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吉田信康税理士事務所ブログ

決算期は簡単に変えられます

2009.05.20

昨日は忙しさのあまり、3月決算の方に対して失礼なことを
申し上げました。申し訳ございません。

業種的に3月決算にしなければならないというところもあるのですね。
お役所相手の業種などは、4月からの年度によって年間契約など
違ってくるのであえて3月にするところも多いですね。

ところで、「決算期は簡単に変えられる」ということも
ご存じない方が多いので、ご説明しておきましょう。
今まで何十社と変えてきたでしょうか。
決算期変更は私は本当に得意です・・・。

まず決算期変更は登記とは関係ありませんので
まず登記手数料や印紙代など費用はかかりません。
この点ご存知ない方は多いです。
手続きを簡単にご説明すると、決算期を変更した定款を作って
税務署などにその定款とともに「変更届」を出すだけなのですね。
非常に簡単です。
会計事務所によっては、「キッチリ!」定款作成料や届出料金を取るところも
あるらしいですが、私はいまだかつて料金などいただいたことは
ありません。

昔は定款を作り直すのが確かに結構メンドウでした。
ただ今ですと、電子認証する司法書士や行政書士の方が増えたので
ほとんどの方が、定款のデータを作成者からもらっているのです。

それを書き換えるだけですから本当に簡単です。
会計事務所側のニーズという面もあるので
こちらとしては喜んでやって差し上げますね。

あと特に設立1期目ですと、よく分からないまま決算期を
決めてしまった会社さんも多いのですね。
ですので、業種や内容をお聞きした上で
決算期を変更して差し上げることもあるのです。
例えば、一年間を通して、売上が上がるような時期がありますね。
そういうところに決算期をもっていくと、税務上も煩雑な上に
ただでさえ忙しく、かつ稼ぎ時の時期に決算を持ってくると、
やはり会社にとってもデメリットの方が多くなるのですね。

逆に暇な時に決算申告時期を持ってきた方が
会社にとってプラスなります。
一般的には「ニッパチ」といって2月と8月がヒマなとき
とされます。
だから逆算して6月決算とか12月決算にする・・。
いろいろ手立てはあるのですね。
よく税理士とゆっくり(ただし暇そうな時に)相談してみてください・・。


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