税金Q&A 配偶者の子に係る扶養控除 | 紹介実績NO.1のビスカス 税理士紹介センター

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税金Q&A

配偶者の子に係る扶養控除
【Q】

再婚した妻には前夫との間の子どもがいます。再婚後、その子どもと一緒に生活しますが、私(夫)の扶養控除の対象になりますか。
なお、その子どもとの養子縁組はしていません。


【A】

養子縁組をしていない場合であっても、配偶者の子は1親等の姻族に該当し、生計を一にするなど一定の要件を満たす場合には、扶養控除の対象となる扶養親族に該当します。

居住者の親族は、その居住者と生計を一にするなど一定の要件を満たす場合には、扶養控除の対象となる扶養親族に該当します(所得税法第2条第1項第34号、第84条)。
ここでいう「親族」とは、民法の規定に従い、6親等内の血族及び3親等内の姻族をいい(民法第725条)、「姻族」とは、配偶者の血族及び自己の血族の 配偶者をいいますので、配偶者の子は、1親等の姻族に該当することとなります。
なお、養子縁組をした場合には、血族間におけるのと同一の親族関係が生じますので(民法第727条)、1親等の血族に該当することとなります。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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