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税金Q&A

音楽コンクールの審査員に対する謝金
【Q】

A(地方公共団体)が音楽コンクール(音楽大学の新卒者等を対象に新人育成のためのオーディション)を主催することとし、第一線の音楽家に審査員を依頼しました。
この度、当該コンクールの審査手順等の打合せのための会合を行い、その謝礼として出席者1人当り20,000円を支払う予定ですが、源泉徴収の対象となりますか(支払は1回限りとし、他に旅費等は支払いません。)。
また、審査の謝金(金額は未定)についてはどうでしょうか。

(注) 当該コンクールの放送は行いません。


【A】

これらの謝金については、源泉徴収の対象とはなりません。

打合会は審査のため準備行為であり、これも審査と一体のものとして考える必要があります。
審査の謝金は、所得税法第204条第1項第5号に規定する出演等又は芸能人の役務の提供を内容とする事業に係る役務提供の報酬に該当しないと解されるの で、打合せの謝金及び審査の謝金については、所得税の源泉徴収の対象となりません。
また、給与にも該当しません。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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