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吉田信康税理士事務所ブログ

夢をかなえるゼイ 炎の受験生編 その10

2011.08.12

大原簿記学校入学


平成4年(1992年)9月、当時税理士受験界では有名な
水道橋の「大原簿記学校税理士本科」に入学します。
その時、31歳。バブル絶頂の証券マンから無職の学生へと逆戻り
まさに人生の再スタートでした。

入学式こそなかったものの、「学割定期」をもらって、久しぶりの学生気分を
味わうことができました。
当時、税理士の本科生は3科目を選択することができました。
1年間専念して税理士を初めて目指す人に対して、
通常「簿記論」、「財務諸表論」、「相続税法」
の三科目の選択を勧めていたと思います。

「簿記論」、「財務諸表論」は会計学の基礎として当然ですが、
なぜ「相続税法」かは、会計学の知識がいらない税法科目ということで
専門学校としては教えやすかったのでしょう。

当然私も、その三科目のセットを勧められましたが、
先日来申し上げている通り、どうしても国税三法を勉強したい私は、
天邪鬼にも、簿記論の変わりに、なんと「法人税法」を選択しました。
簿記論が万が一にも合格していたらという、「甘い期待」から
どうしても税法科目を勉強しておきたかったのです。

よって、選択科目は
「財務諸表論」、「相続税法」、「法人税法」
究極のセット科目となりました。
この三科目を同時に勉強したことのある方は多分少ないでしょう。
いや多分いないかもしれません。

もし、回りに税理士受験生や税理士の方がいらしたら聞いてみてください。
「こんな科目選択する人は信じられない!」そういうでしょうね。

でもヤル気満々の私は、絶対にその三科目を一発で合格するつもりでいました。

この科目選択は、結果的にどうであったかは、当然このブログで発表しますが、
簿記論の変わりに法人税法を選択して本当に良かったと思っています。
このおかげで私は税理士になれたとさえ思っております。
要するに専門学校の講師の言葉なんか鵜呑みにしないことですね。


ヤル気満々の私は、毎朝5時に起き、7時に専門学校の開門と同時に、
教室の一番前の指定席を、「マイ・ザブトン」を敷いて陣取っていました。

大原簿記学校で伝説となった「ザブトン人」
炎の受験生活スタートです・・・。



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