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吉田信康税理士事務所ブログ

夢をかなえるゼイ 私の脱サラ日記 その16

2010.08.17

サラリーマンにとって「適職」ということ


脱サラの理由として
「この職業は自分に向いていない・・」
よく聞かれることですね。

再三申し上げている通り、このときやっていた企画という仕事に
自分の適職をようやく見つけたような気がしていました。
「これが自分の生きる道かもしれない・・・」

長い人生、自分の好きなことをやって行きたいですからね。
イヤイヤ「パンのために」生きるのもどうかと思います。

本当に30歳になって自分の特性というものが
ようやく分かったような気がしていました。
商品企画も面白かったのですが、実は企画の仕事で一番好きだったのは
「原稿を書く」仕事でした。
いまこうしてブログで「偉そうに」いろいろ書いていますが、
そのときに偶然発見した「特技」でした。

実は企画マンとして、社長のスピーチの原稿を
よく書かせられたのです。
経営計画を社員に徹底するために、社内会議をやりますね。
その社長の意思を正確に文章にして伝えるのが仕事でした。
会議の直前なんか1週間続けて書かせられたこともありました。
それをチェックする別の上司の方がいて、この方は実に筆の達つ方で、
何度も怒られました。
そこで鍛えられたおかげで自分の特技を磨くことが出来た訳で、
キツかったけど、今となってみては感謝もしています。


これもまた「今だから言える」バブルネタです・・・。
社長のスピーチ原稿ができると必ず、社長以下経営陣と企画部で
「ホテルオークラの最上階のスイートルーム」
で徹夜の会議をしました。

喧々諤々と経営論議するのです。
「経営者はこういう観点で考えるのか・・・」
これは実に勉強になりましたね。
この内容はブログではさすがにアップできませんが・・・。

会議が終えると、社長達は早々にオークラ内の「久兵衛」という
超高級な寿司屋に行ってしまうのです。
私も多少はお相伴に預かりましたが、
正直味はよく分からなかったです。
その後私だけ取り残されて徹夜で原稿を
書かなければならなかったので・・。

でもホテルオークラの最上階のスイートルームなんて
もう二度と泊まれませんかね。
社内会議くらいでオークラのスイートルームを使っていたなんて、
内緒のお話ですが、バブル時代の良き思い出です・・・。


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