税理士コラム | 税理士紹介25年、税理士紹介のパイオニア「税理士紹介センタービスカス」

税理士 紹介ビスカス > 税理士コラム

税理士コラム

吉田信康税理士事務所ブログ

3年間ありがとう!ありがとうビスカス!
2011.12.29

本日で仕事納めです。よって「ブログ納め」でもあります。
この1年間は大変な年でしたね。
それでも、おかげさまで無事に終えることできました。
どうもありがとうございました。

また告知のとおり、3年間大変お世話になりましたこのブログサイトが
今月をもって残念ながら終了いたします。

よって、このブログを毎日楽しみにしていただいている皆様には
大変申し訳ないのですが、このブログは一旦閉鎖となります。

振り返ってみれば、3年前、人から紹介され、始めてみたのが
この「ビスカス・サイト」でした。
これも毎日頑張って書いては見たものの、なかなかアクセスが伸びなかった・・・。
毎日ランキングをチェックしながら、毎日反省していました・・・。
「どうしてアクセスが伸びないのだろう・・・?」と。

その頃、アクセスが常に上位の先生で、頭文字Tがつく3人の先生がいました。
「3Tに絶対追いつくぞ!」
それが当時の目標でした。(すいません。3T「スリーティー」とは私の造語です)

初めてアクセスランキングがトップを取ったのはそれから3か月くらい
経ったころだったと思います。

「自然体で力を抜いて、普通にしかも正直に書く」

なんとなく悟ったのはその頃でした。

3年間ブログやって本当に良かったと思うのです。
文章作成が格段に速くなりました。
頭の中に文章のメロディーが流れてくるのですね・・・。


それとこれもアップしましたが、ブログで「公約」すると
どうしてもそれをやらざるを得なくなりますね。
「毎日走ります!」
「毎日本を読みます!」

こんなことを無理して毎年発表してきたからこそ、毎日走ることで
これが、つい「のりで」フルマラソンにまで進化してしまいましたね。

「東京マラソン完走記」や私のライフワークの「経営に役立つ本」シリーズは
まだまだ続けようと思っています。

そんな私のブログを毎日楽しみにしている方々のために
最後に「メジャー」?の移転先を発表します!
多くの入札の結果?落札したのは「nifty」でした。
niftyの「ココログ」で来年からは心機一転頑張ろうと思っています。こちら

皆様本当にありがとうございました。
最後にこの「ブログ」という素晴らしいお仕事を紹介してくださった
ビスカスにお礼を言ってお別れしたいと思います。

皆様さようなら!良いお年を!!

                   吉田信康


今年の仕事の反省
2011.12.28

「もっとやれたのではないか?」

そう反省することしきりです。
今年は口々に皆いいますね。
「大震災の影響でひどかった・・・」と。
こんな年は過去なかったですからね。
確かに4月以降業績が落ちこんだ会社も多かったですが、
よくないのは、すぐ大震災や景気のせいにしてしまいがちだったのですね。
厳しい状況の中で、企業努力により実は回復した企業も多かったのです。
言い訳ばかりでなかったか自分自身を反省しております・・・。

しかし、5月以降は資金調達のお話、ご相談が実に多かった。
なんとか企業防衛のためにも資金繰りを確保しなければならない。
本当にこの資金調達のお仕事に忙殺された一年でした・・。

でもここでまた正直にアップしますが、
今年は後ろ向きの資金調達のご相談も多かったのです。
やはり企業生き残りのために、生きた必要資金と、
単なる赤字補てんのための資金は別のものなのです。

「いったん会社をたたんで一度サラリーマンに戻ったら?」

こういうことをハッキリ言う税理士も少ないかもしれませんが
これは顧問税理士として非常に大事なことだと思うのですね。
赤字が際限なく膨らんで、借金まみれになる前に
予防線を張っておくことも重要なのですね。
どんな経営者も強気です。
昔好調であったときが、忘れられないものなのです。
でも産業構造そのものが変革している場合もあります。
昔よくても今やまったく振るわなくなった業種業態も多いのです。
議論を重ねた上で、あえてビジネスモデルの再構築を検討していただくことや、
それこそ廃業の説得することも重要な仕事だと認識しております・・・。


あと今年の反省として、本をもっと出版したかったですね。
結局昨年2冊出版した本の重版だけにとどまりました。
来年は世の中的には増税ムードですから
「節税ネタ」の本をぜひ書きたいですね。

いろいろ反省することは多くありますが
とにかく来年はもっともっと頑張ります!!

(いよいよ明日でブログは最終回!)



今年の反省
2011.12.27

もうあと数日ですね。
毎年恒例の「今年の反省」をしましょうか。

年初に発表した今年の課題は「AKB」
でした。
今年のAKBのブレイクを予感したような実に見事な課題でしたね!?

課題1 A=「毎日早く起きる」(アーリー・ライジング)
課題2 K=「毎日健康に走る」
課題3 B=「毎日ブログを書く」              

課題1は
毎日5時にはさすがに起きられなかったですが、課題2を実行するために
5時半か6時に必ず起きていました。
毎朝1時間走るには、それなりに早く起きなければならなかったのですね。
これはクリアしたと思います。

課題2は
本当に走りましたね。
3.11までは実は毎朝3キロ程度しか走らなかったのですね。
それが4月から本気で走りました。毎朝6キロ~8キロです。
正直走らなければいられなかった感じで。

ただ駅伝選手みたいに高速で必死に走るのではなく、
楽しみながら健康に走りました。
震災の影響で、あまりマラソンには参加できませんでしたが
走力はかなりついたようです。
何度もアップしたようにフルマラソン2回完走しましたしね。
月間200キロ。年間では2000キロを超えたと思います。
こんなに走った税理士は全国で私くらいでしょうかね・・・。

課題3は
このブログ見てのお分かりの通りです。
土日祭日以外はすべて書きました。
休日は絶対書かない私の方針なのですね。
「オンとオフのスイッチを切り替えること」これは大事なのですね。
内容のご判断はお任せします。
途中で「頑張れ日本!」ということで「夢をかなえるゼイ!」を書いていて
本当に楽しかった・・・。
ランキング一位を連続して夢のアクセス1000まで迫りましたね。

課題は3つすべてクリアしたような感じです。
でも一番肝心の仕事はどれだけクリアしたのでしょうか・・・。
これが一番の反省点でしたね・・・
これは反省を込めてもっと書きます・・・。(つづく)


(ブログ最終回まであと2日)


メジャー挑戦!
2011.12.26

日本ハムのダルビッシュ投手がポスティング制度を利用して
大リーグに挑戦しますね。
高卒でプロ野球で入ってわずか5年あまりで、結構簡単にメジャーに
行けるような時代になったのですね。
昔は行きたくても球団事情からなかなか行けなったものですね。

思い出すのは、巨人軍の桑田真澄投手が、球団から事実上解雇されてから
メジャーに渡ったのでした・・・。
ピークの時に移ったら大活躍したかもしれませんが、
やはり「天下の」ナベツネさんが許さなかったのでしょうね。
でもメジャーで投げてみたいという「夢」を実現させたのは
立派でした・・・。


現行の制度ではFA権を行使してメジャーに移るのは
最低9年かかってしまうのですね。
普通の選手なら30歳前後です。
だからこそ、「実力も体力もある」今こそメジャーに挑戦するのでしょうね。

世界に挑戦する「夢」を応援したいと誰でも思いますからね。
昨日の浅田真央ちゃんの「涙の逆転V」にも感動しましたし、
世界に挑戦する、「なでしこジャパン」や「石川遼選手」も
心から応援したくなりますね。
閉塞感のある2011年だったからこそ、皆そう思うのでしょうね。


ここで重大発表です。
私も来年から「メジャー」に挑戦しようと思っています。

このブログを続けて早くも3年にもなりました。
おかげさまで「毎日楽しみにみています」というメールや
直接そう言われたりすることもよくあるようになりました。
3年間は本当にあっという間でしたね。

サラリーマン時代に、同じ職場に3年もいると
必ず移動がありました。
親しくなったお客様と別れるのはつらかったものの
「また新しい職場でがんばろう!」
とよく思ったものでした。
移動や転勤というものは、組織を活性化するには
ある意味で必要なものなのですね。

この会計事務所という業界は、よほど大きな事務所でない限り
「転勤」などはまずありえません。
一生同じお客様とお付き合いできるのですからそれはそれでよいと思います。
でも同じことを3年もやり続けてはやはり進歩がないのです。

まだまだ自分も若いつもりです。FA権?なんて待っていられません。
自分自身を改革するためにも、新しいブログサイトに移って、
また新しいやり方を構築していくつもりです。

3年間どうもありがとうございました。
いきなりいなくなっては失礼なのであらかじめ告知しておきます。
移転先は年内に発表します。
ただ今「ポスティグ制度」を利用して、入札を?受け付けております・・・。


ソニーReaderを購入!
2011.12.22

またついつい衝動買いしてしまいました。
発売されて気になっていた製品があったのですね。
ソニーのReader。
ご存知ですか?

ソニー リーダー.JPG

電子書籍を見る専用機ですね。
Ipadにも同様の機能があるのですが、持ち運ぶにはちょっと重い。
ソニーのReaderも以前からありましたが、文庫本サイズ。
これでは持ち運ぶのは便利ですが、小さすぎる・・・。

それで今度の新製品は「新書版サイズ」
ちょうどいいサイズではないでしょうか。
背広のポケットに入ります。

画面があまり光らないので、Ipadで読むより楽ですね。
購入するとき、ページをめくる際に一瞬「暗転」するのが気になったのですが
数ページ読んでみたらすぐ慣れました。

まだ使いこなしていないので
そのうち「うんちく」を含めて再アップしますが
今後こういう電子書籍は拡大していくのでしょうね。

まずなんといっても書籍の保管が飛躍的に楽になります。
今までたくさんの書評をアップしてきましたが、
毎月10数冊は購入しています。結構本の保管場所もばかにならないのですね。
それだけでなく処分するコストや手間も。

今や机の上には本の山も・・・。
電子書籍なら無限に購入でき保管場所もいらないのですね。

これから積極的に購入していこうかと思っています。
写真でお分かりのとおり、まずベストセラーの「スティーブ・ジョブス」が
入っています。
この本も前から購入したかったのですが、書店で手に取ると
ずいぶん分厚いと感じますよね。
しかも「Ⅰ」と「Ⅱ」の上下巻。

「買いたいけど保管場所が・・・」

とか思って購入をためらってしまうのですね。
その点電子書籍はかさばらないのですね。

あと写真でお分かりの通り、専用カバーも買いました。
真ん中に「ライト」もついているのですよ。
これなかなかのすぐれものです。

夜に寝床に入ってからの楽しみも増えました。
どうですか?
クリスマスプレゼントに最適です。


虚礼廃止と日本文化
2011.12.21

今年もあともう少しですね。
年賀状はもう書きましたか?
本当に毎年悩むのが年賀状ですね。
慌ただしい年の暮れになんとか書き上げている人も多いでしょう。

「虚礼廃止」

ということが言われて久しいですね。
メールが日常となった今は10年くらい前から
年賀状を出さない人も若い人を中心に多くなりましたね。
「あけおめメール」で済ましてしまう人も・・。
それはそれでよいのでしょうけど、まだまだ日本文化を愛する「古風な」私としては
せっせと出し続けています・・・。

もう一つ「虚礼」といったら大変失礼かもしれませんが
「お歳暮」も伝統的な日本文化ですね。
初めてお歳暮をいただいたのが、まだサラリーマンだった20代の頃。
もう20年以上前のことで時効?だから白状しますが
当時会社の「出入り業者」の方からいただいたものでした。

「お歳暮をもらうようになっかた!俺も偉くなったな!」

と素直にうれしかったですね。
もちろん社内的に贈りあう中元歳暮などのまさに「虚礼」はやったことは
なかったですが・・・。

税理士になってお客様からお歳暮いただくことはあります。
素直にこれはうれしいものです。
従業員に配るとまた従業員も喜んでくれる・・・。
昔会計事務所の職員だったころ、この中元歳暮の「分配」は
楽しみでしたからよく分かります。


税務的なお話を少し。
中元歳暮を支払った側は「交際費」ですが、もらった側はどうなのでしょうか?
非課税なのでしょうか?

この中元歳暮の税務的な取り扱いということで、
よく思い出すのが高杉良著の「不撓不屈」
ご存知TKC創始者の飯塚毅さんの半世を描いた名著すね。
以前も取り上げてアップしたことがありますが、
本当に3回も読み返したくらいのすばらしい本です。

この書の中で飯塚先生は、
中元歳暮をもらうと必ず「雑収入」に計上していた・・・というくだりがあります。

「本当かよ・・・」

これは素直に感動しました。
それくらい「叩いてもホコリがでない」という強調するために
あえて書かれたのかもしれません。
ただ私は正直そこまでは指導できませんが・・・。

一度お聞きしたいと思っていますが
TKCは中元歳暮を雑収入に計上するよう指導されているのでしょうかね。
税理士として見事なご指導だと確かに思います・・・。


消費税2013年から8%?
2011.12.20

北朝鮮の訃報で驚いているときに消費税増税のお話が
こっそり報じられています。

「消費税率の引き上げについて、
2013年10月に8%、2015年4月に10%
とする案を軸に調整に入った。」

民主党の藤井税制調査会長がそれを語ったらしいですから
どうやら本気でそうなりそうな状況みたいですね。
以前アップしたとおり、消費税税率アップへと秒読みに入ったと
いうことなのでしょうか。

2011年をあとわずかというところの年末、
2013年10月まではあと1年半しかないのですね。
何度もアップしていますが、消費税の構造をよく理解していただかないと
大変なことになりますね。

「個人なら判定期間は2年前」
「法人なら判定期間は2期前」

ということは消費税が平成元年に創設されたからの規定でした。
ところが、これが2013年の判定期間から改正されているのですね。

私の読み通り、やはり2013年に増税しようと
政府は「企んでいたの」ですね。

でも10月からというのは中途半端ですね。
まだ確定ではないのでしょうけど、
2013年中に増税しようとするには2013年4月では
間に合わなそうなので、間を取って10月からということに
しようとするのでしょうか?

ただし、政治が混迷して消費税増税が
必ずしもすんなり決定しそうもない雲行きですが
「消費税増税も仕方がない」
という雰囲気も一方でありますね。


今月で個人事業の方々は決算です。
2011年に売上1000万円超えている方は要注意ですね。


では、本日12月20日まで計算して999万の売上だったらどうしますか?
もう今日で仕事納めして、明日からハワイでも行かれたら
どうでしょうか!?・・


大田区ロードレース
2011.12.19

税理士になら誰でも忙しいこの時期に、なんとまた性懲りもなく国内最終レース。
「忙中走あり」
師走を走る税理士先生・・・・。

DSC_0102.JPG

またまたローカルな大会。
いかにも区民大会みたいなアットホームな感じが良かったです。
でも参加者は3000名もいたらしい。

大田区と言っても「大井競馬場」の近くです。
わざわざモノレール乗るのも・・と思ったら、
大井町駅からバスで意外に近いのですね。
このあたり一帯がずいぶん開発されていて感動してしまいした・・・。


参加したのは10マイルのレース。
どのくらいの距離か想像できますか?
10マイルとは16キロなのですね。
いつも17キロくらいになると、足が痛くなったり、攣ったりするので
ちょうどいい距離ですね。

これも知らなかったのですが、ここに大きな陸上競技場があって、
そこからスタートして中央海浜公園をなんと5周します。

やはり周回コースはイヤなのですね。
必ず途中で早い人からどんどん追い抜かれるから。
それを予想してはいましたが、3周目くらいから、もう抜かれていました。
しかも距離表示がないので、ペースがぜんぜんつかめません。
でもやはり抜かれるのもやはりイヤなので
必死に走っていたらペースがかなり早かったみたいです。

それで結果は、10マイル(16キロ)でなんと

1時間28分42秒!!

これは驚異的なタイムがでました。
1キロあたり、なんと5分30秒くらい。
このペースならハーフ(21キロ)2時間を切れてしまいそうですね。

「自分の限界は1キロ6分だ」なんて勝手に思っていたらダメなのですね。
年内最終レースでまだまだやれそうな気がしてきました。


昨日の「防府読売マラソン」で川内選手がまた頑張りましたね。
マラソンの常識を覆す彼の頑張りに脱帽です。

年明け、川内選手が招待選手で参加する谷川真理マラソンで
「対戦する?」のが楽しみになってきましたね。

頑張れ日本! 頑張れ川内選手!!


行政の無駄と電子申告
2011.12.16

今週は税務署をヨイショしたり、業界を告発したり
もう上げたり下げたり忙しいですね。

電子申告が進めば進むほど行政の無駄が省けると確かに思うのです。
住基ネットのことは先日触れましたが
昔「国民総背番号制」という議論がありましたね。
「人間に背番号を振るのか!」
と人権擁護団体から猛反発を受けていた・・・・。
なんとなく分かりますよね。
「コンピュータ化がいくら進んでも、人間自体までも
すべてコンピュータ処理されてしまうのはイヤだ!」と。


実は国税に関しても電子申告の開始届を出すと、個人でも法人でも
16ケタの「利用者識別番号」
がふられているのです。

利用者識別番号なんて「背番号と一緒だ!」
と反対する人ももはやいなくなりましたね。
背番号ではないですが、今まで税務署でも
「納税者番号」
というのがふられていたのをご存知ですか?
税務署単位ですから、個人でも法人でも、事務所の移転の際、
別の税務署でまた別の「納税者番号」がふられるのですね。
税歴という過去の税務DATAも引っ越しになるそうですね。

何となく想像できますが、我々が行う引越し以上に、
かなり行政的には手間がかかっていた思いませんか?
これを「利用者識別番号」で国税庁のホストコンピュータで
一元管理されたら、かなりコスト削減になってくるはずですね。

同様に地方税に関してもeLTAXで一元管理されたら・・・。
市区長村に関しては莫大な人件費が浮くのでしょうね。
それこそ将来総務省が直接「住民税受付センター」を作ったら・・・。


行政の批判してばかりいないで我々も考えなければいけないのでしょうね。
そのうち「年末調整受付センター」を国が作るかもしれませんね。
もし、作らないのなら「TPP」でもなんで海外から
そんなサービスがいずれ輸入されてしまいますよ!

これ私も考えているのですが、民間でもすぐできるはずなのですね。
「給与データをお送りただくだけであとは全部こちらでやります。」
「料金は格安・・・です!」

20年も30年も変わらなかった仕組みなんて、
変わるろうという気があれば
数年で激変するかもしれないのですね・・・。

「昔12月に年末調整というのがあって、
我々業界はクリスマスもないくらい忙しかったな・・・」

そんなことを思うときがいつかくるのでしょうか。
この年末調整という忙しいときに
こんなことを真面目に考えている税理士は私くらいかもしれませんが・・・。


総括表提出が電子申告で超簡単に
2011.12.15

昨日の「内部告発」?の効果がもう出たのでしょうか?
eLTAXの担当者が私なんかのブログを読んだとは絶対に思えませんが
今月から急にeLTAXで総括表が提出できる市区町村が増えるようですね。

今月19日から対応してくれるそうです。
東京では今まで対応していなかった
渋谷区、豊島区、台東区、江東区
が対応してくれるのは本当にありがたいですね。
これで23区の個人住民税の申告はすべてeLTAXに対応することに
なりました。

これで如何に便利になったかお分かりになりますか?
経理担当者としては涙が出るほどうれしいはずです。

どういうことか説明してみましょうか。
都内に従業員の100人の会社があったとします。
12月に100人分の年末調整をするのですね。
それを経理担当者が行うのか会計事務所に外注するのか別として。

それまではよいのですが、1月末までにその各人の「源泉徴収票」を
従業員の住んでいる市区町村にすべて提出しなければならないのです。
今まではすべて郵送でした。
中野区に住んでいる人10人、杉並区に住んでいる人8人
渋谷区に住んでいる人15人、豊島区に住んでいる人7人・・・。
とまとめて送るのですね。その表書きを「総括表」というのです。
ですのから、従業員100人の源泉徴収票を市区町村ごとに集めなおすのですね。
これは実際にやってみると結構メンドウなのです。
これは業界用語で「カルタ取り」というのです。
何となく分かりますよね。
会計事務所では正月の「風物詩」なのですね。


電子申告が始まってその総括表が電子申請できるようになったのは
便利な話なのですが、実際には電子申告に対応していない市区町村が
たくさんあったので、これまた余計に厄介になっていたのですね。
例でいえば
中野区と杉並区は電子申告できるから「超簡単」になったけど、
渋谷区に住んでいる人15人、豊島区に住んでいる人7人は今まで通りの
「カルタ取り」です・・・。
対応している市区町村とそうでないところを区別しなければならない。

実は、東京以外でもまだまだ対応していない所も多くあるのですね。
東京近郊では、八王子市や多摩市、小金井市はまだですし、
千葉の我孫子市や浦安市などもまだのようです。

行政サービスが住んでいる地で異なるということに、疑問を思うのは
私だけでしょうか・・・。


年末調整の未来形
2011.12.14

昨日
「ダイレクト納付ってすばらしいですね」
と思いもよらぬ「税務署へのヨイショ」をしてしまいましたが
一方で「超アナログな」年末調整を、いまだにやっておりますね。

私がこの業界に飛び込んでかれこれ20年近くになりましたが、
多分それ以前からこのスタイルでずっと年末調整は行われています。
今日は業界の人にいうと怒られそうな清武さんみたいな「内部告発」でも
してみましょうか・・・。(マズイか?)

つまり、毎年
「扶養控除申告書を提出してください。保険料控除証明はありますか?」
などなどまったく同じスタイルです。
ここ20年、30年のコンピュータの進歩具合に比べたら
なんと旧態依然としたことをやりつづけていると不思議に思いませんか?


素朴な疑問ですが、サラリーマンの方々はよく怒りませんね。
「毎年同じことやるなよ!住所・生年月日なんてそっちで分かっているだろ!」
と・・・。
またわざわざ紙に書かなくても、
「前年と同じな方は、この画面にチェックいれてください・・・」
そんな方式は考えられないのですかね。
携帯からでもスマホからでも簡単にできるような。

もっと分かっている人は
「電子申告すれば保険料控除証明は添付しなくていいのになぜ必要なの!」
とまで思いませんか。


それこそ「年末調整の簡略化」を反対する人がいるのではないかとさえ
思ってしまいますね。
また、別の次元で反対しているの勢力があるのではとも思ってしまいます。

例えば電子申告に対応していない地方自治体がまだまだ多いのです。
つい登記の電子化を登記所の労働組合が反対していたことを
思い出してしまいます・・・。

年末調整と同時に住民税も申告するのですが、各会社に市区町村から
総括表が送られてきますね。
それだけでも膨大なコストがかかっているはずです。
それを処理する各自治体の「特別徴収係」の方々は
全国で数十万人くらいはいるのでしょう。

それがもし、すべて電子化されたら・・・。
徴収コストはまだまだ削減できるはずですね。
大阪の橋下市長に教えてあげましょうか。

電子申告の普及とともに「住基ネット」を利用して「電子政府」を
作ろうとしたのはつい5,6年前の話です。
これもまったく普及していないですね。
当然ですが電子政府にはアナログの職員は必要ないですからね。

技術革新の進歩に伴って発生してくる行政の無駄削減など、
消費税増税の前に、もっと他にやることはあるのではないかと
「年末調整に忙殺されながら」ついつい考えてしまいます・・・。


ダイレクト納付
2011.12.13

12月も押し迫ってきて何かと忙しいですね。
会計事務所としては、そろそろ年末調整の準備に追われます。

ところで、毎月給料の支払いのある会社ですと、源泉所得税の納付が
ありますね。
ご存知ですか?
給料の支払いのあった翌月10日までに納付しなければならないのですね。
経理担当者としては実に面倒な手続きです。
会計事務所側としてはそれをフォローして差し上げるのも
大事な仕事なのですね。
でも月末に支払いのある会社ですと、それからデータをいただいて
本当に10日もないので結構あわただしいのです。

しかも実際に今月そうだったのですが、
先月30日に支払いがあった会社にとっては、
12月10日まで(実際は土曜日なので期限は12日)
わずか7日間の稼働日に処理しなければならなかったのですね。

実務的にはその7日間で給与の源泉税の確認をしたうえで
納付書を作成してお客様にお渡ししなければならないのですね。
手渡しできればよいのですが、郵送ですとさらに2日間くらい余裕を
みておかなければならない。
その納付書わざわざ銀行などにもっていって納付しなければならない。
実にこのご時世に「前近代的な」手続きだと思いませんか。


そこで、これを改善するためにお客様によくご説明したうえで、
「ダイレクト納付」の手続きをあらかじめしておいたのです。

ところで、この
「ダイレクト納付」ってご存知ですか。
簡単に言えば「納税の自動振替」の手続きですね。
税金の納付というのは、不思議なことに「振り込み」というのが
ないのですね。
ネットバンク全盛の今や、この「振込ができない」というのは
とんでもないことだと前から思っていました。
ネットバンクしか使わない若い経営者などから、
文句言われることもよくあります。
各銀行の本店に国税庁の口座を作っておけば簡単だと思いますが
できないのでしょうかね。

それにしても、この「ダイレクト納付」は実に簡単です。
納付書を会計事務所側で作成して、電子申告してしまいます。
さらに、肝心なのはそのまま電子納税も即できてしまうのでね。
お客様にとってはわざわざ銀行に行かなくて済むのですね。
これは本当にお勧めですね・・・。


なんだか今日は「税務署の回し者」のようでしたね・・・・。

年末調整はお早めに。


小川和紙マラソン
2011.12.12

つくばフルマラソンから2週間。
東京マラソンに向けてまたトレーニング開始です。
なんたって12月は「師走」ですからね。
やはり「先生」は走らなければならないのです!?

DSC_0101.JPG

池袋から東武東上線で1時間余り。
埼玉県小川町があります。
そこで開かれた「小川和紙マラソン」
名前の通り、地元特産の和紙に因んで十数年も行われている
「町興し」のイベント・マラソンなのですね。

何度も書きますが、こういうローカルな大会は本当に好きですね。
これは参加してみないと分かりませんよ。
町の人達のやさしさ触れ合え、町の活気を感じることができるのですね。

人口わずか3万ほどの小さな町ですが、町全体でこのイベントを
盛り上げようとする熱意が十分伝わってくるマラソン大会でした。
もう沿道では町民全体が応援しているのではないか?と思ったくらい。

何と言っても終わった後の「トン汁」が最高でした。
具だくさんでお代わり自由。
今までのマラソン大会の中で一番のおいしさでしたね。
イベントの司会者も言ってましたが
「トン汁には地元の新鮮な野菜だけでなく、地元婦人会の方々の愛情が
たくさん入っています・・・・」

本当に美味しい愛情を味わうことができました。
ありがとうございました。


ところでマラソン大会の方は、フルマラソンから
あまり日がたっていないので、「謙虚に」10キロにエントリーして
いたのですね。

でも走り終わって、これも正直物足りなかったくらいですね。
ハーフを走ればよかったですね。
もう走りも復活しました!

でも写真でお分かりの通り、若干お腹回りが気になりますね。
ここ連日忘年会続きだったもので・・・。(また言い訳)
これからの忘年会・新年会に負けず、もう少し絞って頑張ります!


個人事業者フリーランスの青色申告 発刊記念大特集 その2
2011.12.09

なんだか「買ってください」みたいなお話になってしまいましたね。
なんとなく安っぽいので、そんなトーンはやめましょう・・・。


おかげさまで11月に発刊以来、結構売れ行きが
かなり順調らしいです。
日本全国で数万部(私は知っていますが正式発刊数は一応非公表です。)
出ておりまして本当に本屋で「平積み」で売られています。

やはり「自力で確定申告しよう」という人が間違いなく増えていると
思うのです。
でも自力でやろうとする人は誰でも最初は戸惑います。

これはよくアップするお話ですが、
「簿記会計を義務教育で教えないから」
なのですね。

橋下市長に
「大阪を元気にするために大阪だけは簿記会計を義務教育に
取り入れましょう!」

と提言したいくらいですね!?

でも誰もが
「青色申告って何?」
から始まります。

そういった最初の?(ハテナ)を分かりやすくお応えする本が
少ないのでしょうね。

それと今年の動きは前からこれも申し上げていますが
「還付申告が1月1日から提出可能」
になったのですね。

こういうお話をお客様にいうと、必ず
「ぜひ早くやってください」
と言われますね。
誰もが早く税金を返してほしいですからね。
だから早く準備する人も多いのでしょう。


あと今年多い相談が、「寄付金控除」ですね。
これは個人事業の方に限ったことなく、サラリーマンの方に
当てはまるのですが、
「確定申告を早くしなければ・・・」
となんとなく感じているようです。

これから週刊誌などこぞって
「取り戻せ税金!」シリーズを取り上げて煽るのでしょうね・・・。

とにかく
頑張りましょう!確定申告!!


ゆうもあ大賞
2011.12.08

今年は大震災あり大洪水あり、円高ありのもろもろ本当に暗い年でしたね。
そんな年こそ「ユーモア」をということで、ゆうもあ大賞の授賞式に
のこのこ行ってきました。

実はこの大賞を主催している「ゆうもあくらぶ」の関係者の方を
知っている関係で、ここ10年くらい毎年のように出かけております。
これが年末の楽しみでもありますが。

DSC_0093.JPG

小柄な方は、最近よくテレビで見かける「尾木ママ」こと
教育評論家の尾木直樹さんですね。
どうもこの「おねえ」芸人というジャンルの方々は
体育会系硬派な私としては「体質的に?」、受け付けないのですね。

本人は「おねえ」ではない!と言っていましたが
まあどうあれ、この「おねえ」がこの暗い世相を少しは明るくしたのでしょう。


元大関魁皇の浅香山親方はご存知ですね。
何がユーモアか分からなかったのですが、

「13回の大関カド番を乗り越え、ハラハラさせながら1047勝の
大記録を達成させた」

とゆうもあくらぶ会長の元首相の安部晋三さんが
言っていたので、ようやく授賞理由が分かりました。


なでしこジャパンの佐々木監督は楽しみだったのですね。
今年暗い日本を、最高に盛り上げて明るくさせてくれたのは
「なでしこジャパン」であることは間違いないですからね。

佐々木監督は「オヤジギャグ」を連発するような明るいキャラと
今まで報道されていましたが、想像以上に面白かったです。

「このような賞をいただくとは、夢にも思わなかった。
ところで優勝できたのはどうしてか知りたいですか? 」

「僕の力ですよ!」

とお約束の「オヤジ」ジョークを飛ばして
やはり、裏切らなかったですね。

「来年はロンドン五輪もあるので、金メダルを取って
また澤選手にゆうもあ大賞を取らせたい!」

と最後に力強いユーモア。ナイスです。

でも個人的には澤選手にも会ってみたいですが、
川澄選手なんか見てみたいですね。
来年のゆうもあ大賞が楽しみになりました・・・。


個人事業者フリーランスの青色申告 発刊記念大特集 その1
2011.12.07


はじめてでもできる青色申告 2012.JPG

お待たせしました。
もう早くも全国書店の本屋さんに売られています。
多分本屋さんの入り口あたりに「平積み」であるのではないでしょうか。
「確定申告コーナー」でもあれば間違いなくあるはずです。

毎日マラソンや囲碁など遊んでいる訳ではないのですね。
平日はもちろん真面目に税理士やっております。
もう心は早くも来年の確定申告のことで一杯なのです。

昨年初めて「成美堂出版」から出せてもらって、ありがたいことに
大変好評だったらしいので、また出版されることになりました。


少しだけ「手前味噌ながら」見どころ、読みどころをご紹介しましょう。


お勧めポイント その1 図とイラストが豊富

本当にイラストが多いのですね。
プロの方が四コマ漫画風に描いていただいております。
これは分かりやすいですよ。

私も登場しています。
「七三にぴちっとした髪型でメガネ」をかけています。
何となく雰囲気が似ていますが、かなり若作りです・・・。
(これは吉田だと思っているのは私だけでしょうか・・・)

字を読むのが面倒な方はイラストだけ見るだけで分かります。
これ本当ですよ。


お勧めポイント その2 超カンタン経理5箇条

今年もあります!
この5箇条のご誓文!


1 事業とお金とプライベートのお金をはっきり分ける

2 できるだけ口座を通した支払いと入金を心がける

3 パソコン会計を導入する

4 余分な帳簿は作らない

5 領収書はしっかり保管しよう


読んだだけでだいたい想像つきますか。
これ以上書くと著作権に触れるので?書きません。


お勧めポイント その3 1300円と安い!


この厳しい経済状況を踏まえ1300円(別途消費税)となっています。

さあ!今すぐ書店へ!
(もちろんamazonですぐ送料無料でご購入いただけます)

がんばれ!青色申告!!


つくばマラソン その4
2011.12.02

25キロくらいからがキツカッタ!
なんとかそれまで1キロ6分台をキープしてきたものの、
27キロすぎになると1キロ7分を切れなくなりました・・・。
もう足が棒のようになってきて重く感じてきます・・・。

29キロ地点到達。
ここでつくばマラソン名物の「おしるこ」をいただきました!
これが走る前からの楽しみでした。
マラソンしながら「おしるこ」を食べることは想像つきますか?
「小豆が入っているのかな?お餅は・・・」
期待していたのですが、やはり何も入っていませんでしたが。

でもこのあたりからちょうど身体が冷えてきたところで、
暖かい「おしるこ」が本当に腹にしみました。
正直に告白しますが、つい「おかわり」してしまいました・・・。
まあこれくらいのタイムロスは市民ランナーなら許してもらえるでしょうね。


おしるこパワーで少し元気になってようやく30キロ。
20キロから30キロのラップが1時間9分。
だんだん落ちてくるのが分かります。
30キロから35キロは、筑波山を背にする直線コース。
有名な「筑波おろし」も吹き付ける最後の難所です。
ここを粘れるかが、つくばマラソンのポイントらしいです。

やはり、確かにここからがキツカッタ・・・。
1キロ8分くらいにガクッと落ちます・・・。
これが今後のフルマラソンに向けた課題なのでしょうね。

でも筑波の人達の応援がありがたかった。
立ち寄るエイド(給水所)のスタッフの声援だけでなく、
市民の人がたくさん沿道で応援していました。
ボランティアでコーラ配っている人まで。
走りながら飲むコーラというのも「初体験」でしたが、格別でした。
ほんとうにありがとうございました。


35キロ過ぎからまた筑波大学の構内に入っていきます。
筑波大学のキャンパスは本当に広いのですね。
こんなマラソンコースができるくらいですから・・・。
でも38キロから構内をぐるぐる回って精神的には
かなりキツカッタですが・・・。


ようやく感動のゴール!!
タイムは4時間48分10秒!(ネットタイム)
自己ベスト更新です!!(まあ2回目ですから・・)

つくばマラソン記録証.JPG


(つくばマラソン シリーズ おしまい)
来年も必ずチャレンジしますよ!おしるこ食べるために・・・!?


つくばマラソン その3
2011.12.01

スタート前ゴール地点で.JPG

つくばマラソンのコースは15キロくらいから折り返しのハーフまで
ほぼ一直線です。
その間ずっと右の復路のコースに「本当のマラソンランナー」が
走ります。

「速いな~。」、「フォームがきれいだな~。」

感心することしきりです。
この直線のコースはそれだけでも本当に楽しかった。
いつもなら15キロすぎあたりから足が痛くなりだすのですが
まったくその兆候もない。
ちなみに17キロのラップは1キロ6分ちょうどでした。

「今日は調子いいのかも・・・」

そう思っているときに、反対側の復路コースに
「4時間のペースメーカー」を発見しました。
もう大集団でまさに団子状態で走っています。

「いつかあの集団に入って4時間切りを目指したいな・・・」

夢は膨らみます。
折り返しまであとすぐというところで
今度は「4時間半のペースペーカー」を発見しました。

「今日の目標を発見!追いつけるぞ!!」

距離的にわずか2キロ弱くらいでしょうか。

「4時間30分のペースメーカーは1キロ6分30分くらいで走っているから
自分のこのペース『6分』で走るといつ追いつくのだろう・・・」

これは難しい「算数の問題」!?です。
数年前に、子供の塾の宿題にあった「旅人算」ですね・・・。
でも走りながら考えるのは至難の業でした・・・。

「えーと・・・??」

考えているうちに早くもハーフの折り返しに到達してしまいました。
ハーフまでで、ラップは2時間10分くらい!
このタイムは正直書くと今シーズンベストなのですね。
もうビックリしました。
しかも体調万全で足もどこも痛くない。


「これは速い!ひょっとして4時間30分切れるか・・・」

もううれしくなってきました。

「やはりマラソンは楽しい!」

とそこまでは本当に思っていました・・・。


メディア掲載情報
全国の書店にて好評発売中!