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吉田信康税理士事務所ブログ

夢をかなえるゼイ 炎の受験生編 その3

2011.08.03

脱サラの洗礼


会社を退職した人がまず何を感じるか正直に書いてみましょう。
これは本当に会社を辞めた人ではないと分からない気持ちでしょう。

まず、何といっても、日中ジーパン姿でいることが
最初異常に恥ずかしかった。

今から20年も前のお話です。
あの頃はサラリーマンというのは、ネクタイしてスーツ姿が定番の
まさにユニフォームでした。

今でこそ、クールビズや、エコでノータイ、ノージャケットが当たり前、
IT関係など、最初からスーツも着ないでジーパンで働く会社も多いですね。
あの頃のサラリーマン、特に金融機関は、ダークグレイか濃紺のスーツに
地味なネクタイがお決まり。

それが急にTシャツジーパン姿のギャップに苦しみましたね。
本人は、開き直っているくらいでいいのですが、やはり世間の目があります。
それを一番感じたのは家族でしょう。

そのころは子供が幼稚園に通い出していましたから、
その幼稚園関係の知り合いも、隣近所にたくさんいました。

それが平日昼間にでも、それこそジーパン姿でうろうろしていたら、
「〇〇ちゃんのお父さんはリストラにでもあったのでは・・・」
すぐ噂されてしまいますからね。


それで、ご近所の方々に会わないように、やむなく朝は6時頃から家を出て、
深夜10時頃にこそこそ帰ってくる行動パターンとしました。
日中どこに行くかというと、当然ですが、簿記学校です。
朝の7時開門と同時に、自習室に篭もり、授業があればそれに出席し、
終わるとすぐ自習室に直行して、ひたすら簿記の勉強をしていました。

実は、授業中にスーツ姿の人も何人も見ました。
朝の授業ですから、多分仕事していない人でしょう。
思い切って声をかけてみるとやはり、
「世間体があるので、朝必ずスーツ姿であたかも出勤するように・・」
といっていましたね。

その気持ちよく分かります・・・。


でも、そんな格好を気にしているくらいなら脱サラなんか
しない方がいいのです。
ただ今ならどんな格好していても変には思われないですから大丈夫でしょうけど・・。

しかし、もっともっと厳しい脱サラの洗礼をのちのち受けることになりました・・・。



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