費用の把握は無理っぽい
2009.09.12

舞台からの客席。
おはようございます、ちなみにここは何度か書いているミューザ川崎です。
普段は舞台上から客席を撮影する機会など中々ないですね。
昨日からの続き、勇者の剣を売った場合の課税について。
費用側をどのように考えるのかについて、昨日は提起をしました。
実際に勇者の剣売却案件に対してどのような課税が行われているのか
私にはわかりませんが、おそらく費用はゼロということで課税をされている
のではないでしょうか。
基本的に費用というものは「会計的に認識できるもの」に限定されます。
これは「実際にお金が出て行ったもの」が費用になるという意味合いです。
おそらく勇者の剣を獲得するには、ゲームを長時間に渡ってプレイする
必要があります。
一日に10時間、15時間、20時間というレベルでゲームをやり続けている
プレイヤーもざらにいるようです。
これはプレイヤー本人にとって非常に大きな間接的費用をもたらしています。
その時間を勤労時間にあてるなり、事業活動にあてることができれば
そこから経済的な利益を得ることも可能だからです。
しかし、これはあくまで「機会費用」的発想法です。
実際に勇者の剣を獲得するために支出された現金と言えば、PCを稼働させる
ための電気代くらいでしょうか?
その金額だって微々たるものでしょう。
従って、おそらくは次のような計算式になっているかと。
○勇者の剣 売却案件の課税対象額計算式
5,000円(売値) - 0円(費用なし) = 5,000円(利益)
この5,000円に対して、一定の計算式で課税がされることになります。
この項、明日に続く。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。