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吉田信康税理士事務所ブログ

夢をかなえるゼイ 炎の受験生編 その26

2011.09.06

税理士試験合格法!


どうやったら確実に合格できるか?必死になって考えました。
先日ご紹介した弊著「税理士試験こうすれば合格する!」に
すべて書いたつもりですが、今日は著作権に触れない程度に?書いてみましょう。
このとおりにやれば必ず合格します!


1 最前列プレッシャー法

教室でも講義を受ける際に、私は最前列しか座ったことがありません。
一番前とは講師との距離が一番近く、しかも当然さえぎるものは何もない。
つまり、一番集中して講義を受けられるのです。

後ろの受講生のプレッシャーも確かに感じますが、これが程よい緊張感にもなる。
また前に座る受講生は、ヤル気のある人が多く、当然勉強もできる人が多いのです。
そういう意味で、よいライバルがたくさんできます。


2 ノルマ質問法

「ノルマ」なんて言葉は、元証券マンの悲しい「さが」ですかね。
一回の講義で必ず、一回は講師に質問すること。これをノルマにしました。
これは効果ありますよ。

講義を聞きながら、絶えず
「自分はどこまで分かっていて、どこが分からないか」
絶えず考える訓練になります。
ある程度分かった講義でも、
「ここは・・・ということですね。」
と確認の質問するのです。

そうすると、あいまいな内容をそこでしっかり確認できるとともに
講師側も本当はもっと話したかったことも、そこでまた聞けるのです。
これは実にお得な作戦ですね。

それと、この作戦をやると講師と実に仲良くなれます。
税理士となった今でも、結婚式に呼ばれたり、たまに食事したりする仲まで
なっています。ありがたいものです。


3  スタンドコーヒー暗記法

税理士試験の勉強で「理論暗記」という最大の難関があります。
これは、原稿用紙にして3枚くらいの理論をまさに「丸暗記」する勉強です。
科目によって違いますが、その理論の数が、30から60問。
これに苦しむ受験生は多いのですね。

受験に専念していた頃は、古典的な「山手線暗記法」を実践していました。
山手線一周は一時間かかるのですが、その一周の間に、理論一問暗記していました。

でも、働き出すとそんな時間取れません。
時間がなければ作ればよいのです。
スタンドコーヒーとは、ドトールとかスタバとかどこにでもありますね。
職場は9時からでしたので、朝8時に隣にあるスタンドコーヒーに行って
1時間理論暗記していました。

昼も弁当を5分で食べ、あとの残りの55分もまたスタンドコーヒーです。
働き出して、すべてここで理論は暗記したと思います。


理論暗記は確かに苦しいものです。
でも苦しんだおかげで、税法の考え方が身体に染み込んだ気がしています。
税理士となった今本当にそう思いますし、それが実際かなり役立っています。

受験生の皆様。そう思って頑張ってください。



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