温泉があります・・・」
「参加賞のTシャツはハイチ復興のために、ハイチの子供たちに送ります・・・」
「平和にマラソンを走れる喜びを感じましょう・・・」

私が千葉県知事ならやったでしょうけどね。

「俺は男だ!チャリティ・マラソン」
ゲストランナーはもちろん吉川君!

団塊の世代も狙った企画。
参加費1万円でもいいのではないでしょうか。
私の世代なら、もうウルウルきて、間違いなく参加したでしょう。

これもいいかもしれません。
「俺たちの旅!チャリティ・マラソン」
ゲストランナーはもちろん中村雅敏!

でも団塊の世代をターゲットにするならもっと違うのでしょう。
フォークロック世代ですからね。

走っていただきたいのが
フォークの神様  吉田拓郎
フォーク界の重鎮 岡林信康

となるとゲストランナーは 吉田信康!?
ではなくて、もちろん団塊世代の星 アースマラソンの間寛平!!


マラソンと80兆円ビジネス その4
2010.02.17

急に「マラソン・ビジネス評論家」になったみたいですね・・・。

マラソンはテレビで見ていて、飽きませんか。
よほどQちゃんとか、ひいきの選手でもいない限り、
ずっと同じような場面が続き面白くないのです。

やはり、マラソンは走ってこそ面白みがあるのではないか
そう気づきました。

先日4月にハーフマラソンにエントリーしたとお伝えしましたが
実は狙っている大会がありました。
5月の「山中湖マラソン」と6月の「富里スイカロードレース」です。
これもマラソン好きの友人から勧められたものでした。

「山中湖のリゾート地を走るのは気持ちがいいよ・・・」
「スイカロードレースは給水所は、給すいか所と呼ばれ・・・」

なんか聞いてるだけでワクワクしませんか。
「面白そうだな。でも月末だけどな・・・。」

仕事も忙しかったので、少しためらっている間に、なんとすぐに定員に達して、
締め切られてしまいました。
これだけマラソン人気があるのですね。
本当に感心しました。
こんなブームが続いているのだから、絶対にビジネスチャンスです。


ではここで私が本当に思っていることを。
以前もアップしましたが、東京マラソンの当選倍率は8倍でした。
3万2千人の定員に対して、27万2千人もの人が応募したのです。
ということは、外れた残りの24万人もの人も
「2月28日にフルマラソンを走ってもいい」
と考えた人ですね。
その全員がマラソン愛好家ではないはずです。
これからマラソンでも始めようかなとか、
当たったら走ってみようかな、
くらい軽い気持ちで応募した人も多いと思っています。
連日アップしているターゲットの団塊の世代の方も多いことでしょう・・・。

その潜在的なマラソンファンをもっと攻めたらいいと思いませんか。
そのフルマラソンを走る気持ちだった24万人がターゲットのはずです。

なぜ、その日に「千葉マラソン」や「埼玉マラソン」をやらないのでしょうかね。
私がもし東京近郊の市町村の観光課長なら、
絶対にトップに直訴していたでしょう!

「わが町を全国に知らしめる絶好のチャンスです!」と・・・。


マラソンと80兆円ビジネス その3
2010.02.16

昨日アップした写真ですが、社長から直々にコメントいただいたり、
メールもたくさんもらいました。おまけに確定申告の依頼までも。
ここでバンクーバー・ネタや確定申告・ネタをやっても、
ありきたりの税理士ブログなので、もう少しマラソン・ネタを走り続けます。

新婚旅行でハワイに行く人が多いと思います。
20数年前の私もそうでした。
サンセット・ディーナー・クルーズというのがありますよね。
乗船するときに「アロハー」とレイをかけられ、
いきなり写真を撮られなかったですか?
何だか分からないまま写真を撮られ、あとから必ず売りつけられます。
値段は覚えていないのですが、20ドルか30ドルくらいはしたでしょうか。
それでも「全世界の幸せを独り占めしている」新婚さんたちは
その押し売りの写真を喜んで皆買っていました。
今回の写真のお話で、それを20数年ぶりに思い出しました。

これは、現代版「押し売り商法」なのですね。
私は間違っても、「写真を撮ってください」と
主催者にお願いしたことはありません。
それなのに勝手に撮られたわけで・・・。
これに違法性はあるのかないのか?私は有名人ではないので
肖像権はないのでしょうか。
それは100歩ゆずるとしても、私のちっぽけな「肖像権」で
私の承諾もないのにビジネスしている・・・。
こういうビジネスを白昼どうどうとやっているのですから、
弁護士なりそれなりの専門家に依頼して、きっと事前確認くらいは
しているのでしょうね。

しかも、競技場で聞いたお話ですが、競技場内のゴール前では
一般の方の写真撮影は禁止となっていました。
マラソンを走る人は、誰でも自分のゴールシーンを見たいですからね。
昨日アップしたように、私の20数枚の写真のうち3分の2くらいは
ゴール・シーンでした。
こんなこと知っていれば、もっと笑顔で手を上げてゴールしていたでしょうけど
ほとんど集団で団子状態で飛び込んで、しかも必死の形相だったので、
写真的にはよくなかったのです。

でも、このゴール・シーンを独占的に撮影できて
それをビジネスにしているのです。
しかも、コース上のまさにシャッターチャンスの場所で
陣取って撮影していました。申し訳ないですが
主催者側と結託しているではないかとさえ勘ぐってしまいます・・・。

その私の写真を誰でも買えるシステムです。
今度の東京マラソンでも有名人や女子アナも走りますね。
そういう写真も売るのでしょうか。
名前で検索して、ゼッケン番号が分かればそれで検索できます。
サイト内に「アップして欲しくない方は連絡ください」
ということも小さく書いてありました。
有名タレントはプロダクション側が防御するのでしょうが、
そんなこと知らない人は、まったく分からないところで、
こんなビジネスが横行しているのですね。


この肖像権問題はさておき、逆に走っている姿を写真にうまく撮ってほしい
という方も当然いるでしょう。
素人カメラマンでも「あなたの写真を撮ります」
というビジネスもできそうですし、それこそ

「ゼッケン番号を自動に読み取って、プロのように写真が撮れるカメラ」
を開発したら80兆円の一部でもゲットできると思いませんか・・・。


マラソンと80兆円ビジネス その2
2010.02.15

先日アップした初マラソンのお話なのですが
月末の東京マラソンに向けて、これはやはり大きなビジネスチャンス
であると実感しました。
まず自慢げにこの写真をアップします。

マラソン(修正).JPG

ゴール直前に力走する私です。
最後のラストスパートで若干苦しそうですね。
この写真は実によく撮れているでしょう。
ブログではあまりに重い画像はアップできないのですが
実際はもっと鮮明に撮れています。
素人ではちょっと無理ですし、家族に頼んで私の安物のデジカメでも
到底無理ですね。
動く被写体のシャッターチャンスに、こんなにうまく撮れるはずがない・・。

これはあるベンチャー企業が撮った画像です。
先日のマラソンマニアの友人が、またご親切に
「吉田さんの写真がアップされているよ。」
と教えてくれました。
リンクを見ると私の画像が何と20枚以上もアップされています。
技術的にどうなのか私には分かりませんが、
私のゼッケンの「8251」を入力すると、データベースから
私の移っている写真を抽出してくれるのですね。
ということは、プロのカメラマンが、高級カメラでマラソンの開催中に
参会者全員をずっと連写しているのでしょう。
参会者1万人くらいいるのですから、ものすごい膨大な写真の量ですね。
そのデータをゼッケンをもとに抽出するようなシステムなのでしょうか。

これはビックリしました。
こんなビジネスがあるのですね。
お聞きになりたいその料金なのですが、結構高いです。
普通のL版のサイズでなんと1500円!です。
コンビニでは10円か20円のL版がです。

「高いな!」
と最初は諦めていたのですが、
「せっかく生まれて初めて走ったマラソンだし・・・」
「こんな写真は二度と撮れないかも・・・」
何て思い出したら、本当に欲しくなってしまいました。

「どうせならブログにアップしようか」
そう思ったら、実はもっと高いことに気がつきました。
写真のネガに相当するデータで購入するとなんと3500円!
消費税と送料含めると4000円!!

こんなすごいビジネスがあることを、皆様にぜひお知らせしたいがために
思い切って大金を払って購入してしまいました。

月末の東京シティマラソンの参会者は新宿シティマラソンの比ではない
ですね。
80兆円の意味が分かってきましたか・・・。


ガンバレ!日本!頑張れ!確定申告!!
2010.02.12

いよいよ明日からバンクーバーオリンピックですね。
雪不足が心配ですが日本選手にぜひ頑張って欲しいものです。
ウィンタースポーツは見ていて飽きないですね。
雪や氷という夢の空間だからでしょうか。

体育会税理士としてウィンタースポーツもかつてはやりました。
スキーは学生時代に流行りましたね。
都会育ちの私でしたが、安いツアーにせっせと通いました。
赴任地が群馬県の高崎市の頃は、よく苗場や草津まで行きました。
ただ通った割にはそれほどうまくはならなかったです。
ようやくパラレルターンをマスターしたレベルでしたが・・・。
冬場にスキー焼けしているとかっこいいイ!と見られることで
今思えば結構不純な動機だったのでしょうか・・・。

実はスケートも得意でした。
ただ私の年代ですと、スケートとは「ローラースケート」を指します。
光GENNJIが流行るもっと前、ローラーゲームというのが流行りました。
知っていますか?東京ボンバーズ?佐々木陽子!ミッキー角田!
今から40年も前、池袋の西口に無料のローラーゲームができるコートがあり
毎週のように行きました。
結構練習したのですけどね。
すいません。古いお話で・・・。


さて、いよいよ来週から確定申告ですね。
日頃から私(コーチ)のいうことを聞いて、キッチリ経理(練習)している
貴方にとっては恐れることないですね。
普段どおりの力を出せば十分結果を出せます。
ぜひ還付金(メダル)をゲットしてください!


税金のことは税理士に任せているから・・・
2010.02.10

確定申告時期になると、必ず脱税事件が摘発されます。
その脱税事件で会社の社長さんがよく言い訳で使われます。
「税金のことは税理士に任せているから」
確かに税金の難しいところは分からないでしょう。
でも・・・と思ってしまいます。

しかし、脱税事件なんてお話をブログで、取り上げるのはやめましょうか。
税金と言わず、会社の数字でも
「会社の数字はまったく分かりません。全部税理士に任せています。」
仕事柄そういう人にもよくお会いします。
税理士としてそれだけ信頼していただいて任せていただけるのですから
それはそれでうれしいものです。
でもそれだけでよいのでしょうか。

この確定申告時期に、小規模の事業の方々は、それこそ
「通帳のコピーと領収書をそのまま渡しているような」経理の方が
結構います。
こんな状況なら、まさに「全部任せている」と言えるのかもしれません。

これを我々業界の用語で「丸投げ経理」といいます。
少しカッコつけた言い方で「記帳代行」ともいいます。
でもこれも業界が勝手に決めた呼び名でしょうね。
本来ならご商売をやっている方にキチンと経理をやっていただきたいのです。

この記帳代行を専門とする会計事務所も東京では多いです。
中国にその代行会社を設立してそれを大々的にやってくるところも
実はあります。

でもそれで経営的によいのでしょうか。
自分のご商売の売上高も把握しないで経営しているのです。
景気の良い時ならそんな「どんぶり経理」でもよいのかもしれませんが
このご時勢危険だとも思いませんか。
しかも記帳代行料もバカになりませんね。

それで、ここでもたまにアップしているように、
できるだけ自分でパソコンを使って経理を簡単にやりましょうと、
本を書いたりセミナーもやったりしています。

でもなかなかそれをできない方が多いのは、
やはり日本の教育制度が悪いからではないでしょうか。
青色申告制度はすべての経営者に帳簿を義務づけています。
それなら義務教育で、それこそ簿記会計の基礎でもやるべきだと
思いませんか・・・。


残念!サリンビール!?
2010.02.09

キリンビールとサントリービールのハーフ&ハーフはうまいか不味いか?
誰も試したことはないでしょう。
でも、やはりというか幻で終わりました。

上場企業と未公開企業の対等合併なんかあるかどうか。
皆不思議に思っていたことでしょう。
これは商法学者の格好の研究材料になったでしょうね。
きっとこれから多くの論文が発表されるのでしょう。

商法のお話は専門家に任せておいて、税法の専門家として少し突っ込みを。
キリンの上場名は「キリンホールディングス」。この発行済み株式数を
EDINETで見ると9億8450万8000株です。
このEDINETってご存知ですか?
上場企業の詳細なDATAが誰でも簡単にネット上で見れるサービスです。
私はこれを良く見ます。上場企業の秘密が隠されているから・・・。

この9億8450万8000株に昨日の終値1,337円をかけると、
なんと1兆3162億8719万6000円!!
これがまさに時価総額です。

これをサントリー側が対等合併を主張したのですね。
ということは、未公開企業のサントリーの株価も1兆を
超えるということなのでしょうか。

新聞では1対0.5とか0.6とか出ていましたが
仮に1対0.5としても6581億円です。
これを創業者一族が持株会社を通じて9割も持っているらしいので
6,581億円 × 0.9 = 5,923億円!!

これはすごいですね。
一族何人がどういう比率で持っているかは、確かに非公開会社ですので
公開されてません。
相続税の最高税率はご存知ですか?
遺産が3億円を越えると50%です。
どう考えても50%持っていかれる一族なのでしょう・・・。
ちょっとなまめかしいお話ですね。

ところで「会社は誰のもの」という、私のよく取り上げるテーマからも
非常に興味ある事案でした。

上場企業は、会社は株主のもの。
未公開企業は、オレ=社長のもの。
先日ご紹介したユニクロの柳井社長は、会社はお客様のものでしたね。

ビールはビールを飲む人のものとはやはり考えなかったのですかね・・・。


藤沢秀行名誉棋聖の孫がプロ棋士に!
2010.02.08

週末驚きのニュースが入りました。
大相撲の朝青龍が電撃引退したお話ではありません。

以前「ブログ 強烈な努力」でご紹介した、
プロ棋士の故藤沢秀行氏のお孫さんが
なんと若干11歳でプロ棋士になりました。
藤沢里菜さんで、本当に小学校5年生だそうです。
もちろん史上最年少です。
囲碁ファンとしてはうれしいニュースですね。

昨年4月からプロ棋士の養成機関である「日本棋院の院生」に
なっていたのですね。
実はその頃から注目していました。
その院生とは、毎月ランキングが発表されるのですが、月ごとに
ランキングがあがって行くのを楽しみにしていました。

でもその矢先に藤沢秀行氏の訃報です。
本当に残念でしたね。生きていれば心から喜んだでしょうが・・・。

昨年20歳の井山名人も誕生しましたが、女流囲碁界の超若手の
ホープになりましたね。
6歳から初めて11歳で合格したのですから。わずか5年です。
40年もやっていて、いまだにヘボの私にとって
まったく信じられないことです。

よほど才能があるのでしょう。
遺伝なのでしょうか、その秀行先生の血が強くさせたのでしょう。
亡くなってから急に強くなったのですから
何か因縁めいたものさえ感じます。
秀行先生のあの情熱が乗り移ったのでしょう。
人気アニメの「ヒカルの碁」で、最強の棋士と言われる本因坊秀策が
主人公に乗り移って強くするストーリーを思い出しました。

そうは言ってもまだまだ11歳です。
学校の勉強もきちんとして立派な棋士になって欲しいものです・・。
間違っても朝青龍のようになってほしくない・・・・。

でも、ゆくゆくは世界を目指して欲しいですね。
秀行先生が残された遺作の書「強烈な努力」を飾って
本当に強烈な努力してください。

私もこれから確定申告に向けて強烈な努力をしてまいります・・・。


マラソンと80兆円ビジネス その1
2010.02.05

この忙しい確定申告時期に毎日マラソンネタを披露するとは
なんとヒマな税理士と思われないように、
マラソンシリーズ最後に真面目なお話。

80兆円とは団塊の世代が手にするとされる退職金の推計です。
この80兆円は大きなビジネスチャンスであるといっている人も
多いようです。
実はこのお話は、前にアップした成毛さんの本に書いてあったことです。

団塊の世代とは、日本の高度成長を支えてきた人々です。
多くは企業戦士として戦って来て、しかも勝ち残ってきた方々でしょう。
部長や取締役で高額な退職金をもらった方も多いのでしょう。
どうやったら、その国家予算規模の大量な資金をターゲットにできるか。
企業は、趣味や旅行や料理など「お仕着せ」のメニューを並べて
狙っているのですね。
でも残念ながら、それではダメだと成毛さんは言っているのです。

読んだ時はピンと来なかったのですが、マラソンを走ってみて
その意味がよく分かりました。
その退職者や中高年でマラソンにハマっている人は多いみたいですね。
なぜハマるか実感できました。

エリート企業戦士は、退職の日から突然、旅行三昧やゴルフ三昧には
ならないのです。
企業戦士にはまだまだ、世の中に認められたいと思っているからです。
「勝手にシニアと決めつけるな!オレはまだオジイサンではないぞ!!」
皆そう思っているのでしょう。

一方で、60歳になったら、「シニア・テニス教室」や「シニア・囲碁教室」に
通う人もいるかもしれません。
でも通ったところで、少しくらいやったところで、永年やっているような方には
到底適わないのです。
やはり負けてばかりでは面白くないのです。
成毛さんの言葉を借りれば、それは「メイン・カルチャー」だからです。

でもどこかで、認めて欲しいという欲求、「エリート意識」があるのです。
その点、「サブ・カルチャー」の方が、すぐ結果が出て欲求が
満たされるのです。
そのエリート意識をくすぐる仕掛けが必要なのです。

「東京マラソン走りました」
「サロマ湖の100キロマラソン走りました」
「宮古島のトライアスロンでました」

聞いた人は、タイムはともかく
「へー。すごい。」
「若いですね。お元気ですね。」

そうなるでしょう。そこがマラソンなのですね。
皆まだまだそう言われたいのです。
だからおカネをつぎ込んで北海道だろうが宮古島まで行くのです。

しかも、マラソンには勝ち負けがありません。
誰もトップでゴールすると思っていないからです。
自分の目標タイムくらいを目指して、「安心して」走れる。
しかも健康という大きな副産物も魅力の一つ。

それともう一つ。「シニアの部」というのはあえて作っていない。
「まだまだ若いもんには負けないよ。」
そう思っている60台、70台の「お若い方々」の欲求も十分満たされる・・・。


どうでしょうか。
今からマラソンでも始めてみませんか。


ついにマラソン・デビュー! その4
2010.02.04

結果はなんと58分15秒!
50年近く生きてきて初めて走ったマラソンです。
自分ではまあまあかなと感じました。
目標の60分は切れたし。

でも前半は30分もかかって、後半は28分。
しかも、無駄なダッシュを2回もやったし、給水所で面白がって
3回も飲んだ・・・、テニスシューズだったし・・・。
言い訳はいろいろあるのですが、やはりペースがつかめなかったのが
敗因ですね。
でも上り坂のダッシュと、最後の国立競技場で全力ダッシュができたことで
まだまだやれるのかなと自信にもなりました。

58分15秒がどんなタイムかと言うと、残念ながら10キロでは遅いのです。
でも58分15秒は1キロだと5分50秒ということです。
でもこのペースをずっと走り続けたら、フルマラソンでは
なんと4時間を切れるのです!

最近知ったことですが、フルマラソンで4時間を切る人を
「サブ・フォー」
というのです。

市民ランナーのあこがれの数字なんですね。
これを目標に走っている人がどれだけ多いことか。
うぬぼれかもしれませんが、やれそうな気がしてきました・・・。


ところで、最初に発表した私のタイムを2日後すぐ
メールしてきた友人がいました。
こちら
驚くことに、マラソンレースの結果タイムと順位は、
ほとんどがネット公開されているのですね。
個人情報保護法なんて関係ないのですかね?

最近年賀状で「東京マラソン走りました」なんて
自慢げに書く人いませんか。
でもそんな人もすぐ検索するとタイムが分かってしまうのですね。

でも、その友人がこうも言っていました。
「マラソンをゴールするとまたマラソンを走りたくなるものだ」
本当にそう思います。

実はもう4月のハーフ・マラソンにエントリーしてしまいました。
(どこにエントリーしたか言うと検索されるので・・)

私のマラソン人生もスタートしました・・・。


ついにマラソン・デビュー! その3
2010.02.03


10キロは神宮外苑のコースを4週もするのですが
最初の1週目は、ペースがゆっくりのせいか余裕もあり
実に楽しく走れました。

絵画館前に給水所があります。
マラソンでよく見るあの給水所です。
「これが給水所か・・・」
ここでもまたビギナーランナーは感動します。
「一度ここで飲んでみたかったんだ」と。

ところで、あのコップをどうやって掴んで飲むか知っていますか?
普通に手のひらで握って取るのではなくて、指で挟んで取るのが
正しいらしいのです。しかも、取ったコップをつぼめて口で吸うのです。
練習しないとなかかな難しいですね。
実はそのあとその給水所は3回通ったのですけど
3回ともチャレンジしてみました。
そのためにタイムロスなんてどうでもよかった。

よくマラソンランナーがやるように、飲んでから沿道に投げ捨ている
シーンありますね。
でもそこは市民ランナーのマナーです。
ボランティアの方の迷惑にならないよう、ちゃんとゴミ箱に入れました。
もうここだけで、ビギナーとしてはマラソン気分を十分に味わえます。

ところでタイムの方なのですが、前半はなかなかペースが
つかめませんでした。
早そうな人についていけばいいと教わったのですが
なかなか適当な人がいません。しかも込んでいて本当に走りずらい。

それでいよいよ5キロのラップ。
なんと30分でした。
これは若干あせりましたね。どうも回りのペースが遅いのではないかと。
「本当に60分切れないのでは・・・」

そこで思い切って上り坂でスパートしました。
「オレは税理士会の柏原だ!」
心で叫びながら100人くらい一気に抜いたでしょうか。
やはり平地になったトタン、足がガクッときました・・・。
でも、もうそのあたりになると、意識はもうろうとし出して
ひたすら走ることで精一杯になっていました。

なぜか後半は若干ペースは上がったと思います。
さあ、ラスト1キロ。ここでまたスパートをかけようと思っていたのですが
足が前に出ません。

そうこうしているうちに国立競技場の門。
でもこの門をくぐるとまたビギナーとしての感動が待っていました。
数多くのドラマを生んだ競技場です。

入ると真正面に電光掲示板があります。
そこに「57分」の数字が見えました。
「60分は切れるぞ!」
ここで全身にアドレナリンがみなぎりました。
しかも観客は皆私を応援しているかのよう。
ここだけでも感動モノでした。

そこから炎のスパートです。ここでも50人くらいは抜いたでしょうか。
「まだこんなに力が残っているのか・・」
自分でもビックリするくらいでした。
最後はフラフラになりながら感動の初ゴール。

それで結果は・・・・・。



ついにマラソン・デビュー! その2
2010.02.02

マラソン当日は快晴、暖かな3月の陽気です。
絶好のマラソン日和。

スタート時刻の2時間前に会場到着。意気込みは万全。
でも10キロの前に行われていたハーフマラソンを見て唖然。
結構シビアに走っています。しかもかなり早い。

新宿シティマラソン0002.JPG

写真はそのときのものです。
でも新宿の街を走れるのは気持ち良さそうですね。

会場にて受付。
ここで「計測タグ」のついたゼッケンをもらいました。
初めて見る「計測タグ」に感動しました。
そういうランナーは、私くらいでしょうか・・・。
これがあれば、スタート地点からゴール地点まで瞬時に計算してくれます。
本当に走った後、ゼッケンを見せただけでその場で、正確なタイムの入った
完走証を打ち出されたのも感動しました・・・。
世の中進歩しているのですね。

しかし、回りのランナーが速そうに見えます。
まず格好が違う。流行のウエアで決めています。
私はと言うと、上下のテニスウエアでしかもテニスシューズ。
そういうランラーはいませんでしたね。
実は「テニスシューズはやめたほうがいい」って忠告を受けていました。
でもこれでダンベル持って3、4年は走っているし大丈夫だろうと
タカをくくっていました。(でも本当はよくないらしい・・)
軽くストレッチして、いよいよ入場。
参加者が3000人くらいいたから、会場の国立競技場のトラックは
あふれんばかりです。

ここでまたマラソン・ビギナーの私が始めて知ったこと。
参加者の予想タイムごとにスタートの列が決まっているのですね。
10キロは優勝する人は多分30分そこそこ。
それで30分~35分と5分刻みにプラカードがありました。
さすがに30分で待っている人は、まさにカッコも体型も違いますね。
それで私はと言うと、目標の60分に並ぼうと思ったけど
ちょっと欲張って55分に並びました。
でも結果的にこれがまずかったのかとあとから知りました。
後ろから走っても「計測チップ」があるから一緒かと
思っていたのですね・・。

いよいよスタート。
胸の高鳴りを押えつつ、実際に体調もよく軽快な足取り。
でもすぐ気づきました。
大人気のマラソンレースです。まさに「団子レース」です。
列に入るとまったく抜けないのです。
「このままのペースかよ~。」
正直かなりゆっくりでした。
前後左右すぐぶつかりそうになるくらい。
抜くに抜けないイライラが募ります。
最初の1キロの関門。時計を見るともう6分です。
「いま6分もかかっていたら10キロで60分切れないのではない」
あせりました・・・。
マラソン・ビギナーの試練です・・・。



ついにマラソン・デビュー! その1
2010.02.01

しつこく告知していたとおり、日曜日に新宿シティ・マラソンを走ってみました。
本当はハーフを走りたかったのですけど、すぐ定員一杯になってしまって
仕方なく10キロにエントリーしていました。
でも10キロと言っても初体験のマラソンです。
少し言い訳をいいますが、
実は小、中、高校とマラソン大会などありませんでした。
小学校と中学校と池袋という都会の真ん中の小さな学校で、
校庭も直線距離で100メートルもないくらいでした。
高校もまた都会の進学校だったので、猫の額のような校庭でした。
よって長距離など本当に走ったことがなかったのです。
唯一高校の部活で皇居を走ったくらい。
その前人未到の?10キロをどうやって走るか、
どうも想像がつかないというのが正直な気持ちでした。

実は新宿シティ・マラソンは制限時間があります。
10キロは70分で走らなければならないのです。
初マラソンとしては結構ハードルが高いのですね。
因みにハーフでは2時間30分です。
市民マラソンとしては、東京マラソンと違って結構厳しい関門なのです。

一応「毎朝は走っています!」とこのブログに
正直に言っているので、あまりみっともないタイムを
出すわけにはいかないのですね。
自分で結構プレッシャーをかけていました。
「本当に走れるだろうか?」
ちょっと不安になってきたときに、一緒に走る友人から
実によい本を勧めてくれました。

マラソン100回の知恵.jpg

これはいい本ですね。
マラソンを走るからと言って、急に谷川真理さんの本なんか買っても
ダメなのですね。
あの手の本は、本当にもともと陸上競技をやっていたような
本格的にやる人向けの本なのです。
実は本屋でその手の本を「ながめて」いたのです。
「ちょっと自分には無理かな・・・」と。

作者は大学教授の方で、50歳でフルマラソンを始めて走って
55歳にトライアスロンに挑戦したのです。
しかも57歳でフルマラソンで3時間20分で走った・・・。
こういう方のいうことは本当に説得力があります。

「いきなりフルマラソンを走るのではなく、10キロ、ハーフと
段階を踏んだ方がいい」
なるほどと思いましたね。
今月行われる東京マラソンに何の練習もしていないのに
いきなり走る人もいますからね。ファッションで走るほど
マラソンは甘くないですからね。

特に良いこと書いていました。
「初めての10キロは60分で走ればよい。」
「もし5キロで30分を切っていたら、ペースを落とせばよい。」

ここを読んだだけで気が楽になりました。
この本は実は前日に買って読んだのですが、
おかげでぐっすり眠れました・・・。
さあ!いよいよマラソンデビューの日・・・・。


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