保険料控除申告書の受理と内容の確認 証明書類の添付 | 紹介実績NO.1のビスカス 税理士紹介センター

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年末調整のしかた

保険料控除申告書の受理と内容の確認

証明書類の添付

一般の生命保険料にあっては、本年中に支払った一契約の保険料の金額(本年において剰余金の分配や割戻金の割戻しを受けた場合又は分配を受ける剰余金や割戻しを受ける割戻金をもって生命保険料の払込みに充てた場合には、その剰余金や割戻金の額を差し引いた残額)が9,000円を超えるものについて、また、個人年金保険料にあっては、金額の多少にかかわらずすべてのものについて、その保険料を支払ったことの証明書類を保険料控除申告書に添付することが必要です。
この場合の証明書類については、次のように取り扱われます。


(1)証明書類の交付を請求中などのため、保険料控除申告書に証明書類が添付されていないときであっても、翌年1月末日までに提出することを条件として生命保険料の控除をしたところで年末調整を行ってもよいことになっています。


(2)勤務先を対象とする団体特約に基づいて支払った保険料については、「あなたが本年中に支払った保険料等の金額」、「保険等の契約者の氏名」、「保険金等の受取人」などに誤りがないことについて、その勤務先の代表者などが確認すれば、証明書類を添付しなくてもよいことになっています。


(3)ここでいう証明書類とは、保険会社や郵便局などが発行した保険料などの領収書や、支払った生命保険料の金額と保険契約者などの氏名を証明するために特に発行した書類をいいます。なお、郵便振替などを利用して支払った生命保険料の証明書類については、保険契約者の氏名に代えて、保険証券や年金証書の記号と番号が記載されていればよいことになっています。


(4)月払契約により支払った生命保険料の証明書類には、「本年中に支払った生命保険料の金額」に代えて、毎月の払込保険料の金額と本年1月から9月までの払込みの状況がわかる事項が記載されていればよいことになっています。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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