アズレージョ
マカオ旅行9
アズレージョ

アズレージョは装飾タイルのことで、青一色と多彩色があり、一般的には前者を指します。ポルトガル語で「青」色をアズール(AZUL)と言い、アズレージョ(AZULEJO)の語源もそこにあるそうです。

民政總署はセナド広場と道を隔てて建つ役所です。内部はきれいなアズレージョで飾られています。

静かな中庭にもアズレージョ、植物がきれいに手入れされ、ベンチに座るとホッとします。

夕食はセナド広場近く郵便局の横の階段を上がったところにあるエスカーダというポルトガル料理のお店です。ここも、ほとんどの観光案内に載っていて、日本語のメニューがあります。

Arroz de Pataはポルトガル風鴨ごはんと訳された、炊き込みご飯です。長粒種のお米が絶妙の炊き加減で、ぱらっとしていて鴨のダシが良く出ていて肉もたっぷり入っていて美味しいものです。

Marisco a Portguesaはポルトガル風海鮮のカタプラーナと訳されています。カタプラーナって何?中華鍋を二つ合わせたような円盤型をした、取っ手でパチンと閉められるようになっている銅板を叩いて作る金色の美しい打ち出し鍋のことだそうです。この鍋を使った料理をカタプラーナと呼ぶようです。このお店ではキャセロールに入れられ運ばれてきました。
いろいろな魚介類がトマト味のスープで煮込まれたものです。オリーブと香菜が入っているのが特徴でしょうか。香菜が苦手な人でもよけて食べれば大丈夫です。これもとても美味しくて、量がとても多いのですが完食できました。

またもや満腹で腹ごなしに夜の散歩です。聖ポール天主堂跡もライトアップされ、昼間より人が多いように感じられました。

刻一刻と変わるカジノのグランド・リスボアとリスボアのライトアップ。聖ポール天主堂跡とは対極にあるようなカジノですが、こちらもきれいで見とれてしまいます。

私たちが泊まったグランド・エンペラーも控えめながらライトアップしていました。


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