税金Q&A 人格のない社団に対する資産の寄附とみなし譲渡課税 | 紹介実績NO.1のビスカス 税理士紹介センター

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税金Q&A

人格のない社団に対する資産の寄附とみなし譲渡課税
【Q】

譲渡所得の基因となる資産を人格のない社団(同窓会)に寄附した場合、譲渡所得の課税関係が生じますか。


【A】

その同窓会が「法人でない社団又は財団で代表者又は管理人の定めがあるもの」(人格のない社団等)に該当する場合には、その同窓会は、所得税法上、法人とみなされるので、みなし譲渡課税の適用があります。
その同窓会が「法人でない社団又は財団で代表者又は管理人の定めがあるもの」に該当しない場合でその構成員が個人であるときには、当該個人に対する贈与(贈与税の課税)となり、所得税の課税関係は生じません。

(注) 当該贈与については、人格のない社団等を個人とみなして贈与税又は相続税が課されます(相法66①)。
この場合、人格のない社団等に課されるべき法人税等相当額が控除されます(相法66⑤)。

※2009年12月現在での情報を元に制作しております。最新または正確な情報をお求めの方は、専門家にお問い合わせください。
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