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吉田信康税理士事務所ブログ

とことんやれば必ずできる(原田永幸) その2

2010.06.09

こういう「ベタな自己啓発書」を私が好きな理由をご説明しましょう。

最近「転職相談」をよく受けます。
30代くらいの人が多いでしょうか。
開業相談も多いのですが、やはりその前段階で、皆いろいろ思うのでしょう。
また人の採用にも立ち会うことも多くなりました。
30台、40台くらいの方の面接が多いでしょうか。
そういう方々がいままで何をしてきたか。
何を思って、どうキャリアを学んできた方が良いのか。
いろいろこの手の自己啓発書が参考になるからです。

この原田社長の言葉です。
この社長のポリシーらしいです。
「20代は学ぶ時、
30代は人生の方向を決める時、
40代は決めたことをまっとうする時、
50代は後継者を作って第二の人生・キャリアを考える時」

何となくそうかなと思いますね。
自己啓発本で年代別に出された本なんかみるとそうですね。
でもこの方のキャリアから見た「後付の理論」かもしれません。
なかなか思いようにいかないのが人生ですからね。

原田社長は31歳で初めて転職しました。
この点私が脱サラした31歳とダブります。
それまでSEとしてコンピュータの開発に没頭し、その過程で仕事のスキルを
身をもって学んだそうです。
この点、非常に共感を覚えました。
私も初めての職場で必死になって、仕事の「A to Z」を学んだからです。

そこで社長は31歳で、技術職でキャリアアップしたと思ったら、
実は営業に回された。良くあるお話かもしれないですね。
そこで腐らず、またチャンスと思って営業を学んだ・・・。
その営業を我慢しながら3年頑張ったところで、外資系の日本支店の
立ち上げに携わり経営も学んだ・・・。
そこまでが30代ですから結構紆余曲折した訳です。
そこで必死になってもがきながら「人生の方向」を決めたのでしょう。
その後英語をマスターし、40代になってアップルへ移ったお話は
ご紹介したとおりです。

40歳くらいまでで
「どれくらい自分の人生でもがいてきたか」
それが大事であるといっているのではないでしょうか。

転職相談や開業相談をたくさん見てきた中で、
原田社長ほど
「もがき苦しんで、とことんやって」成長された方はやはり少ないです・・・。



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