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吉田信康税理士事務所ブログ

夢をかなえるゼイ 続・脱サラ編 その11

2009.11.18

横浜に赴任した時、支店長の顔を見るなりすぐ感じました。
「金太郎だ・・・」
やはり、丸顔で小太りで、眼鏡をかけていて
それで七三に髪の毛を分け、ギロッとした目、
そして声がやたらでかい・・・。

その「金太郎支店長」は私にこういいました。
「本社で少しなまっているだろうから、現場で頑張ってください」
厳しいゲキで迎えてくれました。

その金太郎も、まだ30代の若手バリバリ。
営業課長から支店長になったばかりで、もうやる気マンマンでした。
当時は30台でも、多くのトップ・セールスマンが支店長になっていました。
ちょうど、ある支店で、入社10年目の支店長が抜擢されて、
「異例の人事」としてマスコミで話題にもなっていたときでした。
会社全体として「キープ・ヤング」という言葉があって、
とにかく「若手の抜擢を」という社内風土もありました。

ただ、その「キープ・ヤング」ということは、
その後の証券不祥事のあと問題視もされ、
やがて言われなくなってしまいましたが・・・。


金太郎支店長は私の顔を見るなり、
「支店の窓口の店頭係をやってもらおうと思っていたけど
キミは営業マンの顔だね。さっそく営業課に担当換えしよう。」

といって3年も年次が上の先輩をいきなり
私と交代させてしまいました。
「そんな・・・」

一方で入社5年目というのは、もう会社では一人前の扱いなのです。
野村證券では当時、(多分今でもあると思いますが、)
インストラクター制度というのがあって、入社数年経つと
新入社員の教育担当としてメンドウを見ることになっていました。

当然、入社5年目の「中堅」営業マンとして成績もあげなければなりません。
担当先が2000件くらいあって、支店の収益も稼がなければならないし
しかも新人君2名のメンドウもみる・・・。

まさにキツカッタのです・・・・。


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