給与所得の源泉徴収票 各欄の記載要領⑮ | 紹介実績NO.1のビスカス 税理士紹介センター

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法定調書関連情報

給与所得の源泉徴収票

各欄の記載要領⑮

⑮ (摘要)

① 年末調整の際、(特定増改築等)住宅借入金等特別控除の適用を受けた者については、その適用を受けた家屋又は増改築等をした部分を居住の用に供した年月日を記載してください。
なお、住宅借入金等特別控除額が算出税額を超えるため、年末調整で控除しきれない控除額がある場合には、「住宅借入金等特別控除可能額」を記載してください。(※)


※ 住宅借入金等特別控除可能額には、「給与所得・退職所得に対する所得税源泉徴収簿」の「⑳(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額」欄の金額を転記してください。


住宅借入金等特別控除可能額の記載がある受給者の内、2以上の居住年に係る住宅借入金等特別控除等の適用を受けている者または租税特別措置法第41条の3の2(特定増改築住宅借入金等特別控除)の適用を受けている者については、その居住年ごとの適用を受けている「控除の種類」及び「借入金等年末残高」を記載します。


② 社会保険料控除を受けた国民年金保険料等の金額について、「国民年金保険料等の金額×××円」と記載してください。


③ 年の中途で就職した者について、その就職前に他の支払者が支払った給与等を通算して年末調整を行った場合には、(イ)他の支払者が支払った給与等の金額、徴収した税額、給与等から控除した社会保険料の金額、(ロ)他の支払者の住所(居所)又は所在地、氏名又は名称、(ハ)他の支払者のもとを退職した年月日を記載してください。


④ 賃金の支払の確保等に関する法律第7条の規定に基づき未払給与等の弁済を受けた退職勤労者については、同条の規定により弁済を受けた旨及びその弁済を受けた金額を記載してください。


⑤ 控除対象配偶者及び扶養親族の名前を記載してください。


⑥ 災害により被害を受けたため給与所得に対する源泉所得税の徴収の猶予を受けた場合には、「災害者」欄に○印を表示するとともに、徴収猶予税額を記載してください。


⑦ 租税条約に基づいて課税の免除を受ける者については、「○○条約○○条該当」と赤書きしてください。


⑧ 「未成年者」から「外国人」までの各欄は、その受給者について該当する事項がある場合に○印を付して表示してください。
(注)

1 ここでいう未成年者とは、平成2年1月3日以後に生まれた人をいいます。
2 「寡婦」欄の「特別」とは、寡婦控除の特例を受ける寡婦をいいます。


⑨ 年の中途で就職や退職(死亡退職を含みます。)した者については「中途就・退職」の該当欄に○印を付し、その年月日を記載してください。


⑩ 「受給者生年月日」欄には、受給者の生年月日を記入してください。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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