島田宿大井川川越遺跡
島田宿大井川川越遺跡
芭蕉をドライブする東海道編2
さて、今回のドライブの目的は芭蕉というよりは桶狭間の古戦場に行ってみることが主なので、芭蕉の句碑を端からつぶしてはいかず、今日は丸子宿から日が暮れるまでに訪ねることができるところ、とろろ汁を食べ終わったのが3時をまわっていたのでここからあまり遠くない、また、当時は比較的栄えたであろう大井川の渡しの島田宿に行くことにしました。

丸子宿からは東海道藤枝バイパスを通り旗指インターから島田市へ。どこに行ったらいいかわからないので、情報収集のため島田市博物館へ行くと、そこはちょうど大井川川越遺跡にありました。
博物館の敷地内には芭蕉の句碑が二つ。

「ちさはまだ青ばながらになすび汁」

「たはみては雪まつ竹のけしきかな」

島田宿大井川川越遺跡町並、宿場町の町並が保存され、居住していない建物は公開されています。川越しの料金を決めたり、川札を売ったりする川会所にある芭蕉の句碑。

「馬方はしらじ時雨の大井川」

堤防にあがると静かに流れる大井川とむこうに東海道線の鉄橋が見えます。昔は防衛上の問題から橋も渡し舟もなく、苦労して渡ったそうですが、今は長い橋がいっぱい架かっています。
島田市内、静岡銀行の前には島田の俳人、塚本如舟の屋敷跡の碑があります。

「やはらかにたけよことしの手作麦 如舟 田植えとゝもにたひの朝起 はせを」
島田信用金庫の前の句碑。

「するかの國に入て するかちやはなたち花もちやのにほい はせを」
島田駅前の公園内にある句碑。

「宿かりて名を名乗らするしぐれかな」
日が暮れるのが早くなってきました。5時半ですが暗くなってしまいました。まだ宿泊地が決まっていませんが、とりあえず桶狭間に近づくことにして、東名吉田ICから西へ向かいます。

途中、浜名湖SAでウナギでもと思いましたが、いまいち美味しそうでないのでうどんにしましたが、これもいまいち。最近のSAはどこも良くなっているように感じていたのですが残念。

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7,800円のエコノミーツインはシングルの部屋にベッドを2つ押し込んだ感じで、ベッドの他にはテーブルも椅子もありません。
この料金でちょっとした朝食も付いているのだからまあいいかという感じです。無料の駐車場もたくさん用意されています。


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