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税理士コラム

吉田信康税理士事務所ブログ

ガンバレ!確定申告!!その12
2009.01.30

「銀行振り込みが一番!」
こう私の超簡単経理術では主張しています。

でもこれをいうと必ずご年配の方、特に老舗といわれるような
古くからやっているご商売の方から文句が出てきます。
例えば給料の振込です。
そういう老舗のところは、いまだに「現金手渡し」のところが多いのです。

そういう"老"経営者(失礼!)から
「振込料金がもったいないではないか!
一円でも無駄を省くのが創業以来の経営方針だ!」
さらには
「現金手渡しの方が、社員の士気が上がるのだ!」
そういわれてしまいます。
何より、給料を渡す瞬間に経営者としての威厳を
見せたいのでしょう。

でも経理の立場を考えてみてください。
現金を合わせて給料袋に詰める経理担当者の手間
(これを知らなくて良いですが「金種を合わせる」といいます)
は大変なものです。

でも確かに最近では「給料袋」は減っているようです。
大企業はすべて振込みです。
そういえば、給料袋を奥さんに誇らしげに見せる
昔ながらの家庭でのワンシーンも、残念ながら、
オヤジの威厳の失墜とともになくなってしまいましたね・・・。

また、あとでブログで触れようと思っていますが
インターネット・バンキング」では簡単に給与振込ができます。
給与振込に関しては手数料も取らない銀行もでてきました。
給料以外にも外注費の支払などもぜひ銀行振り込みにしてください。

こう申し上げるのは、また税務署的な発想で恐縮ですが
架空人件費」、「架空外注費」が発生する余地がないからです。
税務署というとことは、「本能的に?」給料、外注費に関して
疑ってかかってきます。
「本当に実在している人に正しく払っているか?」
ということなのです。

そんなつまらないことを言われる前に
キッチリ銀行振り込みにしてください。
そうしていたら、また税務調査で自信を持ってバシッと言えますね。
全部銀行振り込みです!」
また税務職員はおののいて・・・・!?



ガンバレ!確定申告!!その11
2009.01.29

昨日の大事な「売上」のお話、分かりになったでしょうか。
今日のお話もより大事なことですね。「支払」のことです。

現金でしか払えないもの以外は、
できるだけ通帳を通して払うようにしましょう。

普通預金から現金を引き出してから支払ったら
それだけでも記帳が2回にもなります。
通帳から支払えば1回で済みます。

通帳の口座引き落としなどもぜひ利用してください。
まず簡単なのは「公共料金」の口座振替です。
よく携帯電話料金をコンビニでせっせと支払っている方に遭遇します。
よほどコンビニに行くことがお好きなのでしょうか?
経理の見方からすればトンでもないことなのです。
電話代だけでなく、事務所の電気代やガス代、水道代なども
ぜひとも口座振替にしてください。

口座振替に移行することは簡単な手続きで可能です。
しかも無料なのですね。当然引き落とし料金もかかりません。
ただ、開業したばかりの方に口座振替の指導すると、
どうしてもお金が自然となくなってしまうことに、
ある種の「恐怖感」を覚えるみたいです。
お気持ち分からないでもないですが、
やはり、これからご商売を発展させていくには
公共料金くらいぜひキチンと払ってください。

このあたりまでは普通のお話なのでしょうけど、
超簡単経理術」ではもっと発展させていきます。
例えば、毎月支払う「事務所の家賃」なんかありますね。
毎月定額のはずです。
銀行の窓口で「定額送金」の手続きをされたらどうでしょうか。
多少手数料はかかりますが、払い忘れもなくなりますし
何よりも楽です。

・・・だんだん、NTTや銀行の回し者みたいになってきましたね。
でも月末の忙しいときに、コンビにや銀行行って支払う手間を
考えたら「振込手数料」なんか安いものです。
そんなヒマがあったら、ぜひ売上獲得のために動いてください。

「毎月定型の経理の仕事は、できるだけ定型化する」
経理的にもこれが重要なのです。
どうしてこれが「超簡単経理」なのか、いつか必ず分かっていただけます。
これは自信を持って言えます!!


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ガンバレ!確定申告!!その10
2009.01.28

通帳が帳簿になるかどうか。
これは学説的?にはいろいろあると思います。(多分です)
そんなこと真面目に税務署には聞かないで下さい。
「誰がそんなことを言っているのですか?」
と文句を言われるかもしれませんね。

文句くらい言われても私は構いませんが
帳簿で悩む方のために「超簡単経理術」を伝授して
差し上げているだけです。

でも何度も言っていますが、現金出納帳はやはりメンドウなのです。
通帳を活用して現金取引を減らす工夫を是非してください。

まず「売上」です。
税務上もっとも大事な科目です。
これが商売上、「現金売上」ばかりでしたら、やはり大変なのです。
赤伝票(入金伝票)に書いて・・・現金出納帳に書き写して・・・
もうそれだけで手間がかかります。
でも通帳に振り込まれる売上だけなら簡単ですね。
通帳を見れば相手先も金額も一目瞭然です。
そうするためには、請求書に振込先を書いておけば
得意先がキチンと振り込んでくれますね。

それでも相手先は「振込料金」がもったいないのでしょうか。
力関係で「集金しに来い!」とでも言われたりして
どうしても現金で集金せざるをえない場合もありますね。
その場合の「超簡単経理術」をお教えしておきましょう。
全額そのまま通帳に入金しておくのです。

そうして大事なことですが、通帳に「〇〇商店 月分」、
とか「月 日売上分」とでも書いておけばあとでハッキリ分かりますね。

ここで大事なことは通帳にいろいろ書き込んでしまうのです。
通帳などは誰も見ないものです。
ぜひいろいろ書き込んでください。
しかも分かるようにメモでも何でも書いておくのです。
あとから見て
「これ何の入金だったっけな?」
とならないようにしてください。
それとこれも大事なことですが、入金した金額を証明するために
請求書などもキッチリ保管しておきましょう。
店舗ならレジの売上金額を証明するものをキチンと保管しておきましょう。

どうでしょうか。
まず最初に大事な「売上」のことを説明してみました。
これで税務署から万が一「税務調査」があっても大丈夫です。

「私の売上は全部、一つ残らず通帳に入金されています!
もれなど一切ありません!」

自信を持って声を大にして言い放って下さい。
税務職員は、それだけで恐れおののいて帰ってしまうでしょう・・・!?
(これも多分のお話です)


ガンバレ!確定申告!!その9
2009.01.27

永年個人事業主の方々に対して、今までご説明してきた
「お金を区別しましょう」とか
「現金出納帳をつけましょう」などと
指導してきました。

それでも現実はなかなかできないものです。
昨日申し上げた生活費の取り方でもそうです。
売上の入金が伸びた、支払が急に増えたなど、予定外のことが起こり
生活費が取れなかったなどいうことはやはりあるものです。
生活費を何度か小口で分けて取ってします。
お金のやりくりの中でプライベートな支払も混じってきてしまいます。
仕方がないことかもしれませんが、やはり記帳という点からは
だんだんメンドウになってきます。

さらに現金出納帳なども、そうは言ってもなかなか毎日は
付けられないものです。
領収書が溜まれば溜まるほどだんだんイヤになっていきます。
仕事に追われて、明日の生活費も稼がなければなりません。
個人事業の現実もあるのですね・・・。

・・・といって個人事業主の方々に同情していても
何の解決策にもなりません。
いろいろこの指導方法で悩み苦しみぬいた結果(!?)
ある指導方法を提唱することにしました。
これが経理を「超簡単」にする一つの戦術です。

またまた、こんなことも誰も言っていません。
超簡単経理術のサワリを、少しだけブログ公開!してしまいましょう。

それは・・・・(また引っ張りすぎ?)
通帳を帳簿代わりにするワザ」
です。

そもそも預金通帳には、当然日付も金額も入ってきます。
電気代や電話代など、支払った先も自動的に記入されます。
しかも残高まで絶対に間違えることなくキチンと出てきます。
これも当然のことですね。
その優れた預金通帳をまさに「帳簿代わりに使ってしまおう!」
ということなのです。
ものぐさなあなたのために、こっそり公開していきましょう!


ガンバレ!確定申告!!その8
2009.01.26

個人事業主の給料はどういう扱いになるのでしょう。
このお話も不思議なことに、どの本にも書いていません。
生活費は経費にならないのですか?」
こんな質問を真顔で受けることもあります。
「今までは会社から給料をもらって、それを生活費にしていた。
生活費=オレの給料なのだから、生活費=給料だろう。」
特に脱サラして開業した方は、そう考えても不思議はないのです。

でも残念ながら、生活費は一切経費にはなりません
個人事業主の方は、いわゆるあなたが社長です。
社長が社長の給料を支払っているようなものです。
いくら取っても経費としては認められません。

でも、一つだけ将来のために覚えておいてください。
ご自分の会社を設立して、自分の給料を取るのは会社の経費となります。
「何だ。それなら会社にしたのに・・・」
といわれる前に一応申し上げておきます。
商売を成功させて、いつの日にか、ぜひ会社にしてください。
それが、個人事業主の方の当面の「夢」であり「目標」なのでしょう。

さて、またまたお話がそれてしまいましたね。
通帳での生活費の取り扱いでしたね。

私の提唱する「超簡単経理術」では、給料つまり「生活費」は
月に一回、ご自分の「プライベート用通帳」に振り替えて取るよう指導します。
それがまさに「超簡単」なのです。
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そして、経費にならないプライベートな支出は、すべてその通帳から
支払うようにしてください。
そうすれば、商売用の通帳だけを記帳することにより
簡略化できます。

月に一回という意味お分かりになりますか。
今月の売上の入金があって、それから家賃や人件費などの
経費の支払をしますね。
それで残ったお金を取るのです。
これ非常に当たり前のお話なのですね。
今月もし赤字だったら、今月の給料=生活費はナシです。
キビシイですね。
説明するまでもないですが、それが個人事業の現実です。

私も一人の個人事業主です。
開業してから10年余り、常にそうしてきました。
「今月も無事に生活費取れた・・・」
このホットした月末の思い。
サラリーマン時代には思わなかったことですね。

それが独立開業の「醍醐味」でもあります。
本当に、ガンバレ!独立開業!!



ガンバレ!確定申告!!その7
2009.01.23

「もう書きません。あとは本を読んでください。」なんて
大変失礼なことを昨日書いてしまいました。反省しております。
それでは「素人にできるわけないよ。黙って領収書もってきなよ」という
例の不遜な税理士と同じですね。
こんな確定申告の直前に、自分の本の宣伝どころか、
そんな冷たい態度取るような税理士は本当に逮捕されてしまいます!?

確定申告に悩んでいる方のために、もう少し親切に書いておきましょう。
もう私はたくさん印税もいただいたので(?)、もう本も売れなくて良いです。
これ以上儲けるつもりもありません!(本当?)


金庫を買って現金の区別をつけることができるようになったら
次にすべきことは何でしょうか?
これも、どの本にも書いていないことですね。
でも大変大事なことなのです。

今度は「商売用の普通預金を作ってください。」
そうお願いすることになります。

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今までたくさんの個人事業主の方を指導してきましたが
驚くほど多くの方が通帳に無頓着なものです。

たとえば、開業したばかりの方に
「どのように通帳を使っているのか、通帳を見せてください。」
といって実際に見せてもらうと、必ず私的な支払が混じっています。
「特に通帳は作っていません。」
と言われることさえあります。

私の申し上げる「お金を分ける」ということは、現金だけではなく
銀行の普通預金も分けなければいけないということなのです。
開業したばかりの方なら、銀行に「商売用の口座」を別に作ってください。
写真のように屋号まで入れて作っておけば、より明確になります。

その専用通帳には商売に関係したお金の動きだけを
出し入れすればよいのです。
売上は全部そこを通す。また仕入代金や給料ならそこから支払うなど。
のちのち帳簿を作るときに非常に簡単になります。
きっとこれはあとで分かっていただけることなのです。
また金庫のお話でもそうですが、通帳を別に作ることで
お金を分けようという心構えもできるのです。

「通帳で商売に関係ないお金の出し入れはやめてください。」
よくそう指導するのですが、でもここで必ず質問が出ます。
不思議なくらい10人このように指導すると10人から聞かれます。
分かりますよね。

「すいません。私の給料はどうやってもらうのですか?」


ガンバレ!確定申告!!その6
2009.01.22

もう一つ「金庫の効用」を説明しておきましょう。
金庫があると良いことは、硬貨の管理がキッチリできることです。


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実際に金庫の写真を見ていただくとお分かりになるでしょう。
金庫の中にトレーというものがありますね。
それでキッチリ硬貨が管理できるのです。
たちどころにおつりの精算できます。
つまり、飲食店なのどのお店で見る「レジ」と同じです。

このあたりは、店舗を始めた現金商売の方ならピンとくるでしょう。
つまり、日々の経費の支払などの精算を
金庫があればたちどころにできるのです。
この仕組みがあれば、経費の精算をしながら、
帳簿に記載することになります。
しかももっと大事なことは、「今金庫にいくらあるか」
つまり現金の手持ち残高がすぐ分かることなのです。
よって、金庫の残高と帳簿の残高とをチェックできる
ことこそ大変重要なのです。
この確認する帳簿こそが「現金出納帳」です。

お分かりになりますか。
それでも業種的に、サービス業など「レジ」とは無縁な方にっては
やはり分かりにくいお話なのかもしれませんね。
まさか日中に金庫を持ち歩くことはできないでしょうから
一時的にでも自分のサイフから立て替えて支払った後に
日々その金庫から経費の精算をすることになるのです・・・。

そういうときには、より具体的に説明してあげます。
その日に「ノート1050円、飲食費3150円」使ったら、
立て替えた合計4200円を金庫からもらって、
その領収書を金庫に入れておいてください。
そうすれば、あとからでも確認しながら帳簿ができます・・・と。

どうでしょうか。
「経理のいろは」の『』のしかもそれも最初のお話のことかもしれません。
でもこんな基本的なことを、どの本も書いていなかったのですね。
こんなお話には、皆さんを悩ます「仕訳」なんか、
まったく関係のないことですね。

ですから、「仕訳を説明しないこと」と「具体的に何をどうする
お話に終始したからウケタのだと思っています・・・。

これ以上書いていくと、だんだん本の内容にそっくりになって
きますので、著作権者が許しません・・・。
あとは買って読んでください。残念!



ガンバレ!確定申告!!その5
2009.01.21

なぜ金庫を買わなければいけないかお分かりになりますか。
こんなこと誰もいっていませんね。
高名な税理士先生の著書にもそんなこと触れてもいませんし、
税務署のパンフレットにも書いてありません。
また私は別に金庫屋さんの回し者でもありません。

金庫を買ってくださいということの真意は、個人事業者の方に
まずお金の区別をしてください」とお願いするため
にそう申し上げているのです。

ここで「お金を区別すること」の意味を説明をしていきます。
「お金に色はない」
これはよく聞く言葉ですね。
「何で区別するの?」
そう思うかもしれません。

確定申告を前提とした帳簿とは、簡単に言ってしまえば
商売上のお金の流れ を明確にするもの」なのです。
つまり、いくら、どういうお金があなたのところに入ってきて(売上)、
いくらどういうことに使ったか(経費)を明確にするのが帳簿なのです。

会社と違って、個人では、商売のお金も彼女と遊ぶデートの金
通常一緒になります。
ほとんどの方が、同じサイフから支払うことになります。
しかしこれでは、帳簿をつけることは不可能なのです。

帳簿づけの第一歩は、お金を「商売の金」と「プライベートの金」に
区別することなのです。
もっと、分かりやすく言えば、
「これからは、サイフを二つ持ってください」
ということなのです。

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でも実際にはサイフを二つ常に持ち歩けないでしょうから
金庫を買ってください、とお願いしている次第です・・・。

ここが肝心なのです。
この意味をお分かりにならなければ
絶対に帳簿なんかつけることができません。

現金出納帳」とは「商売用の手持ちの現金がいくらあるか」を
つけるための帳簿です。
商売用のお金とプライベートのお金が区別つかなければ
現金出納帳なんかとてもつけることができないのです。

どうでしょうか。
誰も言っていない 「超簡単経理術」 初公開!


ガンバレ!確定申告!!その4
2009.01.20

開業届と青色申請書も提出した。
商売も少しずつ軌道に乗り出した。
「青色申告にしたのだから、帳簿をつけなければ」
領収書や請求書など、増えつづける証書を前に、
いよいよ帳簿のことが気になります。
まずは本屋へ行って経理のビギナー向きの本を数冊購入。

しかし、さあいよいよ、という段になって、
多くの方が金縛りに合ってしまうのです。
「何からやればいいのかな・・・」
本を閉じると、そのまま手が止まってしまいます。
さっぱり分かりません・・・・・。
そうなのです。最初に何をやってください、というようなことは、
意外なことにどの本にも書かれていませんね。
どの本も資産だ、負債だ、借方だ、貸方だ、などという勉強が始まります。
それにしてもいったい誰がこんなルール決めたのでしょう。
「こりゃダメだ。商売も忙しいし。あとでやろう・・・」
結局こうなります。

(吉田信康著 個人事業の超簡単経理より)


本当にそういう個人事業主の方々にたくさんお会いしました。
「そういう方にどうやって指導したらよいのだろう?」
本当に悩みました。
指導書も何冊も読んでもみました・・・。でも結局・・・。
本当に開業した人は、別に会計学を勉強したい訳ではないのです。
申告書が簡単にできればいいだけのことなのです。
他の本では本当に何も書いていないのです。

では、ここでその結果この本の中でどうしなさいと言っているのか
発表しましょう。

本来なら本の内容なのですから、著作権の問題が生じますね。
ブログ書き出してから、結構ビクビクしながら、
他人の本のお話なんかしています。
インターネットと著作権の問題は古くて新しい問題のようです。
そのお話はまたいつかふれるとして、ここで気づいたのです!
私自身の本の内容を書くのは、著作権者は私ですから文句は
絶対に言われないのですね。
当たり前のことかもしれませんが、結構新鮮な発見でした・・・。

ではどのようにしたらよいか発表します!
(ちょっと引っ張りすぎか・・・)

それは・・・
「まず金庫を買ってください。」


ガンバレ!確定申告!!その3
2009.01.19

ところで複式簿記という言葉お分かりになりますか。
でも普通の人はご存知ないでしょね。
「借方」「貸方」というアレです。
この「仕訳」という難題で皆さん悩んでしまいます。
誰がこんなことを決めたのでしょうか。

現金で100万円の車を買ったら、
現金という「資産」が100万円減って、車という「資産」が100万円増えることになります・・・。
「・・???」
もうこれだけ説明しただけで、頭が真っ白になる人も多いのです。

開業したばかりの方を中心に、大勢の方を記帳指導してきました。
その結果、最初から「資産」だ「負債」だ「貸方」「借方」なんて
説明してしまうと、もうそこでハナから諦めてしまう方も多いのです。
「そんなこと私には絶対できません・・。」

指導する側もいろいろ工夫して、何とか現金出納帳あたりは
分かっていただけるのですね。
「お小遣い帳や家計簿と同じです。」
というと何となく分かってもらえるものです。
そのあと、「総勘定元帳」を説明し出すと、多くの方は
「・・・???」
となってしまいます。

日本商工会議所の簿記検定試験というのがあります。
あの手のものを勉強した方なら、ある程度理解していただけるものです。
でもそういう試験にチャレンジしたとか、商業高校などで勉強したとか
いう経験でもなければ、通常の方は、この現金で車を買った「仕訳」がサッと
頭に浮かぶものではないのです。

ただ我々税理士業界も悪いのです。
「複式簿記だなんて、そんなこと素人ができる訳ない。黙って領収書持って
きなよ。」
という不遜な税理士も結構いるのですね。

でも頑張って複式簿記をやるといいことがあるのです。
ご存知ですか。
青色申告にすれば65万円控除といって、特別な控除が認められて
いるのです。
税率10%の方で65000円も!税金が減ります。
それだけでも十分ではないかと思うのですが
仮にもう少し儲かっていて税率30%の方なら195000円!
にもなります。
複式簿記にすることだけで20万円近くも税金が違うことあるのです。

もうこの不景気に「素人にはできるはずない!」
なんてのたまう税理士は逮捕!?してください・・・?


ガンバレ!確定申告!!その2
2009.01.16

6年前に出版社から
「確定申告の本を書きませんか。」
と依頼があったとき、本当にうれしかったですね。
当然二つ返事でお引き受けしました。

税法の中で特に所得税は得意なつもりです。
税理士試験で一番必死にやりました。
なんたって何度も受けましたから・・・。

書こうと決めてから、確定申告に関する本をメチャメチャ読みました。
市販されている本はだいたい目を通したと思います。
「どうやったら経理や確定申告を分かりやすく説明できるだろう?」
ただどの本も「これで確定申告ができるだろうか?」正直疑問に感じました。
だいたい似たような本ばかりでしたね。
また税理士になってすぐ、税理士会から個人事業者の記帳指導も
やらされた経験からも「こういう本では個人事業者が分かるはずない・・。」
そういう確たる信念もありました。
税務署の確定申告説明会の講師なんかも何度もやった経験からも
本当にそう感じていました。

どういうことかお分かりになりますか。
まず、市販されている確定申告や経理の入門書の類いの本は
おしなべて「複式簿記を解説するための本」
だということです。
どの本も資産だ、負債だ、借方だ、貸方だ、などという勉強から
始まっているのです。

現職の税理士が現行制度を批判しては申し訳ないですが(内緒です)
開業したばかりの個人事業主や中小零細企業に、すべからく
複式簿記」を強いるのは本当に無理なことだと思うのです。
開業した方のなかで、簿記や会計を学んだことがあるのはまれでしょう。
そもそも簿記会計は義務教育で習うようなものではないのです。
これがおかしいのだと思っています。
これは私の持論です。
講習会で必ずこの点を結構熱弁してしまいます。
本当に青色申告制度は、この諸悪の根源「複式簿記」を
強要しているのですね。(また言いすぎか・・・)

よって「今度書く本は複式簿記を説明しない本にしよう!」
そう決めたのです!
それが「ウケタ」のだと今でも思っています・・。


ガンバレ!確定申告!!その1
2009.01.15

夢のお話をずっと書き続けたいのですが
何だか「夢見る夢子」!?さんみたいになってきたので・・・。
でも書く方は楽しいですけど・・。
もう少し読んでいただく方に役に立つお話をしていきましょう。

ブログ初めて半年で「ブログ学」をずいぶん勉強しましたが、
やはり、多くの方に読んでいただくために、何らかの有益な情報を
与えていかないとダメなのでしょう。
私は有名人ではないので、「毎日のつまらない日記」を書いても
ファンでもない限り(いるの?)誰も読んでくれないと本当に思うのです。
実は最近の楽しみは「税理士のブログランキング」なのですね。
ところで、最近ビスカスのHPがリニューアルされて良くなりましたね。
誰もこのことに触れていないので、またヨイショしておきましょう。
個人的には以前のトップページの八木社長の全身写真が
好きでしたけどね。「全身全霊で良い先生をご紹介します!」みたいな・・。
どうしてやめてしまったのでしょうか・・・?
このランキングでどうしてもトップを取ってみたいと。
それで、きっとこの時期「確定申告ネタ」をアップすれば
当然アクセスが増えるだろうと・・・。

これはテレビのディレクターが視聴率稼ぎに、割と安易に
温泉、ラーメンなど、「旅やグルメ番組」をやるようなものですね。
それで税理士ブログでは「確定申告ネタ」はやはり王道ではないかと・・・。


前書きはそろそろやめにして、この「確定申告シリーズ」の初回に
自信をもってお勧めする本をご紹介しましょう!

個人事業の超簡単経理」(パル出版)です!!
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なんと著者は私、吉田信康です。
・・・すいません。第一回目から宣伝をして恐縮です。

なぜ自信をもってお勧めできるかご説明しておきましょう。
この本は2004年2月の確定申告時期に初めて出版されました。
ですので、丁度5年前ですね。
でも、その間7度も増刷され、一昨年の暮れに改定新版が
出され、さらにまた今年も改定を続けているのですね。
自慢ではないですが(かなり自慢か?)
確定申告本のベストセラーではないかと。

初回から恐縮ですが、なぜこの本が支持されるのか
解説してみましょうか。
本当に自慢話ではないです。皆様のお役に立つお話です・・・。


事業計画 その3
2009.01.14

当事務所にも
「成功する事業計画セミナー」
なんていうDMが週に3回くらいは来ます・・・。
結構流行なのですね。

これよくコンサルタントの方がいうお話なのです。
事業計画を作れば会社の売上が伸びます」
という類のヤツです。

でもこの手のものがハッキリ効果が出るかどうかは、その会社や経営者の
考え方次第ではないかとも思っています。
私もこれでも一応上場企業の企画経験者なので何となく分かります。
つまり、上場企業のいう事業計画と中小企業のそれはやはり違うのです。
モチベーションの持ってき方が違うというか。
上場企業は従業員を納得させ乗せようとするのですね。
「錦の御旗」といった方が分かりやすいでしょうか。

例えばユニクロの社長が売上1兆円を目標に掲げました。
また少し前のホリエモンも「時価総額」1兆円!というのも言っていましたね。
上場企業の掲げる目標はあくまで目標に過ぎないのでは
ないかなとも思います。

それより中小企業の経営者は、会社の目標を他人に数字で
ハッキリいうこともなかなか無いようです。
ですから、くだんのセミナーなどは、社内や取引先に目標数字を掲げさせ
社内外に周知徹底させることにより、頑張らせるような作戦なのですね。
「今年の売上・・・にします!」
なんて発表したら、どうやってやるか真剣に考える訳です。
やはり目標に届かないと恥ずかしいですから・・・。

そんなコンサルタントにお金を掛けなくても、社長が自分のブログで
「今年の売上は・・・」
なんて自ら発表してみませんか。
本当にお勧めします。
「夢をかなえるユメ・カナブログ」

こんな売上は夢かな・・・?



事業計画 その2
2009.01.13

「事業計画をキチンと立てましょう!」
と書こうと思って書き出したブログなのですが
またまた、昔話をついやり始めてしまいましたね。

榛名山を遠くに見ながら、田んぼのあぜ道を重いカバンを持って
必死に走りまわって営業したあの思い出。
上州のからっ風に吹かれながらも、高崎と前橋を毎日のように
自転車で往復していた。
これは私の原風景なのですね。

今でも高崎市内なら地図なしで歩き回れるくらい。
本当にがむしゃらにやっていました。
仕事した量は今でも自慢できるくらい。
でも、あの頃は若かった・・。
寝なくて仕事しても何でもなかった・・・。

・・・昔話はそのうちまたユメ・カナブログでアップするとして
お話をもどしましょうか。

「事業計画」でも「課題」でもその言い方は何でもよいと思いますが
自ら決めることをお勧めします。

支店長から怒られるのが本当に怖くて課題を毎日イヤイヤながら
実行した経験からもそう思います・・。
でも、あの支店長の課題を、毎日それこそ、その後25年間実行していたら
私も今頃は証券会社の支店長くらいにはなっていたと本当に思うのですね。

何だその支店長は自分にとって「神様ガネーシャ」であったのではないかと
今になって思います。
ただその頃は自分の夢というものが分かっていなかったのでしょう。
怒られるのがイヤで夢中で仕事していただけなのです。
何を目指していたのか正直分かりません。

ですから、己を真面目に分析してみて自分の進むべき道、進みたい道を
自ら問い直してみたらどうでしょうか。
そうすると自分の課題が分かってくるのではないかと思うのです。

その課題をクリアしようとすることでも、自分の「夢」につながっている「道」が
よりハッキリ見えてくるのではないかと思います・・。


事業計画 その1
2009.01.09

新年から楽しく書けましたね。
ブログやっていると、「筆が乗る」という感覚分かるのですね。
自分が楽しんでやっていると、書くことがまったく億劫でない。
手が勝手に動いて文章ができてしまう・・・。(本当?)

課題のことを考えていたら、自分が新入社員だった頃を
鮮明に思い出しました。
思いつきで恐縮ですが、今日はそのお話をしましょう。

大学を卒業して、野村證券に入社.
群馬県の高崎支店に配属されました。
4月1日にすぐ配属。そこで本当に社会人としての洗礼を受けました。
前々日から東京の研修所に泊まらされて、2日間に渡る決起集会。
翌朝そのまま新幹線で赴任地へ向かいます。
9時前に支店について、その日の終業が確か夜の10時過ぎ。
そのあと深夜の新人歓迎会。

もうヘロヘロになっている時に支店長の厳しいゲキ。
これはもう一生忘れられないですね。
そこで三つの課題を言い渡されました。

1 毎日新聞を読む
2 毎日手紙を書く
3 毎日走る

何か似たような課題ですね。
以上の課題をその支店長が転勤するまでの1年間やらされました。
新聞とは社会人のバイブル「日経新聞」です。
これを毎日隅々まで読みます。
毎朝「新聞の読み合わせ」というのをやらされます。
手紙とは、今日一日会った見込み客全員にキチンと礼状を書くことです。
それと、出ました!「毎日走る」です。
本当に毎朝走らされました。

今から25年前の証券会社というのは、「株屋」と言われていた名残が
かなり強く残っていて、強烈なスパルタ主義でした。
本当に忘れもしないのは、その支店長は高卒の叩き上げで
ものすごく怖かった。本当に神様ガネーシャ以上。
今だから言えますが、背広の裏地に「虎の刺繍」があった・・。(コワッ!)
上記の課題を真面目にやっていないと、
「吉田!何やっとる!!」 (コワッ!!)

本当にあの頃の、あの課題を思い出してしまいました・・・。


新年の課題(夢をかなえるゾウ風) その5
2009.01.08

課題4 「毎日感謝する」

「これ、まったくワシの言ったことやがな。
夢をかなえるゾウのパクリやで。
作者の水野敬也さんが聞いたら怒るで。」
と本当に怒り出したガネーシャ。

「そうでなくて、ガネーシャも本当によいこと言うなと思っているの。
最後の課題としてこれはぜひ使わせていただきます。
さすが神様だと。本当に感心した。」

褒められてまんざらでもないガネーシャは
「そやな。自分。本当に毎日感謝せなあかんで。
自分のブログには
『いつもお読みいただいてありがとうございます。』
って一度も書いたことないで。
毎回そう書いている先生おるの知っとる?
『こんなつまらないブログでも読んでいただきおおきに。』
という心がけが大事やで。
自然と毎日のお客様への対応も違ってくる。」

「さて、正月も松が取れ、初詣の稼ぎ時は終わりや。
そろそろ帰るやさかい、しっかりやりなはれや。
課題をキチンとやっていないとまた怒りにくるで。
そん時は、またあんみつ用意しておいてや・・・。」

(夢をかなえるゾウ風 課題発表おしまい。)


かなりあやしい関西弁ですいませんでした・・・。
(ほとんど想像です。私は江戸っ子です。)

でも課題真剣に考えてみました。
できそうもない課題でなく
努力すればなんとかという課題にしてみました。

今年は本当に厳しい年になるでしょう。
今までどおり、同じやり方ではダメだと思っています。
といって人間すぐにはドラスティックに変えられるものでも
ないとも思います。

毎日少しずつでも努力したいと思います。
一日3キロ走れば一年で1000キロも走ることになります。
一ヶ月で10冊本を読めば一年で120冊の本が読めます。
毎日ブログで原稿用紙1枚書く訓練すれば一年で一冊本が
書けるかもしれないと本当に思うのです。
いつかホノルルマラソンに出て、ダイアモンドヘッドをバックに
ワイキキビーチを走る自分を想像して、そんな夢を見ながら
努力すれば楽しくやれるはずです。

毎日一歩ずつ、牛歩のように、そして毎日感謝して
今年も頑張ります!

夢をかなえるゼイ! リシ!?


新年の課題(夢をかなえるゾウ風) その4
2009.01.07

課題3 「毎日ブログを書く」

「またビスカスの回しもんみたいなこと言って。
ビスカス・ブログの宣伝しても意味ないで。」
またまたガネーシャのキツイ一言。

「イヤイヤ。ブログやって半年。本当に良かったと思っているの。
毎日書こうとすることも生活のリズムになってきている。
確かに最初はメンドウなときもあったけど、
明日はアレ書こうか。とか結構楽しいこと出てきた・・。
それと書こうとすることでいろいろ努力せざる得なくなる。」


本当にそう思います。
ブログ・ビギナーの私として、ここで少しブログの効用
報告しておきましょう。

やはり毎日ブログを書こうとすると
それなりに「アンテナ」張っておかなければならないことになります。
つまり、本を読んだり、人に会ったり、何かセミナーに出かけたりして
自ら能動的に努力しないと、書くキカッケができないものなのですね。
はっきり「ネタ」と言ってもいいくらい。
要するにネタ探しなのですね。

しかも税理士として書く以上、それなりにいい加減なことも書けないものです。
「何だ!ツマラナイ。」
それが一番キツイ一言なのですが
「この内容おかしいのでないの!」
と言われても困ります。
それと
「この漢字これでいいかな。」
と、結構考えながら、本当にドキドキしながら書いているものなのです。
麻生さんどころか羞恥心以下のボキャブラリーではないか。」
と言われては本当に恥ずかしいですからね。

何より税理士としての品性や知性まで見透かされてしまうとなると
営業!?にも響いてしまいますからね。
ですから、自分なりにブログの品位を保とうとせざるをえない訳です。
昨日のお話ではないですが
「今年は哲学書を読みます!」
何て無理にでもカッコつけて言わされてしまうものなのです。

それとブログで「書く」と言うことは、ネット上で「宣言する」ことになります。
つまり、
「先生。最近どんな哲学書が面白かったですか。」
本当にそうお客さんに聞かれたら
「すいません。まだ読んでいないもので・・・。」
というのもカッコ悪いから、やはり無理してでも読まざるを得なくなる・・・。

「毎日本当に走っているのですか?」
といつ聞かれてもいいように、これも毎日走らざるを得なくなる・・・。

お分かりになりますか。
夢をかなえるためには、ブログはかなりキツイ「試練」なのです。
でも「夢をかなえるブログ」ではないかなと思っています。

私と一緒に始めてみませんか。
ユメカナ・ブログ




新年の課題(夢をかなえるゾウ風) その3
2009.01.06

課題2 「毎日本を読む」

「なんや?税理士として当たり前と違う?
税理士だから、毎日勉強して当然やないの。」
また、もっともなガネーシャの突っ込み。

「もちろん。当然のことだと思うけど、税理士の仕事は結構忙しいの。
よく宴席もあるし。必ず毎日読むのは結構キツイ・・・。
あの麻生総理だって忙しい身でありながら、毎晩ホテルのバーで飲んでいて
多分毎日本なんか読んでいないさ。」
(ちょっと苦しい言い訳・・)


ガネーシャの突っ込みではないですが、確かに最近読む本の量が
減っていて、これではマズイと感じていました。
何となく忙しさを理由に自分に言い訳してきたのですね。

それが、昨年マイクロソフトの元社長成毛眞氏が書いた
本は10冊同時に読め
を読んでから自分自身考え方が変わりました。

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副題読めますか?
「本を読まない人はサルである!」

この本を読んで以来、できるだけいろいろなジャンルの本を
毎月最低10冊は買う
ことにしています。

その本の指示通り、自宅の寝床やトイレ、事務所の机の上など
私の動線に散乱させています。
確かに、そうしていると空いた時間で結構読めるようです。
どうしてもビジネス書など専門的な本を買ってしまう傾向に
なるのですが、あえて違う分野の本も探そうと努力しています。

それと全部読もうとしないことですね。
これは会計士の勝間和代さんがそう言っていました。
つまらなければ無理に全部読まなければいい。
そう思うと気楽なものです。
ここで大事なのは、それでも本の購入代金はケチらずに
投入することなのでしょう。
ただ、確かに無駄にするにはもったいないので、できるだけ
その10冊は慎重に選ぶようにしています。
その本探しも楽しいし、現在のトレンドも掴めるし、生の情報が入ってくる・・。

もっともっと人間の幅を広げるためにも、毎日無理してでも
読んでいこうと思っています。
今年は歴史書や哲学書などもチャレンジしたいですね。
夢をかなえるためには、これくらいは当然の課題でしょう!




新年の課題(夢をかなえるゾウ風) その2
2009.01.05

課題1 「毎日走る」

「なんや?やはり駅伝の見すぎと違う?」
ガネーシャは当然の突っ込みを入れてきました。

「これは私のオリジナルのテーマ。もう毎朝走り出して3年くらいにはなる。
来年こそは東京マラソンに出たいかなと思っているの。
でも今年は抽選に外れたけど・・・。」

またあんみつを食べながらガネーシャは冷やかします。
「なんや?税理士辞めてマラソンに転向するの?儲からんよ。」

「マラソンは目標かもしれないけど、健康には一番なの。
メタボもオサラバしたし、ここ数年風邪一つひかない。
何より税理士は身体が資本。」


本当にそう思います。
"体育会系"税理士としてはこれは「ウリ」でしょう。
大晦日も正月三が日もダンベル持って走りました。
そんな「パワー税理士」いないでしょ。
こんな厳しい経営環境のときこそ
中小企業にパワーをあげるのも税理士の役目ではないかと・・。

本当に毎日走り続けることによって生活のリズムができるのですね。
健康のためにも続けたいので今年の最初の課題にしましょう。
そしていつかフルマラソンに挑戦してみたい。
これも今の私の夢の一つ。

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これ早稲田大学駅伝サポート倶楽部での渡辺監督。
このときは有望な一年生が大量加入して来年は大丈夫と言っていたけど。
しかし惜しかった・・。残念!
来年は私がエントリーしようかな・・。
9区あたり。でも箱根の山登りも挑戦してみたい・・!?


新年の課題(夢をかなえるゾウ風) その1
2009.01.04

正月三が日。家でのんびりしていると神様ガネーシャが突然現れました。
「自分。正月だっていうのに何しとんねん?」

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年始廻りで若干飲み疲れている私は
「別に・・・。毎年正月は湯島天神に初詣行って、
あとは箱根駅伝と決めているけど・・・。
仕事始めは5日からですってブログにも書いておいたし・・。」

それを聞くと、突然不機嫌になったガネシャーは
「そやから並みの税理士だっていうの。
毎年同じようにやっていたら何の進歩もない。
税理士になって幸せになりたいって、言っていたやないの?あれウソ?」

東洋大と早稲田とのデットヒートに熱くなっていた私は
「こうやって正月くらいのんびりしたいでしょ。
それと箱根駅伝は毎年応援しているし。
今年は早稲田優勝しそうでしょ。
去年早稲田大学駅伝サポート倶楽部に加入して
壮行会に行ったくらい力入れているの。
あ、そうか。渡辺監督と一緒に写真撮ったの羨ましいの?」

ガネーシャは本当に怒り出しました。
「自分。最近税理士として怠けてきたのと違う!
もう他の税理士はブログ始めているやないの!
よく 人の行く裏に道あり 花の山 って言ってるけど、あれ単なるハッタリ?
だいたい税理士会がだらしないやないの!
今年の税理士会の新年会は平日の午後3時からって言っていたけど、
いくら正月だからって、まっ昼間から酒なんか飲んで。
税理士会も今の中小企業の経営環境分かっていないんやないの!
中小企業が生き残りに必死になっているのに・・!
そんな酒飲んで遊んでいる税理士に差をつけるチェンスだと思わへん?」

その剣幕に呆れ返った私は
「分かった。分かった。で、どうしたらいいの?どんな課題?」

「本当に夢をかなえるゾウ読んだの?
若いオバマさんが必死に世界を"チェンジ"しようとしているのに。
もっと真剣に課題を自ら考えたら・・・。」


オバマさんは丑年の年男。本当に私より年下なのですね。
やはり酒なんか飲んで遊んで入られないです。
本当に真剣に考えてみました新年の課題を・・・。

夢をかなえるゾウ風に発表しましょう!
(若干あやしい関西弁でスイマセン)





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